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2009年05月20日

備蓄用「赤タミフル」はやっぱり赤かった

青タミフル


国や都道府県がタミフルを備蓄しているのは周知の事実ですが、通常流通しているものと包装が違うというのはご存知でしょうか。いわゆる「赤タミフル」というものです。

それを直接見る機会というのはなかなかありませんが、鳥取県のサイトにある「新型インフルエンザ対策」中に「赤タミフル」の写真が掲載されていました。

鳥取県:新型インフルエンザとは 鳥取県の新型インフルエンザ対策(pdfファイル)
http://www.pref.tottori.lg.jp/secure/258203/080422influenza.pdf

赤タミフル」の由来でもありますパッケージの赤。赤というよりは紫やピンクに近い色ですね。「備蓄用」の文字も入っています。

赤タミフル1

ヒートもやっぱり赤いです。カプセル自体は…同じでしょうね。

赤タミフル2

こんなニュースもありますので、パッケージにロット番号の記載はあっても使用期限の記載はないのかもしれません。

YOMIURI ONLINE:タミフル有効期限、5年→7年に延長
http://www.yomiuri.co.jp/iryou/news/iryou_news/20081113-OYT8T00185.htm

この「赤タミフル」には通常流通品とは異なった「4987136118112」というJANコードが当てられているようですね。我々が注文しても入荷はしないでしょうが…(苦笑
23:20 | Comment(37) | ウラ

この記事へのコメント
よく飲んでる人は「これは違う!」って言いそうですよ(笑)

もちろん「赤」は無料?
なわけないですね。失礼しました。

でも、どういう時に出てくるんだろ?
自治体の警戒レベルが何とか以上、とか?ですよね?
実際使うことはないんでしょうし・・・・
廃棄するときどうするんだろう。

でも備蓄数は公開して欲しいですよね。
Posted by ぽんた at 2009年05月21日 08:02
ほ〜!
びっくり!
ほんとに赤いのですね!
Posted by くろらべる at 2009年05月21日 09:03
いつも参考にさせていただいています。
初めて書き込みします。

備蓄はやっぱり備蓄なのですね。タミフルは毎年使うものなのに、災害用のカンパンと同じ扱いでいいのでしょうか?(カンパンは切れそうになると古いものは皆に振舞われますが、薬はそういうわけにはいかないですし…)

シートの色まで変えて備蓄するということは、毎年新しいものを購入し、少し古いものは市場に流通させるという考えはないのですね(有効期限を伸ばしたことも考えると)。

限りある財源を効率的に使えば医療費圧縮にも少しは役立つと思うのは私だけでしょうか?
Posted by えす at 2009年05月21日 09:56
これってどういう時に配るんでしょうねー

廃棄するくらいなら全部回収して精製しなおした方が安くつく気がしますが・・・

ちょっとネットで調べてみましたがやっぱり自治体側は備蓄してるのを配れって言ってるみたいですね
http://sankei.jp.msn.com/life/body/090519/bdy0905192057032-n1.htm

2500万人分を備蓄してるっていうのを以前に聞いたことがありますが2010に一斉に期限が切れるんなら配って消費したほうがいい気がしますがw
Posted by 通りすがり at 2009年05月21日 10:00
もったいないですよね
赤いシートでも今の流通分を備蓄にまわして備蓄分を流通にまわすべきですよ
Posted by kense at 2009年05月21日 11:39
やはり、メーカーも国や県からなら素直に期限切れでも返品を受け取り、精製しなおしたりするのでは?
赤タミフルのアイデアは良かったと思います。
Posted by けんちゃん at 2009年05月21日 21:22
>皆様
コメントありがとうございます。
市場の流通量が低下した際に、備蓄分が流通するようですね(こんなあいまいでなく、きちんと明文化されているのでしょうが)。

まず、医薬品卸に販売され、そこから医療機関へという流れでしょうか。パンデミックという事態になった場合、薬局へは納品にならないのかもしれませんね。

しかし国が定めた薬価があるにもかかわらず、「備蓄」という名目の元、国はかなり買い叩いたようで、薬価差益がかなり出るかもしれませんね(苦笑)
同時に、廃棄のリスクも抱えるのでしょうが。

