新着記事
09/26
09/21
09/13
09/05
09/01
08/26
08/24
08/09
08/03
07/25
07/14
07/11
07/04
06/22
06/13
06/09
06/05
05/26
05/18
05/11

2023年09月26日

[日経DI]2024年度改定を前に考えたい、薬歴という虚像

DI onlineに連載中の熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」

 薬歴の業務負担の大きさは、薬局で働いている薬剤師であれば身をもって感じていることでしょう。薬歴の記載だけのために約3割弱の薬剤師が残業していると言われていて、「薬剤服用歴等の記録やかかりつけ薬剤師の在り方について合理的な業務が行えるよう、薬剤師の働き方を意識した整理も必要」と、中医協(中央社会保険医療協議会)でも意見が出されています。2024年度調剤報酬改定に向けて議論されることを期待したいと思います。

続きは以下のリンクからご覧ください。

熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」:2024年度改定を前に考えたい、薬歴という虚像
https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/di/column/kumagai/202309/581324.html

2024年度調剤報酬改定は「薬局経営者的にどうでしょう」

2023年09月21日

[日経DI]供給不安による代替薬変更に応じない医師

DI onlineに連載中の熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」

 医薬品の供給不安、もう日常の風景として当たり前になっていますね。処方された医薬品の入手が難しく、やむなく処方医に問い合わせて変更を依頼しなければならないケースも少なくありません。ほとんどの医師は快く応じてくれるのですが、ごくまれに、「変更できない」とおっしゃる医師がいます。

続きは以下のリンクからご覧ください。

熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」:供給不安による代替薬変更に応じない医師
https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/di/column/kumagai/202309/581235.html

2024年度調剤報酬改定は「薬局経営者的にどうでしょう」


2023年09月13日

[日経DI]アポハイドローションの単位を巡るトリビア

DI onlineに連載中の熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」

 原発性手掌多汗症治療薬のアポハイドローション20%(一般名オキシブチニン塩酸塩)が2023年6月1日に薬価収載されました。今回はそれに関したトリビアを話題にしたいと思います。

続きは以下のリンクからご覧ください。

熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」:アポハイドローションの単位を巡るトリビア
https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/di/column/kumagai/202309/581132.html

2023年09月05日

[日経DI]処方箋の「変更不可」欄をなくしたら

DI onlineに連載中の熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」

処方する医師は後発医薬品をどう捉えているのでしょうか。医師は実際に医薬品を使用(服用)するわけではありませんが、私は、処方する医師が後発医薬品に対して持つ感情によって治療への影響があるのではないかと思っています。

続きは以下のリンクからご覧ください。

熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」:処方箋の「変更不可」欄をなくしたら
https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/di/column/kumagai/202309/581027.html

2023年09月01日

[日経DI]上田薬の薬剤レビュー・ワークショップに参加して

DI onlineに連載中の熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」

 2023年8月19、20日の土日、長野県の上田薬剤師会が主催の「薬剤レビュー・ワークショップ」が開催されました。私も参加してきましたので、今回はその概要とその感想をお伝えしたいと思います。

続きは以下のリンクからご覧ください。

熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」:上田薬の薬剤レビュー・ワークショップに参加して
https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/di/column/kumagai/202309/580941.html

2023年08月26日

2024年度調剤報酬改定は「薬局経営者的にどうでしょう」

2024年度調剤報酬改定は「薬局経営者的にどうでしょう」


日経DIで、来春(2024年度)の調剤報酬改定に向けたウェブセミナーをやることになり、私もそこに出ることになりました。10月〜の全5回開催です。

ご参加いただけるのは薬局経営者限定ということで、対象がちょっと限られてしまっていて申し訳ありません。また5回セットの受講料が19,800円、決して強気の値段設定というわけではないのですが、結構いいお値段になってしまいます。

お時間に余裕がありましたら、ぜひともご参加ください。

お申し込みは以下のリンクから、10月20日が最終締め切りです。

2024年度調剤報酬改定は「薬局経営者的にどうでしょう」
https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/all/di/column/event/202308/580749.html

