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2016年11月01日

[日経DI]薬局にふさわしい「器」とは?

DI onlineに連載中の熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」

 もうだいぶ前のことになります。外出した際、食事を取るために通りかかったとんかつ屋さんに入りました。とんかつといえば、定食を頼むと1人1000円では到底収まりませんので、お財布にとってはやや痛手です(笑)

続きは以下のリンクからご覧ください。

熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」:薬局にふさわしい「器」とは?
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/di/column/kumagai/201611/548845.html

アルゴリズムで考える薬剤師の臨床判断 症候の鑑別からトリアージまで


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2016年10月28日

[薬局新聞]オンラインで臨床医学論文抄読会

薬局新聞連載の「かかりつけ薬剤師パーソナル」第21回です。

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 今回から、はるか薬局三条支局(愛知県名古屋市)の山本雅洋先生にお話をお伺いいたします。

 現在はどのような環境でお仕事をなさっているのでしょうか。

「私の勤務先は地域医療機能推進機構(JCHO)所属の中京病院の近隣にあり、非常に多くの診療科から一日あたり200〜250枚の処方箋を応需しています。また、頻度はそこまで多くないですが、OTC医薬品による健康相談や開業医との連携による在宅療養支援も行っています」

 薬局外でもご活躍のようですね。

「ご存じの方もいらっしゃるでしょうか。今挙げました通常業務とは別に、「薬剤師のジャーナルクラブ」(Japanese Journal Club for cLInical Pharmacists:JJCLIP)を、青島周一先生、桑原秀徳先生と共同主宰しています。オンラインでの臨床医学論文抄読会を月に一度開催しています。そこでの経験、学びを活かして,患者さんやご家族からの健康相談(服薬指導時も含めて)に対して,臨床医学論文(いわゆるエビデンス)を活用して、不安や疑問を一緒に解消してゆくことに尽力しています」

 次回以降、具体的な取り組みについてお伺いいたします。


 

2016年10月26日

[日経DI]調剤権と処方権の格差の元凶は薬剤師会にあり

DI onlineに連載中の熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」

 2016年10月9、10日に愛知県で行われた日本薬剤師会の学術大会。今回、私は出席できず、どんな発表やポスターがあったのかはフェイスブックで断片的にチラ見した程度。また主な内容についても、報道などで知るのみでした。その中で気になったのが、健康保険組合連合会の幸野庄司氏が調剤権について触れたこと。非常に興味を持って読みました。

続きは以下のリンクからご覧ください。

熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」:調剤権と処方権の格差の元凶は薬剤師会にあり
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/di/column/kumagai/201610/548778.html

歪んだ権威 密着ルポ日本医師会~積怨と権力闘争の舞台裏


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2016年10月25日

[薬局新聞]制度の複雑さとわかりにくさ

薬局新聞連載の「かかりつけ薬剤師パーソナル」第20回です。

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 エチゾラム(デパス)とゾピクロン(アモバン)の向精神薬指定が決まり、今月14日に政令が施行されました。ご存知のように、向精神薬に指定されたことにより、投与期間に上限が定められます。現場の薬剤師の間では、投与日数を巡って施行前から情報が錯綜し、混乱する様子も見られました。

 両剤の投与日数については、中医協の場で議論され、1回に30日までの処方ということで決着済みです。そもそもの話として、9月14日に政令が公布され、10月14日に施行という段取りの複雑さに加え、施行のその日に直ちに30日制限がかかるわけではないこともわかりにくさに拍車をかけました。

 投与日数上限を30日にするためには、政令施行とは別に、そのための通知が厚生労働省から発出される必要があります。更に、向精神薬は原則として14日処方が上限とされるため、その通知が施行日までに出されなければ、エチゾラムとゾピクロンは、一旦14日制限がかかる可能性も指摘されましたが、それはさすがに回避されるのではないかという見方が大勢です。

 今号が発行される頃には既にはっきりしていることだと思いますが、長年普通薬だったものが向精神薬に新たに指定されるというケースは初めて経験する人が大半でしょう。改めて制度の複雑さ知ると共に対応を考えるよい機会となったのではないでしょうか。


