メトグルコ錠といえば、いろんな経緯があって先発品として出てきたメトホルミン製剤です。そのメトグルコ錠に500mgの製剤が登場するとのこと。1日最高投与量は2250mgですので、500mg製剤を必要とする患者さんも少なくないでしょうか。
(関連リンク)
[日経DI]メトグルコはなぜ新薬として出てきたのか:薬局のオモテとウラ
既に薬価収載されているということで、気になる薬価ですが、
メトグルコ錠500mg 18.5円
だそうです。メトグルコ錠250mgが9.9円ですから、まあ、そんな金額になるということでしょうね。
大きさとしては、横長になりまして、ムコダイン錠500mgとか、クラビット錠500mgといったくらいの大きさですね。この大きさなら、従来の250mgを2錠の方がいいという患者さんも、当然いるでしょう。500mg錠には割線もありますので、割って服用するのもアリといえばアリですが。
薬価収載になっていますが、発売はしばらく先だということで、改めてメーカーからアナウンスがあるようです。大日本住友製薬のサイトを見てみましたが、アバプロ錠200mg発売の案内(PDF)はありましたが、メトグルコ錠500mgについては見つけることができませんでした。
添付文書の改定等も、これからということになりますかね。
▽ 糖尿病学イラストレイテッド〜発症機序・病態と治療薬の作用機序



コメント
いつも思うんですけど、何で薬価に差ができるんでしょうね?500mgが出たら250mg×2の場合は薬価は500mgと同じにするとかしてくれないですかね?
大きい錠剤は飲みにくいからって小規格で2Tや3Tにしると支払基金が査定してくるっておかしいでしょう?
どこに「最低薬価の規格を使わなければいけない。」な~んて書いてあります?
飲みにくれば患者が工夫して飲めって事ですかね?
次から次へと出しても在庫がなくて結局患者がすぐ薬くれないって怒って帰るし。先発も一般名にしてくれ~って・・・・一般名にしても査定されるのは一緒だった・・・・・
なんとかならないんですかね?キリがないですよ。