新着記事

2017年09月11日

[日経DI]『黒革の手帳』の世界に学びたかった?

DI onlineに連載中の熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」

 来月、開催が予定されている日本薬剤師会学術大会。第50回の記念大会ということで、東京にて盛大に開催されるようですね。ウェブサイトはもちろん開設されているのですが、この数日、その中のある企画が話題になっています。

続きは以下のリンクからご覧ください。

熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」:『黒革の手帳』の世界に学びたかった?
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/di/column/kumagai/201709/552721.html

15:51 | Comment(0) | 日記

2017年09月07日

[薬局新聞]時間のロスなど利便性考え始めた“零売”

薬局新聞連載の「かかりつけ薬剤師パーソナル」第49回です。

かかりつけ薬剤師PERSONAL49


 引き続き、池袋セルフメディケーション(東京都)の長澤育弘先生にお話をお伺いいたします。

 独立は考えていたけれど、最初から零売を行う薬局を開局するつもりではなかったと伺いました。

「2016年1月に池袋セルフメディケーションの母体となる株式会社長澤薬品を開業しました。この頃は、薬局をやるつもりはなくローションの原料となるグリセリンを輸入する会社として開設しました。門前薬局のバッシングが行われている真っ最中で、何とか薬剤師として新しい取り組みができないかを考えていました」

 どうして零売を始めたのでしょうか。

「一言で言うと「そのほうが便利!」だと思ったからです。湿布28枚のために半休を取るサラリーマンやちょっとしたステロイド軟膏のために3時間待たされている子連れのお母さん達を目の当たりにし、そもそも軽い症状の医薬品は薬局で出したほうが時間ロスもないし、保険制度にも負担掛けない、その方が良いのでは?と思ったのです。薬には副作用があり、勿論安全性を考えて慎重に使う必要があると思います。ただその一方、そもそも湿布1枚、軟膏1本にどれほどのリスクがあるのか?とも思うわけです」

 次回も長澤先生の取り組みについてお伺いいたします。


2017年09月06日

[日経DI]コンビニに学ぶ、薬局が多様な機能を持つ時代に

DI onlineに連載中の熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」

 薬局としばしば比較されるコンビニ。私の個人的なお気に入りはセブンイレブンで、よく利用するのですが、最近のコンビニは「コンビニエンス(便利)ストア」の名前にたがわず、本当にいろいろなモノやサービスを扱っていますね。

続きは以下のリンクからご覧ください。

熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」:コンビニに学ぶ、薬局が多様な機能を持つ時代に
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/di/column/kumagai/201709/552596.html

2017年08月31日

[薬局新聞]注目集める“零売薬局”経営者登場

薬局新聞連載の「かかりつけ薬剤師パーソナル」第48回です。

かかりつけ薬剤師PERSONAL48


 今回から、池袋セルフメディケーション(東京都)の長澤育弘先生にお話をお伺いいたします。長澤先生は、「零売」という特殊な医薬品販売方法を行う薬局を池袋で営業していらっしゃいます。

 ユニークな経歴をお持ちだとお伺いしました。

「高校卒業後、友人の製材所に就職予定でしたが、母親の強い勧めでリハビリに関して学びました。しかしすぐに向いていないと感じ、その後塾の講師などを行う中、同僚の勧めで関東の薬学部を受験。そのまま薬剤師になり現在に至ります」

 その頃から零売の薬局を開くことを考えていたのでしょうか。

「最初は病院薬剤師をやっていました。当直13時間で日当5000円、待機か夜勤が2日に1回あるのに手取り16万という職場で、かなりブラックでしたね。しかしその病院で入院患者100人分の入院処方を経験したのが現在の役に立っています。その後、北海道、青森、秋田、東京、埼玉、神奈川、静岡など全国の薬局、ドラックストアを巡る派遣薬剤師を5年続けました」

