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2015年09月02日

「薬剤師的にどうでしょう」連載300回になりました

「薬剤師的にどうでしょう」連載300回


日経ドラッグインフォメーションに連載をしてちょうど6年が経ちました。「もう6年かぁ」と時間の流れの速さに改めて驚いている次第なのですが、今日公開になりました「「薬局法人」で薬剤師の意識を変える?:DI Online」の記事が、ちょうど300回だということです。

連載100回と200回の時は自分で話題にしたのですが、今回はさらりといってしまいました。「週1本」をなんとなく心がけているのですが、「これが何本目!」というのはほとんど意識しないのですよね。

薬局のオモテとウラ: [日経DI]連載200回記念 PVランキングBest10

薬局のオモテとウラ: [日経DI]連載100回記念 コメントが多かった記事Best10

普段お読みいただいている方々、またご意見をいただいている方々があって、ここまで続けてこられたのだと思っています。改めて、毎回お読みいただき、ありがとうございます。

編集部で、過去の記事をランキングしていただきました。バックナンバーなども眺めてみますと、「そういえばこんなことがあったな……」と振り返ることができます。ぜひまたご覧いただければ幸いです。

こちら日経DI編集部:祝300回!熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/di/column/editors/201509/543581.html

引き続きよろしくお願いいたします。

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[日経DI]「薬局法人」で薬剤師の意識を変える?

DI onlineに連載中の熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」

 読者の皆様がご存知のように、薬局は個人としても法人(株式会社)としても開設することができます。薬局の永続性などを考えると、法人で設立することが多いのかなとも思いますが、とかく株式会社として設立することで、「薬局は営利目的である」という批判を受けることが少なくありません。

続きは以下のリンクからご覧ください。

熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」:「薬局法人」で薬剤師の意識を変える?
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/di/column/kumagai/201509/543582.html

新税制対応!!事業承継からみた医療法人の移行判断Q&A

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2015年08月28日

ミルク好きのミルクコーヒー「白のひととき」

白のひととき


このブログは、【明治】のモニターに参加中です。今回は、ミルク好きのミルクコーヒー「白のひととき」を試してみました。

紙の牛乳パックみたいな顔をしていますが、紙製ではありません。「しまるボトル」という名前がついているようですね。

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2015年08月27日

[薬局新聞]おくすり手帳にも一工夫を

薬局新聞連載の「ソーシャルPメンター&ニュース」第129回です。

ソーシャルPメンター&ニュース129


 引き続き、たいよう薬局中山の田中倫太郎先生にお話をお伺いいたします。

 残薬に関して、副作用予防の観点からも取り組んでいらっしゃるとのこと。

「副作用予防は薬剤師として大切なものの一つだと考えています。副作用を事前に予測して疑義照会をすることは無駄な薬の処方を防ぐことになり、結果それは残薬を出さないことにつながります。患者さんが飲み忘れた場合は別ですけどね。そのためにまずは自分が勉強をする。そして疑義照会をする。残薬をチェックし患者さんの健康も守る。まだまだ私も勉強中の身ですが、そんな流れができたらいいなと考えています」

 おくすり手帳にも工夫をしているとうかがいました。

「処方内容に加えて、他にも様々な情報を記録しています。例えば、一包化していることが分かる印鑑を作り、手帳シールに押すようにしています。また、薬が変更になったのか、それとも残薬があるために処方がないのかなど、他の薬局の薬剤師がわかるようにコメントを記載しています。これは医療者同士でも助かる情報の一つだと思いますし、記入することにより、お薬手帳はこういう風に活用もしていると、患者さんに対してのアピールにもなると考えています」

 次回は今後の展望についてお伺いいたします。


薬局TDM-『疑義照会』『副作用の予見・回避』に活用できる! (薬剤師の強化書シリーズ)

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2015年08月25日

[日経DI]低価格化の波が押し寄せる業界を見て

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DI onlineに連載中の熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」

