新着記事

2019年07月12日

[日経DI]急ぐ患者と薬剤師はどう向き合うか

DI onlineに連載中の熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」

 先日、40代の男性が処方箋を持って来局しました。初めて来局された患者さんでしたので、初回質問票を書いていただくようにお願いしたところ、「じゃあ、他に行くから処方箋を返して!」とイライラした様子を隠さずに言います。

続きは以下のリンクからご覧ください。

熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」:急ぐ患者と薬剤師はどう向き合うか
https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/di/column/kumagai/201907/561584.html

2019年07月05日

[日経DI]今、改めて考えたい「急配」

DI onlineに連載中の熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」

 薬局が卸に至急の配達をお願いする、急配。

 2019年6月28日に開催された厚生労働省の「医療用医薬品の流通改善に関する懇談会」でも、頻回配送・急配の改善は話題に上がったようで、資料を見ると、日本医薬品卸売業連合会の委員は「頻回配送や急配の改善に関する議論はまだ不十分であるが、効率的な流通を行う上で大きな障害になっていることから、ルール化が必要」と報告していました。


続きは以下のリンクからご覧ください。

熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」:今、改めて考えたい「急配」
https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/di/column/kumagai/201907/561485.html

2019年06月26日

[日経DI]久しぶりに「熊谷君」と呼ばれて

DI onlineに連載中の熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」

 先日、実家に戻ったときのことです。近所の知人宅にお届け物があり、ちょうど手の空いていた私が行くことになりました。中学校の同級生の家で、当時何度もお邪魔して、たまに夕飯もご馳走になったお宅でした。その同級生は家を出ていていないことは知っていたのですが、同級生のお母さんと、わずかな時間でしたが昔話や近況など話しました。

続きは以下のリンクからご覧ください。

熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」:久しぶりに「熊谷君」と呼ばれて
https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/di/column/kumagai/201906/561395.html

2019年06月21日

[日経DI]薬剤師が考える「お弁当問題」

DI onlineに連載中の熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」

 先日、SNS(交流サイト)を見ていたら、製薬会社が研修会や学会のランチョンセミナーで提供するお弁当のことが話題になっていました。「私は食べる」「食べない」「余ったらもったいない」といった意見から、「お弁当を持って帰って彼女と食べた」という思い出話など、色々と書かれていました。

続きは以下のリンクからご覧ください。

熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」:薬剤師が考える「お弁当問題」
https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/di/column/kumagai/201906/561365.html

2019年06月13日

[日経DI]薬剤師一人ひとりが意見を持つことの重要性

DI onlineに連載中の熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」

 様々なキャンペーンについて、オンラインで署名を集める、「Change.org」というサイトがあります。ここに先週、「緊急避妊薬を処方箋なしで薬剤師が提供できる医療用医薬品カテゴリーにしよう」という要望書が公開されました。

続きは以下のリンクからご覧ください。

熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」:薬剤師一人ひとりが意見を持つことの重要性
https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/di/column/kumagai/201906/561281.html

当該サイトはこちらです。

緊急避妊薬(アフターピル)の分類を『処方箋医薬品以外の医薬品』に変更し、薬剤師が提供できるようにしてください
http://chng.it/hMfRfmzLHg

2019年06月06日

[日経DI]「あなたにお願いしたい」と言われる薬剤師

DI onlineに連載中の熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」

 もう20年以上も前、私が自動車の販売会社に営業職で勤務していた時の話です。新車を売ってナンボの世界でしたから、個々人に販売台数の「ノルマ」がありました。私の場合、月に3台から、多い月だと5台くらいだったでしょうか。もちろん年次が上がれば台数も増え、月に10台以上のノルマを抱える人もいました。バブル崩壊後のなかなか車が売れない時期だったので、結構大変だった記憶があります。

続きは以下のリンクからご覧ください。

熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」:「あなたにお願いしたい」と言われる薬剤師
https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/di/column/kumagai/201906/561168.html

2019年05月30日

[日経DI]頭の固い旧タイプ人間にはなりたくない

DI onlineに連載中の熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」

お子さんが校外で運動系の習い事をしているという保護者の方からこんな話を聞きました。習い事では、以前から全体連絡を昔ながらの連絡網で行ってきたそうですが、先ごろ遂にLINEを導入したというのです。「やっぱりそういう時代ですね!」と相づちを打ったところ、嘆き節が返ってきました。