ちょっと脱線しましたが、備蓄分が無駄にならないような方法をとっていただきたいものです。貴重な医療資源を、それから税金を有効に活用するためにも。
Posted by くま☆ at 2009年05月21日 21:58
あれ?期限切れまで一定期間を切ったものは途上国なんかの人道支援に回すのかなーとか勝手に思ってましたよ?(^^;;

古くなったミサイルやら弾丸やらを消費するために合同軍事演習やる(そしてどこかの国がまた儲かる)よりは余程健全だし、世界的な評価も上がるし、ついでに「日本のせいで耐性株が出る」などという風評も避けられる、かな?(笑)
Posted by さつき at 2009年05月21日 23:10
Yoshan先生のところから流れてきました。

都内の企業内診療所の医師をしていますが、保健所から医師会を通じて、「蔓延期に診療する医療機関に登録しろ。登録したら蔓延期に赤タミフルを分けてやる。」というありがたいお達しが来ています。蔓延期が来なかったらたぶんそのまま備蓄ではないでしょうか。
Posted by 産業医 at 2009年05月21日 23:51
>産業医様

それはそれはありがたいお言葉ですねぇ…(^^;;
で、何を以て「蔓延期」?ですよね。

この辺のお役所仕事感覚が日本人らしいというかなんというか。

保健所の言う「蔓延期」って、局所的な蔓延が全国で散見されるようになってようやく厚労省から大本営発表されるもの?
それとも、備蓄単位である都道府県毎に分析して「当県(都道府)は蔓延期に入りました」と発表するもの?

前者だとしたら爆心地は既に焼け野原でしょうがねぇ…

とりあえず従業員用のタミフルは確保してありますんで、あとは弱毒株のうちに感染するだけですかね(苦笑)

あぁ、そういえば、ヤフオクでは使い捨てマスクが高額で取引されている様子。
で、ここにあるN95マスクはいくらで売れるんで?w


ま、冗談はさておき。
高度にネットワーク化された社会がパニックに陥っていく様をリアルタイムで観察しているという点においては大変勉強になるのですが、いくらなんでもそろそろ国は事を鎮める方向で情報統制しないといけないのではないですかね。

何か、一連の流れを見ていると、旗振り役であるはずの大臣が一番パニくってるような…

この一方向に流され続けていく日本人の国民性って、ホント怖いです。異様すぎる。
まぁ、かといって私には何もできないわけですがw
Posted by さつき at 2009年05月22日 01:07
http://comet.endless.ne.jp/users/katacli/mask/papermask.html
ペーパータオルでマスクを作る。
これがアホな、と言えないのは・・・異常。

本当に、マスク、マスク、マスク・・・
三木谷さんも、こんなときに、出れない人が買えないと困るなんて言ってないで、マスクを備蓄していて、いざと言うときにちゃんと売れるようにして欲しいですね。

それに、配達に行った人が感染を伝播してしまうんですがね。
当然のことながら感染疑い患者専用の配達員をつくっているんでしょうね。
配達に行った人は、1件終わったら手指の消毒をしてから次へ行く。
医療現場(在宅)では常識ですが。
Posted by ぽんた at 2009年05月22日 07:08
日本感染症学会から新型インフルエンザへの緊急提言が発表されましたね。一応リンク貼っておきます
http://www.kansensho.or.jp/
http://www.kansensho.or.jp/news/090521soiv_teigen.pdf(pdfデータ)

関東からも関西からも離れたこの辺りでもマスクはほとんど品切れ状態です。今週頭にとりあえず職員用のサージカルマスクを買っておいたんですが、今はもう入手不可能との事。
1箱400円弱で買ったこれをヤフオクに流したら1万円か…って事をちらっと考えないでもないですが(笑)

