新着記事
12/03
[日経DI]供給不安の改善に２〜３年かかると言われて
11/27
[日経DI]モイゼルト軟膏の出荷調整に思うこと
11/16
[日経DI]その時々の対応が関係性を築いていく
11/13
[日経DI]現場のつぶやきを不平不満と言われる残念さ
11/07
[日経DI]RMPを活用しても加算が算定できない件
10/28
[日経DI]大手チェーンの“加算算定部隊”に思うこと
10/21
[日経DI]選定療養で向き合うのは包装ではなく患者
10/11
[日経DI]長期収載品、混乱する現場のエピソード
10/03
[日経DI]選定療養開始を機に後発品への捉え方を考える
10/01
[日経DI]久しぶりの学術大会、参加する意義を実感
09/21
[日経DI] 日薬会長交代から数カ月、早速変化の兆し？
09/17
[日経DI]選定療養、患者さんの主な反応パターン4
09/10
[日経DI]連載開始から15年、2回目の薬局は開局10年
08/29
[日経DI]疑義が解消されない「長期収載品の疑義解釈」
08/23
[日経DI]薬剤師も経験しないと分からない大腸内視鏡検査
08/12
[日経DI]薬局側もターゲティングを重視していいはず
08/05
[日経DI]薬局のたたみ時を考えさせるアマゾンのニュース
07/26
[日経DI]マイナ保険証利用率を上げたい今、この懸念点
07/17
[日経DI]選定療養の疑義解釈を読んで感じた怒り
07/16
[日経DI]アリドネパッチ1回3枚！？処方確認の憂鬱

<< [日経DI]気になる一包化加算の「廃止」に伴う影響 | TOP | [日経DI]改定の疑義解釈に“依存”しすぎるのはやめよう >>

2022年02月24日

[日経DI]医薬品供給不安の中で納入価について考える

DI onlineに連載中の熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」。

　医薬品の供給不安の話題をするのは何回目になるでしょうか。依然として解消のめどは立たず、欠品連絡、代替品目の手配に追われる毎日ですね。そんな中、1つ不思議に思うことがあります。医薬品の価格が上がらないということです。ここで言う価格は、医薬品卸から薬局への納入価のことです。

続きは以下のリンクからご覧ください。

熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」：医薬品供給不安の中で納入価について考える
https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/di/column/kumagai/202202/574057.html

06:43 | Comment(0) | 日経DI

この記事へのコメント
この記事へのトラックバックURL（承認後の表示となります）
http://blog.sakura.ne.jp/tb/189356574

Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...