新着記事

2010年12月23日

[日経DI]介護職員に「マグミットを割りたくない」と打ち明けられて

DI onlineに連載中の熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」。今回は在宅訪問の際に経験した事例を元に、いろいろと考えてみました。

 高齢者人口の増加、療養病床の減少などの社会的背景の中、「薬剤師も在宅訪問を!」と言われて久しいですね。とはいえ、まだ在宅訪問に踏み切れていない薬剤師も多いようです。私としては、在宅は薬局内での調剤と違う経験ができる場ですので「結構楽しい」と感じているのですが、皆さんはいかがでしょうか。


続きは以下のリンクからご覧ください。

熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」:介護職員に「マグミットを割りたくない」と打ち明けられて
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/di/column/kumagai/201012/517874.html





薬局薬剤師における在宅業務マニュアル
薬局薬剤師における在宅業務マニュアル
00:56 | Comment(2) | 日経DI

この記事へのコメント
マグミットは口腔内崩壊錠なのでマグラックスに比べて使いやすいですよね
経管だとカマは詰まるのでマグミットをよく使っています。
マグラックス並の規格を揃えてくれたら、とも思いますが、それはそれで在庫が大変ですよね
Posted by kense at 2010年12月24日 16:21
>kense様
コメントありがとうございます。
そういえばちょっと前に「マグラックス細粒83%」なんてのが発売になりましたね。
私は調剤したことがないのですが、カマに比べてメリットが大きいのでしょうか。
Posted by くま☆ at 2010年12月24日 23:29
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス(非公開):

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL(承認後の表示となります)
http://blog.sakura.ne.jp/tb/42211755


Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...