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2013年05月19日

薬剤師的話題(2013.5.19):どうして精神薬のパッケージはこんなに怖いんだろう(画像) 他

“処方箋を持っていないのなら用はない” : 薬事日報ウェブサイト

薬局は、病院やクリニックの近隣に開設することが多く、よくパチンコ屋と景品交換所の関係に例えられるが、単に「薬を渡す場所」に終始していては、景品交換所と何ら変わりがないことにならないか


100の事例に学ぶ調剤過誤防止 ヒューマンエラーの7分類

100の事例に学ぶ調剤過誤防止 ヒューマンエラーの7分類

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2013年05月18日

「ブロチンシロップ」「濃厚ブロチンコデイン配合シロップ」の供給に関する案内

既にご存じの方も多いかもしれませんが、「ブロチンシロップ3.3%」と「濃厚ブロチンコデイン配合シロップ」の供給についてアナウンスがありました。「ブロチンシロップ3.3%」については、在庫逼迫状態に陥っているということです。

原因としては、いずれの医薬品にも含まれる桜皮エキスの調達困難があるとのこと。

なぜ「ブロチンシロップ3.3%」が在庫逼迫で、「濃厚ブロチンコデイン配合シロップ」の方はそれなりに流通しているのかという点ですが、もちろん使用量の差もあるのでしょう。

ただし、卸MS氏からの情報によりますと、「濃厚ブロチンコデイン配合シロップ」に関しては、麻薬成分であるコデインを使用しているため、供給に関して、予めメーカーと国との間で取り決めのようなものがあるのでは?という話も耳にしました。

元々の桜皮エキスの話に戻りますと…。

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2013年05月17日

ケアラム錠/コルベット錠(イグラチモド)にブルーレター発出

ケアラム錠25mg/コルベット錠25mg(イグラチモド):ブルーレター


ケアラム錠25mg/コルベット錠25mgイグラチモド)に対して安全性情報(ブルーレター)が発出されています。アナウンスは以下から。

ケアラム25mg/コルベット錠25mg(イグラチモド)とワルファリンとの相互作用が疑われる重篤な出血について(PDF):PMDA

上記当該薬剤とワルファリンとの相互作用が疑われる、肺胞出血による死亡例が報告されたと記載されていますね。これを受けて、上記2剤はワルファリンとの併用が禁忌になるということです。

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2013年05月16日

[薬局新聞]薬剤師有志と勉強合宿を実施

薬局新聞連載の「ソーシャルPメンター&ニュース」第44回です。

ソーシャルPメンター&ニュース44


 今回からは、宮城県仙台市にある(株)プリスクリプション・エルムアンドパームの佐藤ユリ先生にお話をお伺いします。佐藤先生は、薬剤師有志の集まり「どんぐり未来塾」の中心的メンバーとして、大変熱心に活動していらっしゃいます。

 そもそも、どんぐり未来塾はどのような経緯で立ち上がったのでしょうか。

 「実は、菅野彊先生からFacebookを通じて『合宿の勉強会したいね』と声をかけていただきました。『合宿といったら山ですね』とお返事したところ、先生から『じゃあ、場所とって、20人くらい集めて』とのやり取りからあっさりと決まってしまいました。この時点で菅野先生とお会いしたのは一度きり。なんと、勢いのある2人でした。」

 そこから2回シリーズの合宿(2011年11月/2012年3月)を企画したと伺いましたが、大変盛り上がったそうですね。

 「初対面の人たちと泊まるって、最初は無謀かなと思ったのですが、1回目の合宿で1人のこさず楽しみました。そこから次の学術大会で発表してしまおうという話になり、2回完結予定の合宿が、どんぐり未来塾のスタートの場となりました。今考えると、ただ発表しましょうという私に、よく菅野先生はOKを出してくれたと思います。」

 次回以降は、どんぐり未来塾の具体的な活動についてお伺いします。


実践ファーマシューティカルケア学―患者と医師のはざまで薬を考える

 実践ファーマシューティカルケア学―患者と医師のはざまで薬を考える

2013年05月14日

[日経DI]どんぐり未来塾の合宿に参加してきました

どんぐり未来塾 130511-12仙台合宿


DI onlineに連載中の熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」。どんぐり未来塾の皆様、大変お世話になりました。

