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2015年08月28日

ミルク好きのミルクコーヒー「白のひととき」

白のひととき


このブログは、【明治】のモニターに参加中です。今回は、ミルク好きのミルクコーヒー「白のひととき」を試してみました。

紙の牛乳パックみたいな顔をしていますが、紙製ではありません。「しまるボトル」という名前がついているようですね。

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2015年05月20日

わずかに甘みを感じる「藍の青汁」

藍の青汁


今回は「藍の青汁」を試してみましたのでご紹介。

藍の青汁

「藍の青汁」は蓼藍と大麦若葉、乳糖果糖オリゴ糖を配合した、プレミアム青汁だとのこと。作っているのは「純藍」という会社。響きだけ聞くと「純愛??」と軽く赤面/////

藍の青汁

藍は島根県産の蓼藍(たであい)を使用。藍というとなかなか馴染みは薄いですが、「藍染」の藍だと聞くと、納得な感じです。

藍の青汁

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2015年04月11日

日東紅茶デイリークラブの動画に思わずニヤリとする

日東紅茶デイリークラブ


このブログは、【三井農林】のモニターに参加中です。今回は「日東紅茶 ディリークラブ」を試してみました。

B002WSLXCM

こんなパッケージの紅茶です。一度は見たことがありますかね。

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2014年09月29日

「眠眠打破」は1本でカフェイン120r

眠眠打破


このブログは、常盤薬品工業のキャンペーンに参加中です。今回は、眠眠打破を試してみました!この商品、実は以前から存在を知っていて、そして購入したこともありました。そして今回のサンプリング。

眠眠打破

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2013年04月02日

「カルピスダイエット」自分で作るよりも作ってもらった方が断然美味しい

カルピスダイエット


Ripreのカルピスキャンペーンに参加中です。今回はカロリー60%オフのカルピスダイエットをサンプリングします。

カルピスダイエットのパッケージメインの部分。「カルピス」の文字に安心します。

カルピスダイエット

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2012年05月16日

ビンは大きいけれど中身は同じ?自販機用リポビタンD

今年50周年、誕生から実に半世紀を迎えるリポビタンDですが、店頭と自販機という販売形態によってそのビンの大きさが違うそうで、実際に購入して比べてみました。

こちらが通常の?店頭で購入することができるリポビタンD。見慣れたビンです。

リポビタンD

そしてこちらが自販機で購入したリポビタンD。単独で見ると、特に違和感は感じません。

リポビタンD(自販機)

2本のリポビタンDを比べてみたところ。なんとビンの大きさが違っています!左側が自販機で購入したもの、右が店頭で購入したものです。

リポビタンD 自販機と店頭売り比較

違う角度からもう1枚。自販機で購入したものの高さが13.3cm、店頭のものの高さが12.2cmですので、約1.1cmの違いがありますね。

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2012年04月25日

脂肪の吸収を抑えるトクホのコーラ「キリン メッツ コーラ」

KIRIN MetsCOLA


キリンビバレッジから、特定保健用食品のコーラ「キリン メッツ コーラ」が発売になっています。公式サイトはこちら。

キリンビバレッジ | メッツ コーラ

私も早速購入して、飲んでみました。見た目はこんな感じです。

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2012年03月24日

クセがなく飲みやすい!リラックマだららんドリンク

リラックマだららんドリンク


リラックマだららんドリンク」なるものが発売になったということで、早速購入してみました。今回の情報元はリラックマの本家ブログです。

リラックマたちが元気をサポート♪リラックマだららんドリンク! (リラックマごゆるりブログ)

ラベルデザインが全12種類、そしてキャップも12種類ということで、全部を集めようと思うとかなり大変なことになりそうですね…(苦笑)。今回私が購入したのは1本だけです!(笑

キャップはこんな感じでした。何ともかわいらしいですね。

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2011年12月03日

ほんのり抹茶の後味がする「ジョージアクロス和-Style」

GEORGIA×GREEN


今回はRipreのキャンペーン「ジョージアクロス和-Style」のレポートです。コンビニなんかでも並んでいるのをご覧になった方もいらっしゃるのではないでしょうか。

日本コカ・コーラから今話題の「ジョージアクロス 和-STYLE」に関する情報はこちら

なんと、コーヒーに宇治抹茶を入れてしまったというのですから驚きです!