向精神薬の薬物動態学 -基礎から臨床まで-


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2016年10月18日

[日経DI]処方数量ランキングデータをどう活用するか

DI onlineに連載中の熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」

 先週、厚生労働省が医薬品の処方数量ランキングデータでもあるレセプト情報・特定健診等情報データベース(NDB)のオープンデータを公表しました。一度公表されたものがウェブサイトから一時的に取り下げられるなど、ちょっとしたトラブルもあったようですが、現在はしっかりと公表されています。

続きは以下のリンクからご覧ください。

熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」:処方数量ランキングデータをどう活用するか
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/di/column/kumagai/201610/548707.html

あるある症例から学ぶ!薬学的思考トレーニング


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2016年10月12日

[日経DI]向精神薬指定、投与日数が最大の関心事とは

DI onlineに連載中の熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」

 エチゾラム(商品名デパス他)とゾピクロン(アモバン他)が向精神薬に指定されることが決まり、施行は10月14日と、今週の金曜日が予定されています。業界の中でもちょっとした話題になっていますね。今回はそれについて取り上げてみたいと思います。

続きは以下のリンクからご覧ください。

熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」:向精神薬指定、投与日数が最大の関心事とは
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/di/column/kumagai/201610/548610.html

検査値×処方箋の読み方 よくあるケースに自信をもって疑義照会する!


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2016年10月07日

[薬局新聞]日調の水野薬局買収にWEBで侃々諤々

薬局新聞連載の「かかりつけ薬剤師パーソナル」第19回です。

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 大きな驚きとともに広がった日本調剤の水野薬局買収のニュースは、既に多くの方がご存知のことと思います。Web上でも様々な声があがっていましたので、ご紹介しましょう。

 水野薬局に対しては、「先進的な個店の代表のような存在」で、「小さいけれどキラリと光る尖った薬局」という声もあるように、業界内では一目置かれる存在であったことに間違いはありません。

 その水野薬局が日本調剤に事業譲渡するのですから、「驚きというよりショック」を感じた人も少なくないようです。「もはや理想を実現するためには規模が必要なのか」という疑問も投げかけられ、今後、薬局業界はますます淘汰が進むのではないかと予測する人もいます。

 水野薬局のプレスリリースにあった「昨今の薬歴未記載問題に対する業界団体等の対応などに疑問を覚え」の部分に対しては、「今の薬剤師会に見切りをつけたのでは?」という推測がなされる一方、なぜこのフレーズが入っているのかいぶかしがる声も。

 水野薬局と日本調剤は「経営ポリシーが合致した」と声明していますが、トップが合意しても現場レベルの話はこれからすり合わせてゆくことでしょう。企業の合併話の際は、白紙に戻ることもしばしばあるだけに、しばらくは両者の動向について注視してゆく必要がありそうですね。


薬剤師のための薬物療法に活かす検査値の読み方教えます! 〜検査値から病態を読み解き、実践で活かすためのアプローチ


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2016年10月05日

[日経DI]薬局からファクスがなくなる日

DI onlineに連載中の熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」

 10月に入りましたが、まだまだ台風シーズン。週末のお天気に気をもむ方も少なくないのではないかと思います。今の御時世、台風が近付くと学校は登下校の時間を変更したり、短縮授業をするなど、安全への配慮がなされます。

続きは以下のリンクからご覧ください。

熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」:薬局からファクスがなくなる日
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/di/column/kumagai/201610/548465.html

薬剤師よ,心電図を読もう!


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2016年09月29日

[薬局新聞]狭い組織から地域という広い組織へ

薬局新聞連載の「かかりつけ薬剤師パーソナル」第18回です。

かかりつけ薬剤師PERSONAL18


 引き続き、みどり調剤薬局(福島県郡山市)の太田貴之先生にお話をお伺いいたします。

 太田先生は教育に非常に関心がおありだとうかがいました。

「実は、もともと教師志望でした。薬剤師になってからも、自分が学んだこと、経験したことを、新しく入ってきた薬剤師に教えたいと常々思っていました。ところが、薬剤師になって14年、自分より年下の薬剤師が入ってきたことがないんです(笑)ですので社内ではなく、薬剤師会に教育の場を求めていきました。まずは若手薬剤師を集めて、飲み会を開くことから始めました。嬉しいことに、声をかけたらけっこう集まってくれたんです。その後は勉強会の企画もしています。社内という狭い組織ににいなかった若手薬剤師が、地域という広い組織に集まりだしたのです」

