2012年05月20日

薬剤師的話題(2012.5.20):抗生物質アジスロマイシンが死亡リスク高める可能性 他

ビタミン剤は薬? それとも食品? | キャリア | マイナビニュース

食事だけでは不足しがちなビタミン類を摂取する方法としてビタミン剤を利用することはよくありますよね。ところでビタミン剤には、医薬品と食品があるって知ってましたか?


マクロライド系薬の見直しと展望―15員環マクロライドの役割と新たな可能性

 マクロライド系薬の見直しと展望―15員環マクロライドの役割と新たな可能性

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2012年05月19日

楽天とケンコーコムが資本業務提携

ケンコーコム楽天との資本業務提携を発表しています。

ケンコーコム:楽天株式会社との資本業務提携に関する合意及び第三者割当による新株式発行並びに主要株主である筆頭株主及び親会社の異動に関するお知らせ(PDF)

健康関連のEコマース業界における競争力向上のためには財務基盤の強化が必要であると認識しており、楽天株式会社に対する第三者割当増資を実施することを選択


したと書かれていますね。

報道等を見ますと「楽天がケンコーコムを子会社化」「楽天、ケンコーコムを買収」といった見出しが踊りますが、こうした話し合い自体は以前から行われていたものだとされ、あくまでも事業面での連携であることが強調されています。

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2012年05月18日

リカマイシンドライシロップ200 製造困難のため供給調整

旭化成ファーマの「リカマイシンドライシロップ200」ですが、供給調整が行われるとMR氏よりアナウンスがありました。

旭化成ファーマ:リカマイシンドライシロップ200 供給調整へのご協力のお願い(2012/05/18)(PDF)

理由としましては、リカマイシンドライシロップ200の製造が困難になったためで、今後、品薄状態が続くことが予想されるので、供給調整を行うのですね。

その製造困難の理由としては、リカマイシンの原料となる酪酸を入手できなくなったことを挙げていました。酪酸は匂いが強烈であり、それが原因?でバルクを作るメーカーがなくなってきたんだとか…。

Wikipediaで調べてみましたら、酪酸にこんな記述がありました。

バターから得られたのでこの名で呼ばれるようになった。銀杏の異臭の原因でもあり、足の悪臭の原因でもある


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2012年05月17日

日食観察グラス「明らかに危険な製品の見分け方」

2012年5月21日の金環日食を楽しみにしている人も多いかもしれませんが、消費者庁から注意事項が公表されています。

消費者庁:日食観察用グラスの使用に当たっての注意喚起(PDF)

更に具体的には、国内アマチュア有志による金環日食日本委員会という会があるのだそうですが、そこに記載があります。リンクはこちらから。

2012年金環日食日本委員会

日食観察グラスの「明らかに危険な製品の見分け方」と題して、主なチェックポイントが挙げられています。

・室内の蛍光灯を見て、一見して明るく、形がはっきりと見える製品
 可視光線を十分に減光している製品の多くは、かすかに蛍光灯を確認できる程度の見え方

・可視光線や赤外線の透過率が高い製品
 安全性の検討材料となる数値として、 可視光線で0.003%以下、赤外線で3%以下という目安(あくまで目安)

・LEDライトなどの強い光にかざした時に、ひび割れや穴が確認できるもの


カメラで撮影する際にも留意しなくてはなりません。

また、それ以外にも間接的なもの、例えば日食を見るためによそ見をしていて起こる、事故や転倒といったものにも注意しなくてはなりませんね。

2012年5月21日 金環日食観測ノート <安全・くっきり!日食メガネ付き>

 2012年5月21日 金環日食観測ノート <安全・くっきり!日食メガネ付き>

[薬局新聞]連絡ノートで医師との連携強化

薬局新聞連載の「ソーシャルPメンター&ニュース」第6回です。

ソーシャルPメンター&ニュース6


 前回に引き続き、イイジマ薬局のイイジマ伴典先生にお話をお伺いします。

 “連絡ノート”を作ってもらい活用する取り組みですが、もう1人の患者さんはどんな様子なのでしょうか。

 「もう1人は女性Bさん。この方は一人で病院に行けます。ひどくはないのですが軽度の物忘れ、薬をたくさん飲み残すなどで管理ができなくなったことがきっかけで、連絡ノートを作ってもらいました。毎回お薬をお届けに行った際に残薬やコンプライアンス、医師に伝えそびれた要望、生活上の不安などを聞き、ノートに記載するようにしました」

 Bさんにもやはりノートは購入していただいたのですね。しっかりとフォローしているようですが、相互連携などにも役立ったのでしょうか。

 「表書に”先生との連絡ノートです”と記載し、医師にコメントを書いてもらうようにお願いしました。圧迫骨折や狭窄症による痛みとそれに伴う鬱症状が重大だったため、メンタルクリニックの医師に処方薬の指定までしちゃいました。結果症状や生活が目に見えて改善し、医師も僕ももちろんBさんも大喜び!処方医も快く思っていただき現在も進行中です」

