新着記事

2009年11月02日

アムロジピンODフィルム「興和テバ」が出てくる

11月に後発医薬品が薬価収載されることを先日書きましたが、その中にアムロジピンの口腔内崩壊錠があります。約25社から発売されるという話も聞きましたが、ユニークな製品がありました。

NIKKEI NET:興和テバ、フィルム状の高血圧症後発薬
http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20091101AT1D230AB31102009.html

アムロジピンODフィルム「興和テバ」というフィルム錠の製品は、厚さ0.08mm、横20mm、縦14mmの薄いシートにアムロジピンを含有させているとのこと。

「ODフィルム」と聞いてピンと来た方もいらっしゃるかもしれませんが、同様のフィルム状の医薬品としてボグリボースODフィルム「QQ」という製品があります。以前に当ブログでもご紹介しました。

2006/07/29 [サンプル入手]ボグリボースODフィルム「QQ」
http://blog.kumagaip.jp/article/1045504.html

今回の興和テバも、ボグリボースODフィルムを開発した救急薬品工業と組んでおり、「アムロジピンODフィルム」にもその技術が生かされることになりそうですね。

救急薬品工業
http://www.qqp.co.jp/index.html

OD錠からの後発医薬品変更がフィルム製剤というのはどうなの?という制度上の問題点はあるかもしれませんが、確実にニーズがあるであろうフィルム状の製剤を上手に活かしたいものです。


(関連リンク)

【興和テバ】GE薬本格販売で営業体制固める‐自社製品第1号と、19成分20品目投入へ(薬事日報)
http://www.yakuji.co.jp/entry16999.html

この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス(非公開):

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL(承認後の表示となります)
http://blog.sakura.ne.jp/tb/33364283

この記事へのトラックバック:

【興和テバ】GE薬本格販売で営業体制固める‐自社製品第1号と、19成分20品目投入へ
Excerpt:  興和テバは、ジェネリック医薬品(GE薬)の本格販売に向け、営業体制を固めた。既に約100人のMRの採用を終え、26日から各支店に配属して、販促開始の準備に入った。来年1...
Weblog: 薬事日報ウェブサイト
Tracked: 2009-11-04 09:27


Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...