「南極観測船ふじ」の医務室と歯科治療室に驚愕した

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南極観測船ふじ

名古屋水族館に行ってきたのですが、その向かい?にあります「南極観測船ふじ」も見学してきました。その中にある医務室と歯科治療室が非常に印象に残りましたのでご紹介しようと思います。
南極観測船ふじ」のサイトはこちら。
南極観測船ふじTOP
その前に、そもそも「南極観測船ふじ」とは一体何なのか?恐らく名前はご存じの方も多いのではないかと思います。

昭和40年(1965)から18年間活躍した砕氷船

だとありますが、南極へ行くわけですから船自体がものすごく大きく、多くの人が乗り込んでいるわけです。恐らく医師も乗り込んでいて、感冒やら胃腸炎やらから手術を要するものまで、一手に引き受けていたのではないかと思われます。
まずは「医務室」から。ここに書かれていますように「ベッド数3床の病室」まで完備されているようですね。


南極観測船ふじ
こちらの「医務室」の表示は、当時のプレートそのままでしょうか。
南極観測船ふじ
もちろん人が本当にいるわけではなく、当時の様子を再現しているものと思われます。
南極観測船ふじ
決して大きくはありませんが、ひと通りのことに対応が可能な設備なのでしょうね。
南極観測船ふじ
反対側には医薬品棚があります。
南極観測船ふじ
ちょっと寄った構図です。知った名前の医薬品も結構ありますが、これらをそのまま持って行っていたわけではないでしょうね…。
南極観測船ふじ
それにしてもパッケージなども古く、別の意味で興味を惹かれます。
南極観測船ふじ
続いて「歯科治療室」。長い航海ともなると、歯のケアというのも大きな問題になるのでしょうね。
南極観測船ふじ
こちらのプレートも昔のままっぽい。
南極観測船ふじ
中を見ることはできませんでしたが、写真がありました。
南極観測船ふじ
「応急医療具」と書かれたこちらの道具。別の場所に展示されていましたが、その名の通り、応急処置に必要なものを入れて持ち歩いていたのでしょうね。
南極観測船ふじ
簡単に写真で紹介しましたが、医務室や歯科治療室に限らず、これらは是非、ご自身の目で見ていただくといいと思います。昭和40年と聞くと大昔に思えますが、当時の叡智を結集して造られた船は一見の価値ありです。
適応・用法付 薬効別薬価基準 保険薬事典Plus+ 平成24年4月版

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このブログを書いている人
くま☆

薬局で働く薬剤師
「薬局のオモテとウラ」(2006~)
日経DI:熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」連載中(2009~)
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