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2011年11月21日

ぽっぽ茶、エスカップ×ガンダム、トマッシュをまとめて買ってみた

コンビニを覗いたところ、ネットで話題になっていたけれど実際に見たり飲んだりしたことがなかった飲み物がありましたので、早速購入してしまいました。

まずは「ぽっぽ茶」です。

キリンビバレッジ | からだ想い茶 ぽっぽ茶

ぽっぽ茶

名前の上下にある「現代人にぬくもり素材を。」「しょうがのブレンド茶」という部分が目を引きます。

ぽっぽ茶

「国産しょうが」「焙煎大麦」「オリジナルスパイス」がウリですね。

ぽっぽ茶

第一弾「ぽっぽ茶」と書かれていますが、第二弾があるのかもしれません。

ぽっぽ茶

「焙煎はと麦」や「焙煎とうもろこし」も入っているようです。

ぽっぽ茶

成分表示はこんな感じ。

ぽっぽ茶

とても生姜の香りを感じるお茶ですね。今回買ったのはコールド用でしたが、時期的なことも考えますと、個人的にはホット用のぽっぽ茶の方がいいように思います。

キリン 【HOT用】 からだ想い茶 ぽっぽ茶280mlPET×24本入

 キリン 【HOT用】 からだ想い茶 ぽっぽ茶280mlPET×24本入

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2011年05月29日

とてもさわやかな「チョコラBBスパークリング」

チョコラBBスパークリング


エーザイと言えばチョコラブランドが有名ですが、そんなチョコラシリーズに「チョコラBBスパークリング」がお目見えしたようです。私はたまたまコンビニで見かけましたので買ってきました。

ビンの全体像はこちら。グレープフルーツ&ピーチ味をそのまま体現した色合いです。炭酸と言わず「スパークリング」というあたりに、エーザイの心意気を感じます。

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2011年05月10日

コカ・コーラもペプシコーラも薬剤師が発明した?

B0012YZOZE


コカ・コーラの誕生は今から125年前の1886年5月8日だそうです。日本では明治19年、山田耕筰(作曲家)や谷崎潤一郎(小説家)が生まれた年ですね。

AFPBB News:コカ・コーラ誕生125周年、世界中で愛される「米国文化」
http://www.afpbb.com/article/economy/2798908/7194040

そのコカ・コーラを発明したのがジョン・ペンバートンというアメリカの薬剤師だということで、Twitterでも話題になっていました。上記ニュースによりますと、「頭痛と疲労を緩和する薬剤の調合中」だったと書かれています。

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2011年05月05日

初恋の味を思い出す「大人の健康・カルピス」

大人の健康カルピス


この連休の間に出かけた先で、「大人の健康・カルピス」カルシウム&グルコサミンという商品を見つけましたので購入してみました。製品情報ページ(公式サイト)はこちらから。

「大人の健康・カルピス」:初恋の味そのままに…カラダにうれしい成分プラス|カルピス
http://www.calpis.co.jp/otona/

当初、3月28日発売の予定だったのが、東日本大震災の影響で延期となり、4月25日に全国で発売になったようです。

「大人の健康」をうたっているわけですが、実際どの辺りが「大人」の「健康」なのかといいますと…。

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2011年03月26日

濃厚でも大豆っぽさがない大豆炭酸飲料 SOYSH[ソイッシュ]

SOYSH


3月14日に店頭販売が開始された大塚製薬のSOYSHというドリンク、もうお飲みになった方はいらっしゃいますか?「大豆炭酸飲料」という今までにないカテゴリのドリンクを飲んでみました。

公式サイトはこちらから。

大塚製薬:大豆炭酸飲料SOYSH
http://www.otsuka.co.jp/soysh/

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2011年01月08日

養命酒製造の栄養ドリンク「Re:on[リオン]」を飲んでみた

Re:on[リオン]


