新着記事

2015年12月08日

[日経DI]お薬手帳を忘れたら患者負担が増えるようになる?

DI onlineに連載中の熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」

 12月4日に開催された中央社会保険医療協議会(中医協)の総会で、調剤報酬について議論されました。既に報道などでご存知のことと思います。今回の議論の中で、読者のみなさんも「今までとちょっと様相が違うな」と感じた部分がおありのことでしょう。

続きは以下のリンクからご覧ください。

熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」:お薬手帳を忘れたら患者負担が増えるようになる?
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/di/column/kumagai/201512/544959.html

リラックマお薬手帳 I Loveリラックマ

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2015年12月03日

[薬局新聞]学術大会で薬剤師の輪を作る

薬局新聞連載の「ソーシャルPメンター&ニュース」第139回です。

ソーシャルPメンター&ニュース139


 鹿児島県で開催されました、第48回日本薬剤師会学術大会。多少の雨に降られたものの、非常に充実した2日間になったのではないかと感じています。ご参加の皆様はいかがだったでしょうか。

 学術大会ですので、もちろんポスター発表を見たり、講演を聴いたりといった形で勉学に勤しむのはもちろんなのですが、個人的には、懇親会でひざを突き合わせ、美味しい料理に舌鼓を打ち、酒を酌み交わして議論することにも大きな意義を見出しています。

 というのも、インターネットが発達した現代、いわゆる「勉強」であればパソコンの前でいくらでもできるわけです。それをわざわざ遠方まで出かけるわけですから、PCの前でする勉強以外の要素が非常に重要であるわけです。

 再会を喜び、人と人とのつながりから新たな出会いを生む。実はそうした場面でのやり取りこそが、多くの薬剤師の輪を作り、物事が動き出すきっかけを演出しているのではないかとすら思えます。

 鹿児島で得られた「熱」をどう業務に生かすのか。「鉄は熱いうちに打て」と言いますが、小さなことからでもいいので、ひとつずつ歩を前に進めたいものですね。


カッコいい薬剤師からのラストメッセージ 二代目薬剤師が薬局を滅ぼす (日経DI 薬剤師「心得」帳)

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2015年12月01日

[日経DI]アボルブの出荷調整で改めて気付かされたこと

DI onlineに連載中の熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」

 先週、グラクソ・スミスクライン(GSK)社のアボルブが出荷調整になるとアナウンスがありました。既に対応に苦慮している薬局もあるのではないかと思います。今回はそれに関連した話題を取り上げたいと思います。

続きは以下のリンクからご覧ください。

熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」:アボルブの出荷調整で改めて気付かされたこと
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/di/column/kumagai/201512/544788.html

薬のデギュスタシオン 製薬メーカーに頼らずに薬を勉強するために

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2015年11月26日

[日経DI]けしからん!?学会参加時の食事写真アップ

第48回日本薬剤師会学術大会


DI onlineに連載中の熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」

 鹿児島県で開催された第48回日本薬剤師会学術大会。多少の雨に降られたものの、例年より1カ月ほど遅れての開催でしたので台風の心配もなく、非常に充実した2日間になったのではないかと感じています。参加された皆様はいかがだったでしょうか。

続きは以下のリンクからご覧ください。

熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」:けしからん!?学会参加時の食事写真アップ
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/di/column/kumagai/201511/544747.html

今すぐ使えるかんたん文庫 LINE & Facebook & Twitter 基本&活用ワザ

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2015年11月25日

[PM]ジェネリック医薬品の使用促進は医療費削減につながらない?

ファーマシストマガジン


薬剤師・薬学生のための情報サイト「ファーマシストマガジン」の特集コラムに、ジェネリック医薬品の話題を寄稿いたしました。ジェネリック医薬品の使用は医療費削減に繋がらないともいわれていますが、それについて考えてみました。

 2020年度までに使用割合80%という数値目標が示されたジェネリック医薬品。いまの若い方々はご存知ない人も多いかもしれませんが、特許が切れた後にゾロゾロと発売されることから、一昔前までは「ゾロ」と呼ぶ人も少なくありませんでした。

続きは以下のリンクからご覧ください。

ジェネリック医薬品の使用促進は医療費削減につながらない?:ファーマシストマガジン
http://www.pharmacist-magazine.com/special/2015/201512.html

