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2014年11月02日

新機序の緑内障治療薬「グラナテック点眼液0.4%」がまもなく発売に

グラナテック点眼液0.4%


新機序の緑内障・高眼圧症治療剤として、グラナテック点眼液0.4%(一般名:リパスジル塩酸塩水和物)という製品が近々発売になるということで、ご案内いただきました。

「世界初ROCK阻害点眼剤」をうたっています。Rhoキナーゼを阻害することで、眼圧を下げるようですね。興和からの発売ですが、導入品でして、三重大学発のベンチャー企業デ・ウエスタン・セラピテクス研究所というところが開発しています。

デ・ウエスタン・セラピテクス研究所

グラナテック点眼液0.4%(開発名:K-115)の詳細についても概略が紹介されています。

Rhoキナーゼを阻害することにより、線維柱帯-シュレム管を介する主流出路からの房水流出を促進することで眼圧を下降させます

ということです。

効能・効果の部分に「他の緑内障治療薬が効果不十分又は使用できない場合」との但し書きがありますので、当面ファーストチョイスとして使用されることはなさそうですが、緑内障治療の一角を担う薬剤となりそうですね。

新薬 まるわかり2014

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