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2008年04月03日

[薬局新聞]週刊トラックバックNEWS42

薬局新聞連載の「週刊トラックバックNEWS」第42回です。皆様からいただきましたコメントを中心に、後発医薬品に関連してまとめてみました。ありがとうございます。

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 この度の調剤報酬改定で話題の中心となったのは、やはり後発医薬品に関連する部分だ。中でも薬担・療担が改められ、薬剤師は後発医薬品を調剤するような努力規定が盛り込まれたことは、非常に大きな変更点と言えるだろう。

 後発品使用促進という大きな流れの中、「後発品については、何かしらのアクションを起こして行かなくてはいけない」状況にあることは間違いなく、この4月から待ったなしの対応を迫られることになる。

 しかしながら一つ気になる部分がある。当ブログへもコメントが寄せられているが、後発医薬品選択の基準についてだ。

「『あなたの薬局では後発医薬品を使用するにあたって、どのような基準で選択したのですか』と尋ねられたときに、(中略)明確な基準作りというのは果たして可能なのでしょうか?」

「国が認めた医薬品に、あれがいいとかこれがいいとかって、よーーーーく考えるとおかしくないですか?」

「『○○薬局では○○のジェネリックは○○が最も品質が高いからそれを使うって言われたのに、あなたの薬局では違うんですね、どうしてですか?』って言われてどう答えます?」

 等々、全くもって悩ましい部分である。どんな要素をどのように取り入れるのか…。確かに基準は必要かもしれないが、かえって患者に不安を与えることにならないよう細心の注意を払っていかねばならない。



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2008年03月20日

[薬局新聞]週刊トラックバックNEWS41

薬局新聞連載の「週刊トラックバックNEWS」第41回です。

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 来る4月の調剤報酬改定では、後発医薬品利用促進の方向により舵が切られることになるがそんな中、後発医薬品選択支援システム「ジェネリックマスター」という製品が発売されるという。

「同等性」「経済性」「流通性」「安全性」「品質性」の5つの要素に着目し、先発医薬品と後発医薬品の“徹底比較”をすることが目玉に挙げられている。またレセコンとの連動や最新データベースのネット配信など、ソフト利用の環境へも配慮がなされている。

 先発品と後発品を比較するソフトは、シンプルなものから多機能なものまで様々な製品がある。ソフトの優劣はもちろんつけられるかもしれないが、最も重要なのはソフトがどうかということではなく、それを使う人間の「判断力」ではないだろうか。

 後発医薬品使用の判断に際しては、患者の意見を尊重した上で、かつ専門家としてのポリシーを持って行えるかどうかということが、大切なのではないだろうか。


(関連リンク)

後発医薬品選択支援システム ジェネリックマスター(株式会社ユニケソフトウェアリサーチ)


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2008年03月13日

[薬局新聞]週刊トラックバックNEWS40

薬局新聞連載の「週刊トラックバックNEWS」第40回です。

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 GoogleがWeb上で医療情報を管理できるサービス「Google Health」についての詳細を明らかにした。米国オハイオ州にあるクリーブランド・クリニックと共同して、パイロットサービスの形で提供が開始されるという。

 同サービスは病院をはじめとする医療機関等との相互運用を可能にするため、互換性の高いプラットフォームを採用している。Webを通じてアクセスすればカルテはもちろん、検査結果や処方履歴まで閲覧できるような仕組みを目指している。

 “巨人Google”が医療情報サービスに本格参入することで、この業界も大きく様変わりしてくることが予想される。日本では「個人情報保護」の名の下、Web上に医療データを置くことに対する抵抗はあるにせよ、将来的に影響が出てくることは必至だ。

 Web2.0ならぬ「Health2.0」も本質はやはり患者中心の医療である。Webがそのためのツールとしてどのように機能していくのか、今後も目が離せない。


(関連リンク)

Google Health, a first look(Official Google Blog)

グーグル、「Google Health」を発表--個人健康記録を集約(CNET Japan)


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2008年03月06日

[薬局新聞]週刊トラックバックNEWS39

薬局新聞連載の「週刊トラックバックNEWS」第39回です。

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 日本薬剤師会の次期会長に児玉孝氏が選出された。4期目を目指した現職の中西氏に32票差をつけての当選である。実に6年ぶりのトップの交代は、薬剤師会という組織に、またそこに属する人々にどのような影響を与えるのだろうか。

 当ブログには、「薬剤師はいったいどんなことができるのかというのを、(中略)どんどん具体例を示すべき」「自分たちの立場をきちんと一般の人に明らかにすべき」といったコメントが寄せられたが、それらは正に会長の方針を示す好機である。

 児玉氏は中西会長の下、副会長として会の運営に携わってきた人である。従って薬剤師会自体の方向性に大きな変化はないのかもしれないし、我々現場の人間に実感できるほどの変化はなかなか及ばないのが実情かもしれない。

 しかしブログのコメントに言葉を借りれば「トップが現実に沿った理想を常に示すことで、現場の薬剤師が結集していく」ことは真実に違いない。我々が積極的に関与していく姿勢も大変重要である。



