医療用「ザジテン」のスイッチOTC化承認‐大正がパブロンで発売へ(2006/9/14 薬事日報)
メーカー発表はこちら
大正製薬:アレルギー性鼻炎治療剤スイッチOTC製剤の承認ならびに販売について
スイッチOTCについてはリンク先を参照→スイッチOTCとは
医療用のザジテンは効能・効果として、
気管支喘息
アレルギー性鼻炎
湿疹・皮膚炎、蕁麻疹、皮膚そう痒症
を謳っていますが、今回スイッチOTCとして発売されるものはアレルギー性鼻炎のみの適応取得となっているようです。これはあくまで承認上のものですので、スイッチOTCが他の疾病に効かないわけではありません。
しかしかといって、アレルギー性鼻炎以外の疾病に対して販売の推奨がされないことは言うまでもありませんが。
スイッチOTCとなる場合、含有量を減らしたりすることもありますが、ザジテンに関しては医療用(カプセル剤)と同量の有効成分を含有しているとのことです。
価格は結構高いのでしょうね。医療用のザジテンが70.1円/1カプセル であることを考えると、10カプセル入りで1800円、ってところでしょうかね。あくまで推測ですので責任は負いませんが…。
ザジテン、スイッチOTC化
ウラ
コメント
てっきり、含量を減らすものと思い込んでいました。。。
効果と副作用、特に「眠気」に関して、
薬剤師の役割が重要になりそうですね。
>チェリー様
区分はいわゆる「A分類」となるのでしょうかね。医療用医薬品としては副作用が少なめの部類でしょうが、ご指摘の眠気など注意すべきことは少なくありません。
販売に際してはきちんと情報提供をすることが必須ですね。
どうせならゾロメーカに作らせてパブロンブランドで売れば儲かるのにと 思っても製造原価はゾロでも先発でも変わらないですか。。
でもいまさらザジテンですか。一般薬品は
さびしいもんですね
>G320様
効果の面では確かに、医療用のことを考えると一般用医薬品はかなり物足りない感は否めませんね。しかし一般用は安全性を第一に求めることを考えますと、やむを得ないのかもしれません。