 そうした経験を経て、色々と考えるところがおありだったのですね。次回以降、池袋セルフメディケーション開局に至る経緯などをお伺いします。


2017年08月30日

[日経DI]疑義照会で誤りを素直に認めた医師

DI onlineに連載中の熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」

 普段、当薬局を利用していただいている70代男性の患者さん。先日持参された処方箋で確認の必要があったので、医師に疑義照会をしたときの話を今回取り上げます。時刻は13時過ぎ、お昼休みを取る医療機関が多いので、患者さんにも「もしかしたら電話に出てもらえないかもしれません」と伝えてから電話をしました。

続きは以下のリンクからご覧ください。

熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」:疑義照会で誤りを素直に認めた医師
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/di/column/kumagai/201708/552520.html

2017年08月24日

[薬局新聞]医薬品使用期限の妥当性

薬局新聞連載の「かかりつけ薬剤師パーソナル」第47回です。

かかりつけ薬剤師PERSONAL47


 抗癌剤など、高額な注射剤に関する保険請求の方法が話題、問題になっています。例えば、複数の患者に1バイアルを使用した場合、その請求をバイアル単位にするのか、使用量にするのかについて、取り扱いが明確にされていないと言います。

 医療費の高騰が言われて久しいですが、そうした中、意図するか否かは別にしても、過剰請求には厳しい目が向けられ是正されるでしょうし、廃棄の問題についても、極力無駄のない方法が求められているのでしょう。

 関連して、薬の使用期限についても注目されつつあります。ほとんどの医薬品には使用期限が定められていて、1日でもそれを過ぎたものは廃棄されています。そのような現状に対して、そもそも使用期限の設定が妥当なのかという議論は、これまであまりなされて来なかったのかもしれません。

 過去には、パンデミックの際の備蓄用医薬品である抗インフルエンザ薬の使用期限が、幾つかの試験を経て延長されたという経緯があります。医薬品の有効性と安全性はもちろん担保されなければなりませんが、限りある医療資源の有効活用という観点からも、医薬品の使用期限の妥当性について、再考の必要がありそうです。


2017年08月23日

[日経DI]敷地内薬局というビジネスモデルへの不安

DI onlineに連載中の熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」

 全国各地に広がりそうな様相を見せている敷地内薬局ですが、敷地内というその形態に厳しい目が向けられていると感じているのは、私だけではないと思います。そんな中、鳥取県薬剤師会の会長自らが敷地内薬局に名乗りを上げ、優先交渉権を取得したことが話題になっています。

続きは以下のリンクからご覧ください。

熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」:敷地内薬局というビジネスモデルへの不安
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/di/column/kumagai/201708/552443.html

2017年08月16日

[review]薬剤師・管理栄養士のための今日からはじめる薬局栄養指導



まだまだこれからの感がある「健康サポート薬局」ですが、そうした大きな流れの中で、薬局の薬剤師に求められる役割がますます多岐にわたることは間違いありません。薬剤師の栄養指導もそうしたものの一つに挙げられます。

既に薬局に管理栄養士が在籍し、栄養指導を行っているところもありますが、今後より多くの薬局において、薬剤師が管理栄養士と協働したり、また薬剤師自身が栄養指導をする機会も多くなることでしょう。

私もそうですが、薬局の薬剤師はどちらかと言えば「栄養」にあまりなじみがありません。お薬を渡す際に食事のことを聞かれても、通り一遍とまでは言いませんが、あまり踏み込んだ話ができないのが実情ではないかと思います。

そんな私たち(?)にぴったりなのが、「薬剤師・管理栄養士のための今日からはじめる薬局栄養指導」です。先進的に栄養指導に取り組んでいる3つの薬局グループの薬剤師と管理栄養士によって書かれています。

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20:27 | Comment(0) |

2017年08月08日

リポビタンDがドラゴンボールとコラボ!「オラわくわくすっぞ!!」

リポビタンD×ドラゴンボール


リポビタンDとドラゴンボールがコラボした商品が発売されたということで、ゲットしました!5種類の限定ボトルは8月1日に発売され、数量限定での販売だということ。ドラゴンクエストに並んで私の世代にはドストライクですので、見つけた瞬間即購入でした(笑)

