かかりつけ薬局のメリット

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かかりつけ薬局を持ちましょう」ということは、以前から言われていることです。主にかかる薬局を決め、お薬等についてその薬局に任せることで、利用者は様々なメリットを享受することができます。
「お薬の飲み合わせ」というのがその最たるものですね。複数の病医院で出されたもの、或いは処方薬とOTC薬の併用などにおいて、一緒に服用できるか、副作用が出やすくならないか、といったチェックをするというものです。
この「かかりつけ薬局」という仕組みを浸透させるためと言ってもいいと思いますが、ある条件を満たした薬局の調剤基本料が安くなるように設定されています。
薬局側からは「同じ仕事をしているのに何故基本料が異なるのか」、患者さん側からは「同じ薬をもらうのに料金(一部負担金)が違うのはおかしい」といったご指摘は以前からありますね。
ここでは、この仕組みの是非について言いたいわけではないので触れないことにします。
そもそもこの「かかりつけ薬局」というのは利用する方々、即ち患者さんが言い出したことではなく、薬局の側から推し進めているという背景があります。メリットを十分に提供できているのでしょうか。
地域差・薬局間の差はもちろんありますが、現状を見ますとかかりつけ薬局の様々な「メリット」よりも「立地」の方が勝っている感じを受けます。逆に「交通の便」以上のものを提供できていないと言えるかもしれません。
お断りしておきますが、「立地」というのもその薬局を利用するメリットとして大きな要因となり得ます。しかし私は、立地が最も重要な事項でないと考えています。
「門前憎し」と叩くことは容易なことですが、そこから得られるものはありません。街の薬局はそれ以上に十分なメリットを提供できる「魅力ある薬局づくり」に注力すべきでしょうね。

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このブログを書いている人
くま☆

薬局で働く薬剤師
「薬局のオモテとウラ」(2006~)
日経DI:熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」連載中(2009~)
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コメント

  1. まじゃ より:

    お薬の飲み合わせについて、院内で薬が出ている場合やかかりつけとこちらが(薬局側)思っていたけど、休日やその他の止むを得ない事情などで他の薬局で調剤してもらったけど、ばつが悪くて言わない・・・
    など、いろいろと完全に飲み合わせについてチェックできないのが現状だと思っています。
    薬の飲みあわせというのは非常にシビアで、80%チェックできても残りの部分が不完全でたまたまそれが問題で健康被害や治療効果の減少等起きたら80%のチェックなど何の意味もなくなります。
    つまり0か100か。命にかかわるから厳しく言います。
    100できないことを分業やかかりつけ薬局のメリットといって話しても、ちょっと意地悪く追及する人がいたら逆に
    「チェックできないなら、便利で隣にある門前でいいわ」や「院内でいい」と言う人もいるかと思います。
    患者さんってすごく怠惰だから、同じ薬局へいってきちんと手帳を出して、院内でもらっているのも手帳に何らかの形で記載して・・・
    っていうのは多分無理です。
    個人情報の問題もあるけど、カードか何かで処方歴がどこの医院どこの薬局に行ってもわかるようなシステムなどがあって、初めて飲み合わせのチェックのようなことを堂々といえるのではないでしょうか?
    現実的な事としては、お薬手帳の算定を0点にしてでも(制度改正時にですよ)一般的に広めるとか・・・・
    医者で飲んでる薬を一応聞かれるのと、自分の知識もあわせて院内でもらっても、門前でもらっても、かかりつけでもらっても遜色ありませんがいかが?

  2. さつき より:

    >まじゃ様
    >患者さんってすごく怠惰だから
    この部分、ちょっと違うと思います。
    最近は患者さんも意識改革が進んでいます。
    特に、お歳を召した方々の中には、自分の服用している薬の管理に関して、こちらが驚いてしまうくらいの、ものすごい気迫を以って臨んでいる方も多々見受けられます。
    妊婦さんもまたしかりです。
    健康食品どころか、毎日の食生活まできっちり質問していかれる方もいらっしゃいます。
    今の薬局に来て4年になりますが、最初の頃から見たら、「患者さんも変わってきたなぁ」としみじみ思いますよ。
    自分の力だ!と胸を張って言いたいところですが、全然そんなことはなくて、きっと昨今の健康ブームのおかげでしょう。
    ひとまず結果オーライです(笑)
    かかりつけ薬局の必要性については、私はちょっと論点が違うかもしれません。
    自分がどんな疾患を患っていて、何の薬を服用していて、アレルギー暦等も明らかで・・・等々、完璧に自己管理できる患者さんにとって、かかりつけ薬局などというものは必要ないでしょう。
    それこそ、今のお薬手帳には、その辺のことを記載する欄が全てありますからね。
    記載欄全てに記入し、常に携行してさえおけばどこに行っても、いつ緊急事態に陥っても問題ない。
    分からないことがあったら、その手帳を持って直近の薬局に飛び込めば良い。
    むしろそれが理想ですね。
    とはいえ、なかなかそうはいきません。
    医療において一番大事なのは、患者さん一人一人が、自分の疾患ときちんと向き合い、その治療方針を知る努力をし、その中で薬物治療とは一体何なのか、ということを理解することだと考えております。
    私達の立場で言えば、究極的にはやはり医食同源なわけで、服薬を主軸とした治療と、食を含めた生活とは決して切り離すことが出来ないのだ、ということを患者さんに理解してもらえれば、合格点ではないでしょうか。
    更に「服薬とはデリケートなものだ」と意識してくれるようになれば、これはもう満点でしょう。
    そこまでくれば、分からないことは積極的に医師や薬剤師に相談してくれるようになります。
    逆に言えば、いくら医師や薬剤師があーだこーだ言ったところで、治療に対する患者さん自身のモチベーションが上がらなければ、結局何もかわらない。
    そこで、そのモチベーションを上げるお手伝いが出来るスペースのひとつとして、ひとまず患者さんが良く行く薬局を「かかりつけ薬局」として位置づける、というのはどうでしょうか。
    そこでの薬剤師とのコミュニケーションを通して意識変化が起こり、やがて卒業・・・でも良いんです。
    で、在宅医療でまた宜しくお願いします、っていうのが最高ですね(笑)

  3. さんまん より:

     在宅医療とかぶってしまうんですが、病院が遠いために門前で薬ともらわないと閉店時間で薬がもらえなくなってしまうという輩な患者です。
     私は2件の病院に通院してますので確かにかかりつけ薬局が必要なのは自覚してますが、上記理由により門前利用です。
     なのでお薬手帳は常のかばんの中です。いつ発作で倒れて救急車で運ばれても搬送先の病院で管理できるからです。通院履歴も記入してます。引越しのときに病院が変わっているからです。でも救急車で運ばれた病院は簡単には転院させてもらえません。
     背景によってメリット、デメリットは変わってくる事と思います。

  4. 霧華 より:

    「かかりつけ薬局」は薬剤師会が作り出した言葉でしたっけ?医師会の「かかりつけ医」への対抗?
    実態の無い言葉は直ぐに消えますよ。
    医師の処方意図が理解できなくては正しい服薬説明はありえません。
    病気が特殊であればなおさらです。
    抗生物質1つとっても医師によって考え方が変わるのですから。
    かかりつけ薬局が実を得るには全ての医療機関/薬局のオンライン化が最低条件ではないでしょうか。
    疾患名/検査結果/治療履歴を得られれば(薬剤師の努力次第で)全国どこの薬局でも「かかりつけ薬局」になれるはずです。
    あと「医食同源」は日本の医師の創作で、もともとは中医学の「薬食同源」を勝手に拡大解釈したものです。
    洋の東西を問わず、かつて薬は生薬(ハーブ)からできていました。
    ゆえに「薬食同源」なのですが、「バランスの取れた美味しい食事をとることで病気を予防し治療しよう」という元の意味からかけ離れたものにされてしまった言葉です。
    まあ、西洋医学しか勉強しない医師に薬学や東洋医学のありようを理解しろというのも無理かもしれませんが。
    さりながら、「医食同源」に実を与えるつもりなら医師や薬剤師だけでは力不足です。
    特に生活習慣病などは食事療法/運動療法が必然であり、栄養士/運動療法士の力が必要です。
    厚生労働省は、患者の食事計画/運動計画を提出しなければ、薬物療法を出来ないようにするべきです。
    そういうベースがあってこそ薬剤師も職能を発揮しやすいことでしょう。

