新着記事

2015年10月22日

[日経DI]薬剤料の「五捨五超入」はやめられませんか

DI onlineに連載中の熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」

 2年ごとに改定されている診療・調剤報酬ですが、点数表やらその後に出される疑義解釈資料も含め、毎回、その内容は非常に多岐にわたります。調剤報酬の部分だけ取り出してみてもその分量は膨大で、例えばこのコラムで論じようと思ったら、何年かかるやら…という話になってしまうでしょう。

続きは以下のリンクからご覧ください。

熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」:薬剤料の「五捨五超入」はやめられませんか
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/di/column/kumagai/201510/544260.html

明解わかる薬価基準

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2015年10月15日

[日経DI]医師の処方権は“伝家の宝刀”か

DI onlineに連載中の熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」

 後発医薬品の銘柄処方が話題になっています。10月7日に開催された中央社会保険医療協議会総会で「平成26年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(平成26年度調査)」の結果が示され、後発医薬品の銘柄指定がされていた医薬品のうち、44.8%が「変更不可」だったからです。DI onlineでもニュースになっていましたね。

続きは以下のリンクからご覧ください。

熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」:医師の処方権は“伝家の宝刀”か
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/di/column/kumagai/201510/544194.html

独立処方と補助的処方 英国で広がる医療専門職の役割

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2015年10月08日

[薬局新聞]ニュースサイトに参加して薬に関する情報発信を展開

薬局新聞連載の「ソーシャルPメンター&ニュース」第133回です。

ソーシャルPメンター&ニュース133


 今回からは、あおば調剤薬局の高橋秀和先生にお話をお伺いいたします。

 高橋先生は、提言型ニュースサイトBLOGOS(ブロゴス)で情報発信をしていらっしゃいますね。きっかけは何だったのでしょうか。

 「医薬分業・薬局バッシングにはかねてから憤慨していたのですが、目立った明快な反論がないことも不満でした。お茶を濁さずに真っ向から反論する、なおかつ薬剤師会のポジショントークに傾斜しない論説が必要だったのです。取り敢えず急ごしらえでブログを立ち上げて、手当たり次第に読んでいただくようお願いしました。同時にBLOGOS編集部にも連絡し、掲載をお願いしたところ、ブロガーとして参加要請を頂きました。タイミングが良かったこともあり、かなり大きく取り上げて頂いたので、多くの方に読んでもらうことができました」

 普段はどんなお仕事をなさっているのでしょう。

 「普段の仕事は、本当に普通です(笑)。兵庫県三木市という地方都市の、小さな、調剤を主とする薬局の一人薬剤師です。日々、患者さんと天気の話、薬の話、病気の話などをして時間が流れます。平和に過ぎることもあれば、大きな問題を解決することもあります。私にとって日々の業務は非常に楽しく、興味深いものです」

 次回以降、具体的な活動についてお話しいただきます。


調剤薬局、薬剤師バッシングについて:BLOGOS
http://blogos.com/article/107906/

日経DIクイズ 17

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2015年10月06日

[日経DI]残薬整理した後に生じた「もやもや感」

DI onlineに連載中の熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」

 先日のことです。お昼ご飯を食べ終え、そろそろ調剤室に戻ろうかという時に、スタッフが私を呼びに来ました。何でも、子どもを連れた女性が、「子どもの薬がよく分からなくなってしまったので、整理をお願いしたい」と来局しているとのこと。

続きは以下のリンクからご覧ください。

熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」:残薬整理した後に生じた「もやもや感」
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/di/column/kumagai/201510/544102.html

ニーナの羅針盤: 医療コーディネーター・月岡仁奈 (ポプラ文庫)

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2015年10月02日

[薬局新聞]OTC薬取扱いに現場から意見 ショールーム化に懸念も

薬局新聞連載の「ソーシャルPメンター&ニュース」第132回です。

ソーシャルPメンター&ニュース132


 6回に渡る「健康づくり支援薬局」の検討会が終わりました。大筋での合意はあったものの、OTC医薬品の取り扱いと名称については最後まで揉めに揉め、結局のところ「議長一任」という形で幕を閉じました。「健康づくり支援薬局」に関して、ネット上の声をご紹介します。