■開催日時
 2023年10月25日(水)
 2023年11月15日(水)
 2023年11月29日(水)
 2023年12月13日(水)
 2023年12月27日(水)
※いずれも20時開始。予定終了時間は20時40分

普段は文章(コラム)での発信がほとんどで、実際にしゃべるとなると不慣れなところもあるのですが、薬局経営者の皆様と情報共有できればと考えていますので、よろしくお願いいたします。

2023年08月24日

[日経DI]ビッグモーター報道から考えた薬局のノルマ

DI onlineに連載中の熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」

 毎日多くのニュースがある中で、このところビッグモーター(東京都港区)の報道が続いていました。もともとは不正車検や保険金不正請求が問題となっていたようですが、ゴルフボールで車を傷付ける、街路樹への除草剤など、その他にも次々と問題が表面化しつつあります。

続きは以下のリンクからご覧ください。

熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」:ビッグモーター報道から考えた薬局のノルマ
https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/di/column/kumagai/202308/580893.html

2023年08月09日

[日経DI]後発品を巡る「あり得ない話」に遭遇したら

DI onlineに連載中の熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」

科学的に考えればあり得ないことが、私たちの日常ではよく起こるのです。その一方、医薬品は物質としての側面があるものの、服用する人の“気持ち”が伴うものでもあるということを考えなくてはなりません。

続きは以下のリンクからご覧ください。

熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」:後発品を巡る「あり得ない話」に遭遇したら
https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/di/column/kumagai/202308/580762.html

2023年08月03日

[日経DI]休み返上で働くことについての一考察

DI onlineに連載中の熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」

 先日の薬局での出来事です。私がお昼休みに入っていた時のこと、休憩室のドアが忙しなくノックされます。「患者さんが集中してしまって、さらに一包化が2件。(調剤業務に)入ってもらっていいですか?」とスタッフから呼ばれました。“小規模薬局あるある”でしょうか。食べかけのお弁当に蓋をして急いで調剤室に向かいます。

続きは以下のリンクからご覧ください。

熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」:休み返上で働くことについての一考察
https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/di/column/kumagai/202308/580698.html

2023年07月25日

[日経DI]後発品使用目標を金額ベースとするならば

DI onlineに連載中の熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」

 最近の業界紙で、政府の後発医薬品の使用目標が、現在の数量ベースから金額ベースに変わるのではないかと報じられています。2023年6月16日に閣議決定された「経済財政運営と改革の基本方針2023」(骨太方針)においても、「後発医薬品への置換えは数量ベースで約8割に達しようとしているが、金額ベースでは約4割と諸外国と比較しても低い水準。」と、踏み込んだ記載があります。

続きは以下のリンクからご覧ください。

熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」:後発品使用目標を金額ベースとするならば
https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/di/column/kumagai/202307/580558.html

2023年07月14日

[日経DI]供給不安問題の先にある医療者や国民の意識の問題

DI onlineに連載中の熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」

 このコラムでも何回も話題にしている医薬品の流通不安、最近では抗菌薬の出荷制限などがアナウンスされています。振り返ってみますと、エルデカルシトール(商品名エディロール他)が限定出荷になっていたことが遠い昔のことのように思い出されますね。

続きは以下のリンクからご覧ください。

熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」:供給不安問題の先にある医療者や国民の意識の問題
https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/di/column/kumagai/202307/580455.html

2023年07月11日

[日経DI]緊急避妊薬のスイッチOTC化も骨抜きになるのか

DI onlineに連載中の熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」

 2023年6月26日に行われた第25回「医療用から要指導・一般用への転用に関する評価検討会議」では、緊急避妊薬のスイッチOTC化について引き続き議論されました。「OTC化に向けて着実に前進している」と評する人もいますが、個人的にはむしろその逆の印象で、いつまでダラダラと会議をやっているのか、むしろ引き延ばしを画策しているのではと思ってしまうくらいです。