  5. さつき より:

    「かかりつけ薬局」とは、患者さんに対しての売り文句というよりも、むしろ地域医療の中で薬局、あるいは薬剤師というものがどうあるべきか、という明確な目的や存在意義を個々の薬剤師に喚起するために作った言葉じゃないんですか?
    それと、「医食同源」語源が「薬食同源」は周知の事実ですが、私はとても良い造語だと思っております。まぁ、確かに、今回の書き込みでは、拡大解釈された言葉を私は更に拡大解釈してしまいましたね。
    >「医食同源」に実を与えるつもりなら医師や薬剤師だけでは力不足です。
    これには完全に同意見です。
    職能に基づいた役割分担というのは、在宅のところでも発言させていただきましたので割愛しますが。
    ところで、患者の食事計画などは、必要に応じて、薬物治療に先駆けて必ず作成されるものではないのですか?
    ウチのカミサンの勤め先では例えば糖尿病で入院している患者に必ず行われていたことらしいので、普通なのかと思っておりました。

  6. はなくり より:

    ある患者会の方から「医師は患者に対していろいろ言いますが、薬剤師さんは言いませんね」と言われました。活動の中に積極的に参加して薬の注意や質問に答えてくれる人を探すことが大変だそうです。薬剤師会という組織ではなくて、個人的な活動が見えないそうです。
    障害児の母達は「個別的な特性に対しての知識が無いからなのか、相談を嫌がられます。門前では医師に遠慮しての意見しか言えないでしょう?近所では、いろいろ知られるような気がして、避けてしまう。どこへ聞けば良いのかしら?」と言います。
    誰もが一般的な情報を簡単に手に入れられるようになりましたが、病体と個体特性に合わせて、薬の作用を説明してくれるプロを見つけられずにいます。
    最近、医師は病態の説明を詳しくしてくださるそうです。だから、薬の必要性は理解できていますが、薬の注意すべきところが見えないのです。乱暴に言えば、体の他の部分でどんなことが起こるのかを知っておきたいのです。そして、不安な気持ちに理解を示して欲しいのです。
    誰もが自立した判断をして生きていきたい。判断の適正を高める情報提供を求めています。「指導」を求めているわけではないことを、ご理解いただけますか?
    そして、より良く医療を受けようと移動します。だから一ヶ所に留まりにくいのです。患者の気持ちにより早く留意できた所に患者が集中していくのは当然の動きだと思います。
    彼女達は 「ずっと同じ薬なので、普段持つには、お薬手帳は分厚く不便、名刺サイズのカードにして持っている」そうですよ。保険証と一緒に。

  7. まじゃ より:

    患者さんってすごく怠惰・・・・辛らつな言葉好きにてすいません。
    前向きや勉強家の患者さんもいると思いますが、大半は医者任せや何かの都合で他の薬局に行った場合とか、様々な想定外の行動を患者さんがとったとき、意外と通常薬局内で見せている姿や言葉とは違う事があるというような意味です。
    病院でもそうですが、医師(薬剤師)の前ではいかにも従順でわかったフリをしてしまうものです。
    そのような院内や他の薬局でもらった物をチェックできるようになって、初めて分業のメリットがあると思うのです。
    初めからずれてましたが、かかりつけって事は個人個人が一薬局を選定するって事ですよね、ってことはこの飲み合わせのチェックはどこもやらなければいけない基本にて、かかりつけ薬局を選定する基準とは離れてましたね。
    かかりつけを選定するに重要なのは、医者だったら何でも話せるってことでしょうか?信頼関係?
    それは、病気になったときに患者は自分なりに原因や治療法を考えます、それに対して薬が出なかったりすると?医師にもちゃんとみたの?と疑問がわきます。そこできちんと話が出来るか?最終的に医師の診断を信用できるかというところで決まると思います。
    それに付帯して、立地条件や構造条件など・・
    それに対して薬局はというと、構造条件が先んじている気がします。まじゃ家でも最近お世話になった薬局から、ドライブスルー薬局へ変えました。調剤に従事していた頃は「あんな薬局○○だから~」なんて、理屈で卑下してたところに・・・・
    なぜ?
    薬局で薬をもらうときに、苦しいこの状態を緩和するために、薬剤師に対して必死にアピールする必要が医者の場合と違ってないからなのです。そうすると信頼そのものが必要か不必要かって議論になると思う。
    医者では納得する治療法(診断)と自分の希望する治療法との違い等に折り合いをつけるための信頼が必要。
    仲良くなったり話が多く出来るからって、それが意味のある信頼とは限りません。最終的に飲み合わせチェックのために信頼関係が必要(隠されてたらできないから)ということになれば、当初のコメントのように完全チェック体制を確立してからの議論になると思います。
    表面的な理屈にとらわれて、チェックとか言う前に、何が信頼か?何がのぞまれててのぞまれていないのか?
    日々薬局という狭い空間でのマスターベーションにならないように!と思うしだいです。
    そういう意味では、現状では構造で選んでいることが多い(実際に門前多いし、まじゃもドライブスルーありがたいです)ので、そこから充実させることは大切だと思います。
    立地条件や構造・設備に予算がまわらない!そんな経営であるのに、まだ分業自体のメリットが本質的に発揮されていない状態で、きちんとやっているからかかりつけにどうぞ!といわれても、よくわからない物を無理やりに食わされている感じですよ

  8. まじゃ より:

    つけくわえで、
    ・何で薬剤師と信頼関係が必要なの?
    ・何で薬剤師にそんなこと言わないといけないの
    ・何でわざわざ車に乗って別のところまで行って薬もらうの?体つらいんだけど
    ・何で院内でもらうのよりお金がかかるの?
    上記質問に、未完成なのみあわせチェック機構以外に答えがあるなら教えて欲しいくらいです。
    医師の処方に対するダブルチェック!が分業思想の根本だと思いますが(飲み合わせチェックが一番の目的ではない)、お医者様的思想のわが国にて、本当に政策だけでなく、心から定着するのでしょうか?じゃないと正直薬剤師やってるみにはつらいよね。ジレンマ?

  9. くま☆ より:

    >皆様
    多くの書き込みをいただきましてありがとうございます。それぞれのお立場で、いろいろな考え方がありますよね。
    薬局の利用者もそうでしょう。何をメリットと感じるか、優先順位は人それぞれです。必然的に選ぶ薬局も変わって来ます。
    一方の選ばれる薬局もそれぞれの「売り」があります。ドライブスルーや近代的な設備もその一つでしょう。また、そうでない部分に重きを置く薬局ももちろんあります。
    それぞれ薬局の開設者なり管理者が違うのですから、考え方も違って当たり前です。全ての薬局が横並びになる必要はないですし、今後もそうはならないでしょう。
    それぞれの特色を生かして、魅力ある薬局づくりをすればそれをいいと思ってくれる人はいます。それが何なのか?マジョリティを考える薬局もあれば、そうでないところもあります。
    それに共感してくれる人が多ければ俗に言う「流行っている薬局」になりますし、利用者が求めているものと違えば淘汰されるわけですね。

  10. まじゃ より:

    横並びにならなくてもいいですが、「そうでない部分」や「それぞれの特色」「魅力ある薬局」というのは、具体的にはどういったことがあるのでしょうか?
    それが具体的に提示できない状況があるから、まずは横並びでなくてもいいです、最低ラインのレベルの底上げで、わかりやすい構造等の充実が差をつくるんではないか?とお聞きしたのです。
    洋服等買うときは、お得意様になると、結構いろいろ融通が利いて、そういった付加価値で少し金額が高くても通いますが、薬局では患者さん間のえこひいきは出来ないですよね。
    商業的な部分と公的?な医療提供施設の狭間で難しいポジションだと思います。開店記念に洗剤配ったりするところもあるわけだし・・・
    グサッとくるような言い方をして本当に現場で今日も働いている皆さんには申し訳ないとは思うのですが、ホントに理想ではなく実際に可能な事を具体的に述べていけないと、素人たちは納得しませんよ!
    討論好きな素人さんと討論すると面白いかもしれませんね、知らないからグサッときますよ。

