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2012年07月09日
[ラジオNIKKEI]井手口直子の「薬剤師Go!」に出演します!
ラジオNIKKEIの薬剤師向け番組「井手口直子の薬剤師Go!」については、以前このブログでも話題にしました。番組ホームページはこちらから。
井手口直子の薬剤師Go! | ラジオNIKKEI
毎回、素晴らしいゲストによるトークを楽しみにしている方も多いかと思いますが、実はこの度、そのラジオに出演することになりました!放送日は7月11日(水)、午後8時40分からです。
それに先立って、ラジオNIKKEIに収録に行って来ました。もちろんタダでは帰って来ませんで、収録が行われたスタジオの様子など、カメラに納めてきましたのでご紹介したいと思います。
「ラジオNIKKEI」というとどんな放送なのか、あまりイメージが浮かばない方もいるかもしれませんが、以前で言うところの「ラジオたんぱ」ですね。「株式会社日経ラジオ社」ということで、日経グループのラジオ部門といったところでしょうか。
収録が行われたのは土曜日でしたので、建物の正面はご覧のようにシャッターが閉まっていました。矢印に従って時間外出入り口に向かいます。
その途中、「日本自転車会館」の入り口を発見!ここもシャッターが閉まっていて、実は中の様子は分かりません。
勝手がわからないので守衛さんに確認して中に入ります。すると「宏池会」の部屋がありました!あの「宏池会」ですよね!?なぜ宏池会の部屋がここに?と一人テンションが上ります。
そしていきなりスタジオ内をご紹介しましょう。広さとしては4畳くらいのものでしょうか。テーブルとマイクが置かれた、小ぎれいな部屋です。
上に目を向けると、スピーカーと時計がありました。
こんな感じで向かい合って座り、収録が行われます。奥には分厚いガラスを挟んで、モニタールーム?があり、マイク越しに進行などが伝えられます。
テーブルの上にはこんなものもありました。決して新しいものではないのですが、しっかりした作りで、歴史を感じました。
これは使わなかったのですが、マイクをon/offするスイッチです。
無意味にレバーを動かしてみました(もちろん許可をいただいています)。
ガラスの向こう側、モニタールームには、スタジオの方に向かってこんな機材がありました。いかにもラジオ収録するスタジオって感じがしますね〜!
傍らにはこんな機械も。一時期、「ミニコンポ」といってこんな感じのものが流行りまして、私も持っていましたが、明らかに格が違います。
真ん中にはPCのモニタが置かれていました。
録音されたものがモニタに波形となって現れています。編集は別にパソコンで行われるとのこと。
その機械の前でも写真を撮って来ました!本当はラジオ収録が目的に行ったのに、写真を撮る方に一生懸命になっていた記憶しかありません…(苦笑
肝心のラジオの内容ですが、生放送でないのにも関わらず、緊張して何を話したのかよく覚えていません。そんな放送を聴いてみたいという方に、聴取方法のご案内です。
短波放送を聞けるラジオがあればもちろん聴けるのですが、持っている人もそう多くないと思いますので、身近な方法としてはラジオ日経のホームページから聴く方法が一つです。
ラジオNIKKEI
上記リンク先を開き、右側の「NOW ON AIR!」から聴くことができます(結局はradiko.jpで聴くんですけどね)。
それからスマートフォンをお持ちの方でしたら「radiko.jp」というアプリを入れますと、AMやFMと同じようにラジオNIKKEIを聴くことができます。アプリの入手はこちらから。
radiko.jp - Alfredcore Inc.
radiko.jp for Android - Google Play の Android アプリ
チャンネル選択はこんな画面になるはずです(地域により異なります)。
以上がリアルタイムで聴く方法ですが、後からでも聴く方法があります。「井手口直子の薬剤師Go!」の右側にあります、オンデマンドまたはポッドキャストからですと、番組放送終了後、好きなときに聴くことができます。
よろしければチェックしてみてください。
▽ 保険薬剤師ビギナーズマニュアル―心得12章
井手口直子の薬剤師Go! | ラジオNIKKEI
毎回、素晴らしいゲストによるトークを楽しみにしている方も多いかと思いますが、実はこの度、そのラジオに出演することになりました!放送日は7月11日(水)、午後8時40分からです。
それに先立って、ラジオNIKKEIに収録に行って来ました。もちろんタダでは帰って来ませんで、収録が行われたスタジオの様子など、カメラに納めてきましたのでご紹介したいと思います。
「ラジオNIKKEI」というとどんな放送なのか、あまりイメージが浮かばない方もいるかもしれませんが、以前で言うところの「ラジオたんぱ」ですね。「株式会社日経ラジオ社」ということで、日経グループのラジオ部門といったところでしょうか。
収録が行われたのは土曜日でしたので、建物の正面はご覧のようにシャッターが閉まっていました。矢印に従って時間外出入り口に向かいます。
その途中、「日本自転車会館」の入り口を発見!ここもシャッターが閉まっていて、実は中の様子は分かりません。
勝手がわからないので守衛さんに確認して中に入ります。すると「宏池会」の部屋がありました!あの「宏池会」ですよね!?なぜ宏池会の部屋がここに?と一人テンションが上ります。
そしていきなりスタジオ内をご紹介しましょう。広さとしては4畳くらいのものでしょうか。テーブルとマイクが置かれた、小ぎれいな部屋です。
上に目を向けると、スピーカーと時計がありました。
こんな感じで向かい合って座り、収録が行われます。奥には分厚いガラスを挟んで、モニタールーム?があり、マイク越しに進行などが伝えられます。
テーブルの上にはこんなものもありました。決して新しいものではないのですが、しっかりした作りで、歴史を感じました。
これは使わなかったのですが、マイクをon/offするスイッチです。
無意味にレバーを動かしてみました(もちろん許可をいただいています)。
ガラスの向こう側、モニタールームには、スタジオの方に向かってこんな機材がありました。いかにもラジオ収録するスタジオって感じがしますね〜!
傍らにはこんな機械も。一時期、「ミニコンポ」といってこんな感じのものが流行りまして、私も持っていましたが、明らかに格が違います。
真ん中にはPCのモニタが置かれていました。
録音されたものがモニタに波形となって現れています。編集は別にパソコンで行われるとのこと。
その機械の前でも写真を撮って来ました!本当はラジオ収録が目的に行ったのに、写真を撮る方に一生懸命になっていた記憶しかありません…(苦笑
肝心のラジオの内容ですが、生放送でないのにも関わらず、緊張して何を話したのかよく覚えていません。そんな放送を聴いてみたいという方に、聴取方法のご案内です。
短波放送を聞けるラジオがあればもちろん聴けるのですが、持っている人もそう多くないと思いますので、身近な方法としてはラジオ日経のホームページから聴く方法が一つです。
ラジオNIKKEI
上記リンク先を開き、右側の「NOW ON AIR!」から聴くことができます(結局はradiko.jpで聴くんですけどね)。
それからスマートフォンをお持ちの方でしたら「radiko.jp」というアプリを入れますと、AMやFMと同じようにラジオNIKKEIを聴くことができます。アプリの入手はこちらから。
radiko.jp - Alfredcore Inc.
radiko.jp for Android - Google Play の Android アプリ
チャンネル選択はこんな画面になるはずです(地域により異なります)。
以上がリアルタイムで聴く方法ですが、後からでも聴く方法があります。「井手口直子の薬剤師Go!」の右側にあります、オンデマンドまたはポッドキャストからですと、番組放送終了後、好きなときに聴くことができます。
よろしければチェックしてみてください。
▽ 保険薬剤師ビギナーズマニュアル―心得12章
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