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2007年01月29日
[本]今日の治療薬2007年版
今日の治療薬2007年版が発売になりました。発刊30周年だそうです。
今日の治療薬 2007年版―解説と便覧 (2007)
(amazon)
以下、パンフレットより抜粋です。
新薬は2006年12月薬価基準収載分までを収録
すべてのジェネリック医薬品の品目名を網羅
各薬剤の排泄経路を追加
便覧で各薬剤の特徴や添付文書外情報が分かる
解説は全面的に改訂、薬理作用などの図表を充実
薬剤師・看護師のための「服薬指導と注意点」
要点が分かる「やさしいサマリー」
解説と便覧をより引きやすく工夫
付録「医療関係者以外の方のために」を新設
主な製薬会社連絡先、申請中の新薬などの付録
識別コード収載
見やすい2色刷り
いつも治療薬マニュアルと迷うんですが、今年はこっちかな(両方買えって話もありますが)。「各薬剤の排泄経路」がどんな記載になっているのか、ちょっと気になりますね。
(関連書籍)
※アマゾンの該当ページにジャンプします
治療薬マニュアル 2007
今日のジェネリック医薬品
今日の治療薬 2007年版―解説と便覧 (2007)
以下、パンフレットより抜粋です。
新薬は2006年12月薬価基準収載分までを収録
すべてのジェネリック医薬品の品目名を網羅
各薬剤の排泄経路を追加
便覧で各薬剤の特徴や添付文書外情報が分かる
解説は全面的に改訂、薬理作用などの図表を充実
薬剤師・看護師のための「服薬指導と注意点」
要点が分かる「やさしいサマリー」
解説と便覧をより引きやすく工夫
付録「医療関係者以外の方のために」を新設
主な製薬会社連絡先、申請中の新薬などの付録
識別コード収載
見やすい2色刷り
いつも治療薬マニュアルと迷うんですが、今年はこっちかな(両方買えって話もありますが)。「各薬剤の排泄経路」がどんな記載になっているのか、ちょっと気になりますね。
(関連書籍)
※アマゾンの該当ページにジャンプします
治療薬マニュアル 2007
今日のジェネリック医薬品
16:01
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| 本
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昨日横浜そごう内の紀伊国屋で山積みになっているのを見ました。
新卒の頃から毎年買っていましたが、手元にあるのは95年が一番古く、2002年からは毎年のを揃えています。発売中止品などを探すのにもってこいなので・・・
しかしながら、メーカー時代もその後の調剤薬局時代も先輩から治療薬マニュアルの方が良い本だと言われ、仕事ではほとんど使っていませんでした。今仕事をしている店は治療薬マニュアルは全員に1冊なのに対して(10人ほどの薬剤師が働いています)、治療薬マニュアルは2人に1冊ほどあるので、ちょっと見たいときにはついついこれを見ることになってしまいます。
掲載されている情報が今ひとつなのが玉にきずだと思っているのですが・・・
せっかく薬価も載せてるんだから2007年度版にして4月(又は3月末)に発売すればいいのに、と思ってしまった。
(うちの薬局は薬価本無くてレセコンかこれで小分けを計算していて間違ったことがw)
もう店頭にあるんですね。いろんな面でやっぱり治療薬マニュアルの方が優れているのでしょうか。
>kense様
確かに薬価を載せるのであれば改定後の方がいいですよね。毎年改定となれば発売が4月以降になるなんてことはあるのでしょうかね。
いつもと中身の感じが違うがしますって、
まだ中身じっくりみてませんけど。
薬価が改定になる年は治療薬マニュアル
ならない年は今日の治療薬を
ポイントで貰ってます←自分で買う気はないらしい。
それぞれに使い勝手があるのでどちらも甲乙つけがたいので、毎年薬価が改定になるのならどうしようか困りますー。
もうお手元にあるんですね。「解説を全面改訂」とありますので、かなり印象も変わってきますかね。
話は違いますが、よくポイントそんなに溜まりますね?私は半年で数十ポイントとかそんなもんです(苦笑