続きは以下のリンクからご覧ください。

熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」:頭の固い旧タイプ人間にはなりたくない
https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/di/column/kumagai/201905/561062.html

2019年05月23日

[日経DI]患者の愚痴に思う「医療は文化だ!」

DI onlineに連載中の熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」

 先日、改元に伴う10連休がありました。これだけ長期のお休みはなかなかないだけに、連休前後はその“しわ寄せ”で慌ただしい毎日続いたという方も少なくないでしょう。10連休がいいのかどうかは意見が分かれるところかもしれませんが、休みそのものは悪いことではないですし、個人的にも(10連休こそ取れませんでしたが)、ゆっくり過ごすことができました。


続きは以下のリンクからご覧ください。

熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」:患者の愚痴に思う「医療は文化だ!」
https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/di/column/kumagai/201905/560960.html

2019年05月10日

[日経DI]対人業務へのシフトを阻む、薬歴業務の負荷

DI onlineに連載中の熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」

 新天皇が即位され、元号も「令和」になりました。それに伴う10連休、読者の皆様はいかがお過ごしだったでしょうか。個人的には、昭和から平成になった時のことを知っているだけに(当時私は中学3年生でした)、同じ改元でも世の中の様子がだいぶ違うなという印象を持ちました。

続きは以下のリンクからご覧ください。

熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」:対人業務へのシフトを阻む、薬歴業務の負荷
https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/di/column/kumagai/201905/560787.html

2019年04月25日

[日経DI]新人薬剤師に、あえて対物業務を学ばせる理由

DI onlineに連載中の熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」

 4月から、私の薬局で働いている新人ですが、今は主に対物業務をやってもらっています。薬剤師国家試験に合格したものの、薬剤師免許も保険薬剤師登録も手にしておらず、まだ大々的に対人業務をしにくいということが大きな理由です。では、時間がたてば対人業務に専念できるのかといえば、そんなことはありません。

続きは以下のリンクからご覧ください。

熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」:新人薬剤師に、あえて対物業務を学ばせる理由
https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/di/column/kumagai/201904/560687.html

2019年04月17日

[日経DI]「0402通知」は院内処方にも適用すべき

DI onlineに連載中の熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」

 既にご存じの方も多いと思いますが、4月2日に「調剤業務のあり方について」(薬生総発0402第1号)という通知が厚生労働省から発出されました。現場では、少なからず衝撃を持って受け止められていると思います。ただ大きな流れの中で見ると、薬剤師の業務が対物業務から対人業務にシフトする中で、どこかのタイミングで出てくるべきものなのかもしれません。

続きは以下のリンクからご覧ください。

熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」:「0402通知」は院内処方にも適用すべき
https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/di/column/kumagai/201904/560626.html

2019年04月15日

[日経DI]新人を迎えて気付いた「マイルール」の存在

DI onlineに連載中の熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」

 新年度で6年目を迎えた私の薬局ですが、今年は大きな変化がありました。この4月に新入社員を迎え入れたのです。彼は3月に薬学部を卒業し、そして薬剤師国家試験に受かったばかりの新卒薬剤師。例年はあまり意識することがない国家試験の合格発表が、今年はやけに気になりました。

続きは以下のリンクからご覧ください。

熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」:新人を迎えて気付いた「マイルール」の存在
https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/di/column/kumagai/201904/560562.html

2019年04月05日

[日経DI]処方箋40枚ルールは「処方の軽重」で見直しを

DI onlineに連載中の熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」

 薬剤師の配置基準の見直しが話題になっていますね。厚生労働省医薬・生活衛生局長の宮本真司氏は、「一律に40枚ということの合理性がない」と指摘し、見直す考えを明らかにしたそうです。

続きは以下のリンクからご覧ください。

熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」:処方箋40枚ルールは「処方の軽重」で見直しを
https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/di/column/kumagai/201904/560466.html

2019年03月20日

[日経DI]「後発品は副作用が出るから嫌」の裏にあるもの

DI onlineに連載中の熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」

 2019年3月13日、ユリーフ錠のオーソライズド・ジェネリック(AG)であるシロドシン錠「DSEP」が第一三共エスファから発売されました。私の薬局では、このAGを採用することにしましたが、患者さんの中には、いまだ「ジェネリック(後発医薬品)は嫌だ」という方が少なくありません。今回は、患者さんの「ジェネリックが嫌」という言葉の裏にある心理について考えたいと思います。

続きは以下のリンクからご覧ください。

熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」:「後発品は副作用が出るから嫌」の裏にあるもの
https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/di/column/kumagai/201903/560245.html