 どんぐり未来塾でも活動をしていらっしゃるのですよね。

「自主研修会やセミナーなども随時企画しており、そこで講師もやらせて頂いています。教育をしたい!という願いが、このような形で叶いつつあります。また教育とはちょっと別の話ですが、副作用のアプリを作成しています。副作用を機序別に分類し、それをデータベースとしてレセコンなどに組み込んでもらおうと日々作成しています。仲間がいるからこそできることなんだと実感しています」

 太田先生、4回に渡ってありがとうございました。


どんぐり未来塾の薬物動態マスター術


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2016年09月27日

[日経DI]水野薬局の事業譲渡、真の理由は何?

DI onlineに連載中の熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」

 先週、突如として舞い込んできた、水野薬局が日本調剤に事業譲渡するというニュース。多くの方が驚きの声を上げていたことからも、非常に大きなことだと改めて感じました。日経DIでもすぐに取り上げられていましたね。

続きは以下のリンクからご覧ください。

熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」:水野薬局の事業譲渡、真の理由は何?
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/di/column/kumagai/201609/548378.html

腎機能別薬剤投与量 POCKET BOOK


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2016年09月23日

[日経DI]「個人情報だから何も言えません」でいいのか

DI onlineに連載中の熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」

 先日のことです。当薬局に突然、かなり遠方の警察署から電話が掛かってきました。車を運転している時に、何も悪いことをしていないのに、パトカーを見るとなんとなく気分が落ち着かないのは決して私だけではないと思います。警察からの電話も同様、やはり自然と背筋が伸びます。

続きは以下のリンクからご覧ください。

熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」:「個人情報だから何も言えません」でいいのか
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/di/column/kumagai/201609/548336.html

ポリファーマシー解決! 虎の巻 (薬局虎の巻シリーズ)

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2016年09月16日

[薬局新聞]信頼される薬剤師であるために

薬局新聞連載の「かかりつけ薬剤師パーソナル」第17回です。

かかりつけ薬剤師PERSONAL17


 引き続き、みどり調剤薬局(福島県郡山市)の太田貴之先生にお話をお伺いいたします。

 普段、太田先生が心がけていることがあるそうですね。

「常日頃思っているのは、患者さんが薬をもらって帰る時に、少しでも笑顔になってほしいということです。病気に対する不安、服薬に対する不安が少し和らぐことで、険しかった患者さんの表情も少しずつ明るくなっていくと思います。最近では週刊誌で不安をあおるような記事も目にしますが、その際に「薬剤師さんに聞くのが一番正しいと思って」と言って相談してくれる患者さんがすごく多くて、それは素直に嬉しいですね。それだけ信頼してもらえているのかな、と思います」

 それがかかりつけ薬剤師の本来の姿でもありますよね。

「まずはわかりやすく説明して、信頼してもらって、ああ、この人になら“指導”してもらってもいいなぁ、と思ってもらえる関係作りが必要です。それが、本当の意味でのかかりつけ薬剤師だと思うんです。かかりつけ薬剤師になる要件で、その薬局に6ヶ月在籍していること、なんていうのがありますが、たかが6ヶ月で、何がわかります?月1回会うとしたら、わずか6回会っただけで、私はあなたのかかりつけ薬剤師です、って、すごく違和感があります。5年でもいいくらいです」

 次回は今後の展望についてお伺いいたします。


ゆらゆら薬局(ファーマシー)プラリネ 3巻 (まんがタイムコミックス)

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2016年09月14日

[日経DI]健康サポート薬局は調剤報酬を得る“道具”ではない

DI onlineに連載中の熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」

 この日曜日のことですが、長野県薬剤師会主催の健康サポート薬局研修会が開催されました。ご存知のように研修会には、研修会A「健康サポートのための多職種連携研修」と研修会B「健康サポートのための薬剤師の対応研修」の2つがありますが、今回行われたのは前者の方。私も参加してきましたので、その時の様子と感じたことを話題にしたいと思います。

続きは以下のリンクからご覧ください。

熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」:健康サポート薬局は調剤報酬を得る“道具”ではない
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/di/column/kumagai/201609/548265.html