キャンペーンページはこちらから。

リポビタンD×ドラゴンボールキャンペーン|リポビタン|トップページ|大正製薬

ということで箱買いをしたのですが、外箱は意外にも地味な感じです。

リポビタンD×ドラゴンボール

段ボール地に、モノクロでの印刷。

リポビタンD×ドラゴンボール

リポビタンDの「D」とドラゴンボールの「D」がいい感じにマッチしていますね。

リポビタンD×ドラゴンボール

全部で5種類のキャラクターがあるのですが、外箱にさらりとこんな印字が!

リポビタンD×ドラゴンボール

5つのキャラクターデザインが全て入っているとは限りません

な、なんだってー!!

思わず二度見してしまいます。

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[日経DI]自称・医療関係者を名乗る方が来局されて

DI onlineに連載中の熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」

 このコラムの読者は薬局薬剤師の方が多いと思いますが、自分の職場以外の薬局に行く機会はあるでしょうか。小分けの医薬品を受け取りに行ったときなどに、他の薬局の様子は少し分かりますが、どのような患者対応をしているのかというのは、なかなか知る機会がありませんよね。

続きは以下のリンクからご覧ください。

熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」:自称・医療関係者を名乗る方が来局されて
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/di/column/kumagai/201708/552300.html

07:25 | Comment(0) | 日記

2017年08月01日

[日経DI]緊急避妊薬のOTC化見送りで試される薬剤師

DI onlineに連載中の熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」

 7月26日に開かれた医療用医薬品のスイッチOTC化を検討するための「医療用から要指導・一般用への転用に関する評価検討会議」で、緊急避妊薬レボノルゲストレル(商品名ノルレボ)が「時期尚早」として見送られたことが取り上げられ、話題になっています。

続きは以下のリンクからご覧ください。

熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」:緊急避妊薬のOTC化見送りで試される薬剤師
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/di/column/kumagai/201708/552207.html

2017年07月28日

[薬局新聞]オール薬剤師として“かかりつけ”目指す

薬局新聞連載の「かかりつけ薬剤師パーソナル」第46回です。

かかりつけ薬剤師PERSONAL46


 引き続き、はらだ薬局(鹿児島県)の笹川大介先生にお話をお伺いいたします。

 笹川先生がライフワークとして取り組んでいることがおありだと伺いました。

「はい、副作用の発見に関しての質問力・五感を身につけるということです。かかりつけ薬剤師を目指すということは大切なことです。ただ、個人としてだけではなく、オール薬剤師としてその能力を身につけられないかと試行錯誤をしております」

 講演活動だけでなく、フィールドを広げてゆくご予定もおありでしょうか。

「ブログやSNSを有効に活用してご活躍されている薬剤師の先生方も多いですので、そうした方面にも注力したいと思っています。また、動画配信なども簡単にできる時代になりました。今後は、副作用解説動画なども作ってゆければいいなと考えています。私が講演するなかでもよくお話するのですが、今日からでもできることを焦点にして、小さいことの積み重ねが大事で、それが自信に繋がるというスタンスがとても大切だと考えています。皆で力を合わせて、頑張ってゆければと思います」

 笹川先生の力強い想いが伝わってきて、私も勇気をいただけました。4回に渡ってありがとうございました。


2017年07月25日

[日経DI]「見て盗む」、その根底にあるものとは

DI onlineに連載中の熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」

 今年の第I期の実務実習が終わりましたね。といっても、私のところで実習生を受け入れているわけではないので、SNSなどでそのことを知ったのですが。指導薬剤師の先生方の苦悩や喜びの声もチラホラ聞かれます。後進を育てるということ、それはとても大変なことだと思います。

続きは以下のリンクからご覧ください。

熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」:「見て盗む」、その根底にあるものとは
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/di/column/kumagai/201707/552136.html

