イグザレルト錠10mgのPTPシートがカールを抑えるため包装変更

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イグザレルト包装変更

イグザレルト錠10mgが、PTPシートの湾曲(カール)を抑えるために包装変更したということです。既に新しいものが流通しているでしょうか。
勤務先の薬局にあるイグザレルト錠15mgもクルクルしています。こんな感じ。
イグザレルト
明らかに浮いているのが分かりますね。別の角度から見てみても、はっきりと分かります。


イグザレルト
これはPTPシートの素材としてCPP(無延伸ポリプロピレン)フィルムを使っており、その特性上やむを得ないという話を聞きました。なんでも、このフィルムは環境にやさしいんだとか。
PTPの素材として用いる際に、環境のことを考慮しているというのは、とても素晴らしいことと思います。そしてそれ故にPTPシートが若干カールしてしまうのも、致し方ないところであると理解しています。
とは言え、これだけ曲がっていますと、当然患者さんも気がつくわけですよね。すると中には「こんなに曲がったシートのお薬は、きっと古いに違いない!」と考える患者さんも出てくるわけです。
すると、PTPシートが曲がっていることで、お薬の品質についての懸念も出てくることになります。実際は全く問題ないのですが、見た目というのはやはりそれだけ重要だということです。
しかしメーカーからの案内は「イグザレルト錠10mg」のみですね。15mgの方は、当面このままということになるのでしょうか?
OTC薬ハンドブック 2013

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このブログを書いている人
くま☆

薬局で働く薬剤師
「薬局のオモテとウラ」(2006~)
日経DI:熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」連載中(2009~)
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