ベネット錠/アクトネル錠の週1製剤

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ボナロン錠、フォサマック錠に続き、リセドロン酸ナトリウム水和物(商品名:アクトネル錠ベネット錠)についても週1回投与の製剤が出てくるようです。
リンクは4月半ばに武田薬品工業から出された、製造承認取得のメーカー発表です。
骨粗鬆症治療剤「リセドロン酸ナトリウム水和物」週1回投与製剤
製造販売承認取得について

ベネット錠17.5mgの案内をいただきました。
benet1.JPG
案内パンフレット
錠剤は1錠単位でシートにてお渡しできるようになっているようです。上部の錠剤が入る部分と下部の2箇所が突起部分があります。また、バーコードも印字されているようですね。
benet2.JPG
シート見本
benet3.JPG
製剤写真
benet4.JPG
のみ方(表)
benet5.JPG
のみ方(裏)
(関連記事)
2006/07/28 フォサマック錠35mg

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くま☆

薬局で働く薬剤師
「薬局のオモテとウラ」(2006~)
日経DI:熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」連載中(2009~)
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コメント

  1. さつき より:

    うちにもお願いに来ました~
    既に採用決定らしいんですけど・・・
    でも、当面一度に2錠しか出せないんですもんねぇ(^^;;
    フォサマック35が採用になっていないので良くわからないんですが、週1回の服用になると本当にコンプライアンスは上がるのでしょうか?上がったという実感を持った方がいらっしゃいましたら、是非教えてくださいませ!
    週1回の歯科受診を度々忘れてしまう私としては、とてもそうは思えないんです(笑)
    全然関係ないんですが、ウチの採用品の中で言うと、今日からフェマーラとプラビックスが長期投与可となりました。これで脳外科と婦人科の患者さんたちの負担がかなり軽減されますので、なんとなく患者さんに申し訳なく思ってしまう回数も減りそうです♪(^ー^)

  2. Miya より:

    ボナロンの週1製剤使ってますがメーカーさんがいうほどには週1のメリット感じません。
    仕事で忙しい方は休みの日にまで薬飲みません。。。(たぶん?)
    まぁ今時、週1同じ曜日にきっちり休みとれるってかたもそうそういないですよね・・・
    逆に仕事のない方だと毎日の方がわかりやすくてよいそうです。
    リウマトレックスのような薬だと同じ週1でも比較的飲んでもらえるようですが・・・
    目的意識の差かな??
    それにしても、ビスホスフォが4種類(中身は2種類)でそれぞれが毎日、週1があるわけで・・・ 8種類! 
    ほんと無駄だと思う今日この頃です。
    よく、これらのメーカーの講演に担ぎ出されている某教授は「もうすぐ本命のPTH製剤が出てくる!」って喜んでるし・・・・
    薬のパッケージには1度に2錠飲むなとかいてるけど、アメリカではフォサマック週1は70mgのようで・・・・
    MRさんの宣伝資料では70なんですけどねぇ・・・

  3. より:

    曜日を限定する必要は無いと聞いてるので、限定したほうが覚えやすいという人にはそう指導するつもりですが、「つい忘れちゃう」という人には「1週に1回さえ守ってもらえればいつ飲んでもいいですよ」と話そうかなぁと思ってます。極端な話し、今週は土曜日、次週は日曜日と二日連続で飲んでも問題ないらしいですし。
    で、都合の良い曜日にのんでもらう事にしたらちゃんと飲んでくれるようになった例もあります。
    ただ、やっぱり…「飲む人はどんな薬でもちゃんと飲むし、飲まない人はどうやっても飲まない」ってのはありますけどね。
    患者様にも言われたんですが「新しくなって2週間分しか出せないなら、前の薬を一度に7錠飲んだらだめなの?それで28錠くれたらいいじゃない」ってのはその通りだなぁと思います。
    実際、今「までのものと同じ薬で、量だけ7倍になってます」と話してるんでそういう疑問もつ人が居てもおかしくないですよねー。(在庫だって減らせますしね^^;)

  4. レッド より:

    初めは半信半疑で様子みてましたが飲み忘れても気付いた時に飲めばいいというのがいいみたいで比較的コンプライアンスは高いなと思います。2週の制限があるせいで続かない人もいますがそれは1年経過すれば改善されてきそうですね。
    指導は飲み方はもちろんですが飲み忘れた時の対処をしっかりすることで飲むことが負担にならずに続けられるポイントかと思います。
    中には5mg製剤へ戻る方もいるので患者の特徴にあわせてないと一概に良いとは言い切れないのも事実です。副作用も差はないとの報告ですが35mg製剤のほうが多いかなと思う今日この頃です。

  5. くま☆ より:

    >皆様
    コメントありがとうございます。意外に?といってはいけませんがメリットが結構大きいんだなとそれぞれの事例を拝読していて思いました。
    当薬局ではボナロンで胃腸障害がひどく、ダイドロネルに切り替えになり、それもよくなくて服用を中止した患者さんがいらっしゃいました。
    その方は結局35mgを服用することはなかったのですが、「週1回なら何とか我慢できる」という程度の人でしたら週1投与は有効でしょうかね。

  6. さつき より:

    なるほど、人によっては認容性が上ることで、コンプライアンスが向上する場合があるんですね。
    みなさん、ありがとうございました~!(^^)
    と、先週も歯科の予約をぶっちぎってしまった私が言ってみますw

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