  11. くま☆ より:

    >まじゃ様
    前出の内容と重複しますので、コメントに対するレスは省略いたします。
    管理人として一言です。
    文字だけのコミュニケーションは非常に神経を使います。そもそも知らない人どうしが、顔も見ずに話すわけですから。
    そんな中で意図する/しないにかかわらず、あたかも言葉に武器を持たせるような書き方は慎んでいただきたく思います。強い思いを伝える方法は他にもきっとあるはずです。
    私は記事でもコメントでも推敲の段階で、そのことを「初対面の人に、直接顔を見ていえるかどうか」ということをしばしば考えます(時に行きすぎることもありますが…)。
    読んだ後に不快感しか残らないようであれば、内容がいくら真っ当であっても議論しようという気持ちは起こらないのではないでしょうか。

  12. まじゃ より:

    >皆様&くま☆さま
    未熟な文章力にて大変申し訳ありません。
    不快感をもたれた方も多いと思います。
    真剣にお詫びいたします、申し訳ない。
    くま☆さんの言うように、初対面の方とお話しするような気持ちで、今後は書き込みいたします。
    前述の
    ・何で薬剤師と信頼関係が必要なの?
    ・何で薬剤師にそんなこと言わないといけないの?
    ・何でわざわざ車に乗って別のところまで行って薬もらうの?体つらいんだけど?
    ・何で院内でもらうのよりお金がかかるの?
    上記質問に、未完成なのみあわせチェック機構以外の答え。
    各項目の文面は非常に喧嘩腰ですが、一般的に理解の無い方の患者さんが感じかたと捉えていただければと思います。
    日々業務に当たっている皆さんに、答えられないだろ!という意味合いではなく、具体的な項目に対して、具体的に説明できるようにしていかないと、「特色」や「魅力的」といった幅広い言葉では説得力に欠ける。
    自分も商売をやっておりますが、多方面の方と打ち合わせ時に、「他にはない特色をって言うけど、具体的には?」とか「理想はそうだけど、そのやり方では誰も見向きもしないよ」とかかなり突っ込まれてしまいます。
    そんな日々の中で、具体的にどういうこと?と常に思っているので、つい、喧嘩腰的に聞いてしまいました。
    ただ、具体的にものをいっていかないと、最終的には政策誘導で分業、本質の伴わない分業、その上に成り立つ行きつけの(かかりつけじゃなく)薬局!となってしまう気がしているのです。
    ここに書き込みする薬剤師の皆様は、かなり勤勉で薬剤師のあり方等を考えていると感じます。でも、多くの薬剤師はそこまで考えていないように感じます。薬剤師の友達同士で話をしていてズレを感じることってないでしょうか?
    私のコメントは政治的に動かないと個人ではどうしようもない部分をグサリとやってます(申し訳ない)。
    ジレンマと申し上げましたが、そのジレンマを感じる事が大切ではないかと思ってます。ココにいらっしゃる薬剤師以外の多くの薬剤師が。
    くま☆さんはきっとジレンマを感じながらも抽象的な表現を使わざるを得ないのだろう。と理解できているのですが、つい、言ってしまいます。
    猛反省したいと思います。ごめんなさい

  13. くま☆ より:

    >まじゃ様
    お返事いただきありがとうございます。
    薬局を内部からではなく外から冷静な目で見てご意見をいただけることは大変貴重です。今後とも是非お聞かせ願いたく思っています。
    仰るように理想論、抽象論ではなく何ができるのか、どんなメリットがあるのか、といったことを具体的に提示していかなければならないことは重々承知しているつもりでいます。
    私はどちらかと言えば「個々の薬局が考えていかねばなりませんよ」という意味合いで申し上げたので、話が噛み合っていなかった部分があるのかもしれません。
    分業が当たり前の時代に薬剤師になった人(実は私なんかもそうですが)は、それが当然で今後も永続していくものと考えてしまう節があるのかもしれません。
    危機的な意識をもって、更にそれを共有していくことがもっと必要なのかなと感じました。

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