 「永代供養墓」というのをご存知でしょうか。いや、お盆休みの話題に続いて、またお墓の話。「何か怪しい宗教でも始めたか?」といぶかしく思われるかもしれませんが、宗教の話ではありませんのでご安心ください(苦笑)。

続きは以下のリンクからご覧ください。

熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」:低価格化の波が押し寄せる業界を見て
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/di/column/kumagai/201508/543525.html

永代供養墓の本

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2015年08月20日

[薬局新聞]患者と一緒に考え残薬に対応

薬局新聞連載の「ソーシャルPメンター&ニュース」第128回です。

ソーシャルPメンター&ニュース128


 引き続き、たいよう薬局中山の田中倫太郎先生にお話をお伺いいたします。

 残薬問題に関しては、普段どのような取り組みをなさっているのでしょうか。

「窓口で、積極的に患者さんに残薬がないかの声掛けをするようにしています。特に一包化の患者さんや毎食後服用の薬がある方には注意しています。単純に『飲み残して余った薬はありますか?』と質問するのではなく、『1日3回も服用するのって大変ですよね。外に出かけたりして飲み忘れてしまった薬はありますか?』と質問するようにしています。これは私だけではなく多くの現場の先生方がされていると思います」

 その際、何かテクニックなどはあるのでしょうか。

「いえ、特別なアプローチはしてないです。ただ最初は患者さんの話をじっくり聞くことに徹しました。残薬が出る理由は患者さんそれぞれです。そうした中で、患者さんに対して、残薬が今大きな問題となってること、そしてその余っている薬も税金であることも説明しています。患者さん自身がこれからどうしたいのか、どうしたらいいのかを一緒に考えることもあります」

 表面的な解決ではなく、その背景まで一緒になって考えることが大切なのですね。

 次回も普段の取り組みについてお伺いいたします。


ここが知りたかった腎機能チェック―薬剤師が処方せんと検査値から腎機能を評価するコツ

 

2015年08月19日

[日経DI]「いつもの薬局が閉まっていたから」



DI onlineに連載中の熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」

 8月もいよいよ後半ですね。先週は「お盆」(旧盆)で、普段とは違ったように過ごした方も多いのではないかと思います。お盆は、一般的には8月13日から16日というところでしょうか。初日の13日に迎え火をして、ご先祖様の「一時帰宅」を皆で迎え、そして16日に送り火をするというのが、私の地方の習わしです。

続きは以下のリンクからご覧ください。

熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」:「いつもの薬局が閉まっていたから」
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/di/column/kumagai/201508/543451.html

十文字革命 電子薬歴への提言 〜佐谷圭一の「かかりつけ薬局」講座〜

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2015年08月17日

[日経DI]何とか今日中に調剤ができるかな…

DI onlineに連載中の熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」

 先日、86歳の女性Aさんの処方箋を受け付けました。Aさんはある施設に入っていて、これまでに当薬局で調剤したことがあったので、ファクスで処方箋が送られてきます。早速内容を確認してみると、新規の処方薬としてサムスカ錠7.5mg(一般名トルバプタン)がありました。

続きは以下のリンクからご覧ください。

熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」:何とか今日中に調剤ができるかな…
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/di/column/kumagai/201508/543418.html

水利尿薬トルバプタンによる新しい心不全治療

 

2015年08月06日

[薬局新聞]残薬整理運動などで患者支援

薬局新聞連載の「ソーシャルPメンター&ニュース」第127回です。

ソーシャルPメンター&ニュース127


 今回から、たいよう薬局中山の田中倫太郎先生にお話をお伺いいたします。

 私(熊谷)と同じで、卒後、薬局薬剤師一筋でいらっしゃるとのこと。

「現在、薬剤師になって6年目です。患者さんと近い距離にいたいという思いがあり、当初から薬局を希望しました。あと、自分は性格的に研究などに向いていないので、薬局が合っていると今でも思います(笑)」

