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2011年10月15日

薬剤師的話題(2011.10.15):糖尿病患者による糖尿病患者のためのパンフレットの作成 他

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安心できる家庭環境で育てば、子どもも安心して自分らしく成長することができます。しかし、不安な環境で育つと、子どもの人格に大きく影響が及ぼされます

この記事へのコメント
>『患者の権利を持ち出せば、医療機関の義務を説明しやすい。しかし、医療分野は主に厚労省が所管して規制しているのだから、厚労省の責任について議論されてもいいと思うが、そんな気配はサラサラない。「医療機関は努力しろ」「患者も我慢しろ」という方向で今後の医療政策は突き進んでいくのだろう』

調剤薬局は、「医薬分業を認めてやるんだから」と人参をぶら下げて、ずっとこの中で生きてきた。
誰もそれを疑問に思わず、我々はできないとは言わないし、あんたらもおかしいとは絶対言わない。色々おかしい事や差別が山積みなのに。

しかし、世間から見たら、やはり「変」である。厚労省。

相当しつこいけど、業務ガイドラインに、「調剤は当然行うことである」と書かれている。
でも、当然の行為でも、作業(業務)をしないと薬は出来上がらない。
業務(時間)に認められているのは、「処方せん応需」である。
厚労省は、労働行政も扱う省庁で、当然の事ながら、過重な労働をやめさせる省庁である。
しかし、我々には、毎日残業して当たり前と平然と言う。
本当に「変」

厚労省を逆チェックできる体制を望みますね。
Posted by ぽんた at 2011年10月16日 07:51
>>ぽんたさん

日経DIオンラインのアメリカで働いている大野先生の連載をみてあることを気づきました。アメリカの薬剤師は職域が広く、薬学部ではそれが理想の姿と散々言われてきましたが、
実際は、日本で当然行政が行われるような部分をアメリカの薬剤師は代行せざえないことと訴訟リスクが相まって受動的に職域が広い気がします。薬剤師が尊敬できる仕事に消防士とならんでいたのは、大野先生が言う依存性の高い薬剤を多量に排出する“pill-mill”と呼ばれる診療所を行政がコントロールできていない現状が
あるから、人々が薬剤師を頼るような気がします。行政がコントロールできないから、不効率
を呼び、医療費対GDPがOECDでトップ
になる理由じゃないですか。

日本の薬剤師は給料も安い、ただ働きされられる。ただアメリカと比べて行政機関の恩恵もあるんじゃないですか。
厚生労働省の生かさず、殺さずの姿勢が
超高齢化社会でも医療費対GDPがOECD内
で24位おさまっている理由の一つではないかなと思います。我々薬剤師が行政を批判することは重要だと思います。ただそのとき行政から受けている恩恵を考慮に入れなければ、国民から見放されることは忘れないほうがいいと思います

参考 OECD諸国の医療費対GDP http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/1890.html
Posted by 下っ端薬剤師 at 2011年10月16日 12:34
>下っ端薬剤師様へ
問いかけられたので私見を述べさせていただきます。

個人的には、厚労省の求める理想の薬局像が患者さんのためになっていないと感じています。
しかし、これは地域差が大きいと思います。
中央は首都圏を中心に考えるので、厚労省に限らず、地方とは温度差がありすぎますね。
薬局の指導は中央の考え方で押し通されますが、受ける患者側は中央の感覚は全く理解しておりません。それを全く考えに入れてない事にそもそも違和感を感じています。

アメリカと日本での行政のあり方は違うと思いますので比較してもどうかと思います。
官僚様は米国にはいないでしょう?
下っ端薬剤師と書かれている事から推測するに、地方厚生局や厚労省の指導に出られた事は無いのではないかと思います。
上記の記載は、直に官僚様と会話した結果のコメントですので、感じるものが違うと思います。

確かに「医薬分業」を進めてくれてる官僚様でしたから、恩恵はあったのでしょうね。
でも、歪められた環境の中で、生きていく事が正しいとは、私は思いません。これは自分の信念なので、私以外の方がどう思うかも私は知りません。私は、別に調剤だけで生きていくわけでもないのでそう感じます。もちろん、この点は反論あって当たり前と思いますが。

指導官の見解・判断が間違っていた場合、誰がどこでその判断をなすのでしょうか?
厚労省等は、色んな資料を出されますが、ある程度都合のいい数字や文章であると言われていますね。霞ヶ関文書。

あなたが立場が変われば意見も変わると思います。立ち位置が違うため、意見は全く違うと感じています。
ですから、行政から受ける恩恵=国民とは思いません。
私は目の前の患者さんしか考えてませんし。
Posted by ぽんた at 2011年10月16日 16:25
ポンタ様 ご返答ありがとうございます。

