
新着記事
01/27
01/17
01/08
12/17
11/27
11/16
10/11
2021年10月15日
[日経DI]「薬剤師なので薬歴管理料を外して」の真意
DI onlineに連載中の熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」。
読者の皆様は、ご自身あるいはご家族が受診し、処方箋が発行された場合はどうしているでしょうか。自分の勤務する薬局で調剤するケースが多いのでしょうが、他の薬局を利用するケースもあると思います。今回は、その際の「薬剤服用歴管理指導料」について考えてみたいと思います。
続きは以下のリンクからご覧ください。
熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」:「薬剤師なので薬歴管理料を外して」の真意
https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/di/column/kumagai/202110/572353.html

読者の皆様は、ご自身あるいはご家族が受診し、処方箋が発行された場合はどうしているでしょうか。自分の勤務する薬局で調剤するケースが多いのでしょうが、他の薬局を利用するケースもあると思います。今回は、その際の「薬剤服用歴管理指導料」について考えてみたいと思います。
続きは以下のリンクからご覧ください。
熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」:「薬剤師なので薬歴管理料を外して」の真意
https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/di/column/kumagai/202110/572353.html
06:46
| Comment(4)
| 日経DI
この記事へのトラックバックURL(承認後の表示となります)
http://blog.sakura.ne.jp/tb/189066686
http://blog.sakura.ne.jp/tb/189066686
わたしはコレを某国内トップ製薬メーカー(保険証より)の社員の患者から言われたことがあります。
本当に目が点でしたし、すごく腹が立ちました。
熊谷さんと同じように、製薬メーカーの社員なのは保険証で確認はできますが厚労省の名簿確認だけでは本当に薬剤師であるかは確認できませんし、そもそも臨床に携わっていない上にそんなことを言う人にハイそーですかとは渡せないのできちんと管理料をいただきました。
本当にびっくりしました。
実際に遭遇すると、戸惑いますよね。
同じ薬剤師同士であれば、敬意を払ってくれとは言わなくとも、理解はしてほしいと感じますよね。
処方した医師にも薬剤師であることを伝えているし、不要な薬があれば削除してもらっている。自分自身で調べもつく(薬剤師ですから)し、質問でき信用のおける医師やコメディカルの知人もいる。それをなんで体調の悪い時に、知らない薬剤師に金を払って説明を受けてあげなければならないのか?
一般人相手であれば専門家として指導しているという名目も立つ。だが、専門家同士の説明でそれだけの価値のある情報を提供できるのか疑問です。こちらは処方医の診断内容を知った上で、処方医と相談して薬をもらっています。詳しい病状もわからないのに、私とその医師を指導できると言っているのと同義ですよね。それを指導管理できるといっているのだから、それなりの自信があるのだと思いますが…。
身分を伝えて説明不要だと言っているのは、話を聞くのが無駄だから、です。
それでも果敢に情報提供して、お眼鏡にかなえば千円くらいチップをあげても良いと思っている。しかし、話を聞いても99%無駄であることは明白です。
コメントいただきありがとうございます。
透けて見えるマウント感に思うところはありますが、相容れないようで残念です。
とはいえ、私の考え方がすべて正しいと言うつもりも、それを押し付けるつもりもありません。ご自身のお考えに沿って行動いただければと存じます。