「ノイチーム」の承認事項の一部である「歯槽膿漏症（炎症型）」および「小手術時の術中術後出血（歯科、泌尿器科領域）」については、臨床試験の実施は困難と判断し、当該効能・効果および用法・用量を削除する一変申請を行いました

実際、ジェネリックの代替調剤が始まってもうかなりたつ。最初は「そんなややこしいこと」と言われていたが、なんとかやってこれている。今なら、先発→先発の代替調剤もやってやれないことはないだろう

なお、瞬間風速的ではあるが秋田県の４月調剤分で85・９％という最も高い分業率を記録した

8人にペンをあげます。1人に6本ずつあげるには、ぜんぶで何本いるでしょうか。ご覧のように、「8×6」だとバッテンで、「6×8」だと正解らしい。何じゃこりゃ。僕がテストを受けたとしても「8×6」と書く。だって問題文はその順番に書いてあるから

医療費ベースで薬価を１・26％、材料価格を０・12％それぞれ引き下げる一方、診療報酬本体を１・３７９％引き上げる、全体０・００４％のネットプラス改定が固まった

幸いというか口渇もバップフォーの抗コリン作用による副作用の可能性が高いので、それ自体はすぐに対応できる。しかし受診時に肝心なことをほとんど伝えることができていない。ここを新たなプロブレム＃２としてとりあげている