フランスの薬局はきのこの判定をしてくれる

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たまたまテレビをつけたところ「世界ふしぎ発見!」というクイズ番組をやっていました。
ちょうど「プロヴァンスの薬局で行っているサービスは?」という問題だったのですが、答えの選択肢に

1 ハーブ
2 きのこ
3 チーズ

という3つが示されていました。
「これは絶対にハーブでしょ!」と思って見ていましたら、正解は2番の「きのこ」だそうです。薬局にきのこを持ち込むと、それが「食用か毒きのこか」を判別してくれるというサービスを行っていると。
ちょうど薬剤師のインタビューもされていたのですが、「フランスの薬剤師は微生物学の知識を持っていなければならない」そうで、それがきのこにつながっているのでしょうね。
ちょっとネットで調べたところ、どうやらプロヴァンスに限らず、フランス国内の薬剤師はきのこに関する知識が豊富であり、きのこを薬局に持ち込んで判定してもらうのが一般的なようですね。
(関連リンク)
世界ふしぎ発見!
http://www.tbs.co.jp/f-hakken/index-j.html
Lentement:きのことファーマシー(薬局)
http://www.lentement.com/airmail/12.html
日本の毒きのこ (フィールドベスト図鑑)

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このブログを書いている人
くま☆

薬局で働く薬剤師
「薬局のオモテとウラ」(2006~)
日経DI:熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」連載中(2009~)
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コメント

  1. 劉備玄徳 より:

    昔は日本の薬局でもきのこや、薬草の持込があったのになぁ。
    町の科学者だったはずがいつの間にか医者の処方せんしか追わなくなってしまった。。。
    とほほです

  2. sakura より:

    長野県は保健所にきのこを持っていくと鑑定してくれますが・・・
    鑑定しているのは薬剤師ではないですねぇ~。

  3. くま☆ より:

    >お二方
    コメントありがとうございます。
    確かに保険調剤偏重の流れがある中、「科学者」としての薬剤師の影が薄くなっているかもしれませんね。憂うべき事態です。
    保健所でのきのこ鑑定、機会があったら持って行ってみますね。

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