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2022年01月18日

[日経DI]新型コロナ無料検査、開始1週間で気付いたこと

DI onlineに連載中の熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」

 今回もワクチン・検査パッケージ定着促進等事業の新型コロナウイルス無料検査に関連して話題にしたいと思います。先週、私の薬局が無料検査実施事業者として登録したことをお伝えしましたが、さらに1週間を経て、刻一刻と状況が動いています。また検査業務を行う中で、気付いたことが幾つもありました。

続きは以下のリンクからご覧ください。

熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」:新型コロナ無料検査、開始1週間で気付いたこと
https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/di/column/kumagai/202201/573538.html

2022年01月14日

[日経DI]無料検査実施事業者に登録しました

DI onlineに連載中の熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」

検査事業所


 国が推進する「ワクチン・検査パッケージ制度」を受け、私の住む長野県でも、ワクチン・検査パッケージ定着促進等事業がスタートしています。2021年末から無料検査実施事業者の募集も行われていましたが、私の薬局も申請し、先週登録されました。今回はここ1週間のバタバタぶりについて話題にしたいと思います。

続きは以下のリンクからご覧ください。

谷信の「薬剤師的にどうでしょう」:無料検査実施事業者に登録しました
https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/di/column/kumagai/202201/573496.html

2022年01月05日

[日経DI]2022年は薬剤師としてこの難局を乗り切りたい

DI onlineに連載中の熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」

 2022年がスタートしました。読者の皆さまは年末年始どのようにお過ごしだったでしょうか。本年もよろしくお願いいたします。
 年が変わったからと言ってもちろん物事が急激に変わることはなく、むしろ年末年始は動きがあまりないのですが、それでも新年を迎えるに当たって、2021年の振り返りと2022年の展望について取り上げたいと思います。


続きは以下のリンクからご覧ください。

熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」:2022年は薬剤師としてこの難局を乗り切りたい
https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/di/column/kumagai/202201/573402.html

2021年12月29日

[日経DI]「供給量5%以上増」だけ注目することのリスク

DI onlineに連載中の熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」

 前回、医薬品の供給不安に対する厚生労働省の通知について話題にしました。あまり深く触れませんでしたが、この通知、“机上の空論”とは言わないまでも、考えようによってはかなりリスクをはらんでいると考えることができます。今回はその辺りについて、もう少しツッコんでみようと思います。

続きは以下のリンクからご覧ください。

熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」:「供給量5%以上増」だけ注目することのリスク
https://medical.nikkeibp.co.jp/inc/mem/pub/di/column/kumagai/202112/573376.html

2021年12月28日

[日経DI]医薬品供給不安を巡る通知に感じたこと

DI onlineに連載中の熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」

 これまで何度も話題にしてきた医薬品の供給不安の問題ですが、ここへ来て業界内だけでなく、一般紙やテレビでも報じられるようになりました。だからといって問題が直ちに解決に向かうというわけではないのですが、多くの人に広く知られることで理解が深まります。先日も薬局の窓口で「ジェネリックがないんだって?」と言われ、報道の影響を実感しています。

続きは以下のリンクからご覧ください。

熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」:医薬品供給不安を巡る通知に感じたこと
https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/di/column/kumagai/202112/573348.html

2021年12月17日

[日経DI]薬局を安さで選ぶことを批判する心理

DI onlineに連載中の熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」

 一時期ほどは見なくなりましたが、それでも「薬局をオトクに利用するには」「こんな方法で(一部負担金の)支払いが安くなる!」みたいな内容のものが、雑誌やテレビなどで報じられることがあります。ちょっと前にもそんなことがあり、話題になりました。

続きは以下のリンクからご覧ください。

熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」:薬局を安さで選ぶことを批判する心理
https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/di/column/kumagai/202112/573241.html

2021年12月09日

[日経DI]敷地内薬局を巡る中医協の議論に思うこと

DI onlineに連載中の熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」

 来春の調剤報酬に向けての論点の1つに敷地内薬局があり、議論が進められています。敷地内薬局については、調剤報酬上でも定義されているのですが、特別調剤基本料に該当しない事例が出てきていることが話題になっていますね。また業務効率を考えて、調剤基本料をさらに適正化しようという話も出ています。

続きは以下のリンクからご覧ください。

熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」:敷地内薬局を巡る中医協の議論に思うこと
https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/di/column/kumagai/202112/573057.html

2021年12月03日

[日経DI]今こそ「一包化判断料」と「一包化鑑査料」を

DI onlineに連載中の熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」

 中央社会保険医療協議会(中医協)では現在、来春の2022年度調剤報酬改定に向けた議論が進んでいます。薬剤師業務の「対物→対人」への移行が言われて久しいですが、その様相はより色濃くなってきていて、調剤料、さらには一包化加算がそのやり玉に上がっています。

続きは以下のリンクからご覧ください。

熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」:今こそ「一包化判断料」と「一包化鑑査料」を
https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/di/column/kumagai/202112/572923.html