2019年03月13日

[日経DI]「模範回答」は必ずしも役に立つわけではない

DI onlineに連載中の熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」

 読者の皆さんの薬局では、薬のお届け、配達はどの程度行っているでしょうか。私のところでは、急激にというわけではないのですが、少しずつ増えています。在庫が足りなかった分の薬のお届けだったり、施設に持っていったり、あるいは、取りにいけないから届けてほしいと頼まれたり……。

続きは以下のリンクからご覧ください。

熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」:「模範回答」は必ずしも役に立つわけではない
https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/di/column/kumagai/201903/560151.html

2019年03月06日

[日経DI]「幻覚が見える」という患者さんの相談を受けて

DI onlineに連載中の熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」

以前から薬局を利用してくださっている70代の女性。その日はやや憂鬱な面持ちで、ご主人と来局しました。「ちょっと相談があるのですが……」と切り出すので椅子をお勧めしました。詳しく話を伺うと、先日から「幻覚が見えるようになった」とのこと。また、ご主人は「夜寝ている間に、急に喋り出すこともあるんです」と心配そうに話しました。

続きは以下のリンクからご覧ください。

熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」:「幻覚が見える」という患者さんの相談を受けて
https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/di/column/kumagai/201903/560059.html

2019年02月28日

[日経DI]薬の急配を頼まれて分かった、心配りの大切さ

DI onlineに連載中の熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」

同じ薬局で過ごすにしても、土曜日の午後は平日よりも時間の流れがゆっくりに感じる──。これは、多くの薬剤師が共有できる感覚なのではないかと思います。

続きは以下のリンクからご覧ください。

熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」:薬の急配を頼まれて分かった、心配りの大切さ
https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/di/column/kumagai/201902/559945.html

2019年02月20日

[日経DI]システムエラーに学んだトラブル対応の極意

DI onlineに連載中の熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」

 先週の金曜日、いつもと変わらぬ朝を迎え、出勤しました。警備会社のセキュリティーを解除し、2カ所あるドアの鍵を開け、靴を履き替えて調剤室に入り、いつものようにレセコンやプリンタを立ち上げ、以前このコラムでもご紹介した鑑査システムを起動しました。

続きは以下のリンクからご覧ください。

熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」:システムエラーに学んだトラブル対応の極意
https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/di/column/kumagai/201902/559870.html

2019年02月14日

[日経DI]「その薬は飲んでない」をどこまで信じるか

DI onlineに連載中の熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」

 先日、耳鼻科診療所の処方箋を携えた70代女性の患者さんが初来局しました。その処方はこんな内容でした。

続きは以下のリンクからご覧ください。

熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」:「その薬は飲んでない」をどこまで信じるか
https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/di/column/kumagai/201902/559784.html

2019年02月07日

[薬局新聞]エピローグ3 取り巻く環境の変化とともに

薬局新聞連載の「かかりつけ薬剤師パーソナル」第97回です。これにて連載終了です。長い間お付き合いいただきありがとうございました。

かかりつけ薬剤師PERSONAL97


 連載を続けてきた約12年の間、薬局業界には本当に多くの出来事がありました。印象に残っているのは、どちらかと言えばネガティブなことが多いですが、薬局・薬剤師を取り巻く環境が大きく変わってきたことを改めて実感します。

 個人的な環境にも大きな変化がありました。連載当初、自身で営んでいた薬局を不本意ながら畳み、その後勤務薬剤師となりました。その時は想像だにしませんでしたが、紆余曲折を経て、5年前に再度開局して今日に至ります。

 12年といえば干支が一回りするだけの時間が経ったわけですが、私自身も歳を重ねる中で、良くも悪くも物事の見方や考え方が変化してきました。過去の記事を見返してみますと至らないことも少なくなく、腹を立てたことがある方もいらっしゃることでしょう(笑)とはいえ、ここまで続けてこられたのは読者の皆様のおかげだと感じています。また編集長の川畑さんをはじめ、サポートしてくださった編集部の方々にもこの場をお借りして御礼申し上げます。

 私自身、今回を最後にこの紙面からは離れますが、他の形で細々と情報発信を続けてゆきたいと考えています。またお目にかかる機会があろうかと思いますので、引き続きよろしくお願いいたします。