“真の医薬分業”へのあくなき挑戦―ジェネリック医薬品が日本の医療を変える

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2015年11月19日

[薬局新聞]三者視点の“情報”に関する講演

薬局新聞連載の「ソーシャルPメンター&ニュース」第138回です。

ソーシャルPメンター&ニュース138


 引き続き、第48回日本薬剤師会学術大会の分科会「ICTによる情報の共有と活用」のご案内です。

 エビデンスの伝道師こと青島周一先生は、「薬剤師のための情報リテラシー〜ICTを活用した医薬品情報業務と臨床教育への可能性〜」と題してお話しいただきます。重厚なタイトルですが、一言で言うなら「知識」についてお話だということ。青島先生は「知識とは情報によって生み出された信念」であると考え、知識の素は情報だと定義します。「どんな情報に依拠して日々の業務を行っているのか、そんなことをあらためて考えると、何かすごいことが見えてくる気がする」とのことで、非常に楽しみです。

 私熊谷は、「情報発信とその心構え― 炎上なんか怖くない―」と題してお話させていただきます。情報発信を続ける中で得た、多くの気づきについてお伝え、共有したいと思います。サブタイトルにもありますように、炎上についても考察いたします。

 三者の視点からの情報の収集・編集・共有どのような思考でおこなわれているのか、ぜひ確かめに来てください。ディスカッションもありますので、お楽しみに。


分科会12「ICT による情報の共有と活用」
11月23日(月・祝) 10:10〜12:10 第2会場(鹿児島市民文化ホール 第2ホール)

痛みの考えかた しくみ・何を・どう効かす

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2015年11月18日

[日経DI]薬剤師がOTC薬を手放したのはなぜ?

DI onlineに連載中の熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」

 鹿児島市で行われる第48回日本薬剤師会学術大会まであと数日ですね。読者の皆様の中でも、参加を予定している方がいらっしゃるでしょうか。実は今回、DI Onlineのコラムでおなじみの原崎大作さんにお声掛けいただき、青島周一さん、山本雄一郎さんとともに、分科会でお話させていただくことになりました。コラムのウラ話なんかもできればと思っていますので、ぜひ会場にお越しください!

分科会12「ICT による情報の共有と活用」
11月23日(月・祝) 10:10〜12:10 第2会場(鹿児島市民文化ホール 第2ホール)


続きは以下のリンクからご覧ください。

熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」:[日経DI]薬剤師がOTC薬を手放したのはなぜ?
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/di/column/kumagai/201511/544662.html

錠剤・カプセル剤粉砕ハンドブック 第7版

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2015年11月13日

[薬局新聞]学術大会でICTに関する分科会

薬局新聞連載の「ソーシャルPメンター&ニュース」第137回です。

ソーシャルPメンター&ニュース137


 鹿児島で行われます第48回日本薬剤師会学術大会まで、あと10日あまりとなりました。今回は紙面をお借りして、分科会「ICTによる情報の共有と活用」の宣伝をさせていただきたいと思います。

 鹿児島と言えば「薬剤師界の仕掛け人」こと、原崎大作先生の本拠地です。今回は、原崎先生の声掛けによって、青島周一先生、山本雄一郎先生、そして私熊谷信の3名が、ICTについて、それぞれの視点からお話させていただきます。

 この4人の共通点は、日経DIオンラインでコラムを書いているということ。普段からご覧になっている方もいらっしゃるかもしれません。分科会の座長には広島県の豊見敦先生をお迎えし、それぞれのお話をまとめていただきます。

 ひのくにノ薬局薬剤師こと山本雄一郎先生は、そのタイトルも「“薬歴公開”と“ソクラテス”が目指すパースペクティブ」と、非常に魅力的です。山本先生が考える、日本の薬局薬剤師の課題と日本の医療に対する問題点について触れ、ICTを利用して、それをどのように克服していくべきかについて考えてゆくそうです。

 次回も、日薬学術大会の分科会について、引き続きご紹介いたします。


2020年 ICTはこう変わる(日経BP Next ICT選書)

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2015年11月10日

[日経DI]医師会だけでなく国も薬剤師を信用していない

DI onlineに連載中の熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」

 来年4月の診療報酬改定に向けて、中央社会保険医療協議会(中医協)総会での議論が具体的になってきていますね。先週は薬局に関連する話題として、長期処方の見直し、残薬調節、ポリファーマシー(多剤処方)、新薬の処方日数制限の撤廃といったことが取り上げられたようです。中医協の資料は早速、厚生労働省のウェブサイトに公開されています。