 患者さんに近い立場で何ができるのか、どんなアプローチがあるのかなど、「患者支援」という観点からいろいろと実践なさっているとのこと。

「残薬整理運動については、鹿児島は県としても力を入れて活動していますし、私の勤務する会社の社長が率先して取り組んでいますので、私も力を入れています。その他、副作用回避の方法だったり、おくすり手帳の活用といったことも行っています。残薬に関しは、以前から考えているのですが、残薬を確認して減らすだけであれば薬剤師ではなくてもいいことで、薬剤師として何ができるかというのがとても大切だと思います」

 次回以降、残薬問題はじめ、具体的な取り組みについてお伺いいたします。


2025年の薬局・薬剤師 未来を拓く20の提言

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2015年08月04日

[日経DI]薬局のきめ細やかな個別対応にも評価を

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DI onlineに連載中の熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」

 ここ数カ月、医薬分業や調剤報酬などで薬局に対して非常に風当たりが強い状況が続いていますね。読者の皆さんの中にも、各種の報道でそうしたことを見聞きし、同じように感じている方が少なからずいらっしゃるのではないかと思います。

続きは以下のリンクからご覧ください。

熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」:薬局のきめ細やかな個別対応にも評価を
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/di/column/kumagai/201508/543297.html

薬局マネジメント3.0

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2015年07月30日

[薬局新聞]前会長として今後もサポートを

薬局新聞連載の「ソーシャルPメンター&ニュース」第126回です。

ソーシャルPメンター&ニュース126


 引き続き、株式会社ドラッグしみずの辻哲也先生にお話をお伺いいたします。

 広島県青年薬剤師会の会長という大役を終えて、いかがでしょうか。

「正会員としてはまだ3年余りありますので、その間は現会長をはじめとした執行部に何かお手伝いができればと思っています。もっとも、中心になって動くわけではないので、青薬の楽しさや魅力を伝えられればと思っています。個人的には、心身ともに休めて少しプライベートを充実させたいところですが、おそらくそうもいかないでしょう(笑)今後も県薬から声がかかれば、ご恩返しできればと考えています」

 今一番やりたいことは何でしょうか。

「4年間の在職中にお世話になった方々にお目にかかりたいですね。Facebook等SNSで交流はさせていただいておりますが、やはり実際にお目にかかってお話するのは、内容の濃さも違いますし、感覚的にやっぱり印象が強いんですよね。ですので、今年も八戸には行きますし、鹿児島の学術大会も足を運んで、皆様にご挨拶したいなと。その中で得た知識や心を動かされた部分を、また会社や広島の仲間に伝えていければと思っています」

辻先生、4回に渡ってありがとうございました。


日経DI薬局虎の巻シリーズ 副作用症状のメカニズム 虎の巻 (日経DI薬局虎の巻シリーズ)

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2015年07月28日

[日経DI]リフィル処方箋が残薬問題を解決?

DI onlineに連載中の熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」

 7月22日の中央社会保険医療協議会(中医協)で議論されたリフィル処方箋。その6日前に「リフィル処方 日医“容認”で導入決定的」と報じられていましたが、その後すぐに日本医師会の委員から反対意見が出され、一筋縄ではいきそうもありません。

続きは以下のリンクからご覧ください。

熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」:リフィル処方箋が残薬問題を解決?
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/di/column/kumagai/201507/543194.html

薬がみえる vol.2

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2015年07月24日

[薬局新聞]青年薬剤師会の活動で視野広げ

薬局新聞連載の「ソーシャルPメンター&ニュース」第125回です。

ソーシャルPメンター&ニュース125


 引き続き、株式会社ドラッグしみずの辻哲也先生にお話をお伺いいたします。

 広島県青年薬剤師会にはどのような想いを持って参加していらっしゃるのでしょうか。

「中小の病院や薬局が多いこの業界、職場だけでは世界が狭すぎるはずなんです。そんな中で、職場や年齢、立場の異なる同年代が集まって交流してくれればいいなと思って会を運営してきました。日常業務のふとしたことを教えてもらったり、自分が興味を持った情報を誰かとシェアしたり。そういう小さいけれど、いざという時には心強い関係をみんなが持ってくれたらなと」