健康サポート薬局 ポイント解説

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2016年09月08日

[薬局新聞]もっと薬剤師に会ってみたい

薬局新聞連載の「かかりつけ薬剤師パーソナル」第16回です。

かかりつけ薬剤師PERSONAL16


 引き続き、みどり調剤薬局(福島県郡山市)の太田貴之先生にお話をお伺いいたします。

 東日本大震災をきっかけに仲間の良さを実感、その後ネットワークが広がってゆくのですね。

「とは言え、勉強会にもほぼ行ったことがなかった私です。簡単に仲間が欲しいと思っても、すぐにできるわけがありません。どうしたら良いか?悩んだ結果、じゃあ自分から会いに行ってみよう!という結論になり、最初に会いに行ったのが、井手口直子先生でした。熊谷さんに初めて会ったのも、この頃でしたね」

 中でも、埼玉県の朝霞で行われた研修会が大きな転機となったようですね。

「その研修会で知り合った水八寿裕先生、行動派の抜井留理子先生をはじめ、朝霞の薬剤師の皆さんにお会いしたことで、私の中にわずかに眠っていた積極的な部分が覚醒しました。朝霞に行ってから、今までおとなしいと思っていた薬剤師のイメージが一変し、誤解を恐れずに言えば、こんなに面白い人たちがいるのなら、もっと会ってみたいと思い始めました。その後、高知県の川添哲嗣先生、更に日在薬の狭間研至先生、どんぐり工房の菅野彊先生にもお会いしました」

 そうした繋がりが、現在の太田先生の活動の原点にあったのですね。

 次回も様々な活動についてお伺いいたします。


在宅訪問,かかりつけ薬剤師のための 服薬管理 はじめの一歩 コツとわざ

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2016年09月06日

[日経DI]感謝されても卸の担当者が喜ばないのはなぜ?

DI onlineに連載中の熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」

 先日、卸のMS氏(Mさんとしましょう)と話をしていた中で、とても興味深い話がありました。そのMさんがある取引先へ納品に出向いた時のこと。その薬局の人から次のような一言を掛けられたそうです。今回はそのことを話題にしたいと思います。

続きは以下のリンクからご覧ください。

熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」:感謝されても卸の担当者が喜ばないのはなぜ?
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/di/column/kumagai/201609/548159.html

薬剤師のための薬物療法に活かす検査値の読み方教えます! 〜検査値から病態を読み解き、実践で活かすためのアプローチ

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2016年08月31日

[日経DI]「この薬局“が”いい」と言ってもらうには

DI onlineに連載中の熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」

 先日、あるファミリーレストランで耳にした会話です。小学生とおぼしき男の子とその父親でしょうか。2人はメニューを見て食べるものを決めようとしているようです。しかしどこかぎこちなく、あまり楽しそうではありません。ちょっと前に、けんかでもしたかのような雰囲気です。

続きは以下のリンクからご覧ください。

熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」:「この薬局“が”いい」と言ってもらうには
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/di/column/kumagai/201608/548049.html

『見える風景が変わるか? 2040年の薬局』

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2016年08月25日

[薬局新聞]震災で生まれた仲間との絆

薬局新聞連載の「かかりつけ薬剤師パーソナル」第15回です。

かかりつけ薬剤師PERSONAL15


 今回から、みどり調剤薬局(福島県郡山市)の太田貴之先生にお話をお伺いいたします。

 ご自身でFacebookにも書かれていましたが、人と話をするのが苦手だったとか。

「大袈裟かもしれませんが、薬局に14年間勤務して、ようやく患者さんとの会話に慣れてきた感じです。今でこそたくさんの患者さんと会話していますが、当初は人と話をするのが非常に苦手でした。私ほどではないでしょうけど、同じように患者さんとのコミュニケーションに苦手意識を持っている薬剤師は多いのではないでしょうか」

 そんな太田先生ですが、今では郡山市薬剤師会理事、福島県薬剤師会理事、NPO法人どんぐり未来塾理事など、幅広く活動なさっています、東日本大震災が大きな契機になったとうかがいました。