続きは以下のリンクからご覧ください。

熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」:医師会だけでなく国も薬剤師を信用していない
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/di/column/kumagai/201511/544562.html

カッコいい薬剤師からのラストメッセージ 二代目薬剤師が薬局を滅ぼす (日経DI 薬剤師「心得」帳)

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2015年11月05日

[薬局新聞]社会的な議論提起も不可欠に

薬局新聞連載の「ソーシャルPメンター&ニュース」第136回です。

ソーシャルPメンター&ニュース136


 引き続き、あおば調剤薬局の高橋秀和先生にお話をお伺いいたします。

 情報発信の中で、日本薬剤師会の批判をされることも少なくないようです。

「先日ある医療情報誌のウェブ版に、『中央社会保険医療協議会での各委員の発言は、従来、事前に料亭などで打ち合わせしていたものが、最近ようやく議論に対立が見られるようになった』との記事がありました。個人的には、こうした薬剤師会の外交手法は誤りだったと考えています。過去の制度改正や調剤報酬改定に戦略性や通底する価値観がなく、近視眼的な調整を繰り返した結果が現在の状況です。諦観し現場を離れた有為な薬剤師も少なくありません」

 今後の展望はどのように捉えていらっしゃいますか。

「日本の薬局が、医療へと舵を切るのか、それとも更なる市場化に向かうのかは流動的ですが、そこに薬剤師がどう関わるのかについて、要諦が日本薬剤師会にあることは間違いありません。皆さんも是非加入して下さい。一方、市井の薬剤師が本質的な職責を理解すること、社会的な議論が提起されることも欠かせない要素です。薬剤師は個人・団体共に、その責任に見合った成熟度が必要であり、それは過去も現在も変わらないということです。 微力ですが、それを念頭に発言を続けていきたいと考えています」

 高橋先生、4回に渡ってありがとうございました。


薬物治療コンサルテーション 妊娠と授乳

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2015年11月04日

[日経DI]財務省の本気度が伝わってくる調剤報酬改定案

DI onlineに連載中の熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」

 2016年度の予算編成で、財務省が社会保障費の引き下げを目指していることが先週から話題になっていますね。診療報酬についても、もちろん検討項目となっています。そして調剤報酬も提出された資料でかなりのボリュームが割かれて、「引き下げ」について記載されています。

続きは以下のリンクからご覧ください。

熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」:財務省の本気度が伝わってくる調剤報酬改定案
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/di/column/kumagai/201511/544457.html

薬局新時代 薬樹の決断 ― 「まちの皆さま」の健康を支えるために

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2015年11月01日

ファーマシストライフにインタビューが掲載されました!

ファーマシストライフ


薬剤師の転職相談所「ファーマシストライフ」に、私のインタビューが掲載されました。僭越ではありますが、宣伝です(笑)

トヨタで車を売っていたのを辞めて薬剤師になったという人はそうはいませんので、それについてはともかく、何回か転職をしてきましたので、転職経験にも触れつつ、いろいろとお話をさせていただきました。

よろしければご覧ください。

自動車の営業マンから薬剤師に転身! – ららくま薬局 熊谷信さん【第1回】 | 薬剤師の転職相談所 -ファーマシストライフ-

初めての薬局経営→失敗→再チャレンジ! – ららくま薬局 熊谷信さん【第2回】 | 薬剤師の転職相談所 -ファーマシストライフ-

これから生き残る薬剤師と薬局に必要なこと – ららくま薬局 熊谷信さん【第3回】 | 薬剤師の転職相談所 -ファーマシストライフ-

それでも薬剤師は薬を飲まない--食事が変わると、健康になる (廣済堂健康人新書)

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2015年10月29日

[薬局新聞]“知れば変わる”で理解促す

薬局新聞連載の「ソーシャルPメンター&ニュース」第135回です。

ソーシャルPメンター&ニュース135


 引き続き、あおば調剤薬局の高橋秀和先生にお話をお伺いいたします。

 情報発信を続ける中での気づきは何かおありでしょうか。

「『話せば分かる人は意外と多い』と実感しています。皆さんも同意されると思うのですが、メディアによる言説、政府系会議の発言には、理解不足や思い込みによるものが少なくありません。そうした発言をする方がツイッターを使っていたら、反論と共に自分の記事を送っています。無視されることも多いですが、記事を読んで下さる方もいますし、意見をやり取りすることもあります」

