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2022年11月28日

[日経DI]ラゲブリオを備蓄しない薬局の存在

DI onlineに連載中の熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」

 2021年12月に特例承認された新型コロナウイルス感染症(COVID-19)治療薬ラゲブリオ(一般名モルヌピラビル)。今年9月からは一般流通が開始されました。今回はそのラゲブリオに関連して話題にしたいと思います。

続きは以下のリンクからご覧ください。

熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」:ラゲブリオを備蓄しない薬局の存在

https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/di/column/kumagai/202211/577474.html

11:26 | Comment(0) | 日経DI

2022年11月18日

[日経DI]学校薬剤師はこの3年間何をしていたのだろう

DI onlineに連載中の熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」

 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)との共存も、気がつけばそろそろ3年の月日がたとうとしています。報道などを見ると「第8波」という声が聞こえてきますが、世の中の対応も、そして人々の意識も当初とは確実に変化してきていることを感じます。

続きは以下のリンクからご覧ください。

熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」:学校薬剤師はこの3年間何をしていたのだろう
https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/di/column/kumagai/202211/577348.html

09:06 | Comment(0) | 日経DI

2022年11月11日

[日経DI]小規模薬局は今後どう振る舞うべきか考えてみた

DI onlineに連載中の熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」

 ここ何回か、このコラムで米アマゾン・ドット・コムの薬局業界参入について話題にする中で、またSNS(交流サイト)等で多くの人が言及するのを見るにつけ、いろいろと考えさせられることがあります。悲観、楽観の両論がありますが、肝心の電子処方箋への移行はもちろん、アマゾンの初動や患者(薬局利用者)の動向についてもはっきり見えません。不確定要素が多いために断言できる人はいないでしょうし、起こってもいないことの杞憂(きゆう)を論じても取り越し苦労に終わるかもしれません。

続きは以下のリンクからご覧ください。

熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」:小規模薬局は今後どう振る舞うべきか考えてみた
https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/di/column/kumagai/202211/577273.html

06:40 | Comment(0) | 日経DI

2022年11月07日

[日経DI]ドコモの電子お薬手帳撤退で考えてしまうこと

DI onlineに連載中の熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」

 過日、NTTドコモ(東京都千代田区)は、電子お薬手帳サービス「おくすり手帳Link」の提供を終了し、一部機能はオンライン診療・服薬指導アプリ「CLINICS」に統合されました。2019年にNTTドコモ、日本薬剤師会、STNet(香川県高松市)の3者で基本合意を締結してからわずか3年余りでの“撤退”という判断に、日薬をはじめ批判や不安の声があがっています。

続きは以下のリンクからご覧ください。

熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」:ドコモの電子お薬手帳撤退で考えてしまうこと
https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/di/column/kumagai/202211/577219.html

pharma_arukuma.jpg
11:40 | Comment(0) | 日経DI
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