すいません。備蓄用だからってわざわざヒートの包装まで変えるメリットがよくわかりません。流出を防ぐ?くらいしか思いつきません。
Posted by 遮 at 2009年05月22日 11:20
>産業医様
コメントありがとうございます。
そんなお達しが出ているのですね。とすると一般の(登録をしてない)医療機関はもちろん、薬局も当然入らないのでしょうね。

卸MS氏に聞いたところ、備蓄用タミフルを行政から購入、医療機関へ販売することは全ての卸ができるわけではなく、地域によって担当卸が決まっているようですね。

>さつき様
>ぽんた様
>遮様
確かに異常かもしれませんね、この状況。私の周辺でもマスクは品切れ状態、7月まで入荷予定も立たないとか…。

これからの高温多湿期は幾分落ち着くでしょうが、秋から冬にかけてどんな状況になるのか、今から恐ろしいですね。
Posted by くま☆ at 2009年05月22日 23:45
普段から、「薬局を訪れた患者さんに対して、スタッフが病原菌やウィルスを渡すことなど絶対にないように!」というスローガンの下、ここ3年程毎日全従業員がマスク着用で業務に当たっています。

そんな中、心無い方々の買い占めによるマスクの品切れ、そしてオークションでの高値による取引は、本当に色々な意味で情けなさでいっぱいです。
一般用医薬品販売規制の事と言い、一体なんなんですか、この国は…
ホント、もう、みんな好きにしたら良い。
誰も毎日毎日感染症のリスクに晒されながら投薬口になんて立ちたくない。

本当に些細なことなんですが、モチベーションを根こそぎ持っていかれた感じです。

明日、東京で講習会がありますが、マスク非着用で行ってきます。
もう、なんかどうでも良いんで…
Posted by さつき at 2009年05月23日 00:00
>さつき様
買占めと品薄に便乗した悪徳な販売を行う者。本当に嫌な気分になりますね。
Posted by くま☆ at 2009年05月23日 00:22
>さつきさん

 マスクといえば、きのう夕方県薬経由で日薬から「発熱外来の機能を持つ医療機関から処方箋が発行される場合の薬局での対応に関する留意点」という文書が送られてきました。

 その中の、「薬局における感染拡大防止について」という項目で次のような記載があります。

新型インフルエンザ患者や感染の疑いがある者も来局することが想定されることから、以下の点を中心に、薬局での感染拡大防止について配慮する。

・薬局従業員のマスク着用、手指消毒・手洗いの実施
・来局者に対しマスク着用、手指消毒を指導
 特に新型インフルエンザ患者やその家族等、慢性疾患患者や妊婦等のハイリスク者にはマスクの着用を徹底するよう指導

とあります。

「発熱外来の機能を持つ医療機関からの処方せんが発行される場合」という但し書きがありますが、マスクをつけていない患者さんは来ないで下さいとも読み取れますね。
 
 マスク不足の現在、販売用だけでなく従業員のマスクも十分確保できない状況で来局者に対して「マスク着用を指導」という表現にはちょっと考えさせられます。

 新聞記事によれば、マスクの品薄状態は、企業や行政機関からの大量発注が相次いでいることも一因とのこと。

 メディアや政府などが繰り返しマスクの予防効果をアナウンスするため、会社からマスクをしてくるように言われて、マスクを求めてくる人がうちでもいて、気の毒に思う一方、政府や自治体、大企業など立場の強い人たちだけがマスクを優先的に確保できているという状況には矛盾を感じざるを得ません。

 ちなみに、外出時のマスク着用の必要性や、公共交通機関におけるマスク着用にについては、政府の新型インフルエンザ対処方針Q&Aで、「屋外などでは、相当混み合っていない限りあえてマスクを着用する必要はない。」などとした見解が示されています。