 実はここで、会長職を後進にお譲りするとうかがいました。

「会長職は2期4年務めさせていただきました。後輩がしっかりと育ってきたこともありますし、自分でやり過ぎていた部分もあるのかな、と。この間、会社には心配や迷惑をかけてきたと思います。直接的に会社の利益になるわけでもなく、シフトの調整をしてもらい、他店舗からヘルプに入っていただいたことも数多くありました。会長として得られた経験や「人と人とのつながり」を、これから少しずつでも会社にも還元できればと思っています」

 次回は今後の展望についてお伺いいたします。


謎ときで学ぶ 薬学生・新人薬剤師のための処方解析入門 (薬ゼミファーマブック)

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2015年07月23日

[日経DI]「医療業界の常識は、世間の非常識」

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DI onlineに連載中の熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」

 先日、隣町にある公立病院の処方箋を受け付けました。その患者さん自身、以前からその病院にかかっていましたし、処方内容も変わりはありませんでしたので、いつものように患者さんにお薬をお渡しするはずでした。

続きは以下のリンクからご覧ください。

熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」:「医療業界の常識は、世間の非常識」
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/di/column/kumagai/201507/543116.html

病院再編・統合ハンドブック〜破綻回避と機能拡充の処方箋〜

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2015年07月10日

[薬局新聞]勉強会からイベントまで幅広く 若手が主体となり精力的に活動

薬局新聞連載の「ソーシャルPメンター&ニュース」第124回です。

ソーシャルPメンター&ニュース124


 引き続き、株式会社ドラッグしみずの辻哲也先生にお話をお伺いいたします。

 そもそものお話で恐縮ですが、広島県青年薬剤師会というのはどんな会なのでしょうか。

「広島県薬剤師会や広島市薬剤師会は法人格がありますが、広島県青年薬剤師会はあくまで任意団体です。会員は約100名弱。広島市を中心とした保険薬局勤務の方が多いですが、居住地や職種(保険薬局、病院・診療所、卸、メーカー、大学等)に縛られることなく、年齢と気持ちだけが条件の集団です」

 若手が主体ということもあり、精力的に活動なさっているようですね。

「原則毎月第2水曜日に行っている「知っピン月イチ勉強会」や年に2回程度行っている「定例勉強会」、また忘・新年会や野球観戦会、定例勉強会講師をお招きしての前夜祭等イベントの計画など盛りだくさんです。月イチ勉強会のコンセプトとしては「基本をきっちり、地元で頑張る同年代の先生が講師」、定例勉強会は「全国で活躍されている先生をお招きして、広島の若手にもっと刺激を!」、そしてイベントは「職種の枠を超えて、顔の見える仲間作りを!」という思いで活動しております」

 次回は、辻先生の込める想いについてお伺いいたします。


Dr.林&Ph.堀の危ない症候を見分ける臨床判断

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2015年07月09日

[日経DI]無資格調剤に関する厚労省通知は前時代的だ

DI onlineに連載中の熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」

 先日、厚生労働省医薬食品局より、「薬剤師以外の者による調剤行為事案の発生について」という課長通知が出されました(関連記事)。既に多くの方がご覧になったことと思います。今回は、この通知をちょっと斜めから読むことで見えてくるものについて、考えてみたいと思います。なお、本コラムでの通知や法律の解釈は、私の個人的な見解であることをご了承ください。

続きは以下のリンクからご覧ください。

熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」:無資格調剤に関する厚労省通知は前時代的だ
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/di/column/kumagai/201507/542939.html

医薬分業の歴史―証言で綴る日本の医薬分業史

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2015年07月02日

[薬局新聞]薬剤師会関連はじめ幅広く活動

薬局新聞連載の「ソーシャルPメンター&ニュース」第123回です。

ソーシャルPメンター&ニュース123


 今回から、株式会社ドラッグしみずの辻哲也先生にお話をお伺いいたします。

 広島県在住ということで、熱烈なカープファンでいらっしゃいますね(笑)。

「その影響もあり、高校生ぐらいまではアナウンサー、それもラジオ局のアナウンサーになりたかったんです。ただ、アレルギー性鼻炎と花粉症がひどく断念。薬学部に進学したのは、当時服用していた薬でとんでもなく眠くなり、「眠くならない花粉症の薬があったらいいな」という漠然とした思いからです。転機は大学4年生と大学院1年生の時の実習です。患者さんや他の職種の方とお話する中で、仕事をすることにやりがいを感じたのです」