 先週の土日は、仙台に行ってきました。「どんぐり未来塾」の合宿に参加するためです。ご存じの方もいらっしゃると思いますが、「どんぐり未来塾」というのは、様々な地域、薬局、立場で活動する薬剤師の有志の集まり。コンセプトは、交流を通じてお互いに刺激を与え合うことと、薬物動態や副作用機序別分類を正しく学んで、多くの人に広めることだそうです。塾長はどんぐり工房(岩手県盛岡市)の菅野彊先生ですが、未来塾自体はメンバーが主体となって作り上げています。今回、私は特別講演の演者として招いていただきましたが、参加者としてプログラムも受講しました。

続きは以下のリンクからご覧ください。

熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」:どんぐり未来塾の合宿に参加してきました
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/di/column/kumagai/201305/530504.html

薬物動態を推理する55Question

 薬物動態を推理する55Question

2013年05月09日

[薬局新聞]医療安全にKYT法の有効性

薬局新聞連載の「ソーシャルPメンター&ニュース」第43回です。

ソーシャルPメンター&ニュース43


 引き続き、中野北薬局(木島薬品)の益満健雄先生にお話をお伺いします。

 益満先生は医療安全に関してもかなり力を入れて取り組んでいらっしゃると聞きます。何がポイントになるのでしょうか。

 「医療安全研修の多くは座学の知識研修がほとんどです。でも医療安全は分かっていても実践できないから過誤やヒヤリハットが起きてしまいます。そこで知識だけではなく、技能・態度につながる分野の研修が必要なのです。」

 そこでKYT(危険予知トレーニング)などの方法が有効になってくるのですね。昨年、八戸市薬剤師会で、KYT法を用いた実践的な調剤過誤防止研修会に招かれたそうですが、従来の研修との違いはどこにあるのでしょう。

 「医療安全と聞くと固いイメージが先行し、取っ付きにくさはありますよね。しかしKYT法はSGDで行うことで、地域の薬剤師との交流し、お互いが意見を出し合い、尊重しあうことで、和気藹々とした研修を行うことができるのも大きな特徴の一つです。私自身はファシリテーターとしてもまだまだ力量不足も感じる部分もありましたが、薬局での医療安全研修でKYT法の有効性を見い出せたのではないかと感じています。」

 益満先生、4回に渡ってありがとうございました。


医療安全に活かすKYT

 医療安全に活かすKYT

2013年05月08日

[日経DI]防ごうと思っても起きてしまう○○

DI onlineに連載中の熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」。連休も良し悪しといったところでしょうか(苦笑

 ゴールデンウイークが明けて、普段の生活が戻ってきました。連休明けは体が重かったり判断が鈍ったりと、仕事の段取りや感覚を取り戻すのに少し時間が掛かると感じるのは、私だけではないと思います。調剤ミスにも、いつも以上に気を付けなくてはなりませんね。

続きは以下のリンクからご覧ください。

熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」:防ごうと思っても起きてしまう○○
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/di/column/kumagai/201305/530372.html

2025年へのロードマップ

 2025年へのロードマップ

2013年05月06日

腎機能を考慮した処方鑑査に関するアンケート調査

南日本薬剤センターの近藤先生が、CKD薬物療法に関する薬剤師の現状を調査するため、アンケート調査を行っています。

腎機能を考慮した処方鑑査に関するアンケート調査

5月20日を目処に回答いただければということです。尚、希望をすれば、アンケート結果の開示もしてくれるということ。

私も回答しましたが、熱心な取り組みを行なっている方ですので、ぜひご協力いただければと思います。よろしくお願いいたします。

がんばろう薬剤師 -医療貢献のための道を探る (KS医学・薬学専門書)

 がんばろう薬剤師  -医療貢献のための道を探る (KS医学・薬学専門書)

2013年05月04日

キッザニアの薬局はモニター越しでちょっと残念だけど、とても楽しいらしい!

ゴールデンウイークを利用して、キッザニアに行ってきました。キッザニアというのはどんなところか、ご存じない方もいらっしゃるかもしれませんので、公式サイトから引用しますと、

キッザニアは、こども達が好きなお仕事にチャレンジし、楽しみながら社会の仕組みを学ぶことができる「こどもが主役の街」です。約2/3のこどもサイズの街中で、90種類以上のお仕事やサービスが体験できます!


ということで、基本的には中学生くらいまでの子供たちが職業体験をするための施設で、大人は見ているだけです。でも本当によくできていて感心しましたので、ブログでもご紹介します。

まずは、歯科クリニック。キッザニアで体験できる職業や役割を総称して「アクティビティ」と言うのですが、そのアクティビティは企業の運営によって成り立っているようです(出資とか、人事とか、詳しい話は分かりませんが)。

キッザニア

中身はこんな感じ。親(大人)はこうして、外から子供たちの様子を見守ります。

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2013年05月01日

[日経DI]やっぱり薬剤師ブログっていいですよ!

