
グラクソスミスクラインですが、フルタイドエアー、サルタノールインヘラーの処方に対して提供してきた吸入補助器具ボルマチックソフト、ベビーへラーの配布、貸与を終了するということです。
その理由として「欧米を中心としたスペーサーに関する考え方の変化」を挙げており、
GSKグローバルとしてエアロチャンバー・プラスを推奨
日本アレルギー学会及び日本小児アレルギー学会におけるスペーサーに関する検討
といった経過から、自社専用のスペーサーを見直す時期に来たとしています。
代替品としましては、カナダのトゥルーデルメディカル社が製造(国内販売は株式会社アムコ)しているエアロチャンバー・プラスが挙げられています。
Trudell Medical International
http://www.trudellmed.com/
エアロチャンバー・プラスなんですが、実は私、実物を見たことがありません。上記メーカーサイトの紹介ページを見てみますと、フローインジケータの有無や大きさなど様々なタイプがあるようですね。
乳幼児から高齢者まで幅広く使えるということと、他社喘息治療薬でも使用することができるというのがポイントでしょうか。
エアロチャンバー・プラスのサイズと年齢(月齢)の使用目安がありました。おおよそこんな具合で使うものと思われます。
SIZING GUIDELINES
0-18 months AeroChamber Plus VHC with Infant Mask
(幼児用マスクつき)
1-5 years AeroChamber Plus VHC with Child Mask
(子供用マスクつき)
5 years+ AeroChamber Plus VHC with Adult Mask
(大人用マスクつき)
5 years+ AeroChamber Plus VHC with Mouthpiece
(大人用マウスピース)
これを機に、というわけではないのでしょうが、これまで5000円に設定されていたエアロチャンバー・プラスの定価が2500円(税抜)と改められるようですね。
※ 定価につきましては購入及び販売に際して、今一度ご確認ください。

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