発売が待たれていたボルタレンパップ、ボルタレンパップSですが、新発売の中止という情報が入ってきました。ちょっと驚きですね。
薬価は既に収載されていますので、後は本当に発売だけ、という状況だったと思います。しかし新発売前に発売中止といったことは今までにあるのでしょうか。
新発売中止の案内
理由としては「製造販売元が依頼した受託製造会社の生産体制の不都合により、当製品の安定的な供給に問題があることが判明」と記載されています。それ以上の詳細は不明ですが。
しかし発売の中止を決めるほどの「生産体制の不都合」とは一体何でしょうかね。気になるところです。
対してナボールパップを販売している某社はどう受け止めているのでしょうか。こちらもやはり気になるところです。
(関連記事)
9月4日「[9/5発売]ボルタレンテープL」
8月31日「ボルタレンテープL」
8月21日「ボルタレンローション1%発売」
7月28日「ボルタレン外皮用剤ラインナップ」
(追記)
10月20日「[続報]ボルタレンパップ発売中止 」
ボルタレンパップの新発売が中止に
ウラ
コメント
そういえば、某社はやたら宣伝に来てたけど、ボルタレンの方は来てないですねぇ。
何かあったんでしょうか??
生産体制の不都合って、製造元は同じじゃないんですかねぇ?
ボルタレンパップとボルタレンパップS
処方せんを受ける側としては一昔前ならいざ知らず、こういう名称は辞めて欲しいところでした。
何でボルタレンパップMとかにしないのか?と
(ナボールは70と140となってますし)
中止なら問題ないですけどね。
>Miya様
ボルタレンパップは同仁医薬化工で、ナボールパップは久光製薬がそれぞれ製造のようです。
話や案内のニュアンスだと、同仁医薬化工での生産体制に問題があるような感じですね。
>kense様
なるほど、確かに片方だけに「S」とついているケースではトラブルも想定されますね。識別のためには両方につけるのは今では当然と言っても過言ではないですからね。
強力な鎮痛作用と30余年の実績のジクロフェナックNa製剤によるパップ剤で、大変期待していたのに誠に残念です.mattchoi nag.記
>松井 宣夫様
コメントいただきありがとうございます。
「ボルタレン」という名前は大きいですが、併売で「ナボールパップ」もありますので、まだ救われるかなという気はしています。
それにしても突然のことで驚きました。
ボルタレンパップ製造の同仁医薬化工っていうのは、旧エスエスの子会社。いまでは久光製薬の関連会社ですね。
モーラステープやナボールテープを売っているわけですから・・・。営業戦略のひとつなのでしょう。。。
>あれすと様
コメントありがとうございます。
エスエスのOTC薬を見ますとよく製造元として名前がありますね>同仁医薬化工
やはり営業戦略と考えるのが自然でしょうかね。考えれば考えるほどおかしな気がしてきます(笑
聞いたところによると久光製薬が買ったのはエスエスの医療用部門だけとのこと。
ですので久光製薬とエスエスのOTC薬部門は全く関連がないそうです。
>ふね様
コメントありがとうございます。
買収や合併の際、医科向け部門と一般薬部門、それぞれ別に扱われることが多いんでしょうかね。