先日の記事でヤマダ電機のOTC医薬品参入の話題について触れました。多くのコメントもいただきありがとうございました。
2008/07/21 ヤマダ電機がOTC医薬品販売に参入
日経の記事:ヤマダ電機、大衆薬販売に参入をソースとして書きましたが、どうやらちょっと怪しい部分が出てきましたのでご報告です。
薬局新聞編集部からの情報なのですが、ヤマダ電機側の言い分としては、
「日経記者が新店内覧会をみて勝手に想像で書いた記事であり、
こちらは一切まともに取材を受けていない(苦笑)。正直困惑している。まあ実験中であるのは認めるが、まだ改正薬事法もよくわからないし・・・」
といったことのようです。
日経の記事を読む際は要注意!といったところでしょうか…?

コメント
元来、ドラッグストアの本質は「なんでも屋」であり、雑貨を
売るついでに医薬品を売る業態なのだから、家電を売るついでに
医薬品を売る業態があっても、おかしくない話だ。
だからこそ登録販売者の制度は、DgS経営者にあらためて
「なんでも屋」になる勇気を与え、異業種参入を迎え撃つ気概を
持たせてくれた。
以前ならドラッグの店舗スタイルが、「なんでも屋」風だと、
若い新卒薬剤師が敬遠する対象だったが、登録販売者なら日用
雑貨ばかりを販売させても文句は言わないし、言えばさっさと
クビにして次の登録販売者を新たに補充すれば解決するのだから。
http://company.nikkei.co.jp/news/news.aspx?scode=2660&NewsItemID=20080328NKL0397&type=2
企業理念、スケールメリット、ドメイン、クリテカルマス・・・・をどこまで考えるかです。。次世代の継続して生き残れる薬剤師として努力して欲しい。どう考えても「調剤・処方せん」から薬剤師としての価値が生まれてくるのです。もっと価値ある薬剤師になって頂きたいと懇願してます。こんなに素晴らしい若い薬剤師が存在しいるのに、駄目にしないで欲しいです。目先の利益計算ばかりでは、進化しません。
http://www1.ocn.ne.jp/~iaskmt/