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2016年01月21日

[薬局新聞]業務効率化を目的にPC導入

薬局新聞連載の「ソーシャルPメンター&ニュース」第142回です。

ソーシャルPメンター&ニュース142


 引き続き、豊見敦先生にお話をお伺いいたします。

 開業当初、ですから2001年ころからPCの導入を模索していらっしゃったとか。

「業務を効率化できないかと、レセコン入力しながら調剤室でも処方箋が見られるシステムを取り入れました。当初は書画カメラとワイヤレステレビをつないで画像転送していましたが、今はUSBカメラとタブレットでやっています。その他、防犯カメラのシステムを流用して監査中の手元を撮影した動画を薬局内のパソコンで後からでも確認できるようにしています。今では同様のシステムが商品として販売されていますが、業務の記録を残すのは大事だと思います。患者さんも、薬剤師も安心感につながりますね」

 プログラミングの知識もお持ちなのですか。

「棚卸しのシステムをAccessで作ったり、店舗間の注文をwebで行えるようなCGIを作ったりしましたが、サンプルのコードを書き換えて使えるようにする程度です。今まで薬剤師会の研修会カレンダーや会議のスケジュール調整掲示板など、あったらいいなというものを自作していました。今はそういったものはプロの方にお願いすることが多いですが、具体的なイメージをして話ができるのでよい経験だったと思います」

 次回は、情報収集についてお伺いします。


次世代薬剤師 虎の巻 (日経DI薬局虎の巻シリーズ)

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