「ひろげるなインフルエンザ ひろげよう咳エチケット」

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厚生労働省より平成19年度のインフルエンザ総合対策が発表されています。今年度の標語は、
<ひろげるなインフルエンザ ひろげよう咳エチケット>
だということです。
その他、具体的対策として以下のものが挙げられています。

(1)インフルエンザ予防ポスターを作成し、電子媒体形式で提供
(2)インフルエンザ“Q&A”の作成・配布
(3)インフルエンザに関するホームページを開設
(4)相談窓口の設置
(5)予防接種について
(6)ワクチン・治療薬等の確保
(7)施設内感染防止対策の推進
(8)その他

その他に「咳エチケット」というのがあり、4項目列挙されています。
咳エチケット

○ 咳・くしゃみの際にはティッシュなどで口と鼻を押さえ、他の人から顔をそむけ1m以上離れる。
○ 呼吸器系分泌物(鼻汁・痰など)を含んだティッシュをすぐに蓋付きの廃棄物箱に捨てられる環境を整える。
○ 咳をしている人にマスクの着用を促す。
○ マスクの装着は説明書をよく読んで、正しく着用する。

「くしゃみをする瞬間に目を閉じるのは、目玉が飛び出ないようにするためだ」という話を聞いたことがありますが、真偽の程はいかに…。
(関連リンク)
平成19年度 今冬のインフルエンザ総合対策について(厚生労働省)

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このブログを書いている人
くま☆

薬局で働く薬剤師
「薬局のオモテとウラ」(2006~)
日経DI:熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」連載中(2009~)
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コメント

  1. ぽんた より:

    しかし、生理現象に1m・・・・
    やっぱり「ひま」じゃないですか?役人って。
    願わくば「フタのある廃棄物入れ」を医療機関に必ず設置するようになんて指導は行われませんように。

  2. くま☆ より:

    >ぽんた様
    ありがとうございます。
    うまく言葉に出来ないのですが、何か「ずれている」と感じる部分があるんですよね。確かに大切なことであるんでしょうけど…。

  3. ぽんた より:

    友人にこの話をしたら、「へ~マスクの装着ってそんなに大変だったんだ~」って。
    そもそもマスクの説明書ってありましたっけ?
    裏に「説明」は少ないですね、「注意事項」は結構ありますが・・・
    偉そうなこと言えませんが、何か国語力にも違和感を感じる「標語」です。
    おっ!注意事項がまったく書いてないものがありました(もしかして古い?)。
     
    おーーー!すごい、
    「○ ゴムを耳にかけ、口と鼻をおおい、粘膜を外気からやさしく保護する目的に使用して下さい。
     ○ 口・鼻や耳にキズなどがある場合は処置をしてからご使用下さい。
     ○ 万一、かゆみ等の症状があらわれた場合は使用を中止してください。」
    と「注意」が書いてあります・・・・
    マスクとは奥が深いものだったんですね。。。

  4. たまねぎ より:

    僕も改めてマスク見てみましたw
    詳細まで読むのははじめてかも・・^^;
    まったく注意書きのないものもありますが、眼鏡が曇る可能性があるので運転の際は十分注意してくださいってのまでありました。
    何気に見るとこんなのまでって思うことが結構あったりするんですね~。

  5. さつき より:

    このレベルの防疫活動なら、小学校の朝の会とかで教師に啓蒙・指導させるのが最も効率が良いんじゃないかと思いますけどね。
    金もかからんしw
    だいたい、その辺の社会生活上のマナーを幼い時期から教えてないから、ろくでもない人間が多くなってるんだよ、一体義務教育の役割って何なんだ、などと愚痴ってみたり。

  6. くま☆ より:

    >皆様
    コメントありがとうございます。
    お上を憂うべきか、それとも世の中を憂うべきなのか…。嘆いていても始まらないので(苦笑、自分の周りではじめられることからやっていくしかないですね。

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