 OTC医薬品300という品目数については「 ハードルは高ければよいというものではない」とバッサリ。また、OTC医薬品を取り扱う卸の減少にも懸念があり、「OTC薬を仕入れるだけでも大変なこと」との声も。

 検討会での日薬の主張に対しては、「日薬ってOTCのこと、全然分かってない」と不満の声もチラホラあがっています。現状のネット販売を引き合いに出し、「家電のように店舗で現物を見て、購入はネットでというパターンになってしまうのでは」という懸念も。

 また、薬局の現場での声の中には「薬局でのOTC販売は変わらず相談前提」であるとし、「現物を300品目陳列せずとも、1類のようにバックヤードに置いておけば良いのではないか」というアイデアも出されています。

 医師会からはOTCについての要件化に反対意見も出されていましたが、どのような形で決まってくるのでしょうか。


ここが知りたかったOTC医薬品の選び方と勧め方

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2015年09月29日

[日経DI]健康サポート薬局、生かすも殺すも現場次第

DI onlineに連載中の熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」

 前々回のコラムでは健康情報拠点薬局を取り上げましたが(「支援薬局に関する医師会側の発言にびっくり」)、先日、拠点薬局に関する検討会の報告書が公表されました。色々なところでニュースとして報じられていましたので、ご覧になった方も多いのではないかと思います。

続きは以下のリンクからご覧ください。

熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」:健康サポート薬局、生かすも殺すも現場次第
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/di/column/kumagai/201509/543965.html

カッコいい薬剤師の調剤作法 DVD

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2015年09月18日

[薬局新聞]統一名称に現場の声反映を

薬局新聞連載の「ソーシャルPメンター&ニュース」第131回です。

ソーシャルPメンター&ニュース131


 12月の後発医薬品薬価収載に向けて、ジェネリックメーカーの攻勢が既に始まっていますね。配合剤の発売が予定されていますが、オリジナル名称の乱立を避けるため、日本ジェネリック医薬品学会によって統一名称が提案されています。

 すでに収載されている「ロサルヒド」は、ロサルタンとヒドロクロロチアジドのそれぞれを組み合わせ、非常に秀逸なネーミングでした。一方で、12月収載予定の「アムバロ」そして「アマルエット」はどうでしょうか。

 アムロジピンとバルサルタンの配合剤(先発品:エックスフォージ)は、「アムバル」ではなく、「アムバロ」です。また、アムロジピンとアトルバスタチンの配合剤(先発品:カデュエット)は「アマルエット」と、成分名の組み合わせではなく、先発品名の一部を取り入れています。

 もちろん、各社がオリジナル名称をつければ混乱が生じ、また配合されている成分そのままでは長すぎて支障を来すでしょうから、こうした統一名称にすることは、医療安全の観点からも大変重要と思われます。

 二点要望するのであれば、統一名称を決める際に、現場の声を反映させる仕組みがあればいいこと、名称の由来についてもきちんとアナウンスすること。それが実現すれば、運用上もよりよいものになるのではないでしょうか。


“真の医薬分業”へのあくなき挑戦―ジェネリック医薬品が日本の医療を変える

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2015年09月17日

[日経DI]無資格調剤、薬局と医療機関は違うのか

DI onlineに連載中の熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」

 日本医師会副会長の松原謙二氏が「医業の中に明瞭に調剤も入っている」と発言したことが話題になっていましたが、読者の皆さんはご存知でしたか。日経ドラッグインフォメーション2015年8月号の特集「どうなる?無資格調剤」で取り上げられています。同号23ページの「日医、『調剤は医業の一つ』」がそれです。

続きは以下のリンクからご覧ください。

熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」:無資格調剤、薬局と医療機関は違うのか
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/di/column/kumagai/201509/543830.html

ER・ICUの薬剤110: 看護師・研修医必携 (エマージェンシー・ケア2015年夏季増刊)

