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2012年06月07日

[日経DI]血中濃度の「差」をどう考える?

DI onlineに連載中の熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」。「血中濃度」は絶対的な指標の一つですが、すべての薬剤でその重みは同じではないと考えますがいかがでしょうか。

 ジェネリック医薬品を考えるシリーズの第3回。前回は、添加物をめぐる議論が矛盾をはらんでいる可能性について触れました。今回は、「血中濃度」に焦点を当てて考えてみたいと思います。


続きは以下のリンクからご覧ください。

熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」:血中濃度の「差」をどう考える?
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/di/column/kumagai/201206/525290.html

病態生理に基づく臨床薬理学―ハーバード大学テキスト

 病態生理に基づく臨床薬理学―ハーバード大学テキスト
20:24 | Comment(0) | 日経DI

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