続きは以下のリンクからご覧ください。

熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」:緊急避妊薬のスイッチOTC化も骨抜きになるのか
https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/di/column/kumagai/202307/580419.html

2023年07月04日

[日経DI]特定の患者団体が行政会議に出続けることの考察

DI onlineに連載中の熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」

 2023年6月21日に会期が終了した第211回国会の中で、立憲民主党の早稲田ゆき衆議院議員から、「厚生労働省の会議体における患者、消費者代表に関する質問主意書」が出されています。ご存じの方はあまり多くはないかもしれませんが……。

続きは以下のリンクからご覧ください。

熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」:特定の患者団体が行政会議に出続けることの考察
https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/di/column/kumagai/202307/580330.html

2023年06月22日

[日経DI]零売のキャッチフレーズは医道審議会マターか

DI onlineに連載中の熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」

 一部SNS(交流サイト)を中心に「医道審議会」が話題になっています。発端となったのは2023年6月12日に行われた、第5回医薬品の販売制度に関する検討会(以下、検討会)での、宮川政昭氏(日本医師会常任理事)の発言です。ご存じとは思いますが、医道審議会とは、刑事事件や不正、医療過誤を起こした医療従事者の行政処分を審議する厚生労働省管轄の審議会です。

続きは以下のリンクからご覧ください。

熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」:零売のキャッチフレーズは医道審議会マターか
https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/di/column/kumagai/202306/580185.html

2023年06月13日

[日経DI]「薬剤師に処方権を」からイメージするのは

DI onlineに連載中の熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」

 2023年6月9日から、署名サイトChange.orgにて「薬剤師に処方権を」という署名がスタートしています。開始2日を待たずして署名は1000を超えていて、関心の高さがうかがわれます。

続きは以下のリンクからご覧ください。

熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」:「薬剤師に処方権を」からイメージするのは
https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/di/column/kumagai/202306/580086.html

2023年06月09日

[日経DI]医薬品供給不安を「他人事」としていないか

DI onlineに連載中の熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」

 医薬品の供給不安が長引いています。全ての医薬品というわけではないのですが、品目が次々に入れ替わり、先発品やオーソライズド・ジェネリック(AG)にもそれが及んでいます。既に医薬品の安定供給は過去のものになってしまったと言っても過言ではありません。こうした状態が日常であり、当たり前であると、私たちは認識を改めるべきなのかもしれません。

続きは以下のリンクからご覧ください。

熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」:医薬品供給不安を「他人事」としていないか
https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/di/column/kumagai/202306/580029.html

2023年06月05日

[日経DI]厚労省の「拙速だった」発言を受け現場の要望

DI onlineに連載中の熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」

 後発品の流通に関しては年単位で出荷調整、限定出荷が続いており、今もその最中にあります。これまで、製薬企業の不祥事がその大きな原因だと言われてきて、厚労省もそのスタンスを崩すことはありませんでした。もちろんそれも要因の1つではありますが、厚労省のどこか他人事、責任転嫁の姿勢に憤りを感じていた人も少なくなかったことと思います。

続きは以下のリンクからご覧ください。

熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」:厚労省の「拙速だった」発言を受け現場の要望
https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/di/column/kumagai/202306/579901.html

2023年05月26日

[日経DI]「医師の指示通り」と書かれた処方箋の問題

DI onlineに連載中の熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」

 割合としてはそんなに多いものではなく、月に数枚程度でしょうか。ですので決して多いわけではないのですが、今でも用法としてこう記載された処方箋を見ることがあります。例えば、

続きは以下のリンクからご覧ください。

熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」:「医師の指示通り」と書かれた処方箋の問題
https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/di/column/kumagai/202305/579764.html

2023年05月18日

[日経DI]「処方箋期限を守れというのに」と怒る患者の主張

DI onlineに連載中の熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」

「芍薬甘草湯はありますか」

 電話というのはいつも突然鳴るものですが、先日、遠方のクリニックから電話がかかってきて、こう質問されました。「処方したいけれど近隣の薬局に在庫がなく、患者さんが困っている」とのこと。幸いにして在庫があったため、その旨を伝えます。


