ジェネリックサーチ

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後発医薬品情報提供書を作成するためのソフト「ジェネリックサーチ平成18年度2期版」が正式リリースされたとのことです。2期版は今年7月に収載された後発医薬品も含んでいます。
後発医薬品情報提供書には必要記載事項があります。
ア 一般名
イ 剤形
ウ 規格
エ 内服薬にあたっては、製剤の特性(普通製剤、腸溶性製剤、徐放性製剤等)
オ 備蓄医薬品の一覧とその品質(溶出性等)に関する情報
カ 先発医薬品との薬剤料の差に係る情報
キ 保険薬局の名称並びに保険薬局又は保険薬剤師の連絡先等

「ジェネリックサーチ」はこれらを網羅して印刷できるようなソフトですね。初期設定をしておけば薬局名などの印字も一緒にしてくれます。
20060915.GIF
薬剤検索画面(クリックで拡大)
200609152.GIF
印刷プレビュー(クリックで拡大)
優れているのはお薬全量を入力すると、薬価に係る情報もそれに準じたものになるということです。負担率ごとに記載されているので、その金額も一目瞭然です。
開発元は有限責任中間法人ドラ研というところです。他にもデッドストックを解消するためのシステムなどの取り組みもしているようですね。今月の日経DI『後発品対応に効く「ネット分譲」』でも、活動の様子が紹介されていました。
こちらのソフト、ベクターの「ジェネリックサーチ平成18年度2期版」のページで購入が可能です。

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このブログを書いている人
くま☆

薬局で働く薬剤師
「薬局のオモテとウラ」(2006~)
日経DI:熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」連載中(2009~)
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コメント

  1. velopapa より:

    おぉ!
    調剤さん向けですねぇ

  2. くま☆ より:

    >velopapa様
    後発医薬品に関する情報、と一口に言っても医科と調剤では求められる内容が全く違いますよね。

  3. Miyasei より:

    確かに医院には必要なさそうですね^^;;
    ただ、薬を処方するときいくつかの薬を選んでいくわけですが薬価の合計や、それに伴う支払金額がリアルタイムに画面に出るようになる時代はそのうち来るのかもと思います。そうなるようなら保険医療自体が崩壊しそうですが・・(すでに予兆はありますが・・)

  4. くま☆ より:

    >Miyasei様
    医院と薬局とで、ジェネリックを検索する場合に必要な情報が全く違いますよね。ドクターが開発したこういったソフトもあるようです。それは医院向けになるのかもしれませんね。

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