メディアはほとんど取り上げませんが。

対処方針Q&A
http://www.kantei.go.jp/jp/kikikanri/flu/swineflu/newflu20090522_taisho_qa_main.pdf
Posted by アポネット at 2009年05月23日 01:36
感染拡大防止なら、医療機関が限定されているんだから指定薬局をつくったらどうなんでしょう。。。。。
もし在宅で治療なら、そこの薬局から、医療機関から連絡があったら配達した方がいいんじゃないですかね????
そこには行政(日薬?)からしっかと、配達に対する報酬とマスクと赤タミフルを。
いつでも「面分業」が私には不可思議。
Posted by ぽんた at 2009年05月23日 07:24
22日、厚労省から気になる通知が出ています。

ファクシミリ等による抗インフルエンザウイルス薬等の処方せんの取扱いについて
 (厚労省新型インフルエンザ対策推進本部事務局 2009年5月22日)
  http://www.mhlw.go.jp/kinkyu/kenkou/influenza/dl/infu090523-05.pdf

簡単に言うと、発熱外来等に受診歴がある人(新型インフルエンザに感染した可能性がある人)、慢性疾患を有する人で感染した可能性がある場合、慢性疾患を有する人で感染が心配な場合は、電話による診察、ファックス処方せんでの調剤を認めるというものです。(もちろん薬は薬局が配達)

おそらくメディアもこのことを紹介するでしょうから、慢性疾患を抱える患者さん(軽症者も含めて)が不安に感じて、「感染するのが心配なので、FAX処方せんにして」といった希望が増えるなど、この通知が安易に運用されてしまわないか不安です。
Posted by アポネット at 2009年05月23日 19:00
うちの県はアンケートとってましたよ。
タミフルがあるか?配達が可能か?
一応OKのとこリストにして医療機関に渡すのでしょうね。
しかし。。。。電話でインフルエンザの診察が・・・できたんですか・・・・知りませんでした。
Posted by ぽんた at 2009年05月23日 20:48
あっ、しまった。診察、でなく、診断、です。
Posted by ぽんた at 2009年05月23日 20:49
私事ですが、昨日書き込ませていただきました通り、本日マスクなしのノーガードで東京行ってきましたw
ざっと見た感じのマスク着用状況は、電車内等が20人に1人くらい。
夕方東京駅の構内では7〜8人に1人くらいと上がっていましたが、割と落ち着いてる印象ですね。


それはともかく、実は今日の講習会は第一回のスポーツファーマシスト基礎講習会だったんですよね。
初回の割には、JADAの方と日薬の方の段取りがとても上手く行っているなと思いました。
諸先生方の講義もとても素晴らしかったです。
特に原田めぐみさん(旧姓)、ありがとうございましたっ!元気でました!
この場をお借りしてお礼を言わせてくださいm(_ _)m

なんというかですね、ホント良い感じです。

「薬剤師法第1条を体現する道がここから開けるかも!」

みたいな、そんな夢ある資格になるんじゃないかと思えました。

何が嬉しいって、トップアスリートの方々こそが「医薬品やサプリメント等について、オンデマンドの情報を切実に必要としている」数少ない人種だということです。

「ネットで買えれば十分」なんて言っている人種とは根本的に違うってことですw

更に言えば、医薬品に関する教育という、私たちが日頃から必要性を感じている分野に関しても、今後スポーツファーマシストの関わりうる現場としてのアンチドーピング啓発活動という場を用いて達成されるかもしれません。
ついでにダメゼッタイ運動を啓発しちゃえば、なんと一石三丁じゃないですかっ!(笑)

すごいモチベーション上がりました。
みなさんお勧めですよ〜(^−^)

ちなみに、今日会場で質問していらした方々のお住まいは、北は青森、南は愛知でした。すごい!