2021年11月17日

[日経DI]医薬品の偏在が引き起こす「分断」

DI onlineに連載中の熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」

 これまで何度も話題にしている医薬品の供給不安の問題。これだけ長引いて、さらに今後の見通しがつかないとなると、医薬品を発注したら入ってくるのが当たり前というのは過去のことであり、供給不安定を前提に、それを日常として考えていかなければならないフェーズにあると言えます。

続きは以下のリンクからご覧ください。

熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」:医薬品の偏在が引き起こす「分断」
https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/di/column/kumagai/202111/572706.html

2021年11月11日

[日経DI]メディアの炎上問題から現場のあり方を考える

DI onlineに連載中の熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」

 先週のこと、業界紙に掲載された記事が大きな波紋を広げました。いわゆる“炎上”です。「後発品供給不安への対応、『薬局間で融通を』 医薬局・田中総務課長」と題された記事に対して、現場の薬剤師からSNS(交流サイト)で憤りの声が多数上がりました(記事のタイトルはその後、「供給不安への対応、可能なら在庫融通も 医薬局・田中総務課長」に訂正)。

続きは以下のリンクからご覧ください。

熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」:メディアの炎上問題から現場のあり方を考える
https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/di/column/kumagai/202111/572642.html

2021年11月05日

[日経DI]添付文書電子化でも外箱に入っていた1枚の紙

DI onlineに連載中の熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」

添付文書の代わり


 旧知の話題ですが、今年の8月から医薬品の添付文書が電子化されました。といっても、経過措置期間が2年間あります。2023年7月31日までに順次対応していくようで、直ちに全ての製品について紙の添付文書がなくなるわけではありません。現場の体感的なものとしても、まだまだほとんどの外箱に添付文書が入っています。

続きは以下のリンクからご覧ください。

熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」:添付文書電子化でも外箱に入っていた1枚の紙
https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/di/column/kumagai/202111/572581.html

2021年10月28日

[日経DI]薬剤師業界には「できない!」が必要

DI onlineに連載中の熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」

 先日、在宅訪問している患者さんのサービス担当者会議に出席しました。会議は利用者さん本人に加えて、関わっている施設のケアマネジャー、ヘルパー、市の職員など私を含めて合計6人が出席し、現状の共有や今後のことなど、1時間以上の話し合いとなりました。

続きは以下のリンクからご覧ください。

熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」:薬剤師業界には「できない!」が必要
https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/di/column/kumagai/202110/572496.html

2021年10月15日

[日経DI]「薬剤師なので薬歴管理料を外して」の真意

DI onlineに連載中の熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」

 読者の皆様は、ご自身あるいはご家族が受診し、処方箋が発行された場合はどうしているでしょうか。自分の勤務する薬局で調剤するケースが多いのでしょうが、他の薬局を利用するケースもあると思います。今回は、その際の「薬剤服用歴管理指導料」について考えてみたいと思います。

続きは以下のリンクからご覧ください。

熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」:「薬剤師なので薬歴管理料を外して」の真意
https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/di/column/kumagai/202110/572353.html

2021年10月08日

[日経DI]医薬品供給不安に対する医師の意識は

DI onlineに連載中の熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」

 2021年9月21日、「後発医薬品の出荷停止等を踏まえた診療報酬上の臨時的な取扱いについて」という事務連絡が発出されました。後発医薬品の供給が不安定な状況は大きな問題になっていますが、調剤報酬における後発医薬品調剤体制加算への影響も無視できるレベルではなくなってきているのでしょう。

続きは以下のリンクからご覧ください。

熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」:医薬品供給不安に対する医師の意識は
https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/di/column/kumagai/202110/572277.html

2021年10月01日

[日経DI]改めて実感した褒める言葉の効用

DI onlineに連載中の熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」

 以前、私の薬局にデジタルサイネージを導入したことをこのコラムでも話題にしました。そのデジタルサイネージで「ららくま個展」なるものを行っています。薬局を利用してくださる患者さんで、ご自分で絵を描いたり写真を撮ったりして持ってきてくださるのですが、全部を飾りきれないため、デジタルデータにしてSDカードに取り込み、それをスライドショーのように表示して“個展”を開催しているというわけです。

続きは以下のリンクからご覧ください。

熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」:改めて実感した褒める言葉の効用
https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/di/column/kumagai/202110/572177.html

2021年09月27日

[日経DI]学会への参加は会社の業務に当たるのか

DI onlineに連載中の熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」

 2021年9月19〜20日の両日、日本薬剤師会学術大会が開催されました。昨年同様、コロナ禍での開催となったわけですが、大きく違ったのは今回は完全ウェブ開催だったことです。当日はSNS(交流サイト)上でも活発に発信が見られ、学術大会の新しいスタイルを垣間見ることができました。

続きは以下のリンクからご覧ください。

熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」:学会への参加は会社の業務に当たるのか
https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/di/column/kumagai/202109/572124.html

