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2014年03月01日

[薬局新聞]薬物乱用や禁煙の講義も実施 生徒を飽きさせない工夫が大切

薬局新聞連載の「ソーシャルPメンター&ニュース」第73回です。

ソーシャルPメンター&ニュース73


 引き続き、おいのもり調剤薬局の加藤淳先生にお話をお伺いします。

 素朴な疑問なのですが、なぜ教員免許をお持ちなのでしょうか。

 「私は実家が薬局でも、親が薬剤師でもありません。自分の得意科目だった数学をいかした何かの仕事に就きたいと思っていましたが、その才能がないことが分かりあきらめました。それなら自分の興味のある医療と教育を学びたいと考えたのです。両方を学べるのが薬学部でしたので、その道に進んだというわけです。」

 医療と教育を両立したと言ってもいいですね!薬物乱用や禁煙に関する講和も積極的に行っているようですね。

 「教員養成過程で学んだ知識やプレゼンテーションの技術を取り入れています。「導入→展開→まとめ」といった流れを意識したり、生徒を飽きさせないための工夫(10分以上同じことをしない、実験や動画を入れる、生徒に考えさせるなど)が大切だと感じています。今の子供たちはデジタルネイティブ(生まれた時からインターネットやパソコン、スマホなどがある)ですので、iPad等を用いても抵抗なく受け入れられます。子供たちの好きなスポーツ選手、芸能人やゲームの話も間に入れています。」

 次回はプレゼンテーションについてお話いただきます。


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