ということでJADAの公式HPをリンクしてみたり。
http://www.anti-doping.or.jp/#SlideFrame_1
Posted by さつき at 2009年05月23日 23:16
同じく本日東京に行ってきました。もちろんマスクなしで。
スポーツファファーマシスト基礎講習会ではなく、漢方講座ですがw
そちらも出たかったんですけどね。

思ったよりマスクしていませんでしたね、皆さん。地下鉄も新幹線も。

麻黄湯連用がインフルに効くって記事が出てたんですか?品切れも出てるとか。
参加者みんなで大笑いしてきました。
ぐったりする人でそうですよね…。

麻黄湯もネットで値上がったりするのかなw
Posted by りず at 2009年05月24日 19:47
アンチドーピング的にはアウトですねw<麻黄湯
Posted by さつき at 2009年05月24日 20:28
>さつきさん

スポーツファファーマシストの基礎講習会ですか、私も参加したかったな。(見事に抽選に落選)

地域のリーダーとしてがんばって下さいね。

私も、今日東京に行ってきました。勉強ではありませんが。

地下鉄で移動しましたが、マスクをしている人は少なかったですね。店員さんのみんながつけているという店舗もありましたが。でもこれが、通勤時間帯だったら違うかもしれませんね。

関西の方と危機感は違うのでしょうが、状況をメディアは正しく伝えているのかとも感じてしまいます。

ところで、前の書き込みで、電話診療・FAX処方せん・薬局配達を認める通知が出されたことを紹介しましたが、大阪・兵庫では前倒しで実施されるようです。

新型インフル:院内感染防止に電話診療など認める 厚労省
 (毎日新聞5月24日)
http://mainichi.jp/select/science/news/20090525k0000m040078000c.html
Posted by アポネット at 2009年05月24日 22:30
>アポネット様
情報ありがとうございます。
マスクは感染予防の有無という面ではなく、言葉は悪いですがパフォーマンスとして、着用しなくてはならないものになってきていますね。

マスクに対する正しい知識の啓蒙も必要ですね。

>ぽんた様
県でアンケートがあったのですね。
おっしゃるように、全ての薬局で薬を渡す体制を構築しなければならないのかということは、考えていかねばならない問題ですね。

>さつき様
スポーツファーマシストですか。いろいろな可能性を秘めた分野のようですね。しかし抽選があったとは知りませんでした!!

>りず様
インフルエンザになって、タミフルを飲みたくないから麻黄湯を出してもらった、という患者さんがいました。
Posted by くま☆ at 2009年05月24日 22:34
>アポネットさん

ありがとうございます!
実際資格が取れるのはまだ先の話ですが、色々考えて頑張って行きたいと思います。
アポネットさんも次回は抽選受かることを祈ってますね(^−^)
Posted by さつき at 2009年05月25日 00:35
しかし、このインフルエンザの流行は太陽の黒点の異常減少と関係があるんでしょうか・・・?C14?
本当に新型なのかな・・・・?
過去のDNAのデーターなんてないでしょ?
今年の冬が怖い、かな。
Posted by ぽんた at 2009年05月25日 08:29
>ぽんた様
太陽の黒点と関連があるのかどうかは分かりませんが、マクロの視点で見た場合、やはり環境の変化とは切り離せない部分があるのではないでしょうか。
Posted by くま☆ at 2009年05月25日 23:04
すみません、どうでもいい・・・と思いつつ。
http://zerogahou.cocolog-nifty.com/blog/2008/09/100_1e75.html
Posted by ぽんた at 2009年05月26日 07:56
また、マスクの話題ですみません。

毎日放送/TBSが楽天の便乗商法を伝えています。(動画あり)

楽天、加盟店に「マスク買い集め」奨励(5月26日)
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4142124.html
http://www.mbs.jp/news/jnn_4142124_zen.shtml

インターネットショッピングモールの正体というのはこういうものなのでしょう。

健康食品もこんな感じで加盟店に働きかけているのかもしれませんね。

こういったところで、くすりの販売はどうなのかと改めて考えさせられます。

Posted by アポネット at 2009年05月26日 22:25
>ぽんた様
黒点と景気等、ユニークな研究がなされているのですね。エビデンスがどの程度なのか気になるところですが、我々の理解を超越したところで動くものもありますし。