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2008年02月28日

[薬局新聞]週刊トラックバックNEWS38

薬局新聞連載の「週刊トラックバックNEWS」第38回です。

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 先日、中医協にて平成20年度調剤報酬改定の答申が行われた。当ブログへいただいたコメントの中からいくつかを紹介する。

 「プラス改定といえるのか、はなはだ疑問がわく改定となります。(中略)いずれにしても、黙っていては点数が算定される仕組みではなくなり、実績主義ということになるということです。」

 「今回の改定はどういう薬局にとってプラス改定ということになるんですかね?どなたかモデルケースを出してみてもらえませんか(笑)」

 「『今まで、服薬指導加算をほとんど取っていなかった薬局』が、『がんばって、全患者から服薬指導加算を取る』という努力を行わない限り、プラスになりません。その努力ができるんならとっくにしているはずで…。大幅なマイナスになるのが普通ではないでしょうか。」

 「服用管理指導料と後期高齢者管理指導料を取れるハードルが問題ですよね〜。今の管理料と指導加算の両方を求められるとツライですよね。後期高齢者管理指導料なんて手帳も含めてやっと取れて、22+22+15が35なんて…。ハードル下げなきゃかなりの調剤薬局倒産しますよ!」

 いずれも現場で活躍する薬剤師の声であると思われる。内容については多岐に渡るが共通して言えるのは「プラス改定というが、本当に現場の状況に即したものになっているのか?」という疑問である。

 国が決める制度であるため、現場の状況が全て反映されるわけではない。そこのことを踏まえ、ある程度の枠組みが決まってしまった中で制度と現場との間で生じる乖離についてどう整合性を取っていくか。この制度の下にいる以上、前向きに考えて行くことが生き残る道に繋がるのかもしれない。



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2008年02月22日

[薬局新聞]週刊トラックバックNEWS37

薬局新聞連載の「週刊トラックバックNEWS」第37回です。

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 08年2月よりたばこ自販機用ICカード「taspo(タスポ)」の申し込みが全国で始まった。対応する自販機も順次導入され、自販機にカードを読み取らせないとたばこの購入ができなくなるという。

 未成年者喫煙防止対策の一環として導入されるこのカードは事前申込み制を取っている。運転免許証や保険証などの本人確認書類がもちろん必要であり、またカードには顔写真が入るなど、厳格性を高めるための工夫がなされている。

 更にこのカードには「ピデル」という電子マネー機能も盛り込まれ、自販機での購入やチャージができる。Webが隆盛のこのご時世なので、Webサイト上での残高照会や利用履歴の確認ももちろん可能だ。

 「たばこを買った未成年者の7割以上は自販機を利用」とも言われているため、このカード導入が抑止力として大きく期待されている。が、生かすも殺すも利用者次第。最も大切なのは大人のモラル、環境作りであることは言うまでもないだろう。



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2008年02月16日

[薬局新聞]週刊トラックバックNEWS36

薬局新聞連載の「週刊トラックバックNEWS」第36回です。

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 厚生労働省医政局に「医療情報ネットワーク基盤検討会」がある。その中で処方せんの電子化について検討されていたが、この度「現状では実現困難である」との結論が出されたという。

 メールや携帯電話が普及する中「未だに」紙媒体であるものが処方せんであるが、レセプトコンピュータが導入され、請求業務も電子化・オンライン化がされる中、処方せんの電子化についても当然考えられてゆく問題であろう。

 しかしこの流れ、少し立ち止まって考えてみる必要がある。処方せんが電子化されることの本質は何なのか、電子化されることで何が得られるのか。また、コストに見合ったメリットが得られるのかどうかも重要な問題である。

 電子化のために、コンピュータに使われるようになってしまっては本末転倒であることは言うまでもない。紙媒体をやめることで一緒に失われてしまうものも決して少なくはないはずだ。感情論も含めて、現場の声が反映されることを希望したい。

 

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2008年02月10日

[薬局新聞]週刊トラックバックNEWS35

薬局新聞連載の「週刊トラックバックNEWS」第35回です。

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 マップ上に薬局をマーク表示する「薬局マップ全国版」(http://pharmacy-map.jp/)というサービスがある。マウスを用いて文字通りマップ(地図)を操作するもので、感覚的に利用できること、また携帯電話から利用できることが大きな特徴だ。

 ベースとなる地図にはGoogle Mapを利用し、そこに薬局のデータベースから得られた位置情報を構築する、いわゆる「マッシュアップ」と呼ばれる開発手法で作られたものだろう。既にあるものを利用するため、非常に低コストで開発できるというメリットがある。

 薬局マップに限らず「マッシュアップ」によって、それまでなかった便利なサービスが次々と登場してきている。その真髄は、組み合わせを行うことで新しい価値を創造することに違いない。