 何か手ごたえのようなものはありましたか。

「テレビで薬局否定の発言を繰り返していたある方からは「医師を牽制する薬剤師の役割が重視されてきたことを理解した」との返事がありました。やり取りの後、主張が変化する方も少なくありません。自ら勉強されたり、会議で知るというケースもあるでしょうが、知れば変わることは確かです。「立場に関わらず正論は届く」という点で、ネット社会、SNSは有力なツールです。皆さんに読んで頂くことで、ツイッターでやり取りする方が増えたのも、仕事仲間が増えたようで嬉しいです」

 次回は今後の展望等についてお伺いいたします。


世界史を変えた薬 (講談社現代新書)

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2015年10月28日

[日経DI]マンション傾斜問題は対岸の火事ではない

DI onlineに連載中の熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」

「このたびはご迷惑をお掛けし、大変申し訳ありませんでした」

続きは以下のリンクからご覧ください。

熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」:マンション傾斜問題は対岸の火事ではない
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/di/column/kumagai/201510/544343.html

旭化成の研究―昨日まで世界になかったものを。 (B&Tブックス)

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2015年10月23日

[薬局新聞]国民への発信力の必要性強調

薬局新聞連載の「ソーシャルPメンター&ニュース」第134回です。

ソーシャルPメンター&ニュース134


 引き続き、あおば調剤薬局の高橋秀和先生にお話をお伺いいたします。

 情報を発信するきっかけとなるものはどんなことが多いでしょうか。

「ニュースや報道に触れ、『そうではない!』と憤慨することが書き出すきっかけになる場合が時々あります。とは言え、締め切りがある訳ではないので、書き出しては止まってみたり、やり直したり、ボツにしたり……。その際、報道の翌日くらいに寄稿できればよいのですが、書くのが遅く、タイミングを逸してしまうこともあります(笑)。ツイッターはスキマ時間を見つけて、業務の合間や、帰宅後にやっています」

 情報発信をする中で、感じることがおありだそうですね。

「個人的には、私は薬剤師あるいは薬剤師会には、国民に語る「力」が欠けていると思います。医薬分業がパチンコの景品交換所ではなく、薬剤師が国民の健康に寄与し、国民医療費の7兆円を充てるに相応しい存在であるというのなら、堂々と主張しなければ。現在の態度と、そこに繋がる自信のなさは社会から見透かされていると感じます。個人の医師でも、メディアで発言したり、寄稿している方は少なくありません。薬剤師も薬剤師会も、責任ある専門職(集団)であるならば、そうすればいいということです」

 次回も情報発信に関連してお話をお伺いします。


大丈夫か 武田薬品 (2兆円投じ海外2社を買収も利益は激減、高額報酬の外国人が主要ポストを占拠)

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2015年10月22日

[日経DI]薬剤料の「五捨五超入」はやめられませんか

DI onlineに連載中の熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」

 2年ごとに改定されている診療・調剤報酬ですが、点数表やらその後に出される疑義解釈資料も含め、毎回、その内容は非常に多岐にわたります。調剤報酬の部分だけ取り出してみてもその分量は膨大で、例えばこのコラムで論じようと思ったら、何年かかるやら…という話になってしまうでしょう。

続きは以下のリンクからご覧ください。

熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」:薬剤料の「五捨五超入」はやめられませんか
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/di/column/kumagai/201510/544260.html

明解わかる薬価基準

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2015年10月15日

[日経DI]医師の処方権は“伝家の宝刀”か

DI onlineに連載中の熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」

 後発医薬品の銘柄処方が話題になっています。10月7日に開催された中央社会保険医療協議会総会で「平成26年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(平成26年度調査)」の結果が示され、後発医薬品の銘柄指定がされていた医薬品のうち、44.8%が「変更不可」だったからです。DI onlineでもニュースになっていましたね。

続きは以下のリンクからご覧ください。

熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」:医師の処方権は“伝家の宝刀”か
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/di/column/kumagai/201510/544194.html

