2010年02月09日

[処方せん記載方法標準化]移行期こそが危険

既に話題に上がっていますが、内服薬処方せんの記載方法の在り方に関する検討会が報告書を公表しています。

厚生労働省:内服薬処方せんの記載方法の在り方に関する検討会 報告書(pdfファイル)
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2010/01/dl/s0129-4a.pdf

DI onlineのコラムでも書きましたが、これは義務ではなく「指針」ですので強制力がありません。強制力がないということは、これまでの記載方法と新しい記載方法が混在する「移行期」がかなりの長期間、発生することになります。

報告書の「6.移行期間における対応」では、「移行期間は短い方が望ましい」と書かれていますが、「望ましい」なんて生半可な対応では、安全上大きな問題があることは容易に想像できます。

本来であれば、例えば診療報酬改定などを機に一気に標準様式に統一すべきことです。DI onlineのコメントで秀逸なものがありましたのでご紹介します。

たとえば、信号機のルールを指針で変えたら、青が進めの信号と赤が進めの信号、2種類が混在するわけですよね。事故、ものすごい数になると思うんですけど・・・。


これと同じことを推し進めようとしているわけです。考えただけでも恐ろしいですね。

移行期…というかこれから何年かに渡っては、「この用量は1日量ですか、それとも1回量ですか?」という問合せをしなくてはならない状況が数多く起こるでしょう。


ちょっと話は横道ですが、毎日新聞の記事を見て笑ってしまいました。

毎日新聞:内服薬:バラバラ処方せん標準化へ 誤読の危険回避
http://mainichi.jp/select/science/news/20100206k0000e040052000c.html

冒頭、

用法や分量の書き方は「驚くほど多彩」(医療安全推進室)なのが実情。さまざまな薬の登場で誤読の危険も高まっている


と書いているのに、結びの部分では、

表記の統一を急ぐと、現場が混乱して事故につながる恐れもあるため、厚労省は期限は設けず自主的な改善を待つ構え


思いっきり矛盾しています。
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2010年02月07日

2010調剤報酬改定 主な5項目

4月控える診療報酬改定ですが、個別改定項目についての議論に移ってきています。こちらは第165回中医協総会の資料です。

厚生労働省:「四つの視点」関連項目(調剤報酬及び後発医薬品の使用促進)(pdfファイル)

調剤報酬については、主に以下の5点が挙げられています。

調剤料の見直し

ハイリスク薬に関する薬学的管理及び指導の充実

調剤基本料の特例の見直し

後期高齢者薬剤服用歴管理指導料の見直し

後発医薬品の使用促進について


それぞれ要点を拾ってみたいと思います。


○ 調剤料の見直し

この見直しは「長期投薬時における一包化薬調剤料と内服薬調剤料の差を縮める」ために行われていると書かれています。具体的方策としては、

一包化薬調剤料を内服薬調剤料の加算として位置付け、長期投薬時の評価を適正化

長期投薬の増加を踏まえ、現行22日分以上の調剤料が一律となっている内服薬調剤料の適切な評価


といったことが挙げられています。表現から見てみますと、「長期投薬時の評価を適正化」はマイナスに、「内服薬調剤料の適切な評価」は(多少?)プラスになることが予想されますね。

まとめるとこんな感じです(画像をクリックすると拡大します)。青字部分が変更になるだろう部分です。

2202調剤料の見直し

湯薬の調剤料は7日目から28日目までと、28日目以降に変更がありそうです。

2202湯薬調剤料


○ ハイリスク薬に関する薬学的管理及び指導の充実

これは新設項目です。特に安全管理が必要な医薬品(ハイリスク薬)というものを定め、当該医薬品を処方された患者に対して副作用や注意事項について指導を行った場合の評価行うというものです。

特に安全管理が必要な医薬品として挙げられているものを列挙します。

抗悪性腫瘍剤、免疫抑制剤、不整脈用剤、抗てんかん剤、血液凝固阻止剤、ジギタリス製剤、テオフィリン製剤、カリウム製剤(注射薬に限る)、精神神経用剤、糖尿病用剤、膵臓ホルモン剤及び抗HIV薬