 我々薬剤師にとっての「マッシュアップ」とは何をすることなのだろうか。常に考え続けることで、世の中に新しい価値を提供してゆきたいものだ。



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2008年01月31日

[薬局新聞]週刊トラックバックNEWS34

薬局新聞連載の「週刊トラックバックNEWS」第34回です。

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 アメリカ・アリゾナ州において、外科の専門医学実習生がWiiのある種のゲームを1時間続けると、外科手術の3D仮想トレーニング・ツールの成績が、48%向上するということが発見された。

 「Wii」とは言わずと知れた任天堂のゲーム機であるが、振ったり、ひねったり、指したり…、と直感的に操作することから新しいプレイスタイルのゲーム機として、またゲームにとどまらず様々な用途が注目されている。

 では薬学部のOSCEにWiiが導入されるかといえば、現時点ではそれはないだろうが、可能性はゼロではないかもしれない。高々2万5000円のゲーム機と侮ることは、決して出来ないのではないだろうか。

 しかし機械化・標準化が進む中で、我々が行う「調剤のスキル」とは一体何を指し示すのだろうか。そんなことを考えさせられるニュースでもあった。



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2008年01月24日

[薬局新聞]週刊トラックバックNEWS33

薬局新聞連載の「週刊トラックバックNEWS」第33回です。

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 「ストレス社会」と言われて久しいがそんな中、うつや無気力状態などをウェブサイト上で診断するシステムが開発され、「心の健康診断シリーズ:MD PROGRAM」として提供されるという。

 受診方法はパソコンから専用サイトにアクセスし、与えられたID・パスワードを入力し100の質問に答えるというもの。所要時間は15分程度で料金は1人分が5,250円というから決して安くはない。受診は個人ではなく、契約した法人や団体を当面の対象とする。

 このプログラムの「売り」は、潜在的意識からの受診結果を用いて無気力状態、仮面うつ状態、うつ状態の分析がなされ、早期発見・早期受診につながるということだ。

 WEB上での診断なので当然限界はあるだろうが、大変興味深いものを含んでいるのではないだろうか。医療行為に該当するか否かという議論はさておき、「ツールとしてのWEBにどこまでの可能性があるのか」を探る意味でも、今後の方向性と展開が期待される。



(関連リンク)

【ニュースリリース】心の健康診断シリーズ:MD PROGRAMサービス開始(株式会社トランジション)


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2008年01月17日

[薬局新聞]週刊トラックバックNEWS32

薬局新聞連載の「週刊トラックバックNEWS」第32回です。薬屋様、ぽんた様のコメントを引用させていただきました。ありがとうございます。

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 まず、年頭に当ブログに寄せられたコメントを紹介する。

 「若い薬剤師、薬学生はゴールが【薬剤師】のように思えます。(中略)それに付け加えて、【多様性】に乏しいのです。」
 「確かに最近の若い薬剤師は「まじめ」、(でも)「面白み」「遊び心」にかける。とにかく勉強会で頑張っても何かひ弱な印象。と、年寄りの愚痴です(笑)」

 両コメントとも薬剤師また人生の先輩から寄せられたと思しき内容である。筆者より若い人たちを見て然り、また筆者に当てはめてみても然りと思う部分がある。何がそう思わせているのだろうか。

 万遍なく平均点を取る人よりも、不得手な部分があっても、多少荒削りであっても何か一つ光るものを持っている人は大変魅力的に写る。Generalistではなく、Specialistとなれる部分を模索していかねばならないのだろう。

 しかし筆者自身「まだまだ若手」と思っているがこういったことを書くにつけ、そうも言っていられないのかと思う今日この頃である。



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2008年01月08日

[薬局新聞新春SP]週刊トラックバックNEWS2

ブログ「薬局のオモテとウラ」主催・08年展望チャットダイジェスト
(実施:12月初旬21〜23時)

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ダイジェスト主要参加者
くま☆ 薬剤師@薬局勤務30代男(熊谷氏)
一路 薬局薬剤師30代男(チャットルーム提供)
Lief Ash 調剤併設DgS勤務の20代薬局薬剤師
ぽんた 30代開局薬剤師
睦月 調剤薬局でパート薬剤師10年目
Alice DgS勤務・登録販売者受験希望・試験勉強中ブログ解説
たまねぎ DgS勤務薬剤師?


「調剤報酬改定・後発医薬品関連」

くま☆ 来年は調剤報酬の改定があります。それに関連して、たぶん後発品の話題がメインになるような気もしますが、処方せん様式の再変更の話題も含めて、思うところがありましたら是非ご意見を。ブログにお寄せいただくコメントは後発品に対してはネガティブなものが多いですが、実際問題として後発品をやっていかなければ厳しい現状があるのではないかと。。。そのあたりの折り合いをどうつけていくのか。

Lief Ash うちの会社はチェーン展開しているので他店で融通きくメーカーの後発品を揃えているのですが、それでいいのか、疑問があります。

くま☆ でも在庫のことは現実問題として避けて通れませんね。
Lief Ash そうですが、こちらの都合での在庫品を患者さんに自信を持って勧めてよいものか…

睦月 前回の改定での処方せん様式変更で実際に後発品に変更したのは、うちの薬局ではたったの3件でした。署名のない処方せんが圧倒的に多いのです。

一路 うちは結構ありますね。地域差でしょうか?