>個人的には、厚労省の求める理想の薬局像が患者さんのためになっていないと感じています
>薬局の指導は中央の考え方で押し通されますが、受ける患者側は中央の感覚は全く理解しておりません
>指導官の見解・判断が間違っていた場合、誰がどこでその判断をなすのでしょうか

想像しやすいのできれば例をあげてもらえればないでしょうか?お願いします。



Posted by 下っ端薬剤師 at 2011年10月16日 18:08
何度か書いてますけど。
1日40枚に薬剤師1人と言う事は、間断なく患者さんが来て1人あたり12分です。
8時間×60分÷40枚=12
入れ替わるのに1分かかったら、11分。

11分の中には、もちろん薬歴書く時間も含まれますし、薬袋作成時間も含まれます。
疑義照会を積極的にすべしと言ってますから、1日にゼロではダメですね。5%程度でしたっけ?厚労省が望むものは。
平均すると何十秒かは作業(電話)に時間がかかります。下調べの時間は無しとして。

それで、薬歴指導管理料を算定する項目は、今は後発変更も入れたら9項目ありませんか?
1項目聞くのに、1分かけれませんね。
何十秒ですね。

厚労省の試算で行くと、調剤する時間をゼロとして、患者さんに「懇切丁寧に」服薬指導して薬歴指導料を全員に算定するのは「無理」と言うことですね。

40人の患者さんが全員、指導料を算定するぐらい濃密な服薬指導を望まれても、役所の言うとおりやってたら、切り捨てていかないといけないと言うことですし、ボランティアで服薬指導(患者さんのご相談にのる)をしないといけません。

調剤時間をゼロとしてますから、これは全自動分包機が調剤する事を前提ですね。
まあ、それ以外でヒートで出さないといけないとか外用とかありますし・・・・
例え機械がほとんどやってくれても、1人3分〜5分かかってしまいます。
そしたら、何分患者さんと話できます?
5分以下ですね、1人あたり。それで9項目聞かないといけない。
患者さんと話をできないようにしてるのは、厚労省の方でしょう?

でも、全自動分包機が入っていて、レセコン連動の機械化されてる薬局は何%ですか?
ほとんどは手作業ですよね。
1包化の長期着たら、それこそ1人に12分どころで作れない。
皆さん調剤行為に平均何分かかるでしょう?
厚労省は、薬剤師の調剤行為は、やって当たり前だからと試算する時間に含めていません。

また、厚労省の言う事を守って1日40枚やってたら、ほとんど残業しないとやっていけません。
しかし、管轄は違いますけど、同じ厚生労働省の他のところからは、残業が多いと、こっぽししぼられます。
残業時間を無くせ、快適な労働条件に改善しろって。

これがまともな事をやってる省庁とは思えませんって理由です。

そして、個人的には、地方厚生局に指導で、支店の指導に行ったら「あなた(開設者)には答える権利はない」と言われ、そこでも、だいぶカチンときてましたが。
指導の後に改善報告書を出すのですが、報告書はは管理薬剤師にって言ってきたので、そこで厚生局に文句言いました。

個別指導の通知等全て開設者あてに来て、管理薬剤師の名前も管理薬剤師の「か」の字も無く、開設者名で押印するのに、何で全て管理薬剤師なんだ?って。
毎日仕事してないので、わからないでしょうって意味まではわかりますが、押印するのは私だから、私が最終的にお答えしますと。
管理薬剤師のみ、はおかしいと。

そしたら、今年度からは厚生局が態度改めましたけど。
チェーンなどで管理薬剤師しか来ない場合は、開設者の委任状を提出するようにって。

長文失礼。
Posted by ぽんた at 2011年10月16日 18:52
ぽんた様 丁寧でご返答ありがとうございます
名前カタカナにして申し訳ない。
確かにその方厚生局は無礼で不備だと思います。競争原理の働かないところなので言わないとわかりませんよね
ただ厚生局だけではなく労働基準監督署や国税局の立ち入りの時も経営者から管理者を離します。そうしなければ、その管理者自身からの担保を行政は取る機会がなくなる恐れ出てきます
管理薬剤師が答えることに意味がある場面も
あると思います。

良く計算されて勉強になりますが、疑問点があります。一日40枚というのは薬剤師が一日できる最大の枚数ですよね?、都内でも薬局の損益分岐点は一人25から30枚だから、地方にいけば賃貸料は安くすみますから、もっと損益分岐点は下がるはずだから、一日40枚だったら経営者としてはコスパがいいですよね。

厳密に査定をとってこないところをみると、あくまで厚労省のいうことは理想であることは厚労省の役人自身が一番わかっているんだろと思います。自分は常に仕事に美学をいれていることはベターではないと思います。
Posted by 下っ端薬剤師 at 2011年10月16日 21:41
地方厚生局は、管轄によって、とてつもなく差があります。
全国のそれぞれの厚生局が同じ基準でやっていません。私がいるとこは、それこそ、重箱の隅をつつきまくる厚生局です。隣県へ行くと何でそんなこと言われるの?って事多々。