2017年07月21日

[薬局新聞]副作用・相互作用の早期発見

薬局新聞連載の「かかりつけ薬剤師パーソナル」第45回です。

かかりつけ薬剤師PERSONAL45


 引き続き、はらだ薬局(鹿児島県)の笹川大介先生にお話をお伺いいたします。

 ケアネットが運営するプロファーマCHで「描いてつかむ!副作用の薬理学」という番組を配信していらっしゃいますね。

「副作用のメカニズムについて、6回に渡って映像授業を作製しました。めまい・浮腫・下痢に関して副作用が起こるしくみを解説しています。一貫して伝えたいことは、“薬剤師は薬の専門家。薬理作用の延長が副作用”だということ。それを理解することで、副作用の早期発見が可能になります。実はこの考えは、どんぐり工房の菅野彊先生の考えです。話は余談ですが、私自身、菅野先生のことを尊敬の念をこめて仙人と呼んでいます」

 私も番組を拝見しましたが、ホワイトボードを用いての解説はとても分かりやすいですね。

「よく見る症状が薬の副作用で起こっていることを薬剤師が発見できたら、患者さんだけでなく、医師をはじめとした他の医療職にも薬剤師とタッグを組むことの有用性を示すことができるのではないでしょうか。ポリファーマシーに関しても、エビデンスも重要ですが、実際に患者さんが副作用・相互作用で困っているということを発見できれば、減薬・中止の提案もスムーズにいくはずです」

 次回は今後の展望をお伺いいたします。


プロファーマCH:描いてつかむ!副作用の薬理学

2017年07月20日

[日経DI]薬局の副作用報告は医療機関と連名ですべき?

DI onlineに連載中の熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」

 厚生労働省の厚生科学審議会医薬品医療機器制度部会の第2回会合で、「医療関係者の副作用報告ガイダンス骨子」について議論されました。骨子はウェブサイト上でも閲覧ができ(同部会資料の参考資料7が骨子です)、副作用報告を促進するための医療機関と薬局の対応などについて書かれています。

続きは以下のリンクからご覧ください。

熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」:薬局の副作用報告は医療機関と連名ですべき?
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/di/column/kumagai/201707/552080.html

2017年07月15日

[薬局新聞]患者の疑問を解決することが役割

薬局新聞連載の「かかりつけ薬剤師パーソナル」第44回です。

かかりつけ薬剤師PERSONAL44


 引き続き、はらだ薬局(鹿児島県)の笹川大介先生にお話をお伺いいたします。

 勉強方法について質問を受けることが多いと思いますが、なにかコツはあるのでしょうか。

「私自身は、小遣いをほぼ薬学書・医学書・看護書に投資してしまう、本マニアです。ただ、残念ながらこの1冊を読めば、薬剤師として活躍できるというものには巡り会っていません。勉強法としては、患者さんの質問に対して、深く掘り下げていくことが一番伸びるのではないかと考えています。質問内容に対して真摯に向き合う必要があると思います」

 かかりつけ薬剤師という観点から考えると、何が重要だとお考えでしょうか。

「一言で言えば、患者の疑問を解消できることにつきると思います。残薬調整・ポリファーマシー、副作用の早期発見・回避など薬剤師が活躍できる場面はまだ多くあります。それにも関わらず、薬剤師自身が自分の仕事に対して、ネガティブになっているケースをよくみます。今我々に必要なものは自信、言い換えれば強烈でポジティブな思い込みです。国家資格を持って医療に関わるという誇りを今こそ発揮できればと思い、日々奮闘中です 」

 次回も笹川先生の取り組みについてお伺いいたします。


2017年07月12日

[日経DI]7月にカイロを購入できるのはどこ?