くま☆ そういう事情なんですね>署名ほとんどなし

睦月 広域病院はほとんど署名ないですね。

ぽんた 大学の付属は独自の処方せんで「不可」って書いてきます

睦月 あとは、署名があっても、患者さんが今までどおりでとおっしゃいます。

くま☆ 広域病院の処方せんに署名がないのは割と共通するところなのでしょうかね

一路 署名のベタうちは多いですよね。

くま☆ 署名のベタ打ちは、個人的には決して非難すべきではないと思うのですが、評判はよくないですよね(苦笑

Lief Ash 来年からは後発品変更に関する責任がすべて薬局に来そうでこわいです。

くま☆ でも来年からはそのベタ打ちがデフォルトになるのですから皮肉なものです。

一路 患者さんの要望はやっぱりCM効果でしょうか?

くま☆ CM効果は大きいと思いますよ。GEメーカーは、面倒なところはみんな現場に押し付けているという批判も当然ありますね。

一路 むしろ責任どんとこ〜い

くま☆ そそ、日薬もそうだけど、責任問題に関しては逃げ腰になりすぎな感じが>一路さん

Lief Ash 正当な責任なら喜んで受けますが、結構メディアが余計なことを言うんですよね、誤解を招くよう

ぽんた しかし、いつも問題になるけど品質ですよね

くま☆ やっぱり品質に対する不安から、責任を負えないというのが多いですかね

Lief Ash 品質ってホントにそんなに悪いんですかね。

一路 顆粒の色調が突然変ったことがありましたがあれはびびった

ぽんた ○○○の後発でうちの県は問題になりました

くま☆ お、具体例がたくさん出てきましたね!

ぽんた それに△△△で、錠剤のまま置いておくと褐色になるし、つぶすと全然色が違うんです。 (○○○のGE)だったか、公立で変更しようとしたら学会?効果がなくて患者が悪化したって発表あったから変更中止になりました。

くま☆ そういう情報は共有したいのですが、メーカーは自ら発表はしないでしょうし、ネガティブデータの公表はなかなか進まないのが現実ですかね

Lief Ash □□□のGEが鼻炎系に適応なくて困りました

ぽんた △△△のジェネリックも150mgと75mg同じメーカーなのにつぶすと色が違う・・・なんで?って思います。適応症違うのは面倒ですよね

くま☆ 適応相違も少なくはなってきましたが、確かに困りますね。

一路 後発のwiki(ウィキペディア=利用者が自由に執筆できるインターネット上のフリー百科事典)なんかあると便利なのかも

くま☆ 後発のwikiいいですね!作りたいと思いつつスキルなくて出来ません。

ぽんた このジェネリックでダメだったって患者さんの声を集めるとか。

くま☆ 後は逆に「この製品は問題なく使えてます」っていう声も有用と思います。そういうのを共有するのにネットはとても向いているとは思うのですが

一路 アマゾン(大手通販サイト)のレビューみたいに星つけるとか

ぽんた うちの県の商工会議所が「クレーム」を買いますってHPでやったら結構うけて、メーカーなんかが商品開発の参考にって、それをまた買ってやってるらしいです。

くま☆ 面白いですね>クレーム買います

一路 クレームは“オポチュニティ”ってことですね

ぽんた ネットはそういう時強いですよね。情報の選別が大変だけど。

Lief Ash 薬局もそういう窓口の一端を担いたいですね

くま☆ GEに関して思うのは、権威が「これがいいですよ」っていうのではなく現場から発信して共有していったほうがいいものが出来ると思うんですよね

ぽんた 薬剤師の声を集めたいけどそうすると問題多そうだし、お客さんの声なら。

一路 患者さんが積極的に医療に参加する助けにもなりそうですね。

くま☆ 一薬局ではできることは限られますが、文字通り「数は力」になります!



「登録販売者」

くま☆ 最近あまり情報を追っていないので、わからない事だらけなのですがOTCのリスク分類のことや登録販売者試験や、その有資格者が出てきてどうなるかなど

Lief Ash うちはドラッグストアなのでかなり気にしてます!

くま☆ 雑誌などで、「ドラッグ薬剤師の調剤への流出」なんて話がありましたがそういったことは起こっているのでしょうか。

Lief Ash 調剤への危機感は確実に高まってますね

たまねぎ でも、最近大手は調剤室を作ってるとこがおおいですよね。

くま☆ ドラッグストアは物販だけでは厳しいという話も聞きますが、そういうこともあるのでしょうかね。

Lief Ash 現在は明らかにオーバーストア状態ですね出店ラッシュと人材不足でフラフラです。登録販売者は1年間の実務経験が必要なので資格取得後、他業界への人材流出も多くなるでしょう

一路 コンビニオーナーになったり?

