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2010年11月04日

医薬品医療機器総合機構(PMDA)が動き出す

医薬品の添付文書検索など、業務には欠かすことができない独立行政法人医薬品医療機器総合機構(PMDA)のホームページですが、ここに来て色々な動きが出てきています。

こちらは先日もご紹介しましたが、PMDAが行っているメール配信サービス「医薬品医療機器情報配信サービス」の新名称を、今月いっぱい公募しています。

医薬品医療機器総合機構:医薬品医療機器情報配信サービスの愛称募集について
http://www.info.pmda.go.jp/info/aisho_boshu.html

2010/10/14 [薬局新聞]週刊トラックバックNEWS151
http://blog.kumagaip.jp/article/41296099.html

それから、今日メールを受け取った方もいるかと思いますが、新しく「マイ医薬品集作成サービス」の提供を予定しているそうです。どんなものか、メールに書かれていた内容を簡単に見てみますと、

自分が必要とする医薬品を登録し、登録医薬品の添付文書情報、インタビューフォーム、患者向けガイド、重篤マニュアル等を一覧で見ることができる

登録医薬品に対する緊急安全性情報や添付文書の改訂指示、また回収情報が発出された場合は発出情報の状況が確認できる


といった内容で、かなり重宝しそうです。サービス開始時期などはまだアナウンスされていませんが、それに先立って、利用規模を把握するための調査を実施していますね。

またホームページを見てみたところ、何とリニューアルされていました。

独立行政法人医薬品医療機器総合機構
http://www.pmda.go.jp/

添付文書の検索ページへのアイコンも新しくなっています。また添付文書に記載された副作用情報禁忌情報を検索する専用ページもありますね。

PMDAリニューアル
クリックで拡大します

トップページ下部には、新着情報やトピックスが表示されており、なんとRSS配信まで行われています。

そういえば今月16日には、「医薬品・医療機器情報配信サービス活用の為の意見交換会」なんてのも初めて開かれるようですね。50名程度の傍聴も可能なようです。

厚生労働省:第1回 「医薬品・医療機器情報配信サービス活用の為の意見交換会」の開催について
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000000vk7i.html

ここに来ていろいろと動いている総合機構の、今後の展開が話し合われるのかもしれませんね。

今回のさまざまな動きとはあまり関係がないかもしれませんが、前の厚生労働省保険局医療課 薬剤管理官だった磯部総一郎氏は、現在、医薬品医療機器総合機構の審査マネジメント部長になっていらっしゃるようです。


新 小児薬用量
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タグ:総合機構

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