DI onlineに連載中の熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」

 九州方面での大雨が被害をもたらしました。線状降水帯という言葉を初めて聞きましたし、「これまでに経験したことのない大雨」という表現にも、大きな不安と驚きを覚えました。被害に遭われた方々にお見舞い申し上げます。

続きは以下のリンクからご覧ください。

熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」:7月にカイロを購入できるのはどこ?
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/di/column/kumagai/201707/552012.html


2017年07月04日

[日経DI]豊田議員問題で思い出した、あの「事件」

DI onlineに連載中の熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」

 「このハゲーッ!」この衝撃的なフレーズを1週間で何回聞いたでしょうか。そのたびに「私はハゲではなく、自ら坊主にしているのである」と心の中で唱えているのですが、結局のところ、強がり以外の何者でもないということに最近、気が付きました。

続きは以下のリンクからご覧ください。

熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」:豊田議員問題で思い出した、あの「事件」
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/di/column/kumagai/201707/551917.html

2017年06月29日

[薬局新聞]知識を積み重ね、使い方を体験する勉強会

薬局新聞連載の「かかりつけ薬剤師パーソナル」第43回です。

かかりつけ薬剤師PERSONAL43


 今回から、はらだ薬局(鹿児島県)の笹川大介先生にお話をお伺いいたします。

 笹川先生は調剤業務の傍ら、自分自身のスキルアップを目的として勉強会を開催しているとのこと。

「不定期ではありますが、薬剤師勉強会(通称:笹川塾)を行っています。継続は力なりという言葉がありますが、そんな個人的な勉強会を4年間ほどつづけているうちに、日経DIクイズを執筆する機会や、全国各地で勉強会をする機会を与えていただいています」

 先生が勉強会を開催するうえで、心がけていることがおありだそうですね。

「はい、パワーポイントを使用しないということです。ホワイトボードと体1つあればできる勉強会を心がけています。講演をする場合には、できる限り資料(ハンドアウト)も渡していません。まっさらな状態から、少しずつ積み上がっていく知識とその使い方を体験していただくことが目的です。受講者と目と目を合わせて、できる限り下を向かないように工夫をしています。そういった勉強会が珍しいようで、リピート率が高い講義ができていると自負しています。私自身、毎日患者さんと接する中、現場で日々悩んでいます。その悩みを自分なりに考え抜いて、その悩みを理解できるからこそ、講演する機会をいただけていると分析しています」

 次回以降、笹川先生の取り組みについてお伺いいたします。


2017年06月28日

[日経DI]アセトアミノフェンの原薬問題で考えたこと

DI onlineに連載中の熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」

 私たち薬剤師は、製薬メーカーの名前は普段聞き慣れていますが、原薬メーカーの名前を聞いてもなかなかピンと来ないと思います。和歌山市にある山本化学工業という原薬メーカーが、届出内容と異なる原料を用いてアセトアミノフェンを製造していたことが報道されていますね。

続きは以下のリンクからご覧ください。

熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」:アセトアミノフェンの原薬問題で考えたこと
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/di/column/kumagai/201706/551800.html

2017年06月21日

[日経DI]一般名処方での先発品名の併記は避けてほしい

DI onlineに連載中の熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」

 既に1カ月ほど前の話なのですが、厚生労働省保険局医療課が2016年度診療報酬改定の疑義解釈資料(その11)を発表しました。同省のウェブサイトでも公開されています。

続きは以下のリンクからご覧ください。

熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」:一般名処方での先発品名の併記は避けてほしい
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/di/column/kumagai/201706/551734.html

2017年06月17日

[薬局新聞]経済学者の薬剤師業務に対する批判

薬局新聞連載の「かかりつけ薬剤師パーソナル」第42回です。

かかりつけ薬剤師PERSONAL42


 アゴラなどを主宰する経済学者の池田信夫氏が、加計学園の獣医師問題に続き、薬剤師免許への批判を行っています。Twitterより、いくつかご紹介いたします(一部順序を入れ替えるなど、編集を加えてあります)。