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2015年09月10日

[薬局新聞]若い世代の積極的な活動が必要

薬局新聞連載の「ソーシャルPメンター&ニュース」第130回です。

ソーシャルPメンター&ニュース130


 引き続き、たいよう薬局中山の田中倫太郎先生にお話をお伺いいたします。

 様々な取り組みについてお伺いしてきましたが、他にもいろいろお考えとのこと。

「一つは、薬局同士の連携の必要性です。例えばお薬手帳ですが、ただ貼り付けるだけではなく、患者さんに了解を得てどんどん書き込むことで薬局同士の連携が可能になりますよね。他にも、体重・身長・小児だったら昼の薬を飲ませることの可否等なんでもいいと思います。もう一つは残薬確認ですが、誤解を恐れずに言えば、残薬確認なんて薬剤師がしなくてもいいのです。その先にある、患者さんの服用数を減らす提案をDrにできるようになればいいなと思います」

 一方で、現在の薬剤師バッシングについてもお感じのことがあるようですね。

「薬剤師に対する世間からの厳しい目を痛感しています。なぜ薬剤師はこんなに批判されるのだろうと思わずに、どうすれば認められてもらえるようになるのかをもっと考え、特に私たち若い世代の薬剤師が積極的に活動する必要があると思います。特別なことではなく、その患者さんのために何かしてあげたいという熱意が大事なのかもしれませんね」

 田中先生、4回に渡ってありがとうございました。


アルゴリズムで考える薬剤師の臨床判断 症候の鑑別からトリアージまで

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2015年09月09日

[日経DI]支援薬局に関する医師会側の発言にびっくり

DI onlineに連載中の熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」

 6月から開催されている「健康情報拠点薬局(仮称)のあり方に関する検討会」ですが、9月7日に予定されていた第6回の検討会が翌週の14日に延期されました。どういう事情があったのか知る由もありませんが……。

続きは以下のリンクからご覧ください。

熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」:支援薬局に関する医師会側の発言にびっくり
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/di/column/kumagai/201509/543723.html

十文字革命 電子薬歴への提言 〜佐谷圭一の「かかりつけ薬局」講座〜

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2015年09月02日

「薬剤師的にどうでしょう」連載300回になりました

「薬剤師的にどうでしょう」連載300回


日経ドラッグインフォメーションに連載をしてちょうど6年が経ちました。「もう6年かぁ」と時間の流れの速さに改めて驚いている次第なのですが、今日公開になりました「「薬局法人」で薬剤師の意識を変える?:DI Online」の記事が、ちょうど300回だということです。

連載100回と200回の時は自分で話題にしたのですが、今回はさらりといってしまいました。「週1本」をなんとなく心がけているのですが、「これが何本目!」というのはほとんど意識しないのですよね。

薬局のオモテとウラ: [日経DI]連載200回記念 PVランキングBest10

薬局のオモテとウラ: [日経DI]連載100回記念 コメントが多かった記事Best10

普段お読みいただいている方々、またご意見をいただいている方々があって、ここまで続けてこられたのだと思っています。改めて、毎回お読みいただき、ありがとうございます。

編集部で、過去の記事をランキングしていただきました。バックナンバーなども眺めてみますと、「そういえばこんなことがあったな……」と振り返ることができます。ぜひまたご覧いただければ幸いです。

こちら日経DI編集部:祝300回!熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/di/column/editors/201509/543581.html

引き続きよろしくお願いいたします。

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[日経DI]「薬局法人」で薬剤師の意識を変える?

DI onlineに連載中の熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」

 読者の皆様がご存知のように、薬局は個人としても法人(株式会社)としても開設することができます。薬局の永続性などを考えると、法人で設立することが多いのかなとも思いますが、とかく株式会社として設立することで、「薬局は営利目的である」という批判を受けることが少なくありません。

続きは以下のリンクからご覧ください。

熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」:「薬局法人」で薬剤師の意識を変える?
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/di/column/kumagai/201509/543582.html

