【代替調剤のお作法 その12】後発医薬品の探し方2

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【代替調剤のお作法 その8】後発医薬品の探し方」に引き続き、第2弾です。
メディセオ・パルタックホールディングスが提供するe-mediceo.comという情報サイトがあります。調剤報酬改定関連の資料なんかも割と早めにアップされてて、個人的には重宝させていただいています。
こちらに「薬価情報検索システム」というものがあり、後発医薬品が検索できます。名前から連想するに、薬価だけしか検索できないかと思いきや、実にたくさんの情報がまとめられています。
使用に当たっては事前に会員登録が必要です(会費などは発生しないと思います)。そのため、リンクを貼っても見ることができないと思いますので、使用の流れをサイトより転載します。


★システムの流れ
[薬剤を検索して選択] ※最大10件まで追加できます

[同一(一般名・規格単位)商品一覧を表示]

[薬価比較表を作成] 商品の薬価や差額を一覧表示
[適応症・包装一覧を表示] 後発品の適応症や包装を一覧表示
[商品名をクリック] 添付文書情報へリンクしています
といっても全然イメージが沸かないと思いますので、スクリーンショットだけ。
med0.JPG med1.JPG
薬剤一覧の画面(左)とコバルノンカプセルを選択後の薬価比較の画面(右)
このシステムの優れているところは、先発品-後発品間における効能・効果の違いが一目で分かるということです。それから、各製品の包装についても全て記載がありますので、業務上の利便性は上がります。
med3.JPG
効能・効果の違いも一目瞭然
効能・効果が違う場合と言えば、東邦薬品ENIF端末でも、FAXで取り出せるようになっていました。以前使ったときは、確か無かったと思います、機能強化したのでしょうか。
20060414_1.JPG 20060414_2.JPG
効能・効果の違いをFAXにて取り出したもの(ピンボケ画像でごめんなさい)
ちょうど今日、こんなニュースも見つけました。
【日薬】先発・後発品のデータベース作成を検討(2006/04/14 薬事日報)
情報入手に事足りた状況で、「日薬が」「今から」それをやることの意義をしっかり踏まえて、有効なものにしてもらいたいですね。

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このブログを書いている人
くま☆

薬局で働く薬剤師
「薬局のオモテとウラ」(2006~)
日経DI:熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」連載中(2009~)
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