「ご存知の通り、福島県は震災の直接的な被害もですが、福島第一原子力発電所の水素爆発による放射性物質の飛散により、風評被害などが今もなお進行中です。震災の直後に、電話などの通信手段が全く使用できなかった中で、一番の連絡ツールとなったのがSNSでした。当時見ず知らずの私に、「大丈夫か?しっかりしろ!」と全国から熱いエールが届きました。それまで薬剤師の知り合いなんてほとんどいなかった私が、仲間っていいなぁ、と思った最初の出来事でした」

 次回は太田先生がどのように変わっていったのかお伺いします。


福島第一原発廃炉図鑑

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2016年08月24日

[日経DI]薬局と医療機関の間のフェンスはやっぱり必要

DI onlineに連載中の熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」

 保険薬局と保険医療機関との一体的な構造に関する解釈が見直され、約1カ月後の10月1日から運用されることはご存知の通りです。この“規制緩和”に先立って、厚生労働省から疑義解釈が示されました。DI Onlineでもニュースで紹介しています。

続きは以下のリンクからご覧ください。

熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」:薬局と医療機関の間のフェンスはやっぱり必要
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/di/column/kumagai/201608/547964.html

LIXIL TOEX ハイグリッドフェンスN8型 本体 T-8  【リクシル】  シャイングレー

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2016年08月18日

[日経DI]個人薬局への心理的抵抗感を減らすには?

DI onlineに連載中の熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」

 夏休みということで、家族でちょっと遠出をする機会もあるでしょう。お昼ご飯を食べようという時間になり、いざお店を探す段になると困ることが出てきませんか。そう、まず食べたいものが家族でまとまらない、そしてどこのお店に入ったらいいのかという悩みです。

続きは以下のリンクからご覧ください。

熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」:個人薬局への心理的抵抗感を減らすには?
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/di/column/kumagai/201608/547920.html

新版 薬の相互作用としくみ

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2016年08月11日

[薬局新聞]かかりつけ薬剤師めぐり二極化

薬局新聞連載の「かかりつけ薬剤師パーソナル」第14回です。

かかりつけ薬剤師PERSONAL14


 今回は、かかりつけ薬剤師の最近の話題についてご紹介いたします。

 4月の調剤報酬改定で新しく導入された「かかりつけ薬剤師指導料」ですが、導入当初、患者さんから、かかりつけ薬剤師になることへの同意の取得方法や業務内容について、多くのやり取りがなされたのは記憶に新しいところです。

 それから4カ月余りが経過し、表面上、落ち着いてきたかに見えますが、二極化が生じていると言われています。それは、大手チェーン薬局の積極的なかかりつけ薬剤師の同意取得への姿勢に対し、主に個人薬局を中心とした、かかりつけ薬剤師になることへの「慎重論」です。

 加算取得にひた走る薬局がある一方、かかりつけ薬剤師の制度そのものに対する疑問も根強くあるようで、薬局によって、また個々の薬剤師によって、取り組みに温度差が生じているのが現実でしょう。

 また、かかりつけ薬剤師の同意取得を巡ってトラブルになっているケースもあるようで、患者不在の「かかりつけ薬剤師」が独り歩きし、かかりつけ薬剤師になることが目的化してしまっている側面も否定できません。

 今一度、かかりつけ薬剤師という制度のどこに問題があるのか、また目指すべきところはどこなのかを改めて考え、行動に移してゆくことが肝要ではないでしょうか。


軟膏・クリーム配合変化ハンドブック 第2版

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2016年08月09日

[日経DI]在庫がないとき、カッコいい薬剤師の対応は?

DI onlineに連載中の熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」

 全ての薬局にとって永遠の課題と言ってもいいのではないでしょうか。何のことかというと、処方箋に記載された医薬品を備蓄していないケースでの対応です。薬価収載されている医薬品は、1万品目を優に超えます。その全ての医薬品を取りそろえることは現実的に不可能ですから、多かれ少なかれ「在庫がない!」ということが出てきてしまいます。

続きは以下のリンクからご覧ください。

熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」:在庫がないとき、カッコいい薬剤師の対応は?
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/di/column/kumagai/201608/547848.html

