ディレグラ配合錠は2週間程度が使用の目安になりそう

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ディレグラ配合錠

昨年末に、ディレグラ配合錠について話題にしました。
薬局のオモテとウラ: 「ディレグラ配合錠」アレグラとプソイドエフェドリンの配合錠
先日、メーカーMR氏にお話を伺うこともできたのですが、かなりの気合の入れようでした。パンフレットも冒頭のように、鼻の部分に青空が用いられている、印象的な仕上がりですね。
いよいよ発売間近ということで、詳細が耳に入って来ました。まだ本決まりではないかもしれませんが、聞いたところによりますと…、


○ 発売日:2月26→28日(→木)
(2013.02.25訂正)
○ 薬価:1錠62.0円
だということです(詳細につきましては、メーカー等にご確認ください)。1日薬価ですと248円ということで、結構高くなりますね。ちなみに、アレグラ錠の薬価はこんな感じ(2013/02/18現在)。

アレグラ錠60mg 75.6円
アレグラ錠30mg 59円

パンフレットで気になったのは「基本的注意事項」の部分ですね。引用しますと、

本剤の使用は鼻閉症状が強い期間のみの最小限の期間にとどめ、鼻閉症状の緩解がみられた場合には、速やかに抗ヒスタミン剤単独療法等への切り替えを考慮すること

との記載があります。更に、

本剤を2週間を超えて投与したときの有効性及び安全性は検討されていない

と続きます。やはり、アレグラ錠に取って代わる薬剤ではなく、症状に応じて一時的に使用するという方法がメインになりそうですね。もっとも、新薬ですので、当初1年は2週までの投与に限られますが。
ディレグラ配合錠の製剤写真もありました。ベースカラーが青くなって、新鮮な印象を受けますね。
ディレグラ配合錠

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このブログを書いている人
くま☆

薬局で働く薬剤師
「薬局のオモテとウラ」(2006~)
日経DI:熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」連載中(2009~)
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