新税制対応!!事業承継からみた医療法人の移行判断Q&A

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2015年08月28日

ミルク好きのミルクコーヒー「白のひととき」

白のひととき


このブログは、【明治】のモニターに参加中です。今回は、ミルク好きのミルクコーヒー「白のひととき」を試してみました。

紙の牛乳パックみたいな顔をしていますが、紙製ではありません。「しまるボトル」という名前がついているようですね。

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2015年08月27日

[薬局新聞]おくすり手帳にも一工夫を

薬局新聞連載の「ソーシャルPメンター&ニュース」第129回です。

ソーシャルPメンター&ニュース129


 引き続き、たいよう薬局中山の田中倫太郎先生にお話をお伺いいたします。

 残薬に関して、副作用予防の観点からも取り組んでいらっしゃるとのこと。

「副作用予防は薬剤師として大切なものの一つだと考えています。副作用を事前に予測して疑義照会をすることは無駄な薬の処方を防ぐことになり、結果それは残薬を出さないことにつながります。患者さんが飲み忘れた場合は別ですけどね。そのためにまずは自分が勉強をする。そして疑義照会をする。残薬をチェックし患者さんの健康も守る。まだまだ私も勉強中の身ですが、そんな流れができたらいいなと考えています」

 おくすり手帳にも工夫をしているとうかがいました。

「処方内容に加えて、他にも様々な情報を記録しています。例えば、一包化していることが分かる印鑑を作り、手帳シールに押すようにしています。また、薬が変更になったのか、それとも残薬があるために処方がないのかなど、他の薬局の薬剤師がわかるようにコメントを記載しています。これは医療者同士でも助かる情報の一つだと思いますし、記入することにより、お薬手帳はこういう風に活用もしていると、患者さんに対してのアピールにもなると考えています」

 次回は今後の展望についてお伺いいたします。


薬局TDM-『疑義照会』『副作用の予見・回避』に活用できる! (薬剤師の強化書シリーズ)

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2015年08月25日

[日経DI]低価格化の波が押し寄せる業界を見て

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DI onlineに連載中の熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」

 「永代供養墓」というのをご存知でしょうか。いや、お盆休みの話題に続いて、またお墓の話。「何か怪しい宗教でも始めたか?」といぶかしく思われるかもしれませんが、宗教の話ではありませんのでご安心ください(苦笑)。

続きは以下のリンクからご覧ください。

熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」:低価格化の波が押し寄せる業界を見て
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/di/column/kumagai/201508/543525.html

永代供養墓の本

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2015年08月20日

[薬局新聞]患者と一緒に考え残薬に対応

薬局新聞連載の「ソーシャルPメンター&ニュース」第128回です。

ソーシャルPメンター&ニュース128


 引き続き、たいよう薬局中山の田中倫太郎先生にお話をお伺いいたします。

 残薬問題に関しては、普段どのような取り組みをなさっているのでしょうか。

「窓口で、積極的に患者さんに残薬がないかの声掛けをするようにしています。特に一包化の患者さんや毎食後服用の薬がある方には注意しています。単純に『飲み残して余った薬はありますか?』と質問するのではなく、『1日3回も服用するのって大変ですよね。外に出かけたりして飲み忘れてしまった薬はありますか?』と質問するようにしています。これは私だけではなく多くの現場の先生方がされていると思います」

 その際、何かテクニックなどはあるのでしょうか。

「いえ、特別なアプローチはしてないです。ただ最初は患者さんの話をじっくり聞くことに徹しました。残薬が出る理由は患者さんそれぞれです。そうした中で、患者さんに対して、残薬が今大きな問題となってること、そしてその余っている薬も税金であることも説明しています。患者さん自身がこれからどうしたいのか、どうしたらいいのかを一緒に考えることもあります」

 表面的な解決ではなく、その背景まで一緒になって考えることが大切なのですね。

 次回も普段の取り組みについてお伺いいたします。


ここが知りたかった腎機能チェック―薬剤師が処方せんと検査値から腎機能を評価するコツ

 

2015年08月19日

[日経DI]「いつもの薬局が閉まっていたから」



DI onlineに連載中の熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」

 8月もいよいよ後半ですね。先週は「お盆」(旧盆)で、普段とは違ったように過ごした方も多いのではないかと思います。お盆は、一般的には8月13日から16日というところでしょうか。初日の13日に迎え火をして、ご先祖様の「一時帰宅」を皆で迎え、そして16日に送り火をするというのが、私の地方の習わしです。

続きは以下のリンクからご覧ください。

熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」:「いつもの薬局が閉まっていたから」
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/di/column/kumagai/201508/543451.html