くま☆ なるほど、資格だけとってあとは別のところでというわけですね

Lief Ash ホームセンターや大型スーパーが登録販売者を欲しがるでしょうね

たまねぎ 体勢はかわるでしょうか?薬剤師不在の現状と。

くま☆ それがかなり気になりますね。今の構造がどう変わるか

Lief Ash 薬剤師不在問題はもう少しあとの「空白の2年間」が気になります


Alice おじゃまします。薬剤師ではないのですが、よかったのでしょうか?ブログ「登録販売者受験日記」のAliceです。

くま☆ その後の状況など、差し支えない範囲でお教えください。登録販売者試験を受験しようという人が周囲にいないので、どんな状況なのかは実はよく知らずにいます。。。

Alice ブログにも書いていますが、某団体からの案内物が届きました。政治力を痛感しております。3か月で合格できるシステムの教材をだしたところが・・・。

kitten なんでそんなの出せるんでしょうね・・・。できるだけ、多く合格者出したいでしょうからね。

Alice 登録販売者を専門家扱いするのは現薬種商さんへの配慮かと。

Lief Ash 一類の薬の取り扱いは今後重要になるでしょうね。スイッチOTCも続々出るでしょうし・・・

くま☆ パッケージに販売者のハンコを押すというような話も聞きますが。

一路 連絡先もでしたっけ?

Alice 登録販売者にも訴えられたときのための保険の斡旋がありました。

睦月 薬剤師が登録販売者に管理されるというのもありうるのか???という話も…

Alice ドラッグストアではありえます。

kitten それなら、ドラッグストアでは薬剤師いらないんじゃないでしょうか。

くま☆ 一類を置かずに登録販売者のみで店舗展開ということもありえるんですよね?

Alice こちらの地域ではいらないというよりいないんです。薬剤師さんが。

kitten ぐぁ。w

Lief Ash うちでも薬剤師が全然足りてません。実際多くのお客さんはそこまで薬剤師を信頼してない気がします

kitten 薬剤師から見ると、ドラッグストアの店員って信用ならないんですが・・・。

Alice そんなことないですよ。信頼してますよ。お客さんは。薬剤師を。

Lief Ash ドラッグストアでは1年目から管理薬剤師とか多いですし。しかもそんなにやる気ない…

kitten うちでは、割と信頼されてますね、薬剤師。

Alice 3か月の勉強で登録販売者になって専門家というのだけはやめてほしいです。

kitten 勉強の質によると思いますが・・・

くま☆ 実務経験の中身も大切ですね

Lief Ash 薬剤師はもっとお客さんや患者さんにアピールすべきですよね

Alice でも、あの厚生省の手引きに質は感じられないのですが。

一路 資格を取った後も学習に対するモチベーションが維持できるかが心配ですね。3か月だと

Lief Ash 勉強の質と言えば、薬剤師も免許更新制とかにしてほしいですね。すでに教師はなりそうですし。

くま☆ 教員がなれば医師薬剤師にもという話には、なりますよね



全参加者
一路 reon 睦月 Lief Ash ぽんた さくら moto たまねぎ naminami-bra klki ROM aaa Alice aaaa kitten 電ボ YAMA
くま☆


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[薬局新聞新春SP]週刊トラックバックNEWS

[薬局新聞新春SP]週刊トラックバックNEWS

薬局新聞の新春スペシャル企画、「08年展望WEB薬剤師チャットミーティング」と題しましてチャットを行いました。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

その紙面の内容をアップいたします。よろしくお願いいたします。

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 07年4月から週1回、「週刊トラックバックNEWS」の連載を始めて早9ヶ月がたちます。08年にあたり、4月に予定される調剤報酬改定、登録販売者の試験実施等について、また1年間のブログ「薬局のオモテとウラ」の動向についてもご紹介したいと思います。

 調剤報酬改定関連については07年後半より様々な話題が出てきていますが、薬局関連で注目されるのは何と言っても「後発医薬品の更なる使用促進」ではないかと思います。処方せん様式の変更に始まり基本料の部分にまで手が入るようなことが言われる状況の中、どのようなスタンスで臨むのかということを明確にしていかなければなりません。薬局・薬剤師に何が出来るのか、制度が変わるとともに私たちの意識も次のステージへ移行することを考えてゆく必要があります。

 07年12月に当ブログを通じて開催したチャットにおいて、今後の取組みにもつながるいくつかのヒントとなりそうな発言がありました。例えば「後発のwiki」が上手く機能すれば、ネットを上手に使った情報を共有できるツールとして、大変有用な物になるでしょう。また「『クレーム』を買います」的な発想は、後発医薬品を評価する方法としても大きな期待が持てます。

 注目される登録販売者試験については、「実務経験をしてから試験を受ける」のがよいのか「試験合格者が実務経験を行う」のがよいのかは当ブログに寄せられたコメントでも大きく意見が割れました。受験要件としての実務経験1年が決定事項となりましたが、単に労働力を提供するだけに終わらないような工夫が必要でしょう。