2021年09月17日

[日経DI]期限切れ処方箋の処方元に連絡してみたら

DI onlineに連載中の熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」

 よくある日常の午前中、1枚のファクスが入りました。ちょっと違ったのはその処方箋が今どきでは珍しくなってきている手書きだったこと。通常通りレセコンへ入力しようと発行日の欄を見ますと、「令和3年2月6日」の記載。送られてきた処方箋の発行日は半年以上前のものでした。

続きは以下のリンクからご覧ください。

熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」:期限切れ処方箋の処方元に連絡してみたら
https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/di/column/kumagai/202109/571925.html

2021年09月08日

[日経DI]卸の発注システムの“進化”に驚き

DI onlineに連載中の熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」

 今では当たり前になりつつあるスーパーやコンビニエンスストアのセルフレジ。もちろんお店によってセルフ化の程度や方法に違いはあるものの、多くのケースでは店員がおらず、または1〜2人の店員が遠くの方で見ているだけで、商品の読み取りから会計まで自分で操作するようになっています。

続きは以下のリンクからご覧ください。

熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」:卸の発注システムの“進化”に驚き
https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/di/column/kumagai/202109/571753.html

2021年09月02日

[日経DI]「医師が薬を手放した」ことの弊害か

DI onlineに連載中の熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」

 唐突ではありますが、ここ1〜2カ月の間に私の薬局に来た処方箋の例を幾つか挙げます。

続きは以下のリンクからご覧ください。

熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」:「医師が薬を手放した」ことの弊害か
https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/di/column/kumagai/202109/571674.html

2021年08月24日

[日経DI]「薬の質問に何でも答えるべし」に疑問

DI onlineに連載中の熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」

 去る日曜日の午後のことです。車を運転中に電話がかかってきました。車内のディスプレーに表示された番号をチラリと見て「恐らく、薬局からの転送電話だろうな」と思い、出てみると案の定。ハンズフリー通話で対応しつつ、すぐに車を道路脇の駐車場に止めて、会話に集中します。

続きは以下のリンクからご覧ください。

熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」:「薬の質問に何でも答えるべし」に疑問
https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/di/column/kumagai/202108/571562.html

2021年08月06日

[日経DI]医薬品は大量消費するものではない

DI onlineに連載中の熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」

 過日、業界紙やSNS(交流サイト)で突如として(?)、医療用医薬品をサブスクリプション方式で販売する薬局が話題になりました。

続きは以下のリンクからご覧ください。

熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」:医薬品は大量消費するものではない
https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/di/column/kumagai/202108/571367.html

2021年07月29日

[日経DI]後発品企業への「念書ルール」に疑問

DI onlineに連載中の熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」

 先日、厚生労働省が後発医薬品の薬価収載についてルールを厳格化するという通知を、日本製薬団体連合会会長宛てに出したと報道されました。内容としては、製造販売業者が薬価収載から5年以内に供給不足を起こした場合、業者は自発的に収載を2回見送るというものです。

続きは以下のリンクからご覧ください。

熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」:後発品企業への「念書ルール」に疑問
https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/di/column/kumagai/202107/571291.html

2021年07月20日

[日経DI]反復利用可能処方箋は分割調剤の二の舞いにしないで

DI onlineに連載中の熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」

 2021年7月14日の中央社会保険医療協議会(中医協)にて、2022年度調剤報酬改定に向けた議論がいよいよ始まったと話題になっています。20年度改定からの申し送り事項や、いわゆる骨太の方針などの内容が色濃く反映されていて、ゼロからのスタートと言うよりは、ある程度の方向性は決まっている、場合によっては着地点すら想定されているのではないかと考えてしまいます。

続きは以下のリンクからご覧ください。

熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」:反復利用可能処方箋は分割調剤の二の舞いにしないで
https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/di/column/kumagai/202107/571216.html

2021年07月15日

[日経DI]「職域接種でカロナール配布」にもやもや感

DI onlineに連載中の熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」

 新型コロナウイルスのワクチン接種ですが、窓口で患者さんと話をする中でもだいぶ進んでいるという印象です。ここに来てワクチン不足なども言われていますが、職域接種も始まり、着実に積み上げていきたいところですね。
 さてそんな中、ワクチン接種に関連して気になることがありました。


続きは以下のリンクからご覧ください。

熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」:「職域接種でカロナール配布」にもやもや感
https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/di/column/kumagai/202107/571149.html

2021年06月29日

[日経DI]時には毅然とした態度を取れる関係でありたい

DI onlineに連載中の熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」

 どのくらい前のことだったでしょうか……。当薬局を初めて利用する患者さんが来局しました。最初はスタッフが対応していたのですが、やり取りがぎくしゃくしていてちょっと様子を見た方がいいなと調剤室から注意を払います。初回の質問票こそなんとか書き始めましたが、「この薬局を使ってやっている」というような言葉が何度も聞こえ、やや高圧的な態度が散見されます。

続きは以下のリンクからご覧ください。

熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」:時には毅然とした態度を取れる関係でありたい
https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/di/column/kumagai/202106/570934.html

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