
4月6日にファイザー社からジスロマックSR成人用DS2gが発売になりました。当ブログでも動画を交えてレビューをお伝えしました。
2009/03/21 ジスロマックSR成人用DS2gを溶かしてみた
https://blog.kumagaip.jp/article/27760683.html
メーカーとしては結構力を入れているようで、販売攻勢もすごいですね。「ジスロマックSR発売記念品」と題して販売促進のUSBマウスがあるようです。
こちらがその外箱。
中身はUSBマウスとアルファベットのピースが2セット入っていました。
中にはジスロマックSR成人用DSを模したミニチュアが浮かんでいます。
ファイザーはこういうのが得意なんでしょうか。確かバイアグラ錠が浮かんでいるこんなマウスもありましたっけ。
この顔のルーツは一体どこにあるのでしょうか。
裏面です。光学式のマウスですね。
コードを伸ばしてみると結構長くなります。しかし巻き取りは手動でした(苦笑。
緑色のアルファベットのピースはこうやって使うようです。通常はイニシャルにするのでしょうね。「AZM」はアジスロマイシンの略号です。
販売促進の手法としてはボールペンやポストイットをはじめとして、医薬品名を刻んだ製品がものすごい数、あるのでしょうね。最近ではUSBメモリなんかも見ますね。
もちろん賛否はあるでしょうから、今後大幅な見直しを迫られる時が来るかもしれませんね。


コメント
こういう備品を配るくらいなら、納入価を安くしろと思うのは自分だけでしょうか
納入価を安くしたら薬価が下がります。
納入価を決めるのはメーカーではありません。
販促品はあくまでも処方拡大のためです(実際に効果があるかは分かりませんが)。現在では納入価が下がっても処方拡大には中々つながりにくいと思われます。
薬価が高いと、理論的に考える前に言ってみたくなる気持ちわかりますね。
販促品も下々には届かなくなりましたが、こんなものもあるんですね。
ちょっと前紹介されてたボルタレンのメモ、うちの引き出しの奥に眠ってました。
やっぱ、メモやボールペンやティッシュなんか実用品がいいなあ。
>皆様
コメントありがとうございます。
「備品を配るくらいなら…」というのは、心情的にはとてもよく分かりますね。
処方拡大につなげたいメーカーの気持ちもよく分かりますが、耐性菌の問題を抱える抗生剤。ましてやジスロマックは最後の砦として使われるケースもあるだけに、難しい部分もありますね。
備品もさることながら・・・
こんな薬を作んじゃねえよ!と思うのは自分だけでしょうか?
必ず、絶対!
下痢は必須だそうです。
メーカー曰く、、、
かなりの確率で下痢をしますので整腸剤を三日間は併用してください。
らしいです
今までは1×、3日間
これからは
3×n、3日間の整腸剤&1×、1日間??
退化しちゃった!?
大人は粉を嫌がるし、、
やっぱりジェネリック対策ですよね。
>uuu様
下痢が高頻度で起こるのですね。今はやりの配合剤にしてしまったらいいかもしれません>抗生剤と耐性乳酸菌製剤で(半分本気で言ってます…苦笑)
錠剤が出てくる日も遠くない?
抗生剤と耐性乳酸菌製剤の合剤…
大賛成です!!
そういう開発に力を注いでほしいですね、、、
>uuu様
新薬が出にくいと言われている状況の中、配合剤に活路を見出すのは新薬メーカーとしても生き残りのためにやむを得ないのかもしれませんね。
薬局としては、なかなか厳しい部分もありますが…(苦笑