2019年02月06日

[日経DI]「コンビニより多い」薬局が果たすべき役割

DI onlineに連載中の熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」

 しばしば「コンビニより数が多い」と比較され、揶揄(やゆ)される薬局。個人的には「コンビニより多いですが、それが何か?」くらいにしか思っていませんが、あまりいい気持ちがする話ではありません。今回は、その比較の意味するところについて考えてみたいと思います。

続きは以下のリンクからご覧ください。

熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」:「コンビニより多い」薬局が果たすべき役割
https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/di/column/kumagai/201902/559674.html

2019年01月26日

[薬局新聞]エピローグ2 WEB介して第一線で活躍する薬剤師が繋がる

薬局新聞連載の「かかりつけ薬剤師パーソナル」第96回です。

かかりつけ薬剤師PERSONAL96


 連載当初は半年も続けばと思っていたこのコーナー。気がつけば約12年もの長期に渡り担当させていただくことができました。多くの方にこの紙面にご登場いただけたことが、長く続いた大きな理由の一つだと感じています。

 薬剤師個人の取り組みにスポットを当てた「ソーシャルPメンター&ニュース」、更には「かかりつけ薬剤師PERSONAL」とリニューアルしながらも、第一線でユニークな取り組みを行っている多くの薬剤師の方々に貴重なお話をお伺いすることができました。

 中には、実際にお会いしたことがなく、また未だにお目にかかったことがない方もいらっしゃいます。ネット上での記事作成は、やり取りの面で難しさもあったと思いますが、忙しい中にも関わらず時間を割いていただき、また不躾なお願いも快く受け入れていただくなど、改めて感謝申し上げたいと思います。

 年に何回かのスペシャル企画では、ブログやSNSなどからも多くの皆様にご参加いただきました。チャットルームにご参集いただき、夜な夜なやり取りをしたことが懐かしく思い出されます。

 いずれにしましても、インターネットが発達したからこそ実現したことです。このコーナーがきっかけとなってできた多くのつながりは、個人的な財産としても残っています。


2019年01月23日

[日経DI]「処方箋を捨てていいですか」と聞かれて

DI onlineに連載中の熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」

 半年ほど前の話です。月に1回のペースで来局する60代男性に、恥ずかしながら窓口で激怒されました。普段は物静かな感じの方なのですが、その日は違いました。お薬の入ったトレーを持って名前をお呼びしたところ、まるで仁王様のような形相でこちらに向かって歩いてこられ、思わず私は身構えました。

続きは以下のリンクからご覧ください。

熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」:「処方箋を捨てていいですか」と聞かれて
https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/di/column/kumagai/201901/559556.html

2019年01月19日

[薬局新聞]エピローグ1 SNS以前の薬剤師web交流を紙面に

薬局新聞連載の「かかりつけ薬剤師パーソナル」第95回です。

かかりつけ薬剤師PERSONAL95


 新年早々ではありますが、この「かかりつけ薬剤師PERSONAL」のコーナーは先の新春号スペシャルを持ちまして連載終了となります。終載に当たり、紙面をお借りしてこれまでのことを少々振り返ってみたいと思います。思い出話のような内容になってしまいますが、どうぞお付き合い下さい。

 思い起こせば、薬局新聞紙面改革キャンペーンのweb連動企画として、2007年4月に「週刊トラックバックNEWS」と題してスタートしたこのコーナー。当時は今のようにSNSという概念もまだなく、ブログがそうした場として機能していました。私の運営しているブログでも数多くの意見が寄せられ、議論が交わされましたが、そうしたweb上での声を紙面にお届けしました。

 決して古参ではありませんが、それでも辛うじてまだブログ黎明期の2006年に「薬局のオモテとウラ」というブログを立ち上げたことが、一つの大きな転機だったと感じます。私の薬剤師としての人生を変えたと言っても過言ではありません。私の拙い文章にも関わらず、多くの人が訪れ、コメントを書き込んでくださいました。

 手前味噌ではありますが、多くの人がブログに集い、それ通じて1つの世論にも似たものが形成され、更には紙面に反映され、世の中にも少しだけ影響を与えられたのではないかと感じています。


2019年01月18日

[日経DI]報酬による政策誘導は曲がり角?

DI onlineに連載中の熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」

 ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)が、時期によってチケットの価格を変える「変動価格制」を導入しました。これまで一律だった入場料を、閑散期は安く、繁忙期は高く設定することで混雑を緩和し、顧客満足度の向上につなげるとしています。

続きは以下のリンクからご覧ください。

熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」:報酬による政策誘導は曲がり角?
https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/di/column/kumagai/201901/559485.html

Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...