もちろん上記の医薬品が処方され、調剤した場合に自動算定されるなんてことはなく、

その服用状況、副作用の有無等について患者に確認し、必要な薬学的管理及び指導を行った場合


とされています。

2202ハイリスク薬


○ 調剤基本料の特例の見直し

これは現在、基本調剤料として18点を算定している薬局に関する話ですね。調剤基本料を判断する際に受付回数が問題となるのですが、その受付回数に

時間外加算、休日加算、深夜加算、夜間・休日等加算、在宅患者訪問薬剤管理指導料等


に関する処方せんの受付を除くというものです。更に「評価の引き上げを行う」と書かれていることから、アップは確実でしょう。


○ 後期高齢者薬剤服用歴管理指導料の見直し

薬歴管理料の部分、これまでいわゆる「後期高齢者」のそれは、手帳を含めた算定でした。ですので算定の際に「手帳必須」だったのですが、それが「薬歴 + 手帳」の別算定になるということです。

高齢者、若人で分かれていた薬歴管理料が一本化されたと考えれば理解しやすいですかね。

後期高齢者制度が導入された当初、「高齢者は併用薬、他科受診が多いため、手帳が欠かせない」という理由で手帳を含めた薬歴管理料になったと思うのですが、この変更はどう捉えたらよいのでしょうか。


○ 後発医薬品の使用促進について

いわゆる「数量ベース」に変更になることが書かれています。当ブログでも何度か話題にしました。

2009/12/28 「後発医薬品使用促進のための環境整備の骨子」まとめ
http://blog.kumagaip.jp/article/34421232.html

2010/01/29 [薬局新聞]週刊トラックバックNEWS120
http://blog.kumagaip.jp/article/34992592.html

2010/02/04 後発医薬品調剤体制加算に絡むシナリオ
http://blog.kumagaip.jp/article/35112494.html

2202後発医薬品の使用促進

新しい話題としては、「先発医薬品より薬価の高い後発医薬品」についての扱いでしょうか。それらについては、

診療報酬上の後発医薬品リストから除外する


と書かれています。

それから「含量違い」「類似した別剤形」の後発医薬品への変更調剤についてですが、細かに規定されています。

特に「剤形変更」についてですが、その前に「類似した」という文言が入っていますように、予めグループが設定され、そのグループ内での剤形変更を認める、という形になるようです。

例えば内服薬の場合ですと、以下のようにア〜ウの3つのグループが設定されています。

ア 錠剤(普通錠)、錠剤(口腔内崩壊錠)、カプセル剤、丸剤

イ 散剤、顆粒剤、細粒剤、末剤、ドライシロップ剤(内服用固形剤)

ウ 液剤、シロップ剤、ドライシロップ剤(内服用液剤)


このグループ内のみの変更ですので、錠剤(普通錠)を後発品のOD錠に変更は可能ですが、後発品の散剤に変更することはNG、ということになります。


以上、大雑把に拾ってみました。細かい内容については冒頭に挙げましたリンク先をご覧下さい。また今日までに新しい内容も出てきていますし、これから先の変更も予想されます。新しい情報が出てきましたらまた話題にしたいと思います。
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2010年02月06日

[薬局新聞]週刊トラックバックNEWS121

薬局新聞連載の「週刊トラックバックNEWS」第121回です。「薬剤師国家試験対策の替え歌がYou Tubeに!」の記事に寄せられましたコメントを中心に構成しました。ありがとうございました。

薬局新聞TBN121


 覚えにくいことを語呂合わせで頭に入れようというのは、昔も今も変わらないだろうか。3月の薬剤師国家試験を控えて、動画サイトYou Tubeに「薬剤師国家試験向けの替え歌」がアップされている。

 当ブログで紹介したところ、他にも「薬剤師国家試験語呂データベース」といったホームページの存在や、アニメ「エレメントハンター」のエンディングに驚いた声などが寄せられた。

 奇しくも同時期に、新薬剤師国家試験についての通知も出された。「禁忌肢」こそないものの、総問題数345問で各科目の得点ラインも細かく定められており、「厳しい」「しんどい」「残酷だ」といった感想も漏れる。

 「国家試験を受けたのはン十年前」という大先輩方もいらっしゃるだろう。現場に出ると、「試験のプレッシャー」というのはなかなか感じる機会がないが、楽しみながら昔を懐かしんでみるのもいいかもしれない。