十文字革命 電子薬歴への提言 〜佐谷圭一の「かかりつけ薬局」講座〜

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2015年08月17日

[日経DI]何とか今日中に調剤ができるかな…

DI onlineに連載中の熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」

 先日、86歳の女性Aさんの処方箋を受け付けました。Aさんはある施設に入っていて、これまでに当薬局で調剤したことがあったので、ファクスで処方箋が送られてきます。早速内容を確認してみると、新規の処方薬としてサムスカ錠7.5mg(一般名トルバプタン)がありました。

続きは以下のリンクからご覧ください。

熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」:何とか今日中に調剤ができるかな…
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/di/column/kumagai/201508/543418.html

水利尿薬トルバプタンによる新しい心不全治療

 

2015年08月06日

[薬局新聞]残薬整理運動などで患者支援

薬局新聞連載の「ソーシャルPメンター&ニュース」第127回です。

ソーシャルPメンター&ニュース127


 今回から、たいよう薬局中山の田中倫太郎先生にお話をお伺いいたします。

 私(熊谷)と同じで、卒後、薬局薬剤師一筋でいらっしゃるとのこと。

「現在、薬剤師になって6年目です。患者さんと近い距離にいたいという思いがあり、当初から薬局を希望しました。あと、自分は性格的に研究などに向いていないので、薬局が合っていると今でも思います(笑)」

 患者さんに近い立場で何ができるのか、どんなアプローチがあるのかなど、「患者支援」という観点からいろいろと実践なさっているとのこと。

「残薬整理運動については、鹿児島は県としても力を入れて活動していますし、私の勤務する会社の社長が率先して取り組んでいますので、私も力を入れています。その他、副作用回避の方法だったり、おくすり手帳の活用といったことも行っています。残薬に関しは、以前から考えているのですが、残薬を確認して減らすだけであれば薬剤師ではなくてもいいことで、薬剤師として何ができるかというのがとても大切だと思います」

 次回以降、残薬問題はじめ、具体的な取り組みについてお伺いいたします。


2025年の薬局・薬剤師 未来を拓く20の提言

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2015年08月04日

[日経DI]薬局のきめ細やかな個別対応にも評価を

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DI onlineに連載中の熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」

 ここ数カ月、医薬分業や調剤報酬などで薬局に対して非常に風当たりが強い状況が続いていますね。読者の皆さんの中にも、各種の報道でそうしたことを見聞きし、同じように感じている方が少なからずいらっしゃるのではないかと思います。

続きは以下のリンクからご覧ください。

熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」:薬局のきめ細やかな個別対応にも評価を
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/di/column/kumagai/201508/543297.html

薬局マネジメント3.0

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2015年07月30日

[薬局新聞]前会長として今後もサポートを

薬局新聞連載の「ソーシャルPメンター&ニュース」第126回です。

ソーシャルPメンター&ニュース126


 引き続き、株式会社ドラッグしみずの辻哲也先生にお話をお伺いいたします。

 広島県青年薬剤師会の会長という大役を終えて、いかがでしょうか。

「正会員としてはまだ3年余りありますので、その間は現会長をはじめとした執行部に何かお手伝いができればと思っています。もっとも、中心になって動くわけではないので、青薬の楽しさや魅力を伝えられればと思っています。個人的には、心身ともに休めて少しプライベートを充実させたいところですが、おそらくそうもいかないでしょう(笑)今後も県薬から声がかかれば、ご恩返しできればと考えています」

 今一番やりたいことは何でしょうか。

「4年間の在職中にお世話になった方々にお目にかかりたいですね。Facebook等SNSで交流はさせていただいておりますが、やはり実際にお目にかかってお話するのは、内容の濃さも違いますし、感覚的にやっぱり印象が強いんですよね。ですので、今年も八戸には行きますし、鹿児島の学術大会も足を運んで、皆様にご挨拶したいなと。その中で得た知識や心を動かされた部分を、また会社や広島の仲間に伝えていければと思っています」

辻先生、4回に渡ってありがとうございました。


日経DI薬局虎の巻シリーズ 副作用症状のメカニズム 虎の巻 (日経DI薬局虎の巻シリーズ)

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2015年07月28日

[日経DI]リフィル処方箋が残薬問題を解決?