それと、私が言ってるのは、経済面もですが、患者にかける時間の問題。物理的に何分かけられるか?損益分岐点は25枚〜30枚と言いますが、内容が厚労省が望むものに本当になっているのか?も。
また、それは、何人の薬剤師がいるのか?にもよりますよね。
私が言ってるのは、あくまでも1人薬剤師の場合です。1人で何から何までやらないといけない場合。
人数がいれば、同じ1人40枚でも全く違います。
しかし、薬局に最低2人以上いなければならないわけではないので、最低ラインでもできないといけません。

また、厚労省は「コスト調査」なるものを実施できますが、調剤薬局には平成5年に1回少しだけやっただけです。
近年「病院」は毎年行われていて、年次変化を調査検討しています。

それでいて、薬局は儲かっているから、調剤基本料一元化といいますが、正式なコスト調査もやらずにこういう事が俎上に出るのが(一応つぶれましたが)おかしいと思います。

事務職員の給料・それこそ賃貸料・全てを第三者に調査させ、数字を出して欲しいものです。
厚労省もわかっているはず、でなく、正式なデーターを出してから論議して欲しかったと言う事。

また、労働局の例を出されましたが、そもそも、「医療法」にも「薬担」「療担」「調剤報酬点数表」にも「管理薬剤師」の記載はありません。
管理薬剤師があるのは、薬事法のみです。
ですから、厚生局の指導で管理者のみに受け答えさせる事がおかしいと言うことです。
管理薬剤師が行う業務に、調剤報酬を熟知する義務も、事務員を管理監督する義務も記載されていません。医師の管理者は医療法に全ての従業員を管理監督すると書かれています。ですから、病院の医療監視では管理者が病院内部の事を言われても仕方ないです。
しかし、薬局は「管理者」と言っても、全従業員及び全ての業務を管理監督しろと書かれていません。
あくまでも「管理者」と言うイメージで「しなければならない」と言われているだけです。
薬事法の言う「管理薬剤師」が労働基準局の「管理者」とイコールかはどうかは別問題ですし(法律上の)。

役所(厚労省)と言うのは、法治主義ですから、きちんと「法」にのっとり、判断は客観的なデーターで決めるべきと言うことです。
誰が見てもそれが正しいと言うことでも、法に記載されていなければ、役人はやってはいけません。やりたければ法を改正してからです。

>くま様
言われると答えたくなる性分で長文多々お許し下さい。

でも、今の日本、薬局だけでないですが、どんどん1人薬剤師の開局が店を閉めてる現状。
熟字たる思いは、自分でやってないと理解してもらえませんね・・・・・
Posted by ぽんた at 2011年10月17日 08:36
>下っ端薬剤師様

もう一点だけ。
厚労省は医療監視に警察OBを入れ警察の取調べの手法を取り入れたそうで。詐欺行為を無くすため。その案を出した人が省内で表彰されました。
医療監視なので、「監査」だけでなくって、監査もあくまでも「監査」なんで犯罪捜査ではないですしね。

確かに悪質な方もいますが、悪質な方は、それこそ警察にまかせればいいんで。

大昔、厚労省は内務省で、元々警察と同じところだったから、何の違和感もなかったんでしょうけど。(かなり昔は警察が薬局に巡回してたとか)

我々のやってる行為が厚労省の見解と少しでも異なれば「詐欺行為」と考えるようです。
じゃあ、貴方達は、何の間違いも起こさないのかい?って。
そういう根底があるので、ついつい。

まあ、何にしても世の中は動いてますし私の意見は個人的な独り言です。

ただ、今の世の中、安心して安定した環境が継続するって思ってると、ばさっと切り捨てられる世の中ですからね・・・・・
Posted by ぽんた at 2011年10月17日 09:25
>ぽんた様
確かに自分みたいにこき使われる若造から先輩方に対していい時代を過ごして既得権益をゲットしたくせに今更厚労省の悪口いうなという考えに傾きがちですが、先輩方もそう言わざる得ない事情があるのがわかりました。ありがとうございました
>人数がいれば同じ40枚でも全く違う
こういう発想は絶対調剤薬局で働いてなければ
わからないですよね、そういう意見を言える人が中医協のメンバーになってほしいですよね

>くま様
自分の知りたいという欲からたくさん書き込みをしてしまい大変申し訳ございませでした。
Posted by 下っ端薬剤師 at 2011年10月17日 20:07
>お二方
コメントありがとうございます。
やりとりを拝見していますと、まだまだ考えていかなければならないことがたくさんあるのではないか、と感じます。

そのためにはやはり広い視野が必要になってきますね。内から、外から、いろんな角度から物事を考えられるようにしておかなければなりませんね。
Posted by くま☆ at 2011年10月17日 21:49
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