 また実際に登録販売者が誕生した後の医薬品販売の体制についても、実のあるものにするべく努力してゆくことが望まれます。そもそもこの新資格、「薬剤師が医薬品供給をやらないなら、では違う資格・制度で供給させよう」と始まったと言っても過言ではありません。薬剤師が調剤ばかりに目を向け、OTC薬販売を切り捨ててきた結果なのです。薬剤師はこういった経緯を真摯に受け止め、登録販売者と協力して医薬品が適正に使用されるような環境整備に努めねばなりません。

 最後に当ブログ「薬局のオモテとウラ」について簡単にふり返ってみたいと思います。07年1年間のエントリ(記事)数は300を超え、また年間のトータルアクセスも70万を超えました。紙面をお借りしまして、皆様にもお礼申し上げます。7月に薬局をやめ勤務薬剤師となってからはブログに割ける時間が大幅に少なくなったこともあり、更新頻度・記事の内容とも今ひとつの感はありますが、質の高いコメントをいただけることで何とか保っている状態です。

 私自身、開局から勤務に転じたことで(良い意味で)肩の力が抜けたということと、大変恵まれた職場の環境にあり、日々患者さんと向き合っている状況です。新年となりますが、アンテナを錆びつかせることなく、日々の業務に、ブログに注力してゆこうと決意を新たにする次第です。08年も一年、よろしくお願いいたします。


チャットのダイジェスト版についてはこちらでアップしています。是非ともご覧ください。

[薬局新聞新春SP]週刊トラックバックNEWS2

2007年12月13日

[薬局新聞]週刊トラックバックNEWS31

薬局新聞連載の「週刊トラックバックNEWS」第31回です。

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 本紙先週号で既報だが、東京都が開設した都内の薬局検索サイト「t-薬局いんふぉ」が12月3日より稼動を始めた。ちょっと触ってみたが、近所の薬局、開いている薬局を調べる機能はもちろん、「介護相談に応じてくれる薬局」「衛生材料や医療機器を扱っている薬局」など、詳細な検索も可能となっている。

 今後、他の道府県においてもこれに準じる形で薬局の情報が公開されていくものと思われる。薬局にとっては、これまでに経験したことのない「情報公開の時代」を迎えることになるのだが、それがプラスとなるかマイナスとなるかは取組み如何で大きく変わってくるところ。

 本来は患者さんが薬局を選択するためのものであるが、薬局にとっては他薬局の「台所事情」を覗くことが出来る場所でもある。薬局が切磋琢磨し成長するためのツールとしても有効に利用していきたい。


(関連リンク)

t-薬局いんふぉ


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2007年12月06日

[薬局新聞]週刊トラックバックNEWS31

薬局新聞連載の「週刊トラックバックNEWS」第31回です。

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 沢井製薬が薬剤師を対象としてジェネリック医薬品への意識調査を行い、その結果がウェブサイトで公表された。この調査は平成17年から毎年実施しているということで、年度毎の比較もなされているので推移を見るのにも適している。

 少々意外であったのが、来年4月に行われるであろう処方せん様式の再変更に対して、賛成でも反対でもなく「よく分からない」と答えた薬剤師が、約半数もいるということだ。調査の時期も影響している可能性はあるが、これは何を意味しているのか。

 更にその中の回答内容に注目してみると「医師主導だから」「患者さん次第」といったところが目に付く。確かに処方せんは医師から発行されるし、最終的な選択は患者さんが行うものであるが、我々薬剤師がどのように関与していくべきか。主体性を持って考えてゆきたいものである。



(関連リンク)

薬剤師対象調査報告2007 〜約30%以上が処方せん様式の再変更に賛成〜(沢井製薬)


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2007年12月01日

[本日開催]薬局新聞SPチャット

今日午後9時頃より予定しています。飛び入りでの参加も大歓迎ですので、興味のある方はちょっと覗いてみてください。

日時:12月1日(土) 午後9時くらいから

場所:http://www.tukamoto-p.jp/FS-APL/FS-MChat/index.cgi


私の方でチャットルームを立ち上げておきますので、そこにお入りください。変更等ありましたら、この記事コメント欄に告知いたします。

よろしくお願いいたします。

2007年11月30日

[薬局新聞]週刊トラックバックNEWS30

薬局新聞連載の「週刊トラックバックNEWS」第30回です。

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 この時期、平成20年の診療・調剤報酬改定に関するニュースが毎日のように出てきている。こと後発医薬品の問題については身近な問題であり、このところ当ブログでも多くの議論がなされているので紹介する。

 現在、「ジェネリックへの置き換えは国策」で行われている。しかし現場の医師や薬剤師の間では「メーカーから危険性を判断できるだけの材料が提供される仕組みが出来てから、ジェネリックを処方すべき」「正確なデーター、副作用情報がない」等、後発医薬品を疑問視する声はまだまだ少なくない。

このような状況を踏まえ、後発医薬品利用促進の政策をこのまま推し進めるべきなのかどうか、ちょっと立ち止まって考えてみる必要があるのかもしれない。本質は「最小限の薬に処方を絞り、数を減らす事が、安全性や費用の点で患者さんのためになる」ということを忘れてはならない。