独立処方と補助的処方 英国で広がる医療専門職の役割

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2015年10月08日

[薬局新聞]ニュースサイトに参加して薬に関する情報発信を展開

薬局新聞連載の「ソーシャルPメンター&ニュース」第133回です。

ソーシャルPメンター&ニュース133


 今回からは、あおば調剤薬局の高橋秀和先生にお話をお伺いいたします。

 高橋先生は、提言型ニュースサイトBLOGOS(ブロゴス)で情報発信をしていらっしゃいますね。きっかけは何だったのでしょうか。

 「医薬分業・薬局バッシングにはかねてから憤慨していたのですが、目立った明快な反論がないことも不満でした。お茶を濁さずに真っ向から反論する、なおかつ薬剤師会のポジショントークに傾斜しない論説が必要だったのです。取り敢えず急ごしらえでブログを立ち上げて、手当たり次第に読んでいただくようお願いしました。同時にBLOGOS編集部にも連絡し、掲載をお願いしたところ、ブロガーとして参加要請を頂きました。タイミングが良かったこともあり、かなり大きく取り上げて頂いたので、多くの方に読んでもらうことができました」

 普段はどんなお仕事をなさっているのでしょう。

 「普段の仕事は、本当に普通です(笑)。兵庫県三木市という地方都市の、小さな、調剤を主とする薬局の一人薬剤師です。日々、患者さんと天気の話、薬の話、病気の話などをして時間が流れます。平和に過ぎることもあれば、大きな問題を解決することもあります。私にとって日々の業務は非常に楽しく、興味深いものです」

 次回以降、具体的な活動についてお話しいただきます。


調剤薬局、薬剤師バッシングについて:BLOGOS
http://blogos.com/article/107906/

日経DIクイズ 17

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2015年10月06日

[日経DI]残薬整理した後に生じた「もやもや感」

DI onlineに連載中の熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」

 先日のことです。お昼ご飯を食べ終え、そろそろ調剤室に戻ろうかという時に、スタッフが私を呼びに来ました。何でも、子どもを連れた女性が、「子どもの薬がよく分からなくなってしまったので、整理をお願いしたい」と来局しているとのこと。

続きは以下のリンクからご覧ください。

熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」:残薬整理した後に生じた「もやもや感」
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/di/column/kumagai/201510/544102.html

ニーナの羅針盤: 医療コーディネーター・月岡仁奈 (ポプラ文庫)

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2015年10月02日

[薬局新聞]OTC薬取扱いに現場から意見 ショールーム化に懸念も

薬局新聞連載の「ソーシャルPメンター&ニュース」第132回です。

ソーシャルPメンター&ニュース132


 6回に渡る「健康づくり支援薬局」の検討会が終わりました。大筋での合意はあったものの、OTC医薬品の取り扱いと名称については最後まで揉めに揉め、結局のところ「議長一任」という形で幕を閉じました。「健康づくり支援薬局」に関して、ネット上の声をご紹介します。

 OTC医薬品300という品目数については「 ハードルは高ければよいというものではない」とバッサリ。また、OTC医薬品を取り扱う卸の減少にも懸念があり、「OTC薬を仕入れるだけでも大変なこと」との声も。

 検討会での日薬の主張に対しては、「日薬ってOTCのこと、全然分かってない」と不満の声もチラホラあがっています。現状のネット販売を引き合いに出し、「家電のように店舗で現物を見て、購入はネットでというパターンになってしまうのでは」という懸念も。

 また、薬局の現場での声の中には「薬局でのOTC販売は変わらず相談前提」であるとし、「現物を300品目陳列せずとも、1類のようにバックヤードに置いておけば良いのではないか」というアイデアも出されています。

 医師会からはOTCについての要件化に反対意見も出されていましたが、どのような形で決まってくるのでしょうか。


ここが知りたかったOTC医薬品の選び方と勧め方

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2015年09月29日

[日経DI]健康サポート薬局、生かすも殺すも現場次第

DI onlineに連載中の熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」

 前々回のコラムでは健康情報拠点薬局を取り上げましたが(「支援薬局に関する医師会側の発言にびっくり」)、先日、拠点薬局に関する検討会の報告書が公表されました。色々なところでニュースとして報じられていましたので、ご覧になった方も多いのではないかと思います。

続きは以下のリンクからご覧ください。

熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」:健康サポート薬局、生かすも殺すも現場次第
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/di/column/kumagai/201509/543965.html

