新着記事
10/11
07/17
2011年06月17日
薬剤師的話題(2011.6.17):スマホで救急医療を支援 他
▽ プラザキサカプセル75mg、110mg 適正使用のお願い(PDF)
▽ 病態を理解して組み立てる薬剤師のための疾患別薬物療法2 精神・脳神経系疾患/消化器疾患
▽ 想起のポイントを統一する - レジデント初期研修用資料
▽ 実務家教員 大切な医療現場経験 : 薬事日報ウェブサイト
▽ 接遇研修: 薬歴公開 byひのくにノ薬局薬剤師。
▽ スマホで救急医療を支援、富士フイルムが新システムを発売:IT pro
本剤の投与を受けた腎障害を有する高齢の患者において、重篤な出血性の副作用が報告されていることから、出血の危険を避けるため、特に以下の事項にご注意頂きますようお願い申し上げます
▽ 病態を理解して組み立てる薬剤師のための疾患別薬物療法2 精神・脳神経系疾患/消化器疾患
▽ 想起のポイントを統一する - レジデント初期研修用資料
自分は普段、患者さんのことを、病名と処方で思い出す。問い合わせに対して、その人の名前や住所を伝えられても、その患者さんのことを思い出せないのだけれど、たとえば「高血圧でブロプレスが処方されていて、」なんて情報が入ると、「あぁ」という想起がはじまって、その人のことを全部思い出す
▽ 実務家教員 大切な医療現場経験 : 薬事日報ウェブサイト
改善すべきことの一つに、実務家教員のあり方がある。実務家教員が今よりももっと、病院や薬局などの医療現場で日常的に薬剤師として業務を行えるようにする必要があるのではないか
▽ 接遇研修: 薬歴公開 byひのくにノ薬局薬剤師。
忙しいと感じたら、「心がなくなってるかも」と意識しよう。そうすれば余裕が取り戻せる。余裕というスペースにスルーパスを出せるかどうか、それは意識するかどうかにかかっている。スルーパスが通れば、「信頼」というゴールへの決定機が見えるに違いない
▽ スマホで救急医療を支援、富士フイルムが新システムを発売:IT pro
富士フイルムは2011年6月16日、iPhoneなどスマートフォンを使い脳卒中患者の救急医療を支援する新システムを発売したと発表した。スマートフォンで病院外にいる脳外科専門医と脳卒中患者の検査画像や診療情報を共有でき、患者が搬送された病院の医師とやり取りしながら適切な処置を指示できる
22:26
| Comment(0)
| 薬剤師的話題2011
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL(承認後の表示となります)
http://blog.sakura.ne.jp/tb/46100079
http://blog.sakura.ne.jp/tb/46100079