薬局のオモテとウラ: [日経DI]改めて実感した褒める言葉の効用


Home｜About｜RSS｜薬剤師的にどうでしょう｜Facebook

新着記事

09/26

[日経DI]2024年度改定を前に考えたい、薬歴という虚像

09/21

[日経DI]供給不安による代替薬変更に応じない医師

09/13

[日経DI]アポハイドローションの単位を巡るトリビア

09/05

[日経DI]処方箋の「変更不可」欄をなくしたら

09/01

[日経DI]上田薬の薬剤レビュー・ワークショップに参加して

08/26

2024年度調剤報酬改定は「薬局経営者的にどうでしょう」

08/24

[日経DI]ビッグモーター報道から考えた薬局のノルマ

08/09

[日経DI]後発品を巡る「あり得ない話」に遭遇したら

08/03

[日経DI]休み返上で働くことについての一考察

07/25

[日経DI]後発品使用目標を金額ベースとするならば

07/14

[日経DI]供給不安問題の先にある医療者や国民の意識の問題

07/11

[日経DI]緊急避妊薬のスイッチOTC化も骨抜きになるのか

07/04

[日経DI]特定の患者団体が行政会議に出続けることの考察

06/22

[日経DI]零売のキャッチフレーズは医道審議会マターか

06/13

[日経DI]「薬剤師に処方権を」からイメージするのは

06/09

[日経DI]医薬品供給不安を「他人事」としていないか

06/05

[日経DI]厚労省の「拙速だった」発言を受け現場の要望

05/26

[日経DI]「医師の指示通り」と書かれた処方箋の問題

05/18

[日経DI]「処方箋期限を守れというのに」と怒る患者の主張

05/11

[日経DI]期限切れ処方箋問題、医療機関へのお願い

<< [日経DI]学会への参加は会社の業務に当たるのか | TOP | [日経DI]医薬品供給不安に対する医師の意識は >>

2021年10月01日

[日経DI]改めて実感した褒める言葉の効用

DI onlineに連載中の熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」。

　以前、私の薬局にデジタルサイネージを導入したことをこのコラムでも話題にしました。そのデジタルサイネージで「ららくま個展」なるものを行っています。薬局を利用してくださる患者さんで、ご自分で絵を描いたり写真を撮ったりして持ってきてくださるのですが、全部を飾りきれないため、デジタルデータにしてSDカードに取り込み、それをスライドショーのように表示して“個展”を開催しているというわけです。

続きは以下のリンクからご覧ください。

熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」：改めて実感した褒める言葉の効用
https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/di/column/kumagai/202110/572177.html