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2009年12月09日

厚生労働省がプラス改定を主張

厚生労働省が、平成22年度の診療報酬改定について声明を出しています。

厚生労働省:平成22年度診療報酬改定について
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r98520000002zw8.html

報道等から見聞きするに、3%程度の引き下げを主張する財務省とやり合っている最中だというのは想像に難くありません。

全部で6項目書かれていますが、しかし

我が国の医療費(対GDP比)は国際的に見ても低水準であるが、医療現場の努力により、効率的かつ質の高い医療を提供してきた


なんてあたりは、一昔前であれば厚生労働省が声明している文章だとは思えないような部分も…?

最終段では総括として、

薬価改定と医療材料価格改定により捻出される約5,000億円を全て診療報酬本体の財源として充当するとしても、これを超える規模の財源が必要であり、全体としては10年ぶりのネットプラス改定を行うことが必要である


と、正味でプラス改定とする必要がある、と結ばれています。

中医協では診療側と支払側の意見が集約できず、意見具申を見送ったようですね。

CB news:【中医協】来年度報酬改定の厚労相への意見書提出を見送り
http://www.cabrain.net/news/article/newsId/25527.html

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