DI onlineに連載中の熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」

 7月22日の中央社会保険医療協議会(中医協)で議論されたリフィル処方箋。その6日前に「リフィル処方 日医“容認”で導入決定的」と報じられていましたが、その後すぐに日本医師会の委員から反対意見が出され、一筋縄ではいきそうもありません。

続きは以下のリンクからご覧ください。

熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」:リフィル処方箋が残薬問題を解決?
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/di/column/kumagai/201507/543194.html

薬がみえる vol.2

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2015年07月24日

[薬局新聞]青年薬剤師会の活動で視野広げ

薬局新聞連載の「ソーシャルPメンター&ニュース」第125回です。

ソーシャルPメンター&ニュース125


 引き続き、株式会社ドラッグしみずの辻哲也先生にお話をお伺いいたします。

 広島県青年薬剤師会にはどのような想いを持って参加していらっしゃるのでしょうか。

「中小の病院や薬局が多いこの業界、職場だけでは世界が狭すぎるはずなんです。そんな中で、職場や年齢、立場の異なる同年代が集まって交流してくれればいいなと思って会を運営してきました。日常業務のふとしたことを教えてもらったり、自分が興味を持った情報を誰かとシェアしたり。そういう小さいけれど、いざという時には心強い関係をみんなが持ってくれたらなと」

 実はここで、会長職を後進にお譲りするとうかがいました。

「会長職は2期4年務めさせていただきました。後輩がしっかりと育ってきたこともありますし、自分でやり過ぎていた部分もあるのかな、と。この間、会社には心配や迷惑をかけてきたと思います。直接的に会社の利益になるわけでもなく、シフトの調整をしてもらい、他店舗からヘルプに入っていただいたことも数多くありました。会長として得られた経験や「人と人とのつながり」を、これから少しずつでも会社にも還元できればと思っています」

 次回は今後の展望についてお伺いいたします。


謎ときで学ぶ 薬学生・新人薬剤師のための処方解析入門 (薬ゼミファーマブック)

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2015年07月23日

[日経DI]「医療業界の常識は、世間の非常識」

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DI onlineに連載中の熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」

 先日、隣町にある公立病院の処方箋を受け付けました。その患者さん自身、以前からその病院にかかっていましたし、処方内容も変わりはありませんでしたので、いつものように患者さんにお薬をお渡しするはずでした。

続きは以下のリンクからご覧ください。

熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」:「医療業界の常識は、世間の非常識」
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/di/column/kumagai/201507/543116.html

病院再編・統合ハンドブック〜破綻回避と機能拡充の処方箋〜

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2015年07月10日

[薬局新聞]勉強会からイベントまで幅広く 若手が主体となり精力的に活動

薬局新聞連載の「ソーシャルPメンター&ニュース」第124回です。

ソーシャルPメンター&ニュース124


 引き続き、株式会社ドラッグしみずの辻哲也先生にお話をお伺いいたします。

 そもそものお話で恐縮ですが、広島県青年薬剤師会というのはどんな会なのでしょうか。

「広島県薬剤師会や広島市薬剤師会は法人格がありますが、広島県青年薬剤師会はあくまで任意団体です。会員は約100名弱。広島市を中心とした保険薬局勤務の方が多いですが、居住地や職種(保険薬局、病院・診療所、卸、メーカー、大学等)に縛られることなく、年齢と気持ちだけが条件の集団です」

 若手が主体ということもあり、精力的に活動なさっているようですね。

「原則毎月第2水曜日に行っている「知っピン月イチ勉強会」や年に2回程度行っている「定例勉強会」、また忘・新年会や野球観戦会、定例勉強会講師をお招きしての前夜祭等イベントの計画など盛りだくさんです。月イチ勉強会のコンセプトとしては「基本をきっちり、地元で頑張る同年代の先生が講師」、定例勉強会は「全国で活躍されている先生をお招きして、広島の若手にもっと刺激を!」、そしてイベントは「職種の枠を超えて、顔の見える仲間作りを!」という思いで活動しております」

 次回は、辻先生の込める想いについてお伺いいたします。


Dr.林&Ph.堀の危ない症候を見分ける臨床判断

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