 なるほど、アナログの手帳の良さを最大限に引き出していますね。次回は手帳のあり方や可能性についてお伺いします。


「アルツハイマー」からおかえりなさい

 「アルツハイマー」からおかえりなさい

2012年05月16日

ビンは大きいけれど中身は同じ?自販機用リポビタンD

今年50周年、誕生から実に半世紀を迎えるリポビタンDですが、店頭と自販機という販売形態によってそのビンの大きさが違うそうで、実際に購入して比べてみました。

こちらが通常の?店頭で購入することができるリポビタンD。見慣れたビンです。

リポビタンD

そしてこちらが自販機で購入したリポビタンD。単独で見ると、特に違和感は感じません。

リポビタンD(自販機)

2本のリポビタンDを比べてみたところ。なんとビンの大きさが違っています!左側が自販機で購入したもの、右が店頭で購入したものです。

リポビタンD 自販機と店頭売り比較

違う角度からもう1枚。自販機で購入したものの高さが13.3cm、店頭のものの高さが12.2cmですので、約1.1cmの違いがありますね。

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2012年05月15日

[日経DI]薬局の開設者は薬剤師じゃない方がいい!?

DI onlineに連載中の熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」。開設者が薬剤師であるべき「理由」について、改めて考えてみると、言葉にするのが難しいなと感じました。

 皆さんがお勤めの薬局は、「開設者」は薬剤師でしょうか、それとも薬剤師ではないでしょうか。今回は、薬局の開設者は薬剤師であるべきか否かということについて、考えてみたいと思います。


続きは以下のリンクからご覧ください。

熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」:薬局の開設者は薬剤師じゃない方がいい!?
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/di/column/kumagai/201205/524911.html

よくわかる薬局開設の手引き 改訂版

 よくわかる薬局開設の手引き 改訂版

2012年05月14日

[review]薬物動態を推理する55Question 一歩踏みこんだ疑義照会と服薬指導のために

薬物動態を推理する55Question


遅ればせながら、菅野彊先生の「薬物動態を推理する55Question 一歩踏みこんだ疑義照会と服薬指導のために」を購入し、読み進めています。

こんなことを書くと菅野先生に怒られそうですが、最初の方は「そういえば、大学の時にやったなぁ…」という感じの言葉がぞろぞろ出てきます。

まず1つが「コンパートメントモデル」。そういえば薬物動態の実験で、「1-コンパートメントモデル」「2-コンパートメントモデル」なんてのをやりましたね〜(遠い目

更に出てきましたよ、「消失速度定数」、そして「分布容積」。そういえば大学時代、すごく苦しかったことだけ覚えています。

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2012年05月13日

薬剤師をマンガで綴るブログ「薬剤師4コマ劇場」

薬剤師4コマ劇場


薬剤師ブログタイムズに登録してあるブログをいくつか眺めていたのですが、4コマ漫画で構成された面白いブログを見つけました!こちらです。

薬剤師4コマ劇場

ブログの説明の部分に、

脱薬剤師して、マンガ家デビューを 夢見るブログです


と書かれていますが、このブログを運営している人は間違いなく薬剤師ですね。何と言ってもネタが薬剤師的です。私が腹を抱えて笑ったエントリはこちら。

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2012年05月12日

[薬局新聞]電子お薬手帳の可能性を検証

薬局新聞連載の「ソーシャルPメンター&ニュース」第5回です。

ソーシャルPメンター&ニュース5


 今回からは、長野県上田市にありますイイジマ薬局の飯島伴典先生にお話をお伺いします。

 上田では薬剤師会として、電子お薬手帳の活用について模索しているとのことですが、どんな狙いがあるのでしょう?

 「お薬手帳に関しては以前から、点数ありきになってはいないか、またサービスとしての実態はどうなんだろう、という疑問がありました。他の医療職種からどのように思われ、利用されているのかリサーチしたいなとも思っていました。そこで今回、上田薬剤師会でお薬手帳の電子版を作り、運用しながら問題点や手帳の可能性(能力)を調査していくことになりました。」

 なるほど、先が楽しみな調査ですね。それとは別に、先生は何か独自の取り組みをされているのでしょうか。

 「僕は2人の患者さんに対して、連絡ノートを作ってもらっています。市販の大学ノートを買って用意してもらうだけなのですが。ポイントは、「購入してもらうこと」ですね。無償で渡すとなかなか使ってもらえないので、意識を持ってもらうためにも。」

 「男性の患者さんA氏は1人で受診することが多いのですが、高齢のため、家での状況や服薬に関すること、体調変化や食事のことをうまく医師に伝えられないという問題がありました。そのため、同居の家族と僕と医師が自由に書き込める連絡ノートを提案しました。これにより医師も、カルテレベルのコメントはないですが、「どのような理由でこの検査をしました」とか「お元気そうですね、続けていきましょう」と書いてもらえるようになりました。家族からも安心できたと喜ばれ、今ではすでに2年目に突入しています。」


投薬禁忌リスト 平成24年版

 投薬禁忌リスト 平成24年版
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