ビスフォスフォネート系骨粗しょう症治療薬といえば、1日1回服用タイプに加えて週1回服用のタイプが出されて記憶に新しいですが、ベネット/アクトネルの「月1回」タイプが発売に向けて準備が進められているとのこと。
武田薬品:日本における骨粗鬆症治療剤「リセドロン酸ナトリウム水和物」月1回投与製剤の臨床第3相試験開始について
http://www.takeda.co.jp/press/article_36005.html
ボノテオ錠が発売になる際にも「将来的には月1製剤の上市を目指す」といった話を聞きましたが、それより先に古株のベネット/アクトネルが発売になりそうですね。
2009/03/15 bone(骨)の帝王→ボノテオ
https://blog.kumagaip.jp/article/27598615.html
気になる用量ですが、メーカー発表にはないのですが、2.5mg(毎日)→17.5mg(週1)となっていますので、28日換算で70mg、30日換算で75mgということになりますね。
単純計算ですが薬価は1錠3000円~4000円?といったところでしょうか。包装が10錠入でもすごい金額になりそうです。ぜひ「1錠包装」をお願いしたいものです>メーカー殿
(関連リンク)
2007/05/01 ベネット錠/アクトネル錠の週1製剤
https://blog.kumagaip.jp/article/3874983.html
2006/09/08 [9/15収載]ボナロン錠35mgなど
https://blog.kumagaip.jp/article/1237829.html
やっぱり来た!ベネットの月1回製剤
医薬品情報(医療用)
コメント
包装単位も気になりますが
一錠当たりの大きさも気になるところ・・・。
これらを服用する方々のことを考えると・・・。
日本人と違って外人はでかけりゃ良いと思ってて大きい錠剤ほどよく売れるらしいですからね
月1回の錠剤の画像ってどこかで見れないんでしょうか?探してみたんですが引っかからず・・・
最近の配合錠やシップ大きくして先発品♪などの流れから二週錠、三週錠、四週錠、五週錠・・とゾロゾロでてくるものと思ってました。
二週しばりは実質廃止?それともいままでの服用者に限り変更可?
http://www.actonel.com/prescribinginformation.jsp
150mgって・・
あばれはっちゃく様
用量が70mgくらいですのでそれほど大きくならないかな?と期待します。
ビスフォスは朝30分間動けない、横になれない薬なので月1は非常にメリットがありますね
(患者さんが忘れなければ)
1日1回でSEなどを試して月1になるのかな?
それともいきなり月1でしょうかね?
>皆様
コメントありがとうございます。
錠剤の大きさは確かに気になりますね。週1製剤よりは大きくなるでしょうか?
安芸様ご紹介いただいたリンク先には、
ACTONEL 5mg(Daily), ACTONEL 35mg(Once-a-Week), ACTONEL 75mg(Two Consecutive Days each Month) and ACTONEL 150mg(Once-a-Month)
とありますね。150mgで出てくるのでしょうかね。
海外では5mg/日なので150mg/月
日本ではおそらく75mg/月ではないでしょうか?
これが出たら1週間の製剤は発売中止になってくれんかな?
>これが出たら1週間の製剤は発売中止になってくれんかな?
しばらくは併売でしょう、か。
しだいに、今までの薬が処方されなくなり、
不動在庫となり、期限切れとなり、廃棄、環境汚染へと・・・
単なる薬局の在庫負担の問題だけでは終わらないのですよ。
医療保険の世界には税金も投入されているので
まわりまわって国民にも負担をかけていることに気がつかないのでしょうか。ね。
製薬会社も国も。
もう、いっその事、年一回製剤を!って感じです。
一箱一錠入りならゆるしてあげます。(笑)
ほんと、もう、とことんいくところまでいって
(降圧剤・高脂血症・糖尿病)配合剤で、OD錠で、年一回製剤を開発してって感じです。
“生活習慣病治療薬配合OD(365倍)錠”
ジェネリック、逃げ切り対策
もうごめん!
(>_<)
>kense様
ありがとうございます。用量納得しました。
>あばれはっちゃく様
なるほど、マクロの視点で考えると、非常に大きな問題ですね。医療費増大の背景には、直接的でないにせよ、こういった問題も要因の一つとなっているのかもしれません。