『薬局における医療安全管理マニュアル作成と関連資料』

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兵庫区薬剤師会が「役立つツール・パート2」として、薬局における医療安全管理マニュアルと関連資料を作成したとのことです。
兵庫区薬剤師会
詳細は兵庫区薬剤師会のホームページをご覧いただけば一目瞭然ではありますが、医療安全管理マニュアルが各薬局に必要だということを少しだけご紹介します。
薬局における医療安全対策が日薬の「新・薬剤師行動計画」に示されています。
新・薬剤師行動計画の策定と実施について(日本薬剤師会)
その中の「I-3 薬局における安全管理体制等の整備」では各薬局が「④医薬品の安全使用・管理のための業務手順書の作成」をすべきと明確にされています。
また、4月から実施される新しい基準薬局の認定基準にも「2-4医薬品の安全使用のための業務手順書の整備等」が挙げられています。
今後、日薬からもマニュアル等の提供はあるのだと思いますが、兵庫区薬剤師会は真っ先にマニュアルの作成に取り組んでいます。その行動力に敬意を表したいと思います。
希望される方は兵庫区薬剤師会のホームページより申し込みをすることで送っていただけるようです(実費負担)。
兵庫区薬剤師会は昨年4月の処方せん様式変更の際にも「後発医薬品への変更に役立つツール」をいち早く作成・配布しています。
「各薬局が取り組まなければならないことを、各自が一からする事はない」という考えの下、多くの薬局に提供するその姿勢も素晴らしいですね。
(関連記事)
2007年1月30日「「新」基準薬局の認定基準
2006年07月13日「新・薬剤師行動計画
2006年4月20日「後発医薬品への変更に役立つツール

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くま☆

薬局で働く薬剤師
「薬局のオモテとウラ」(2006~)
日経DI:熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」連載中(2009~)
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コメント

  1. 白澤 より:

    先日兵庫区薬剤師会作成の「薬局における医療安全管理マニュアル」を拝見しました。
    新基準薬局の認定基準にも対応しており、また厚生労働省が義務化する医薬品安全管理体制の確保にも対応しています。
    CD-ROMも添付しており、個々の薬局にあわせて内容を変える事もできる優れものです。
    総ページ数は200ページ以上でしょうか。
    自分の薬局に対応させるのには時間がかかるでしょうが、一度お読みになってはいかがでしょうか。
    実売価格3900円也。

  2. くま☆ より:

    >白澤様
    私も拝見しましたが、その内容の充実振りに驚きました。紙面だけでなくCD-ROMがついているというのもかなり重宝するのではないでしょうか。

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