一昨年(2009年)9月に、養命酒製造が大正製薬と組んで栄養ドリンクを出したという話がニュースになっていました。

大正製薬とD剤を共同開発‐9月からエリア限定で発売 養命酒製造(薬事日報)
http://www.yakuji.co.jp/entry15374.html

当初、福岡県、佐賀県、山口県において、地域限定で先行発売されるということもあり、購入の機会がなかったのですが、この度、養命酒製造が運営する「くらすわ」(長野県諏訪市)でも販売がスタートしたということで、早速購入してきました。

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2010年04月25日

「養命酒」と「ハーブの恵み」 違いは一目瞭然

くらすわ41


養命酒製造が運営する「くらすわ」に行ってきたことを昨日の記事にしました。

2010/04/24 養命酒製造が運営する「くらすわ」に行ってきました
http://blog.kumagaip.jp/article/37352471.html

そこで13種類のハーブを使ったリキュール「ハーブの恵み」というお酒が売られていましたので、買ってきました。

昨日も少し触れたのですが、この「ハーブの恵み」、酒類販売店で売られていた「薬味酒」である養命酒の販売終了に伴い、後継製品として発売されたものです。

そもそも養命酒ですが、「薬味」と「薬用」という表示上の違いはあるものの実は中身が同じだったようで、パッケージも似ていましたし、その辺りで分かりにくさもありました。

もちろん薬局では、現在も「薬用」の養命酒を継続して販売しています。

このハーブの恵み養命酒、じゃあどこが違うのか、ちょっと比べてみました。

まずは「ハーブの恵み」。この時点で養命酒とは明らかに違うということが分かります。

くらすわ38

まだ「新発売」と書かれた紙がかけられています。

くらすわ39

成分表示部分。13種類のハーブが使われています。

クローブ、甜杏仁、カルダモン、高麗人参、桑の実、クコの実、シナモン、クロモジ、花椒、リュウガン、ナツメ、ネムノキ、サンザシ


くらすわ40

ビンの首にかけられていた紙を裏返すと、13種類のハーブがイラスト付きで書かれています。

くらすわ44

こちらはおなじみ「養命酒」。

くらすわ47

見慣れたパッケージです。

くらすわ46

成分表示部。当たり前といえば当たり前ですが、ハーブの恵みとはかなり構成が違います。全部で14種類ですね。

日局インヨウカク、日局トチュウ、日局ウコン、日局ニンジン、日局ケイヒ、日局ボウフウ、日局コウカ、日局ヤクモソウ、日局ジオウ、日局シャクヤク、日局チョウジ、烏樟、肉じゅ蓉、反鼻


くらすわ45

さて、中身を出して並べてみました。左が養命酒、右がハーブの恵みです。色合いからしてかなりの違いがありますね。

くらすわ48

こちらがハーブの恵み。ほんのり黄色がかった、かなり透明度の高い液体です。

くらすわ49

こちらは養命酒。かなり濃いです。添加物としてカラメルが入っているから、というのもあるかもしれません。

くらすわ50

ちなみに養命酒は「第2類医薬品」です。

くらすわ51

気になるアルコール度数ですが、養命酒が14%、ハーブの恵みが13%と表示されています。

味は養命酒がケイヒとウコンの香りが強く、ちょっと飲みにくいと感じるのに対し、ハーブの恵みは香りが高く、大変飲みやすく感じました。

パッケージにも書かれていますが、ハーブの恵みは食前酒などにもよさそうですね。


(関連記事)
酒系市場向け薬味酒を全面リニューアル‐「ハーブの恵み」として明年3月に発売 養命酒製造(薬事日報)
http://www.yakuji.co.jp/entry17002.html


(関連リンク)

