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2017年07月15日

[薬局新聞]患者の疑問を解決することが役割

薬局新聞連載の「かかりつけ薬剤師パーソナル」第44回です。

かかりつけ薬剤師PERSONAL44


 引き続き、はらだ薬局(鹿児島県)の笹川大介先生にお話をお伺いいたします。

 勉強方法について質問を受けることが多いと思いますが、なにかコツはあるのでしょうか。

「私自身は、小遣いをほぼ薬学書・医学書・看護書に投資してしまう、本マニアです。ただ、残念ながらこの1冊を読めば、薬剤師として活躍できるというものには巡り会っていません。勉強法としては、患者さんの質問に対して、深く掘り下げていくことが一番伸びるのではないかと考えています。質問内容に対して真摯に向き合う必要があると思います」

 かかりつけ薬剤師という観点から考えると、何が重要だとお考えでしょうか。

「一言で言えば、患者の疑問を解消できることにつきると思います。残薬調整・ポリファーマシー、副作用の早期発見・回避など薬剤師が活躍できる場面はまだ多くあります。それにも関わらず、薬剤師自身が自分の仕事に対して、ネガティブになっているケースをよくみます。今我々に必要なものは自信、言い換えれば強烈でポジティブな思い込みです。国家資格を持って医療に関わるという誇りを今こそ発揮できればと思い、日々奮闘中です 」

 次回も笹川先生の取り組みについてお伺いいたします。



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