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2011年06月12日

登録販売者 史上最強のメルマガ2011 Vol.5

5月より始めました「登録販売者 史上最強のメルマガ2011」。無料期間中に発行したバックナンバーをご紹介します。今回は5月19日発行のVol.5をご覧ください。

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登録販売者 史上最強のメルマガ2011 
Vol.5
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こんにちは。
「ササッとわかる登録販売者テキスト 史上最強のバイブル」著者で薬剤師の熊谷信です。

ちょっと調子がよくない時、栄養ドリンクを飲む人は少なくないと思います。
私の最近のお気に入りは「リポビタンファイン」です。1本あたり19kcalはかなり低い部類に入りますね。

今回の内容です。
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◯ 問題
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【問】かぜの症状の緩和に用いられる漢方処方製剤に関する次の記述について、( )の中に入れるべき製剤の正しい組み合わせはどれか。(平成22年長野県 問65)

( a )は、くしゃみや鼻汁・鼻閉(鼻づまり)等の鼻炎症状、薄い水様の痰を伴う咳、気管支炎、気管支喘息等の呼吸器症状に適すとされる。

( b )は、かぜのひき始めから数日たって症状が少し長引いている状態で、疲労感があり、食欲不振、吐き気がする場合に適すとされる。

( c )は、かぜのひき始めにおける諸症状、頭痛、肩こり、筋肉痛、手足や肩の痛みに適すとされる。

 a/b/c
1 葛根湯/小柴胡湯/小青竜湯
2 葛根湯/小青竜湯/小柴胡湯
3 小青竜湯/葛根湯/小柴胡湯
4 小青竜湯/小柴胡湯/葛根湯


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◯ 考え方
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いわゆるかぜ薬の代表的な漢方製剤の問題です。ここに挙げられているのは、更にその中でも頻用されるものです。

葛根湯は、かぜのひきはじめに用いるのはよく知られています。かぜのひき始めだけでしたら、実は他の漢方製剤も用いられるのですが、更に「肩こりや頭痛をはじめとする痛み」に用いるのが特徴です。

小柴胡湯は、長引いているかぜに用います。小柴胡湯でもう一つ覚えておかねばならないのが「間質性肺炎」の副作用ですね。

小青竜湯は、大雑把なのですが症状として、「鼻水と咳」でおさえてしまっていいと思います。

従って【4】が正答です。

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◯ ここをチェック!
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テキストでは、chapter3-001(P68-69)にまとめてあります。その他、麻黄湯、桂枝湯、香蘇散、柴胡桂枝湯についてもチェックしておきたいですね。

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◯ 今回のポイントはココ!
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今回挙げられている、葛根湯、小柴胡湯、小青竜湯とも、構成成分として「カンゾウ」を含んでいることを覚えておいたほうがいいですね。カンゾウと言えば、前回の「偽アルドステロン症」です。もう一度復習しておきましょう。
漢方製剤に含まれる、注意すべき成分として「カンゾウ」と「マオウ」があります。テキストでは、ぱっと見て分かるようにまとめてありますのでご活用ください。

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書店にて、好評発売中です!
「ササッとわかる登録販売者テキスト 史上最強のバイブル」
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◯ ご質問にお答えします
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有料メールマガジンをご購読いただいている間、試験勉強をしていて納得がいかない部分、困った部分がありましたら、ご質問ください。メルマガ内でご質問にお答えします。
質問専用のメールアドレスです(ご覧いただいている方だけにお知らせしています)。

質問は、質問箇所と内容を明記の上、お送りください。
(お名前は公表しませんが、ハンドルネームだけでも入れていただけるとうれしいです)
できるだけ早くお答えしたいと思いますが、お時間をいただく場合もあります。あらかじめご了解ください。

携帯電話でドメイン指定受信を設定されている場合は、「@kumagaip.jp」からのメールを受け取れるよう設定をお願いいたします。

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◯ 編集後記
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メールマガジンご活用いただいているでしょうか。
取り上げた内容だけでなく、疑問点等ありましたら、お気軽にご連絡ください。

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【登録販売者 史上最強のメルマガ2011】

発行:薬局のオモテとウラ
http://blog.kumagaip.jp/
発行人:熊谷 信
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