(関連記事)

2010/01/25 新薬剤師国家試験は345問
http://blog.kumagaip.jp/article/34939552.html


薬局新聞社ONLINE
http://www.yakkyoku-shimbun.co.jp/
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2010年02月04日

[日経DI]映画「おとうと」初日に行って来ました

おとうと


DI onlineに連載中の 熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」。話題?の映画「おとうと」を観てきました。

 1月30日に封切りとなった映画「おとうと」。山田洋次監督の10年ぶりの現代劇だということで注目されています。映画の舞台が薬局だということで、薬剤師にとっては世間以上に「気になる映画」になっているのではないでしょうか。日本薬剤師会も、学術大会に、山田監督と吉永小百合さんをゲストとして招待したり、日薬ロゴマーク入りの特別前売り鑑賞券を販売するなど、万全の体制でバックアップをしています。かくいう私も、「山田監督がどのような薬剤師像を描くのだろう」と、いくばくかの期待を持ちながら、封切り初日のチケットを入手し、映画を観てきました。


続きは以下のリンクからご覧ください。

熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」:映画「おとうと」初日に行って来ました
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/di/column/kumagai/201002/514000.html


DI onlineには載っていませんが、会場の雰囲気を少しご紹介しようと思います。

初日舞台挨拶が行われるチケットはローソンでゲットしました。

おとうと14

丸の内ピカデリーがあるビル。

おとうと12

上映スケジュールがディスプレイに表示されています。

おとうと13

初回上映分は売り切れでしたが、それ以外はまだ余裕がありました。

おとうと10

開場前の様子。どことなく落ち着きがありません。年齢層は高めかとも思ったのですが、若い人も少なくありませんでした。

おとうと4

中の様子です。お土産や書籍などが売られていました。

おとうと11

こういった書籍が販売されていました。

ノベライズ おとうと 絵本 おとうと

スポーツ新聞の切り抜き。

おとうと2

物語の中心となる4人です。ちなみに映画終了後に行われた舞台挨拶は、山田洋次監督、吉永小百合さん、笑福亭鶴瓶さん、蒼井優さん、加瀬亮さん、石田ゆり子さん、小林稔侍さんが勢揃い。

おとうと3

パンフレットも販売されていました。

おとうとパンフレット

「満員御礼」

おとうと9

中で売られていた映画「おとうと」のお菓子。

おとうと5

2個入の袋が4つ入っています。

おとうと6

中身はスイートポテト。

おとうと7

手前の中身にある黄色いものはレーズンです。

おとうと8


(関連記事)

2010/01/31 映画「おとうと」公開記念「お姉ちゃんの海苔弁当」を食べてみた
http://blog.kumagaip.jp/article/35025267.html
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後発医薬品調剤体制加算に絡むシナリオ

4月の調剤報酬改定に向けて、いろんな情報が出てきていますが、中でも後発医薬品調剤体制加算は注目を集めていますね。

「何がホントで何かウソか」なんてのはふたを開けてみないと分かりませんが、ささやかれている推測を「シナリオ」として簡単にまとめてみたいと思います。

○ 30%以上19点という情報はリーク?

はっきりとした出所はよく分からないのですが、多くのサイトで「30%以上19点、25%以上12点、20%以上5点」といった具体的な数字が挙げられています。

このリアル過ぎる数字といい、タイミングといい、もしかして意図的に情報を漏らし、薬局の反応を見ているのでは?という気がしないでもありません。

○ 薬局が動き始める

19点が算定できるかできないか、というのは非常に大きいため、ここにきて多くの薬局では、数量ベース30%をクリアしようという取り組みがなされているとも聞きます。

というのも「過去3ヶ月間」の実績が算定根拠になるため、4月から算定しようとすると「ちょっと遅いかもしれないけど、今から始めれば間に合うかも?」という、淡い期待があるからです。

○ 見えないアメ

しかしこの「19点」、まだ確定したわけでもなんでもありません。「アメとムチ」のアメであることは間違いないのですが、どんなアメかというのは、まだヴェールに包まれていて見えません。

しかしその「見えないアメ」に向かって走り出しているというのも事実であり、期間限定ではありますが、実はそれこそが最大の「後発医薬品使用促進策」になる可能性もあります。