DI onlineに連載中の熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」。ご参加いただきた皆様、お世話になりました。ありがとうございました。

 ゴールデンウイークはいかがお過ごしでしょうか。前半の3日間、私は鹿児島に行ってきました!『ガジェット!な日々』でおなじみの原崎大作さんが企画した「薬剤師ブロガーセミナー」に、講師として招いていただいたのです。

続きは以下のリンクからご覧ください。

熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」:やっぱり薬剤師ブログっていいですよ!
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/di/column/kumagai/201305/530302.html

情報をいかす医薬品マーケティング―ドラッカーの思想に学ぶ

 情報をいかす医薬品マーケティング―ドラッカーの思想に学ぶ

「お薬手帳にFAX番号が書いてなかったから、FAXできなかった」と言われたら

もう1ヶ月以上も前の話になるのですが…。

ある患者さんが、基幹病院の処方箋を持って来局しました。初来局、つまり新患ですね。処方内容ははっきり覚えていないのですが、剤数にして4剤、10種類以上の処方で、一包化の指示がありました。

処方が重いとか、一包化が大変だということに関しては、考えはしますが特に苦にはなりません。ただ、患者さんの待ち時間が長くなるので、待たれているのはやはり気持ちの面でも焦りますし、待つ患者さんも大変でしょう。

そういう理由から、お薬をお渡しする際に「次回はFAXを利用して処方箋を送ってみてはいかがでしょうか」と、その患者さんにお伝えしました。「そんな方法があるのか」と、患者さんも納得してくれました。そう思っていました。

そんなやり取りがあったことも忘れかけたつい先日。その患者さんが、2度目の来局となったのですが、薬局に来るなり、こんなことを告げました。

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2013年04月28日

ブログセミナーin鹿児島 リアルタイム更新!

鹿児島でブログセミナー開催中です!多くの方に集まっていただきました。ありがとうございます!午後は参加者全員でブログを作っています。皆さん、すごく集中してブログに向かっています。

鹿児島ブログセミナー

ちなみに、今日のお昼は潮風丼というものを食べました。やっぱり新鮮な魚は美味しい!

鹿児島ブログセミナー

昨日は、原崎さんのアクア薬局にも遊びに行ってきました。

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薬剤師的話題(2013.4.28):日本初の「オーソライズドジェネリック」 フェキソフェナジン塩酸塩錠「SANIK」についてお知らせ 他

医薬分業は“在宅”実績が鍵に : 薬事日報ウェブサイト

主に診療側委員の医師から、「もう薬剤師へのインセンティブはいいのではないか」「文書説明は当然の義務。それをやって加算を取るのはとんでもない話」といった厳しい意見が出た


海賊とよばれた男 上

 海賊とよばれた男 上

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2013年04月27日

北播磨総合医療センター:薬局用地の入札結果公開

先日、日経DIのコラムでも話題にしましたが(坪単価500万円の薬局が病院の附属施設!?:日経メディカル オンライン)、北播磨総合医療センターの薬局用地の入札結果が公開されています。

平成24年度 | 北播磨総合医療センター

上記ページの平成25年3月28日執行分(PDF)のところですね。

北播磨医療センター入札

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2013年04月25日

[薬局新聞]"納得"が後発品の採用基準に

薬局新聞連載の「ソーシャルPメンター&ニュース」第42回です。

ソーシャルPメンター&ニュース42


 引き続き、中野北薬局(木島薬品)の益満健雄先生にお話をお伺いします。

 後発医薬品の選定等に当たって、大変なこともあったと聞きます。

 「そうですね。ゾロ品と呼ばれていた時代を経験している薬剤師への説明がどうしても難しかったことがあります。新ガイドラインも浸透して来たこともあって、今では苦労はほとんどありませんが。」

 薬局独自で、採用基準等に関して踏み込んで考えているところは多くない印象ですが、いかがでしょうか。

 「薬局の薬剤師が採用基準を設定するにあたり、踏み切れない要因の中に、病院や診療所からのメーカー指定処方箋も存在が大きいこともあげられます。多くの医療機関から処方箋を受ける場合には特に、多くの後発医薬品を取り揃えることになり、その上独自の採用品となると多重在庫になってしまうことになります。そのため、独自の採用品の選定はしない薬局も多いと認識しています。」

