カデュエット配合錠の規格表示は「1番」~「4番」?

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アムロジピン(ノルバスク)とアトルバスタチン(リピトール)の配合剤「カデュエット配合錠」ですが、この度薬食審で継続審議になったということ。
RISFAX:薬食審・第一部会 「カデュエット」が継続審議に
http://www.risfax.co.jp/risfax/article.php?id=28658
カデュエットは、海外では既に発売されているもので、当ブログでも以前記事にしたことがあります。
2007/01/23 ノルバスクとリピトールの配合剤「カデュエット」
https://blog.kumagaip.jp/article/3148324.html
海外においてはアムロジピンが3規格(2.5mg/5mg/10mg)、アトルバスタチンが4規格(10mg/20mg/40mg/80mg)、カデュエットとしては11規格あるようですが、日本では4規格が予定されているとのこと。
RISFAXの記事によりますと製品名の末尾につく規格を表す文字としてアルファベットではなく、「○番」という表記が使われていることが問題の一つになっていると書かれています。
こんな感じらしいです。

カデュエット配合錠1番
 (アムロジピン2.5mg+アトルバスタチン5mg)
カデュエット配合錠2番
 (アムロジピン2.5mg+アトルバスタチン10mg)
カデュエット配合錠3番
 (アムロジピン5mg+アトルバスタチン5mg)
カデュエット配合錠4番
 (アムロジピン5mg+アトルバスタチン10mg)

規格表記については変更になる可能性はありますね。しかし昨日の記事ではありませんが、アルファベット2文字よりは分かりやすくてよっぽどいいかもしれません(苦笑
配合剤については規格表記ばかりでなく、後発医薬品も含めて様々な観点から議論されるようですので、もしかしたら7月正式承認に遅れが出てくるかもしれませんね。
(関連リンク)
CADUET Official Site
http://www.caduet.com/

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くま☆

薬局で働く薬剤師
「薬局のオモテとウラ」(2006~)
日経DI:熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」連載中(2009~)
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コメント

  1. ぽんた より:

    今仕事してて思い出しましたが、テレミンソフト坐薬は1号、3号がダメでmgになったなあ・・・・と。
    しかし、規格が1種類しかないのにmgも、ってのも止めて欲しい・・・・
    あんまり使わない薬は覚えてないので、時々「!?mg出し間違った???」と印押しながらドキッとします。

  2. くま☆ より:

    >ぽんた様
    テレミンソフト、そういえばそうでしたね。
    規格とはちょっと違いますが、「オイラックスクリーム」「レスタミンコーワクリーム」あたりも曲者です(苦笑

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