熟年体育大学リサーチセンターが推進する健康法に「インターバル速歩」というものがあります。メインで取り組んでいる信州大学大学院の先生の講演があり、聞いてきました。
熟年体育大学リサーチセンター
まず、ブレスロー博士の7つの健康習慣をご覧ください。
ブレスロー博士の7つの健康習慣(healthクリック)
1.適正な睡眠時間(7~8時間)
2.喫煙をしない
3.適正体重を維持する
4.過度の飲酒をしない
5.定期的にかなり激しい運動をする
6.朝食を毎日取る
7.間食をしない
5番目にあります「定期的にかなり激しい運動をする」というのがちょっと違和感を覚えますが、持久力・筋力の維持にはこれが大切な要素になるようです。
別の言い方をすると、ゆっくりした運動を続けていても体力維持には繋がりません。即ち歩く際に「1日1万歩」といった目標の立て方は無駄になってしまう可能性があるということです。
「インターバル速歩」は「ややきついと感じる速さの歩行」で「自分のmaxの70%以上で運動すること」が必要とされています。ポイントは一律の早さではなく「その人の70%」だということです。
熟年体育大学リサーチセンターでは「熟大メイト」という機械を使って、科学的根拠に基づいた健康増進を行っているとのこと。
現在は信州大学のある松本市や当薬局のある伊那市など、自治体をメインとした活動が中心ですが、今年(2007年)7月に「熟大メイト」を個人向けにも発売するようですね。
個人で参加した場合でも、パソコンを使ってインターネット経由で各種データを転送し、そのデータを基に様々な指導を受けられるようです。詳しくは以下のリンクをご覧ください。
熟年体育大学リサーチセンター:参加するには
e-ヘルスプロモーションシステム
体力向上や生活習慣病予防、またうつ改善効果などもみられ、医療費削減効果は1人当たり年間4.6万円(1年間継続参加した場合)とのことです。
(参考書籍)
10歳若返る!「インターバル速歩」の秘密―これが、2000人が実証した超かんたん健康法だ!(amazon)
(関連ニュース)
「インターバル速歩」普及へ 運動量計測器を開発(信濃毎日新聞)

コメント
はじめまして。突然のコメントで失礼します。
薬剤師にまつわるリンク集を管理しております
ビジログと申します。
貴サイトを拝見致しまして、
当方のブログ
「薬剤師のお仕事♪」
(http://job-pha.busilog.com/)
にリンクを設定させていただきました。
今後ともよろしくお願いします。
>ビジログ様
リンクありがとうございました。