新着記事
09/10
[日経DI]連載開始から15年、2回目の薬局は開局10年
08/29
[日経DI]疑義が解消されない「長期収載品の疑義解釈」
08/23
[日経DI]薬剤師も経験しないと分からない大腸内視鏡検査
08/12
[日経DI]薬局側もターゲティングを重視していいはず
08/05
[日経DI]薬局のたたみ時を考えさせるアマゾンのニュース
07/26
[日経DI]マイナ保険証利用率を上げたい今、この懸念点
07/17
[日経DI]選定療養の疑義解釈を読んで感じた怒り
07/16
[日経DI]アリドネパッチ1回3枚！？処方確認の憂鬱
07/09
[日経DI]調剤報酬の名称も中身もシンプルにならないか
07/02
[日経DI]レセプト審査の地域差を批判する前に考えたいこと
06/25
[日経DI]特定薬剤管理指導加算3-ロ騒動？に思うこと
06/18
[日経DI]厚生局に問い合わせてしまう土壌が作られる背景
06/07
[日経DI]あなたはなぜ厚生局に問い合わせてしまうのか
05/30
[日経DI]皆が憧れる「FIRE」について思うこと
05/28
[日経DI]調剤報酬改定の書類提出は簡素化が必要だ
05/20
[日経DI]今話題の「薬局リスト」は意味があるのか
05/09
[日経DI]5類移行後初のゴールデンウイークに発見と幸せ
05/02
[日経DI]10月から長期収載品の選定療養、私の予想
04/27
[日経DI]医療費増額とは誰も言わないが
04/19
[日経DI]ウーバーの処方薬配達への批判は本質的ではない

<< [日経DI]後発品変更調剤の事務連絡に「がっかり」 | TOP | [日経DI]医薬品供給不安で崩れる従来のパワーバランス >>

2024年04月01日

[日経DI]コロナ禍を経て改めて対面の価値に気づく春

DI onlineに連載中の熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」。

　ご存じのようにこの4月から、新型コロナウイルス感染症治療薬の公費負担がなくなります。薬局での抗原検査キットの扱いについても通知が出され、これまでの”コロナ対応”の医療体制から、通常の医療体制に本格的に戻ることになります。

続きは以下のリンクからご覧ください。

熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」：コロナ禍を経て改めて対面の価値に気づく春
https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/di/column/kumagai/202404/583800.html

13:22 | Comment(0) | 日経DI

この記事へのコメント
この記事へのトラックバックURL（承認後の表示となります）
http://blog.sakura.ne.jp/tb/190838781

Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...