カッコいい薬剤師の調剤作法 DVD

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2016年08月04日

[薬局新聞]ゲームを通じた健康寄与の可能性

薬局新聞連載の「かかりつけ薬剤師パーソナル」第13回です。

かかりつけ薬剤師PERSONAL13


 今回は、最近の話題についてご紹介いたします。

 リリース前から話題に上り、今や社会現象にもなった「ポケモンGO」。テレビや新聞などでも連日報道されていますので、ポケモンに興味がなくてもその存在は耳に入ってくることでしょう。

 アプリをダウンロードし、スマートフォンを使ってプレイするこのゲームは、位置情報を活用し、現実の世界が舞台となります。「位置ゲー」とも言われ、プレイするには実際に外に出て歩く必要があるため、多くの人たちが街に繰り出しているのはご存知の通りです。

 麻生太郎財務相が「引きこもりやオタクが外に出てポケモンをするようになった」と発言したことが報道されていますが、これまでの社会が解決できなかった問題を解決できる可能性を示唆しています。同様に、これまでの医療が直面していた問題についても、解決の糸口が見つかるかもしれません。

 多くの報道では、「ポケモンGOをしていたから事故が起こった」と、負の側面を強調されがちですが、様々な可能性を考え、道具をどう有効に活用してゆくかという視点から、こうしたゲームに向き合ってみてもよいのではないでしょうか。


週刊ニューズウィーク日本版「特集:世界を虜にするポケモンGO」〈2016年8/2号〉 [雑誌]

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2016年08月02日

[日経DI]殺傷事件でふと感じた「価値観の押し付け」

DI onlineに連載中の熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」

 先週、神奈川県相模原市の障害者福祉施設で19人が殺害された事件は、日本中が震撼しました。亡くなった方のご冥福をお祈りするとともに、負傷された方の1日も早い回復を願うばかりです。

続きは以下のリンクからご覧ください。

熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」:殺傷事件でふと感じた「価値観の押し付け」
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/di/column/kumagai/201608/547737.html

患者トラブルを解決する「技術」

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2016年07月28日

[薬局新聞]現場に必要なツールでセルメ支援

薬局新聞連載の「かかりつけ薬剤師パーソナル」第12回です。

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 引き続き、栃木県足利市の小嶋慎二先生にお話をお伺いいたします。

 日本の薬局の“ガラパゴス化”に懸念をお持ちなのですね。

「日本では、薬歴の一括管理や24時間対応、在宅など日本独自に定義された「医薬分業」の理解をとりつけるため、どうしても保険調剤業務に力点が置かれがちです。しかし、海外ではスイッチOTCの活用、健康チェック、ワクチン接種など、日本でこれから進めようとしている「健康サポート機能」的な業務にも力点が置かれていて、生活者の支持も集めています。日本の薬局が世界標準に近づくには、健康サポート薬局の研修内容は全ての地域薬剤師にとって必要と考えますが、制度化を優先するために、「届出意志のない薬局は受講お断り」という一部の状況は残念でなりません」

 保険調剤以外の部分でやるべきことが多々ありそうですね。

「セルフメディケーション支援のための取組も望まれます。医療用医薬品のスイッチ化は医師会の反対もあり、日本ではなかなか進みませんが、日薬などの職能団体が協力して、販売実践ガイダンスや(症状・疾患別)生活者向け啓発リーフレットなど、現場に必要なツールをもっと作っていただければと思っています。さらに、行田市の禁煙サポーター薬局の取り組みなど、自治体が薬局をどう活用するかの意識の広がりも今後カギになるかと思います」

 小嶋先生、4回に渡ってありがとうございました。


腎機能別薬剤投与量 POCKET BOOK

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2016年07月27日

[PM]施設基準届け出の憂鬱 〜申請から2か月後に届いた受理通知〜

薬剤師・薬学生のための情報サイト「ファーマシストマガジン」の特集コラムに寄稿いたしました。

2016年6月も半ば、関東信越厚生局より、薬局に郵便物が届けられました。厚生局からの書類というと、なんとなくそわそわしてしまうという気持ちは、開局している方であれば共感いただけるかもしれません。居ても立ってもいられず、しかし恐る恐る開封してみましたところ、なかには施設基準受理のお知らせが入っていました。

続きは以下のリンクからご覧ください。

施設基準届け出の憂鬱 〜申請から2か月後に届いた受理通知〜
http://www.pharmacist-magazine.com/special/2016/201608.html

どんな患者さんからもクレームがこない接遇のルール

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