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2007年11月26日

[薬局新聞SP]チャット開催のお知らせ

先日の記事でもご案内いたしましたが、薬局新聞の新春スペシャル企画に向けて以下の日程でチャットを開催しようと思います。

念のために書き添えいたしますが、「新春スペシャル企画」といいましても年越しを生中継でやろうというものではありません(苦笑


日時:12月1日(土) 午後9時くらいから

場所:http://www.tukamoto-p.jp/FS-APL/FS-MChat/index.cgi

チャットスペースは塚本薬局さんのところをお借りする予定です。ご提供いただきありがとうございます。

内容的なことはその場の流れもありますのでここでは限定できませんが、大きなテーマとして「2008年の展望」ということでお考えください。

チャットの内容につきましては、薬局新聞の記事として掲載させていただくことがありますのでご承知おきください。また(問題なければ)全ログを、年明けくらいにも公開する予定でおります。

多くの皆様のご協力とご参加をお待ちしております。よろしくお願いいたします。

2007年11月22日

[薬局新聞]週刊トラックバックNEWS29

薬局新聞連載の「週刊トラックバックNEWS」第29回です。

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 インターネットに代表される情報化社会によって、医療従事者でなくとも医薬品情報を入手するのが容易な時代となった。処方薬を調べるためのサイトはもちろん、書籍やソフトといった形で目にする機会も少なくない。

 そんなソフトの1つ「くすり55(ゴーゴー)検索2008」が、12月3日に発売される予定だという。「病院からもらった薬がすぐ分かる!」のキャッチコピーどおり、識別記号や商品名(一般名)から医薬品が検索できる。

 更には同成分薬を検索することも可能で、薬価を表示する機能も搭載していると言う。ジェネリック医薬品もお手のもの!と言うわけだ。

 とは言え患者と医療従事者における情報の非対称性は解消しない。情報のあり方そのものが変わってきている今日の世の中、「情報をどう活用するか」ということを積極的に考えていきたいものである。


メーカーサイトはこちら。

くすり55検索2008(OFFICE21)

amazonでは予約受付中となっています。

くすり55検索 2008 for Windows/Macintosh(amazon)


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2007年11月17日

[薬局新聞]週刊トラックバックNEWS28

薬局新聞連載の「週刊トラックバックNEWS」第28回です。

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 この度、医薬品卸の東邦薬品が運営する医薬品情報ポータルサイト「ENIF D-pro(http://www.enif-net.tv/)」がオープンした。冊子として毎月発行される「ENIF医薬ニュース」の内容はもちろん、薬価収載情報や薬局で使う外国語、また栄養相談など幅広い情報が掲載されている。

 医薬品情報ポータルに分類される同様のサイトは他の広域卸からも提供されているが、ENIF D-proにある「マイページ」は表示する情報やレイアウトを、ブロックを組み合わせるような感覚で自由にカスタマイズすることが可能であり、大きな特徴の一つとなっている。

 卸から提供される情報は薬局業務に直接的に関係しているものも多く、また一メーカーが提供する情報に比べバイアスは少ない傾向にある。薬剤師会やメーカーが提供するものとあわせて、上手に利用していきたいものである。



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2007年11月12日

[薬局新聞]新春スペシャル企画の件

薬局新聞連載の週刊トラックバックNEWSですが、新年号にスペシャル企画を予定しているとのことで、ブログをご覧の皆様、コメントをお寄せいただいている皆様にお願いです。

新年号ということですので「WEB薬剤師による2008年の展望」ということを大きなタイトルとして予定しています。編集部の方の言葉を借りれば、

来年は診療・調剤報酬改定や後発品使用促進策、また登録販売者試験の実施などが集中します。その辺りの影響と来年について、WEBで活動される薬剤師の方々はどう展望するのか


といったご意見をお寄せいただきたく思っています。

トピックは近々立てる予定でいますが、それとは別に今回は参加者を募ってチャット形式で討論ができればと考えています。チャット参加してくださる方がいらっしゃいましたらコメント残していただければ幸いです。

個人的には「土曜の夜9時くらいから2-3時間程度」を漠然と考えていますが、希望の日時・時間帯やよいチャットサービスがありましたらあわせてお教えください。

その他にも妙案がありましたらご教示ください。

2007年11月11日

[薬局新聞]週刊トラックバックNEWS27

薬局新聞連載の「週刊トラックバックNEWS」第27回です。今回は10月25日の記事「『処方権の侵害』とは言うけれど」にお寄せいただいたコメントを中心にまとめてみました。

皆様よりいただく多くのコメント、大変ありがたく感謝申し上げます。

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 後発品変更に関して、医師会は「処方権の侵害」を訴えている。それついて大変多くのコメントをいただいたので、断片的ではあるが紹介する。筆者の書いた元記事は批判的な立場に立っているが、コメントの中には理解を示したり、また多方面から分析されているものもある。