○ 19点じゃなかったら…

走り出したら止まらない、わけではないでしょうが、多くの薬局が数量ベース30%に向けて舵を切った時点で、「実は19点じゃなかった」なんて話が出てこないとも限りません。

仮にそうなった時に後発品を使い続ける薬局が多ければ、厚労省の読み通り?いや、厚労省がどこまで読んでいるのかも、もちろん分からないんですけどね…。
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2010年02月02日

[ARB+Ca拮抗剤]エックスフォージ、レザルタス

今年も配合剤発売の流れは止まらないようで、2製品が製造販売承認を取得したという案内をいただいています。

「ARB+利尿剤」の組み合わせはほぼ出尽くしたのでしょうか。発売が予定される2製品は「ARB+Ca拮抗剤」という組み合わせのようです。

エックスフォージ配合錠

ノバルティスファーマから発売されるこの製品は「バルサルタン(ディオバン)+アムロジピン」の配合錠です。規格は「バルサルタン80mg+アムロジピン5mg」の1規格のみですね。

エックスフォージ1

エックスフォージ2

ノバルティスファーマ:エックスフォージ配合錠
http://www.exforge.jp/m_medical/index.html


レザルタス配合錠LD/HD

第一三共から発売されるこの製品は「オルメサルタン(オルメテック)+アゼルニジピン(カルブロック)」の配合錠です。規格は以下の2つあります。

LD:オルメサルタン10mg / アゼルニジピン8mg

HD:オルメサルタン20mg / アゼルニジピン16mg


とARB、Ca拮抗剤、両方の用量が変わりますので注意が必要です。

レザルタス1

レザルタス2

第一三共:高親和性ARB/持続性Ca拮抗薬配合剤「レザルタス配合錠LD・HD」製造販売承認取得のお知らせ

順調に行けば4月に薬価収載、新発売となるようです。


(関連リンク)

糖尿病専門医Sのブログ:エックスフォージ配合剤・レザルタス配合剤が厚生労働省の薬事・食品衛生審議会医薬品第一部会で 承認の了承をされた。
http://jds2009.blogspot.com/2009/12/blog-post_07.html
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2010年01月31日

本物顔負け?OTCをパロディ化したチョコレート

以前、「正論丸」「ガスデター10」といった医薬品パロディのお菓子をご紹介しましたが、先日東京に行った際にまた見つけましたのでご紹介します。

ちょうどバレンタインの時期ということもあってか、全てがチョコレートですね。パッケージと名前を見れば、おおよそ元の商品はお分かりになるかと思います。

ガセネタ10

結構細かい部分までこだわって作られていますね。

ガセネタ10_1

「実在するものとは一切関係ありません」

ガセネタ10_2

成分等の表示はこんな感じ。

ガセネタ10_3

チョコエイド

これの元は絆創膏ですね。絆創膏は「サビオ」とか「カットバン」とか、地域で呼び名が違うという話も聞いたことがあります。

チョコエイド1

こちらは底面です。

チョコエイド2

チョコダベーベー

ネーミングがなんとも言えませんね(苦笑

チョコダベーベー1

中身はマーブルチョコのように、いろんな色のチョコレートが入っていますね。

チョコダベーベー2

チョコナミンV

こちらはドリンクタイプですね。でも中身は液体ではありません。

チョコナミン1

プラスチックではなく、ビンでできています。

チョコナミン2

チョコビタドリンク

こちらもドリンクタイプです。

チョコビタ1

「パフドリンク」と書かれています。

チョコビタ2

チョコファイトゴールド

字体まで結構似てますね。

チョコファイト1

ビンもふたもかなりリアルです。

チョコファイト2

ハゲ2

かなりインパクトのある商品です。

ハゲ2_1

これはバレンタインには不向きでしょうね(苦笑

ハゲ2_2

こちらもパロディの記載があります。パロディでも結構厳しいですね。

ハゲ2_3

パンダロン

一転、こちらはかわいらしい感じ。

パンダロン1

「パンダの様に、かわいく、愛らしく」

パンダロン2

パンダロン3

中身はこんな感じでした。普通に美味しいチョコレートでした。

パンダロン4
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映画「おとうと」公開記念「お姉ちゃんの海苔弁当」を食べてみた