 それはやはり憂うべき問題なのでしょうか。

 「いえ、私はそれでもよいと思っております。ただそれぞれの溶質性や血中濃度の推移・添加剤などの違いについて理解は必要になると思います。採用基準で一番大切にしていることは『自分もしくは家族に対して納得のいく後発医薬品であるかどうか』ですね。」


スキルアップのための皮膚外用剤Q&A 改訂2版

 スキルアップのための皮膚外用剤Q&A 改訂2版

2013年04月24日

[日経DI]「それは薬剤師の仕事じゃない」って思ってませんか

DI onlineに連載中の熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」。忙しさにかまけて、目の前のことをこなすだけになってしまってはいけないな、というのもあります。

 先日、60歳代男性の患者さんに、お薬をお渡しした時のことです。その患者さんの名前をKさんとしましょう。Kさんは、次のような処方箋を持って来局しました。

続きは以下のリンクからご覧ください。

熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」:「それは薬剤師の仕事じゃない」って思ってませんか
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/di/column/kumagai/201304/530145.html

モデル・コアカリキュラムに沿ったわかりやすい薬局実務実習テキスト

 モデル・コアカリキュラムに沿ったわかりやすい薬局実務実習テキスト

2013年04月23日

ハーゲンダッツ新製品2種をコッソリ食べてみた

クリスピーサンド チョコレートクッキー&クリーム or クリスピーサンド 抹茶黒みつ&きな粉クッキー


このブログは、Ripre企画にて、ハーゲンダッツ新商品の購入対象者アンケートキャンペーン参加中です。今回も私の大好きなハーゲンダッツということで、喜び勇んでのレポートです(笑)

まずは、「ハーゲンダッツ クリスピーサンド チョコレートクッキー&クリーム」です。クリスピーサンド「チョコレートクッキー&クリーム」の詳細はコチラ♪

クリスピーサンド『チョコレートクッキー&クリーム』

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2013年04月22日

エクセグラン、エクセミド、エクセラーゼ取り違え注意アナウンス発出

大日本住友製薬、共和薬品工業、Meiji Seikaファルマの3社連名で、「エクセグラン、エクセラーゼ、エクセミドの販売名類似による取り違え注意のお願い」が出されています。

エクセグラン、エクセミド、エクセラーゼの販売名類似による取り違え注意のお願い:PMDA(PDF)

事例として、エクセグランとエクセラーゼの取り違え、またエクセグランとエクセミドの取り違え事例が掲載されています。

上記文書中にもありますが、販売名類似が大きな原因となっています。特に先頭3文字が同一というのは、現在のレセコン等への入力方法を考えますと、ミス誘発の最大の原因と言ってもいいかもしれません。

こんなことを書いていいのかどうかは分かりませんが、エクセグランとエクセミドの取り違えに関して言えば、健康被害という点においては、そこまで大きな問題になりにくいように思います。

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2013年04月21日

薬剤師的話題(2013.4.21):PC用メガネをかける効果・かけないリスク 他

診療・調剤報酬改定、薬剤師には逆風か : 薬事日報ウェブサイト

ところが、その後の薬局業務は大きく進むこともなく、いま状況は一転している。まだ4月だというのに、中医協では薬剤師、薬局への批判の嵐といった状況


薬剤師の視点を連携に生かす「在宅アセスメント」虎の巻 (日経DI 薬局虎の巻シリーズ7)

 薬剤師の視点を連携に生かす「在宅アセスメント」虎の巻 (日経DI 薬局虎の巻シリーズ7)

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2013年04月19日

[薬局新聞]後発品比較選定で芽生えた薬剤に対する自信と責任

薬局新聞連載の「ソーシャルPメンター&ニュース」第41回です。

ソーシャルPメンター&ニュース41


 引き続き、中野北薬局(木島薬品)の益満健雄先生にお話をお伺いします。

 そもそも、後発医薬品に対して大きく意識をしたのは何がきっかけだったのでしょうか。

 「きっかけは平成18年の処方箋様式の変更でした。ちょうどそのころ受けた研修会で、ある患者様が後発医薬品に変更した際に、症状の悪化を起こした症例を聴く機会がありました。『後発医薬品への変更については今後薬局で行われるようになってくる。変更した薬剤師への責任を理解してほしい』と言われたことで、きちんとした対応をしなければならないと考えました。」

 現在は木島薬品の後発医薬品情報長という、責任ある立場でもあると伺いましたが、後発医薬品の比較選定を行う中で得られたものはあるでしょうか。

 「もっとも大きいのは、『薬剤師として薬剤に対する自信と責任』が芽生えたことだと思います。大学で学んだ製剤学・薬物動態などの知識を活用することが出来ますし、また新たに学び直すきっかけにもなりました。患者様にジェネリック医薬品への変更について説明するときに、説得力という点においても、また話す内容にも違いが出ます。」

 次回も後発医薬品に関連して、詳しいお話をお伺いします。


2013年04月17日

[日経DI]坪単価500万円の薬局が病院の附属施設!?