 今は広島県青年薬剤師会の会長もお勤めでいらっしゃいますが、とても幅広い活動をなさっているとのこと。

「薬剤師会関連だけでも、県薬キャラクター・マスコット活用打合会等、全部で5つほどの委員をつとめさせていただいております。その他、広島テレビ主催の「子育て応援団」、キッザニアの広島版「広島キッズシティ」、また「区民まつり」という地域の交流イベントなど、実際に自分がスタッフとして参加したり、若手薬剤師に声をかけたりしています」

 次回以降、具体的な取り組みについてお伺いいたします。


2015年07月01日

[日経DI]薬歴未記載率4%のツケはかなり大きい

DI onlineに連載中の熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」

 くすりの福太郎の薬歴未記載問題を受けて、厚生労働省が日本薬剤師会、日本保険薬局協会、日本チェーンドラッグストア協会を通じて、傘下の薬局に薬歴未記載件数を報告するよう要請したのが今年3月。先日、その結果がまとまり、中医協で公表されました。

続きは以下のリンクからご覧ください。

熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」:薬歴未記載率4%のツケはかなり大きい
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/di/column/kumagai/201507/542808.html

ここが知りたかった腎機能チェック―薬剤師が処方せんと検査値から腎機能を評価するコツ

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2015年06月25日

[薬局新聞]様々なシーンでの活用に期待

薬局新聞連載の「ソーシャルPメンター&ニュース」第122回です。

ソーシャルPメンター&ニュース122


 引き続き、「マイナンバー制度」についての話題をお伝えします。

 マイナンバー導入後の利用シーンとして、前回、医療保険のオンライン資格確認が想定されているとご紹介しましたが、その他にも多くの活用が期待されています。

 例えば、医療機関同士での連携がなされることにより、電子カルテの閲覧が可能になります。薬局では、薬歴を外部へ提供することも考えられますね。また、介護事業者との連携により、地域のネットワークで切れ目のないサービスの提供が可能になるとされています。

 同一の患者群についての長期間にわたる追跡研究(コホート研究)や、複数の医療機関等のデータを集積した大規模なデータ分析も可能になり、健康・医療の研究分野での活用や、政策の立案・運営にも反映されるでしょう。

 その他、「保険者間の健診データの連携」「健康医療分野のポータルサービス」「全国がん登録」等の利用が挙げられています。

 マイナンバーの利用促進には、ゆるキャラの「マイナちゃん」が活躍しています。今後、目にする機会が増えてくるかもしれませんね。


税理士事務所のマイナンバー 完全マニュアル

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2015年06月23日

[日経DI]「薬局サービスの要否を患者が選択」に違和感

DI onlineに連載中の熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」

 先週、「規制改革に関する第3次答申」が取りまとめられ、安倍首相に提出されました。一般紙はもちろん、日経DIも報じています。

続きは以下のリンクからご覧ください。

熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」:「薬局サービスの要否を患者が選択」に違和感
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/di/column/kumagai/201506/542742.html

よくわかる「薬剤服用歴管理指導料」2015 保険薬局医療政策マンガ

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2015年06月18日

[薬局新聞]薬局での「マイナンバー制度」

薬局新聞連載の「ソーシャルPメンター&ニュース」第121回です。

ソーシャルPメンター&ニュース121


 先週、いわゆる「マイナンバー制度」関連法案の採決が先送りされました。年金情報漏えいを受けてのことではありますが、近い将来、医療の世界においても確実にこのマイナンバー制が活用されてくることは間違いありません。薬局において、どのように利用されるのか考えてみたいと思います。