「薬剤師なんかいらない。医師の出した処方箋でコンビニやネットで買えばいい。日本以外の国はそうなっている」

「薬剤師がまだゴチャゴチャいってくるが、これは獣医より存在価値が低い。今は「調剤」なんかしないんだから、コンビニの店員が処方箋どおり売れば十分」

「「処方どおりに薬を渡す」仕事はあるでしょうが、それは「衛生管理に気をつけて食物を提供する」仕事と同じ。「薬剤資格」はあってもいいが、業務独占は必要ない」

「薬剤師免許は単なる競争制限ではなく、医療費の国民負担を膨張させているのが大問題。厚労省も規制改革せざるをえないだろう。調剤薬局がパチンコ屋よりもうかるようになった。医薬分業なんて、今や意味がない」

「薬剤師なんか資格認定で十分。薬学部に6年も行かなくても、処方箋の通り薬を出すのはバイトでもできる。ゼロリスクを求める人は、資格をもつ(高い)薬局で買えばいい」

 経済学という一面からの考察で、また独占業務に対する嫌悪感が強く現れています。薬剤師が嫌いということではないと思いますが、冷静に読むのはなかなか難しいかもしれませんね。


2017年06月15日

[日経DI]薬剤師免許は必要なのかと聞かれたら

DI onlineに連載中の熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」

 皆さんは経済学者の池田信夫氏をご存知でしょうか。最近、彼のツイッター上で薬局や薬剤師免許に話が及んで、“にぎやか”になったようです(いわゆる炎上状態)。薬局、薬剤師免許に関連した池田氏の主張を少し紹介します。

続きは以下のリンクからご覧ください。

熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」:薬剤師免許は必要なのかと聞かれたら
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/di/column/kumagai/201706/551705.html

2017年06月13日

「かいしんの一滴!」スライムボトル目薬がこの上なくかわいい



先週の薬局新聞のコラムでも話題にしましたが(こちら)、ロート製薬がドラゴンクエストとコラボしてスライム容器の目薬を発売しました。遅ればせながらゲットしてまいりましたのでご紹介いたします。

ロートジースライムボトル

パッケージにスライムが描かれています。私が入手したのは第2類医薬品のロートジーbスライムボトル

ロートジースライムボトル

清涼感レベルは最も強い「8」。中身、つまり製品としては定番である「ロートジーb」と同じですので、その使い心地を想像してもらえばよいでしょう。個人的には眠気覚ましにもなるほどで、しばらく目を開けなくなるくらいの強さと感じます。「かいしんの一滴!」というコピーに偽りありません。

ロートジースライムボトル

この「DRAGON QUEST」のロゴがロートの目薬のパッケージにあるのを見ますと、胸が熱くなる人もいるのではないでしょうか。

ロートジースライムボトル

側面にあります「おしてあける」を開くと、ゲーム中の戦闘画面を模した中身が現れます。この「おしてあける」もコマンド入力の画面をイメージしたものですね。

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2017年06月08日

[薬局新聞]ドラクエ世代が胸踊る限定品



薬局新聞連載の「かかりつけ薬剤師パーソナル」第41回です。

かかりつけ薬剤師PERSONAL41


 不朽の名作と言っていいでしょう。かつて社会現象にまでなったRPGの「ドラゴンクエスト」は、今も多くの人たちに愛されています。個人的なことを言わせていただくならば、特に私のようなアラフォー世代にとっては、青春の1ページにも刻まれており、大変感慨深い思いがあります。

 去る5月27日、そのドラゴンクエストを象徴するキャラクターであるスライムが、ロート製薬とコラボした「ロートジースライム型目薬」が発売されました。ドラクエ世代にとっては、是非とも手に入れたい目薬です。

 パッケージも非常に凝っていて、かわいらしいスライム型の容器はもちろん、箱を開けるとゲームの画面を再現したデザイン。更に添付の説明書も作り込まれており、「ドラクエ感」を満喫することができます。

 キャッチコピーは「かいしんのいちげき!」ならぬ「かいしんの一滴!」。清涼系レベルは「8+」で「マヒャド級の爽快感」が得られるようです。品薄状態が続いているようですので、見かけた方はお手にとってみてはいかがでしょうか。



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