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2016年04月08日

[薬局新聞]長老の言葉を胸に地域で活躍

薬局新聞連載の「かかりつけ薬剤師パーソナル」第1回です。

かかりつけ薬剤師活動が本格的に指導する新年度に際し、より個性を発揮する薬剤師の方々とその活動にスポットを当てる方向で本企画もシフトアップを図らせて頂きます。

かかりつけ薬剤師PERSONAL1


 今回は、あおい薬局の寺本仁先生にお話をお伺いいたします。

 寺本先生は小学生の頃から音楽活動をしており、大学時代にはDJやラッパーとして米軍基地や都内CULBにて活動していらっしゃったとのこと。

「6年間MRをしていましたが、その間も音楽活動を続けていました。その途上でオーストラリアの先住民アボリジニの管楽器ディジュリドゥと出会い、この楽器の面白さ&気持ち良さの虜となりました。その後、音楽活動は自然の中での活動に移行してゆきディジュリドゥを普及することに携わりながら生きてゆく道を真剣に考え始めました」

 アボリジニ居留区で行われるイベントにも参加したのですよね。

「世界中より1000人近い外国人と数百名のアボリジニが集まり、一緒にキャンプをしながら自然の中で過ごすGAMAフェスティバルに参加しました。アボリジニの薬草に関しては女性しか学ぶことは許されず、非常に落胆したのですが、長老ジャルー・グルウィウィ師より「日本にある薬草で日本人を治療すれば良い」「地域のコミュニティの中で働きなさい」「ディジュリドゥといつも共にいなさい」というメッセージをいただき、「日本に帰ったら地域の中で漢方薬を使った健康相談をやるぞ!その中でディジュリドゥを吹いて行ければ良いな」と考えました」

 次回以降、具体的な取り組みについてお伺いいたします。


Pocket Drugs (ポケット・ドラッグス)2016

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