新着記事

2009年10月13日

学術大会でちょっと気になったもの

42nd日薬学術大会


滋賀県で行われました第42回日本薬剤師会学術大会の様子をお伝えしていますが、今回はちょっと気になったものをご紹介します(写真は全てクリックで拡大します)。

○ ランチョンセミナー

ファーマシューティカルコミュニケーションとジェネリック医薬品」(東和薬品)に行ってきました。

42日本薬剤師会学術大会70

講師は言わずと知れた井手口直子先生。狙ったわけではないのですが、こんなショットになってしまいました。

42日本薬剤師会学術大会50

井手口先生が講師であれば、話題は当然コミュニケーション論ですね。ジェネリック医薬品も単に論じるだけでなく、様々な観点から考えてゆくことが必要な時期に来ていると言えます。

42日本薬剤師会学術大会53

座長は聖マリアンナ医科大学病院薬剤部長の増原慶壮先生。「出すぎたことは…」と言いつつ、発言に熱がこもります。

42日本薬剤師会学術大会52

ユニークだったのがロールプレイがあったことですね。これはよいお手本の方ですね。

You Tube:ファーマシューティカルコミュニケーションとジェネリック医薬品
http://www.youtube.com/watch?v=sIYvjeJfyzQ




○ ポスター発表

ポスター発表も会場で熱心にやりとりが行われていました。抄録を見た段階で気になっていたものはいくつかあったのですが、『「薬剤師倫理規定」視覚化の試み』というのがユニークだなと思っておりました。

それを実際に会場で見てみましたら、非常に衝撃的でした。

42日本薬剤師会学術大会54

いわゆる「擬人化」という部類に入るのでしょうね。賛否が分かれるところかもしれませんが、分かりやすさを目指す取り組みとしてはよいかもしれません。お話を聞けなかったのが残念です。


○ 機器展示

近日発売らしいのですが、「お薬週かん」というものがありました。使いきりの「週間お薬管理シート」ですね。

42日本薬剤師会学術大会76

「一包化加算対応」(※正しくは「一包化薬」ですね)と書かれています。分包機がなくても服用時点ごとにパックができるものです(錠剤、カプセル剤のみで、散剤はNGとのこと)。

42日本薬剤師会学術大会77

実際にサンプルをいただいてきました。

42日本薬剤師会学術大会60

コンパクトにまとまっていて、なかなかよさそうです。

42日本薬剤師会学術大会61

作っている会社はこちら。

大同化工株式会社
http://www.daido-kako.com/


それからお薬手帳ですが、近頃はいろいろな絵柄があるのですね。

こちらはオーソドックスなタイプ。

42日本薬剤師会学術大会71

リラックマお薬手帳

42日本薬剤師会学術大会72

たれぱんだお薬手帳

42日本薬剤師会学術大会73


○ 冊子

いろいろありましたが、2冊だけご紹介します。

薬剤識別コード一覧(JAPIC医療用医薬品集2009)

42日本薬剤師会学術大会74

睡眠導入剤ハンディマニュアル

42日本薬剤師会学術大会75


薬局新聞「週刊トラックバックNEWS」、日経DI「熊谷信の薬剤師的にどうでしょう」も学術大会関連の話題をお伝えする予定です。


(関連記事)

2009/10/12 第42回日本薬剤師会学術大会に参加しました
http://blog.kumagaip.jp/article/32847864.html

2009/10/13 第42回日本薬剤師会学術大会に参加しました その2
http://blog.kumagaip.jp/article/32877254.html

この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス(非公開):

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL(承認後の表示となります)
http://blog.sakura.ne.jp/tb/32898759


Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...