カッコいい薬剤師の調剤作法 DVD

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2015年09月18日

[薬局新聞]統一名称に現場の声反映を

薬局新聞連載の「ソーシャルPメンター&ニュース」第131回です。

ソーシャルPメンター&ニュース131


 12月の後発医薬品薬価収載に向けて、ジェネリックメーカーの攻勢が既に始まっていますね。配合剤の発売が予定されていますが、オリジナル名称の乱立を避けるため、日本ジェネリック医薬品学会によって統一名称が提案されています。

 すでに収載されている「ロサルヒド」は、ロサルタンとヒドロクロロチアジドのそれぞれを組み合わせ、非常に秀逸なネーミングでした。一方で、12月収載予定の「アムバロ」そして「アマルエット」はどうでしょうか。

 アムロジピンとバルサルタンの配合剤(先発品:エックスフォージ)は、「アムバル」ではなく、「アムバロ」です。また、アムロジピンとアトルバスタチンの配合剤(先発品:カデュエット)は「アマルエット」と、成分名の組み合わせではなく、先発品名の一部を取り入れています。

 もちろん、各社がオリジナル名称をつければ混乱が生じ、また配合されている成分そのままでは長すぎて支障を来すでしょうから、こうした統一名称にすることは、医療安全の観点からも大変重要と思われます。

 二点要望するのであれば、統一名称を決める際に、現場の声を反映させる仕組みがあればいいこと、名称の由来についてもきちんとアナウンスすること。それが実現すれば、運用上もよりよいものになるのではないでしょうか。


“真の医薬分業”へのあくなき挑戦―ジェネリック医薬品が日本の医療を変える

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2015年09月17日

[日経DI]無資格調剤、薬局と医療機関は違うのか

DI onlineに連載中の熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」

 日本医師会副会長の松原謙二氏が「医業の中に明瞭に調剤も入っている」と発言したことが話題になっていましたが、読者の皆さんはご存知でしたか。日経ドラッグインフォメーション2015年8月号の特集「どうなる?無資格調剤」で取り上げられています。同号23ページの「日医、『調剤は医業の一つ』」がそれです。

続きは以下のリンクからご覧ください。

熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」:無資格調剤、薬局と医療機関は違うのか
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/di/column/kumagai/201509/543830.html

ER・ICUの薬剤110: 看護師・研修医必携 (エマージェンシー・ケア2015年夏季増刊)

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2015年09月10日

[薬局新聞]若い世代の積極的な活動が必要

薬局新聞連載の「ソーシャルPメンター&ニュース」第130回です。

ソーシャルPメンター&ニュース130


 引き続き、たいよう薬局中山の田中倫太郎先生にお話をお伺いいたします。

 様々な取り組みについてお伺いしてきましたが、他にもいろいろお考えとのこと。

「一つは、薬局同士の連携の必要性です。例えばお薬手帳ですが、ただ貼り付けるだけではなく、患者さんに了解を得てどんどん書き込むことで薬局同士の連携が可能になりますよね。他にも、体重・身長・小児だったら昼の薬を飲ませることの可否等なんでもいいと思います。もう一つは残薬確認ですが、誤解を恐れずに言えば、残薬確認なんて薬剤師がしなくてもいいのです。その先にある、患者さんの服用数を減らす提案をDrにできるようになればいいなと思います」

 一方で、現在の薬剤師バッシングについてもお感じのことがあるようですね。

「薬剤師に対する世間からの厳しい目を痛感しています。なぜ薬剤師はこんなに批判されるのだろうと思わずに、どうすれば認められてもらえるようになるのかをもっと考え、特に私たち若い世代の薬剤師が積極的に活動する必要があると思います。特別なことではなく、その患者さんのために何かしてあげたいという熱意が大事なのかもしれませんね」

 田中先生、4回に渡ってありがとうございました。


アルゴリズムで考える薬剤師の臨床判断 症候の鑑別からトリアージまで

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2015年09月09日

[日経DI]支援薬局に関する医師会側の発言にびっくり

DI onlineに連載中の熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」

 6月から開催されている「健康情報拠点薬局(仮称)のあり方に関する検討会」ですが、9月7日に予定されていた第6回の検討会が翌週の14日に延期されました。どういう事情があったのか知る由もありませんが……。

続きは以下のリンクからご覧ください。

熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」:支援薬局に関する医師会側の発言にびっくり
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/di/column/kumagai/201509/543723.html

十文字革命 電子薬歴への提言 〜佐谷圭一の「かかりつけ薬局」講座〜

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