>アポネット様
利益を上げることは決して悪いことではないですが、人の弱みに付け込むなど、儲けるための単なる道具に成り下がっていますね。
Posted by くま☆ at 2009年05月27日 00:27
マスクと言えば、先日某大手電機メーカーの子会社(事業所は都内)でSEをやっている友人と話をしたのですが、インフルエンザで倒れられては困るからと、全社員に50枚ずつマスクが配布されたとのこと。
全社員が何人いるのか詳しく聞いてませんが、正直ショックでしたね。

「おまえんとこみたいな会社があるから、病院とか薬局で従業員用のマスクが確保できなくなるんじゃぃっ!」

と思わず怒鳴っちゃいました(^^;;
まぁ、実際マスクなんて安いんですけど、イレギュラーなコストには変わりないわけで、それだけ社員の集団感染による利益損失を警戒しているってことなんでしょう。
実は内心では「さすが大企業だねぇ」と感心してたわけでw

そのような企業のリスクマネージメントと比較すると、やはり行政の考え方の甘さが浮き彫りになりますね。
今回のようなケースで当然起こりうる国民のパニックを想定していない。
想定していないのに、安易な大本営発表や、科学的に効果がないことが解っているはずの検疫を物々しく行い報道させる(しかも人権侵害あり)ことでパニックを助長する始末。
そして、とどめは、困った時の「地方行政あるいは現場丸投げ」戦法。もうサイアク。
情報戦略、リスクコントロールの意識が皆無です。
ほんと、軍事的にも日本は昔も今も情報戦に弱いって言いますからねぇ…

医療機関のスタッフが倒れ、病院機能がマヒしたら更なる大パニックが起こるわけで、抗ウイルス薬だけじゃなくて、医療機関(ついでに薬局も入れてね!)向けマスクや消毒液の備蓄或いはルート確保に関して行政は考慮しないといけないということが解りましたね。

怖いですね、パニックって。
便乗商法する業者とかそれを助長する会社とか、今すぐ潰れろって感じですが。

そういや、昨日のRISFAXで、

『厚労省・新型対策 ファックス処方せん、医薬品を届けるのは「薬局」』

という記事がありまして、個人的にはかなりショックだったんですが、皆さんはどう思われました?

マスクも消毒液も市場から消えて、こんな丸裸な私たちなのにね♪(´ー`)
ここまで丸投げされると、むしろゾクゾクして気持ちよくなってきますねー
ん?東京で感染してきたかな?w

うちの薬局、毎日250人くらい患者が来るんですけど。
そのうち半分以上が高齢者なんですけど。
タミフルを届けるのも、ハイリスク群の患者に定時処方を届けるのも、いずれにせよマンパワー的に無理なんですが…
一度パンデミックが起こったら、その状況がいつまで続くかわからないのに…過労でこっちが倒れるっつーの!!(涙)

あーあ、どうせなら厚労省の役人が届けてくれないかなー。
どうせ大した働きしてないんだし(ぼそ)
モチロン冗談です。
Posted by さつき at 2009年05月27日 03:25
>さつき様
聞いた話ですが、私の住む市の某小学校では児童全員に1日3枚(行き、校内、帰り)のマスクを持参するように連絡網で回ったとか。

学校のパフォーマンスにしか見えません。しかも1日3枚って…(苦笑
Posted by くま☆ at 2009年05月29日 00:13
給食と体育と下校?
しかし、秋から冬が怖いですね。
Posted by ぽんた at 2009年05月29日 06:33
>ぽんた様
世間的には収束に向かっていますが、ホントのところはどうなんでしょう?
マスクも増産体制維持ですかね。
Posted by くま☆ at 2009年05月29日 23:48
すみません、この話題でまたひっぱって。

子供は神戸の某大学の薬学部で、6月から1ヶ月間、地元の県立病院での調剤実習の予定だったんですが、1週間自宅待機になりました。
インフルエンザのレポート書きだそうです。
マスクしてもダメみたいですね。

病院側からでなく大学側からの希望、みたいですが。
Posted by ぽんた at 2009年05月30日 07:18
>ぽんた様
やっぱり「神戸」ということが原因でしょうかね。いろいろなところに影響が出るのですね。
Posted by くま☆ at 2009年05月31日 22:35
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