2008/08/31 養命酒駒ヶ根工場を見学してきました1
http://blog.kumagaip.jp/article/18639472.html

2008/08/31 養命酒駒ヶ根工場を見学してきました2
http://blog.kumagaip.jp/article/18640695.html

2008/08/31 養命酒駒ヶ根工場を見学してきました3
http://blog.kumagaip.jp/article/18641494.html

2008年10月28日

[サンプルexcite]眠眠打破

以前ご紹介しました「サンプルexcite」ですが、常盤薬品工業の「眠眠打破」に応募したところサンプルが送られてきました。実際に飲用してみたので感想を。

このパッケージ、恐らく多くの方が見たことがあるのではないでしょうか。高速道路のサービスエリアなどでも販売されているのを見かけます。

※ 写真はクリックで拡大します。

眠眠打破1
眠眠打破パッケージ

栄養ドリンクに似た茶色の小瓶ですので、医薬品又は医薬部外品かと思いがちですが、「清涼飲料水」です。

眠眠打破2
「清涼飲料水」と書かれている

ですので「効能・効果」を謳うことはできません。「眠眠打破」というネーミングから「眠気をなくす効果があるのでは?」といったこと連想しますが、パッケージのどこを見ても触れられていません。

眠眠打破4
「効能・効果」の記載はない

栄養主要成分の記載はこんな感じ。1本あたり32kcalだということです。

眠眠打破3
栄養主要成分

実際の味はといいますと、コーヒーエキスが入っているからでしょうか。風味はコーヒーですね。例えて言うならば、コーヒー味の飴を液体にしたような味わいです。


(関連リンク)

minmin.tv(公式サイト?)
http://minmin.tv/main.html

サンプルexcite
http://sample.excite.co.jp/

医薬品・化粧品・食品に関する情報提供:薬事法違反を平然と見逃している行政? 常盤薬品の『眠眠打破』は眠気防止薬???
http://yakuji.exblog.jp/5827998/

2008年09月03日

[カゴメ野菜生活]100人モニター募集中

面白そうなブログパーツがありましたので貼り付けてみました。「カゴメ野菜生活100」のモニターを募集しているということです。

モニターズ 野菜生活:100人モニター募集中。
http://monitors.buzzlog.jp/e93922.html

ブログを持っている方でしたら応募ができます。右下「私も応募」からどうぞ。詳細は「100人モニター募集中:応募方法」にあります。

カゴメモニターズ

2007年10月30日

ポカリスエット125万本回収

薬局では定番商品となっている「ポカリスエット」ですが、酵母混入があり自主回収だそうです。

大塚製薬、「ポカリスエット」125万本を自主回収・酵母混入で(NIKKEI NET)

メーカー発表は以下から。

「ポカリスエット500mlペットボトル」一部特定商品 自主回収のお詫びとお知らせ(特定エリア)

対象商品が出荷されたエリアは限定されていて、「愛知県、静岡県、岐阜県、石川県、三重県、神奈川県」の6県だということです。

2007年10月16日

野菜ジュースから学ぶこと

ちょっと前のニュースですが、こんなものがありました。

「1本で1日分の野菜」ジュース、35品が落第(asahi.com)
http://www.asahi.com/health/news/TKY200710110446.html

「1本で1日分の野菜」などと書かれていますが、その多くで厚生労働省が推奨する1日の野菜摂取量350gを下回っているというものです。

数年前、野菜ジュースを飲んでいた私に「野菜ジュースとは言っても、本当にどのくらい野菜が摂取できているかは分からない」と言った友人がいますが、まさにその通りでした。

それから関連するニュースをもう一つ。

◆野菜ジュースとり過ぎに注意(札幌テレビ放送)
http://www.stv.ne.jp/news/item/20071016191803/

こちらは「野菜ジュースの中には糖分を多く含むものもあるため、健康に良い「野菜」ジュースだからと飲みすぎるのは注意」という内容のものです。

いずれのニュースも「ジュースはジュースでしかない」と言えます(もちろんジュースにすることでメリットとなる部分もあるでしょうが)。


サプリメントや、また医薬品にも同様のことが言えるのではないでしょうか。同じ「鉄」を摂るのにも野菜(食事)から摂るのとそうでないのでは、厳密には違うと言われています。

やはり「基本は食事である」ということを、改めて考えさせられたニュースでした。


※ 治療の必要上、鉄剤の服用を否定するものではありません、念のため。

2007年07月20日

[新発売]薬の服用に適した「リビタ天然水」

大正製薬が薬を服用するのに適した水「リビタ天然水」を発売したとのことです。価格は500mLペットボトルで157円(税込)。養命酒製造がある長野県駒ヶ根市を採水地としています。