おとうと


昨日1月30日に、薬局が舞台の映画「おとうと」が封切りされました。もうご覧になった方もいらっしゃるかと思います。私も丸の内ピカデリーまで映画を観に行ってきました。

映画の内容等につきましては、後日、別の記事としてアップいたしますが、「おとうと」の公開を記念して、スリーエフからお弁当が発売されています。

スリーエフ:山田洋次監督作品「おとうと」公開記念
『お姉ちゃんの海苔弁当』1月27日(水)発売

http://www.three-f.co.jp/about/news/100114_noriben.html

東京に行った際に入手しましたのでご紹介します。

スリーエフはこんなコンビニです。関東と四国に店舗を展開しているようですね。

スリーエフ

昭和の懐かしい弁当をコンセプトに、「姉さんが弟を想って作った手作り感溢れるお弁当」だということです。

お姉ちゃんの海苔弁当1

「映画公開記念」と書かれています。このシールがなければ、普通のお弁当になってしまいそうです。

お姉ちゃんの海苔弁当2

1月27日発売の新製品です。

お姉ちゃんの海苔弁当3

鮭の切り身が入っていますが、骨があるので注意するよう書かれています。

お姉ちゃんの海苔弁当4

カロリーは696キロカロリーと表示されています。

お姉ちゃんの海苔弁当5

ふたを開けてみたところ。おかか昆布の上に海苔を載せたご飯、ひじき煮、鮭(切り身)、コロッケ、チキンの生姜焼き、厚焼き玉子、赤ウインナー。それから隠れていますが、きんぴら牛蒡、竹輪煮、里芋煮も張っていました。

お姉ちゃんの海苔弁当6

これは逆方向から撮ったところ。

お姉ちゃんの海苔弁当7

予想通りと言いますか、味はいたってシンプルな"コンビニ弁当"でした。話題の映画を記念したお弁当ですので、一度くらいは食べてみてもいいかもしれませんね。


ノベライズ おとうと 絵本 おとうと
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2010年01月29日

[薬局新聞]週刊トラックバックNEWS120

薬局新聞連載の「週刊トラックバックNEWS」第120回です。調剤報酬改定を控えて、「後発医薬品調剤体制加算」についての動向をまとめてみました。

コメントをお寄せいただき、ありがとうございました。

薬局新聞TBN120


 年が明け、そろそろ1ヶ月が経とうとしているが、4月の診療・調剤報酬改訂に向けて、ネットでも多くの報道と、それに対する議論が活発だ。とりわけ、後発医薬品調剤体制加算に対する関心は高い。

 いくつかのサイトでは「30%以上190円、25%以上120円、20%以上50円」といった具体的な数字にまで触れ、またそういった内容を受け、株式市場では後発医薬品メーカーに追い風も吹きそうな様子だ。

 ただ、薬剤師らの間では、
「厚労省の配慮はありがたいですが、「薬代がどうして薬局によって違うのか」「同じ薬なのに、なぜ先月と薬代が違うのか」という不信を生むことはないのでしょうか。」
というコメントに代表されるように、そのフィーに驚きつつ、戸惑いを持って迎えられているのが現状ではないだろか。

 しばらくは気ぜわしい日々が続くが、しっかりと経過を見守りながら、準備を整えてゆきたい。



薬局新聞社ONLINE
http://www.yakkyoku-shimbun.co.jp/
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2010年01月28日

[日経DI]フルイトランの“線”が割線じゃない理由

1001フルイトラン


DI onlineに連載中の 熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」。先日、フルイトラン2mgの1/4分割で返戻になってしまいました。皆様の地域ではいかがですか?

 花のような形状やピンク色が特徴的なフルイトラン錠2mg。2009年5月に1mg錠が発売され、半錠に分割した際の自家製剤加算が算定できなくなったのは記憶に新しいところです。しかし、長年飲み慣れた患者さんの要望もあってか、それ以降も半錠、あるいは1/4錠の処方が続いている例は少なくないのではないかと思います。ところで、分割する際に重宝するあの錠剤のライン、実は割線ではないってことをご存知でしたか。


続きは以下のリンクからご覧ください。

熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」:フルイトランの“線”が割線じゃない理由
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/di/column/kumagai/201001/513911.html


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