・医師会の消極的かつ保守的な意見は現時点では受け入れられない
・今回の医師会の反応は極めて正常
・医師会の言い分というより、彼らの意見は完璧に“自分たちの権利”になっている
・“医師絶対”を変えんじゃないっていうことを主張している
・医師会の本音は後発品云々ではなく、自分たちの領域への侵入
・反射的に批判的(保守的)コメントを出しているだけ
・後発の銘柄処方を「処方権」として意識している医師にお目にかかったことは多分ない
・医師会、薬剤師会どっちもどっち

 一方の「薬剤師会の声」は、発言が取り上げられないのか、或いは発言自体していないのか、なかなか聞こえてこない。いずれにしても患者視点の抜け落ちた議論にならないようにしたいものである。



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2007年11月01日

[薬局新聞]週刊トラックバックNEWS26

薬局新聞連載の「週刊トラックバックNEWS」第26回です。

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 「頭痛にバファリン」でおなじみのバファリンに、来月”顆粒タイプ”が発売される。メーカーサイトによれば、「顆粒タイプに対しては「効き目が早い(59%)」というイメージを持っている」ことが発売の狙いの一つだと書かれている。

 発売に当たっては、シトラス味でマスキングするなどの製剤的な工夫もいろいろとなされているようだが、有効成分の組成に注目してみると、錠剤とはそれが異なることに気がつく。

 従来の錠剤タイプでは1回服用量中に「アセチルサリチル酸・合成ヒドロタルサイト(ダイバッファーHT)」が各660mg・200mgであったのに対し、顆粒タイプは同660mg・268mgとなっている。

 合成ヒドロタルサイト(ダイバッファーHT)はアセチルサリチル酸による胃粘膜障害の軽減を目的とした成分であることは周知の事実だが、顆粒タイプにおいてその割合が高いことを見るに、錠剤タイプよりも胃への負担が大きいということになるのか。

バファリンの半分を占める「やさしさ」だが、顆粒タイプではそのやさしさがちょっと増えたのかもしれない。


錠剤と顆粒で配合比が違う理由を、薬局新聞編集部からメーカーに確認していただいたようです。上の画像をクリックして≪編COMMENT≫をご覧ください。

メーカー発表はこちら

「顆粒タイプ」の解熱鎮痛薬『バファリン顆粒』新発売(ライオン)


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2007年10月25日

[薬局新聞]週刊トラックバックNEWS25

薬局新聞連載の「週刊トラックバックNEWS」第25回です。

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 ウェブ上には有用な情報が数多くあるが、膨大で雑多な情報の中から必要なものをどのように入手するか。筆者が実践している方法から一つをご紹介する。

 新鮮な情報を入手するにはやはりニュースのチェックは必須だが、ニュースサイト全てのチェックは不可能だ。そんな時は特定のキーワードでニュースを抽出し、メール配信してくれるサービス「Googleアラート」「フレッシュアイ新着メールニュース」が便利だ。

 例えば「薬局」に関連したニュースをチェックしたい場合、キーワードに「薬局」を指定する。更に「1日1回」や「その都度」といった具合に配信頻度を選択すれば、登録したメールアドレスにニュースがあることを知らせてくれるというものだ。

 非常に便利なツールであり一度使うと手放せないが、キーワードの指定や配信頻度を誤ると、迷惑メールと見紛うほど大量のメールが送られてくることになるので注意が必要だ。


Googleアラート
http://www.google.co.jp/alerts?hl=ja

フレッシュアイ新着メールニュース
http://news.fresheye.com/top/


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2007年10月19日

[薬局新聞]週刊トラックバックNEWS24

薬局新聞連載の「週刊トラックバックNEWS」第24回です。

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 先日、神戸で行われた日薬の学術大会に参加した。ポスター発表の中にはウェブやブログをツールとして有効利用した発表も何題かあり、興味をひかれると共に今後この流れが強くなっていくことも予感させられた。

 中でも特に印象に残ったのはSNSの「薬剤師ねっと」だ。SNSとは「ソーシャル・ネットワーキング・サービス」の略で、代表的なものにmixi(ミクシィ:http://mixi.jp/)があるが、「薬剤師ねっと」は薬剤師に特化したSNSで会員は1000人を超えるという。

 全国すべての都道府県はもちろん海外から参加している人もおり、日常的なコミュニケーションからテーマに沿った専門的な議論まで、幅広い交流が行われているという。 SNSの特徴は「ゆるやかなつながり」であるが、職種や肩書きを超えた交流が出来るためあまり利害関係にとらわれず、ブログ同様本音に近い部分で議論できるメリットがある。

 この「薬剤師ねっと」、実のところ筆者も未登録であったのでこれを機に登録をお願いした。何かあれば折に触れて紹介したい。


URLはこちらです。

薬剤師ねっと
http://www.yakuzaishinet.com/

ちなみに私のページはこちらです。「薬剤師ねっと、やってるよ!」という方がいらっしゃいましたら、よろしくお願いいたします。


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