サプリメントやクスリを飲むときに適した天然水「リビタ天然水」新発売(大正製薬)

リリースによりますと、硬度が約16mg/Lととても低いですね。区分で言うと「軟水」に分類されます。

一方、薬の服用に際し推奨される水道水の硬度はどれくらいなのか。季節や水源(地域)により違いがあるので一概には言えませんが、まとまっているサイトを見つけました。

各地の水道水の硬度とpH(水これっ!飲みたいっ!)

リンク先をご覧いただくと分かるかと思いますが、非常にばらつきがあります。硬度がリビタ天然水程度のものもあれば、3桁になるものもあります。

ちなみに硬度が300を超える「硬水」のミネラルウォーターとして、エビアンヴィッテルがあります。またコントレックスに至っては硬度が1500近いですね。

一方、ボルヴィックは硬度が60程度、クリスタルガイザーは38程度で、両方とも軟水。水道水と大差ないですね。

先ほど引用しました「水これっ!飲みたいっ!」のサイト内「採水地別一覧」のページには銘柄ごとのデータも掲載されています。硬度がそれぞれ異なるのはもちろん、銘柄の多さに改めて驚かされます。

2007年01月03日

レッドブル(Red Bull)とバズ(buzz) 飲み比べ

正月に関東遠征した際に購入してきました。当初の目的はレッドブル(Red Bull)だったのですが、その隣りに初めて見る得体の知れない缶、バズ(buzz)も売られておりついつい一緒に購入。

購入できるのが「関東のセブンイレブン限定」と聞いていたのでわざわざ行ったのですが、今はどこでも買えるんですかね…。発売から結構経っているにも関わらず初めての購入です。

何の気なしにカゴに入れレジに持っていくと4本で何と1050円也。Red Bullが275円、buzzが250円というお値段(ともに税込み)にはちょっと驚きました。

redbull&buzz.JPG
レッドブルとバズ

公式サイト?はこちら

Red Bull Japan

buzz ENERGY DRINK

そういや以前GIGAZINEでも取り上げていましたね。

タイで開発されたスタミナドリンク「レッドブル (Red Bull)」

GIGAZINEでよくやる積み上げをやってないので、今回は私がやってみました(笑

redbull&buzz2.JPG
わずかにレッドブルのほうが背が高い

レッドブル、バズに共通なのは「炭酸飲料」という名称。いわゆる「栄養ドリンク」は医薬品であったり医薬部外品であったりしますので、大きな違いと言えるでしょう。

両製品とも炭酸が入っていますが色は結構違います。バズは黄色が強いですが、レッドブルはジンジャーエールを濃くしたような感じですね。

redbull&buzz4.JPG
バズ(左)とレッドブル

redbull&buzz3.JPG
泡の量がかなり違う

肝心の味ですが、Red Bullの方は開けた瞬間に薬品臭が漂います。味は割としっかりしていて輪郭がある感じです。炭酸が強い感じはあまり受けないのですが、結構酸味がありますね。

一方のbuzzはクセのない味。掴みどころのない味、とでも言いましょうか。全体的に香りは少な目、飲んだ時にややフルーツの香りを感じるかな?さらっとしている印象を受けます。

缶ですので量が250mLと結構あります。栄養補給というよりは、喉が渇いたときにゴクゴクといった感じですね。でも価格はこの半分でもいいんじゃないでしょうか…。

2006年07月05日

ポカリスエット+オロナミンC=?

タイトルを見て何のことだかピンと来る人もいるでしょうか。「はいはい、知ってるよ」と言わずにまあ、最後までお読みください。

ポカリスエットもオロナミンCもご存知のない方はいないとは思いますが、一応リンク貼りましょう。

ポカリスエット

オロナミンC

両者に共通するのは発売元が大塚製薬だってことです。医療用医薬品の世界では輸液関連の商品は充実していて定評もありますね。

この二つの製品を足してできたと言われているのが、そう、

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