続きは以下のリンクからご覧ください。

熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」:「処方箋期限を守れというのに」と怒る患者の主張
https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/di/column/kumagai/202305/579663.html

2023年05月11日

[日経DI]期限切れ処方箋問題、医療機関へのお願い

DI onlineに連載中の熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」

 私たちの業務的なところで、こうした連休の“風物詩”と言ってもいいのが、処方箋の使用期限切れの問題です。5月3日〜5日は多くの薬局が休みになりますので、5月2日発行の処方箋を持った患者さんが、お薬がもらえない、あるいは処方箋の期限を切らしてしまうということが想定されていました。

続きは以下のリンクからご覧ください。

熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」:期限切れ処方箋問題、医療機関へのお願い
https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/di/column/kumagai/202305/579587.html

2023年05月08日

[日経DI]5類感染症への移行を機に3年間を振り返る

DI onlineに連載中の熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」

 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が世間に広く認知されたのは、2020年初め頃のことでしょうか。いわゆる“コロナ禍”と言われて実に3年以上もの月日がたちます。5類感染症になった、1つの区切りとなるこのタイミング、あくまで一薬局薬剤師の視点ではありますが、この3年間を振り返ってみたいと思います。

続きは以下のリンクからご覧ください。

熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」:5類感染症への移行を機に3年間を振り返る
https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/di/column/kumagai/202305/579542.html

2023年04月21日

[日経DI]「同じ6年なら医学部に行きますよね」と言われる話

DI onlineに連載中の熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」

 「薬剤師ってどうなんでしょうか?」。おそらく読者の皆さんもそうだと思いますが、こんな風に患者さんや知り合いから、高校生くらいの子どもや孫の進路の相談を受けることが時々あります。ドラッグストアの求人広告の時給などを見た人は「薬剤師ってもうかるんでしょ?」と遠慮なく聞いてくる人もいます。

続きは以下のリンクからご覧ください。

熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」:「同じ6年なら医学部に行きますよね」と言われる話
https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/di/column/kumagai/202304/579394.html

2023年04月13日

[日経DI]医薬品の共同購入にメスが入るとするならば

DI onlineに連載中の熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」

 2023年4月4日に開催された「第11回 医薬品の迅速・安定供給実現に向けた総合対策に関する有識者検討会」。ご存じの方も多いと思いますが、「積み残しの論点等について」と題して、医薬品の価格交渉代行が話題に上がりました。
 少々気が早いですが、この価格交渉代行、いわゆる共同購入にメスが入ったらどのようになるのか──。私なりに予想してみたいと思います。


続きは以下のリンクからご覧ください。

熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」:医薬品の共同購入にメスが入るとするならば
https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/di/column/kumagai/202304/579271.html

2023年04月10日

[日経DI]患者の言い分も一理あるが……と思った出来事

DI onlineに連載中の熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」

 去る日曜日、当番薬局で開局していたときのことです。窓口でお薬を渡し終えたその時、電話が鳴りました。当番薬局中にかかってくる電話は、ちょっと対応に手間取ることがあることは経験的に分かっていますので、対応も心持ち慎重になります。

続きは以下のリンクからご覧ください。

熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」:患者の言い分も一理あるが……と思った出来事
https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/di/column/kumagai/202304/579220.html

2023年03月31日

[日経DI]ChatGPT登場は驚いた、でも怖くはない

DI onlineに連載中の熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」

 ここ最近、米OpenAIが開発した人工知能(AI)チャットボット「ChatGPT」を中心に、AIが脚光を浴びていますね。私も少し触ってみましたが、質問やお題を投げかけるとそれに対してすぐさまレスポンスがあり、その凄さに驚くとともに、世の中が移り変わっていく局面にあるのかもしれないことを感じます。

続きは以下のリンクからご覧ください。

熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」:ChatGPT登場は驚いた、でも怖くはない
https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/di/column/kumagai/202303/579111.html

Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...