DI onlineに連載中の熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」。来年の調剤報酬改定への影響も、ゼロではないかもしれませんね。

 先々週から話題になっており、私のブログでも触れたのですが、兵庫県小野市に新設される「北播磨総合医療センター」前の用地を大手調剤チェーンが10億円で落札したということがニュースになっています。

続きは以下のリンクからご覧ください。

熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」:坪単価500万円の薬局が病院の附属施設!?
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/di/column/kumagai/201304/530027.html

2013年04月15日

エパデールのOTC医薬品「エパデールT」「エパアルテ」遂に発売!

エパデールのスイッチOTC化に関しては、いろいろと揉めた経緯がありますが、今日4月15日、大正製薬から「エパデールT」、日水製薬から「エパアルテ」が、それぞれ発売になりました。

生活習慣病を対象とした日本初のスイッチOTC薬 「エパデールT」新発売 | 大正製薬

エパデール(OTC)

生活習慣病を対象とした日本初のスイッチ OTC 薬!! 『エパアルテ 』新発売:日水製薬(PDF)

エパアルテ

エパデールTは、42包=5,800円(税込)のみ、エパアルテは42包=5800円と84包=11600円(いずれも税込)の2つの包装が用意されています。

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2013年04月14日

薬剤師的話題(2013.4.14):クエチアピンの新規作用を発見 他

知っておきたい薬の正しい使い方〜安全・安心な健康管理のために:政府インターネットテレビ

知っておきたい薬の正しい使い方

諸外国の薬剤給付制度と動向

 諸外国の薬剤給付制度と動向

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2013年04月13日

後発医薬品の名称変更が多く、意外に負担になるかも

以前、後発医薬品の名称が「一般名+剤形+規格+『メーカー名』」という形式になってゆくということを話題にしたことがあります。

薬局のオモテとウラ: [日経DI]後発品の「ブランド名」が消えてゆく

ここ数年の間に新しく薬価収載された後発医薬品については、このルールに則って命名されているわけですが、そうした形ができる前に発売された後発医薬品は、オリジナルの名前が付けられていました。

先発医薬品の名称をもじったり、自社メーカーの名前の一部を取り入れたりと、ネーミングセンスに感心したり苦笑いしたりしていた方も、少なくなかったのではないかと思います。

そうしたオリジナルの名称についても、上記ルールに則って命名をするような通知が出され(こちら)、しばらく前から変更が始まっているのですが、その変更が、かなりの数になっていて、日常業務にやや影響が出ているのではないかと思われるくらいになっています。

例えば、私の勤務する薬局に限ってみても、

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2013年04月11日

[薬局新聞]研鑽励み社会的ニーズに対応

薬局新聞連載の「ソーシャルPメンター&ニュース」第40回です。

ソーシャルPメンター&ニュース40


 今回からは、長野県中野市にある中野北薬局(木島薬品)の益満健雄先生にお話をお伺いします。

 そもそも的なお話になりますが、益満先生が薬剤師を目指すきっかけになるような出来事は何かあったのでしょうか。

 「幼いころ、風邪を引くと、父親が薬剤師として勤務していた病院を受診しました。診察が終わると病院薬剤部の部屋に行き、薬剤師の仕事を見ていたことが、薬剤師を目指したきっかけです。」

 身近に薬剤師を感じる環境があったのですね。現在は薬局の薬剤師として業務に従事する傍ら、日本プライマリ・ケア連合学会、全国薬剤師・在宅療養支援連絡会(J−HOP)、日本予防医学リスクマネージメント連盟他、とても多くの学会に所属し、熱心に勉強していると聞きます。何が原動力になっているのでしょうか。

 「そうですね。一番は薬局・薬剤師への社会的ニーズに責任を持つためだと考えています。学会などに参加し、先進的に実施されている薬局や薬剤師の姿勢を見聞きすることはとても刺激になります。また、今薬局や薬剤師に求められているニーズを肌で感じることが出来ます。」

 次回以降、そうした想いに基づいた益満先生の具体的な取り組みについて、いくつかご紹介して行きます。


よくわかる漢方処方の服薬指導 (図解入門メディカルワークシリーズ)

 よくわかる漢方処方の服薬指導 (図解入門メディカルワークシリーズ)
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