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2008年02月24日

日薬次期会長に児玉氏

日曜日ですが薬事日報のサイトが更新されていました。日薬次期会長選が本日行われ、児玉孝氏が選出されたということです。

【日本薬剤師会】次期会長は児玉孝氏(薬事日報)

児玉孝氏 90票

中西敏夫氏 58票


ということで思いの外、票数に差がついた印象を受けます。現職の中西氏は堅調路線で来ていただけに目立った批判もなかったように思っていましたが、そうでもないのですかね。

薬剤師会の大きな方向性に変わりはないのかもしれませんが、執行部が変わることの影響は徐々に出てくるのかもしれませんね。
21:56 | Comment(3) | ウラ

この記事へのコメント
薬事日報の記事に抱負が出ていましたが、好感を持ちました。児玉次期会長に期待しています。

1.薬剤師の将来ビジョンの提示
薬剤師は、いったいどんなことができるのかというのを、海外の状況(スイッチOTCの推進、処方権の獲得、公衆衛生・保健活動への参画)なども踏まえて、どんどん具体例を示すべきだと思います。それこそ、医師不足を補完することも可能なはずです。

そして、医薬品販売(調剤)を中心とした業務、即ち薬剤師でなければできない業務で経営が成り立つような仕組みをつくって頂きたいと思います。
(個人的には、介護分野などへの多角化は、反って薬剤師の職能を狭めることにつながると考えます)

2.薬剤師を社会的にアピールするための広報活動
日薬学術大会などに行くと、全国のさまざまな支部で、それぞれ独自の取組みが行われています。それらの中には将来の薬剤師活動の参考になるものも含まれています。

情報発信の時代です、ホームページなどで一般の人にも知ってもらえるような形で、これら取組みを紹介するのはどうでしょうか?

そして、自分たちの立場をきちんと一般の人に明らかにすべきです。日医などでは、国の施策が示される度に、きちんと自分たちの考えをHPで明らかにしています。日薬も、定期記者会見の内容ぐらいは、HPで公表すべきではないでしょうか。

トップが現実に沿った理想を常に示すことで、現場の薬剤師が結集していくと思います。
Posted by アポネット at 2008年02月26日 01:37
とてつもなく古い話ですが、先日図書館で戦前戦後の医療史なる本を見る機会があり、どちらかと言うと医者向けの本ですが・・・・
戦後進駐軍が医薬分業をすべきと。
60年前にはっきりと、医者が家族や従業員に薬を作らせるのは「違法」だと発言しています。薬局のない地域にきちんと受け皿を整備する必要があると。
法律には、はっきりと医師自らと書いてあります。基本中の基本「調剤」の意味をきちんと考えて欲しいと思います。
それと末端にいるから感じるひがみかもしれませんが、薬剤師会はものすごい「格差社会」のような気がします。
弱小薬局は「努力しない」「勉強しない」からおまえらが悪いと。
例えばオンライン化も、パソコンを十分に扱え無い薬局も結構いるような気がします。
でも薬剤師会は切り捨てですよね。
しかし医師会は徹底抗戦で反発してます。
隣の何とかが良く見えるのは十分理解してますが。それとうちの県が少し偏っておかしいのも。後半愚痴で申し訳ありません。
Posted by ぽんた at 2008年02月26日 08:14
児玉新体制になって日薬がどうかわるのか見守って行きたい。ただどうしてもお願いしたいのが、連盟との関係。私のところも会費と連盟費がセットで徴収され、領収書も一枚。入会からセットですから、おかしな話ですよ。医師会や歯科医師会はすべては知りませんが、別立てが多いと聞きます。自民党行きだけの政治献金のための費用を公益法人である薬剤師会が、有無を言わさず徴収していることをぜひ改善してもらいたい。私の会社は収入のほとんどが、調剤報酬ですから、当然税金も入っているわけ。だから言い方を変えると、税金が迂回して自民党に行っているともいえますよね。
Posted by 山ちゃん at 2008年02月26日 22:04
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