 まず、誤解しないよう気をつけなければならないのは、医療においては、12桁のマイナンバーそのものが用いられるのではないということです。医療等分野で用いる番号は、マイナンバー(または住民票コード)から生成された固有の別IDを、希望する人が使う仕組みとなるようです。

 さらにそのIDは、コストや安全性等の面から、「見えない番号(電磁的符号)」となることが検討されています。具体的にはICチップをカードリーダーで読み取る方法などが想定されていて、マイナンバー制とは言え、表に出ない形での活用になるわけですね。

 利用シーンとしてまず導入が考えられているのが、医療保険のオンライン資格確認です。これまで、主に処方箋に記載された保険情報に頼っていた薬局にとっては、確実かつ迅速な確認が可能になることで、業務フローの改善も期待できそうです。


小さな会社・お店の 早わかりマイナンバー制度

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2015年06月16日

[日経DI]後発品目標80%、これ以上お尻を叩かれても…

DI onlineに連載中の熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」

 しばらく前から「後発医薬品の使用目標を数量ベースで80%にする」ということが話題になっていましたが、遂にそれが明確に示されました。2020年度末までの達成目標としているようです。

続きは以下のリンクからご覧ください。

熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」:後発品目標80%、これ以上お尻を叩かれても…
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/di/column/kumagai/201506/542643.html

“真の医薬分業”へのあくなき挑戦―ジェネリック医薬品が日本の医療を変える

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2015年06月10日

[日経DI]「処方日数調節で残薬ゼロ」で満足しちゃダメ

DI onlineに連載中の熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」

 最近、残薬の問題がクローズアップされています。私たち薬剤師にとっては、何を今更、という感じがしなくもないですが、先日、NHKでも取り上げられるなど、注目が高まっていますね。今回はそのことについて改めて考えてみたいと思います。

続きは以下のリンクからご覧ください。

熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」:「処方日数調節で残薬ゼロ」で満足しちゃダメ
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/di/column/kumagai/201506/542551.html

薬剤師のための臨床推論

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2015年06月02日

[日経DI]医薬分業の質をどうやって評価する?

DI onlineに連載中の熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」

 5月21日に開かれた規制改革会議健康・医療ワーキング・グループ(WG)において、厚生労働省が「患者本位の医薬分業の実現」に向け、薬局の評価の在り方すなわち調剤報酬体系を見直す方針であることを明らかにしました。

続きは以下のリンクからご覧ください。

熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」:医薬分業の質をどうやって評価する?
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/di/column/kumagai/201506/542372.html

2025年の薬局・薬剤師 未来を拓く20の提言

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2015年05月29日

[薬局新聞]喘息治療の絵本制作なども想定

薬局新聞連載の「ソーシャルPメンター&ニュース」第120回です。

ソーシャルPメンター&ニュース120


 引き続き、(株)新医療総研 こぐま薬局の南部恵子先生にお話をお伺いします。

 こぐま薬局はちょうど10周年を迎えたということですね。

「オープン当初からこぐま薬局の業務に携わってきましたが、実は10周年を機に私はこぐま薬局を“卒業”しました。主に小児医療に携わる中で、患者さん・そのご家族と、色々な角度から治療がより良くなるように関われたことを実感しています」

 そうだったのですね。今後はどのような活動をお考えですか。

「今後は、仕事の師である井手口直子先生の側で別の業務をお手伝いしてゆく予定です。その他にも、喘息患者さんのお母さんから相談されて作成を始めた喘息治療の絵本や子供たち&お母さん方の薬の疑問に答えた「親子で読めるお薬Q&A」など、未完成のプロジェクトはたくさんあります。そうしたことにも取り組んでいきたいですね。目の前の患者さんを大事にし、相手の心に寄り添い、より良い治療につながるように新しいアイデアをうみだしていきたいなと思っています」

 今後のご活躍、楽しみにしています。南部先生、4回に渡ってありがとうございました。


ねころんで読める呼吸のすべて: ナース・研修医のためのやさしい呼吸器診療とケア

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