ロキソニンパップに対抗?

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ナボールパップ近日発売のお知らせをいただきました。
20060517.JPG
規格は140と70の2種類
ナボールといってもピンとこなければ、ジクロフェナクナトリウム、即ちボルタレンと言えば把握していただけるかと思います。


ボルタレンもナボールも、テープという剤形があるのにパップ剤を出してくる辺り、やはりロキソニンパップを強く意識しているのではないでしょうか。
用法がロキソニンパップ同様「1日1回」ですし、このパンフレットにもあるように「気になる臭いをおさえた」の記載を見ると、「ロキソニンよりもにおいませんよ」と遠まわしにアピールしているように感じられます。
ナボールパップを先行発売し、ゆくゆくはボルタレンパップも登場してくるようです。今までモーラスが強かったところにロキソニン、遅れてボルタレンが参入と言う構図になります。内服で培ったネームバリューがどれだけ対抗できるのか、今後が気になります。

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くま☆

薬局で働く薬剤師
「薬局のオモテとウラ」(2006~)
日経DI:熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」連載中(2009~)
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コメント

  1. Miyasei より:

    ようやくロキソニンパップ、サンプルがそれなりの数もらえました。
    ただ、正直職員初め周りで使った感想は・・・・
    「微妙」というのが本音です。
    妙にべたつくんですよねぇ・・・・ 値段も決して安くないし・・・
    ナボールも今はモーラスと同じ久光ですよねぇ?
    競合しないんでしょうか?!まぁどちらが売れてもいいということなんでしょうか??
    ボルタレンテープも今までノバルティス扱いで結構積極的に売り込んでいたのが旭化成に変わって、なんかちょっと「畑違い」な印象です。
    旭化成の人がいくら「ボルタレン錠と同じ薬」といっても・・・・
    (あくまでも自分の主観ですが)

  2. くま☆ より:

    >Miyasei様
    ロキソニンパップはべたつきますか。ロキソニンという名前が「一度は使ってみたい」と思わせますが、このままでは「一発屋」で終わってしまいそうですね。
    ナボールとモーラスは確かに、メーカーがどう売り分けるのか。ボルタレンパップが出てきたらナボールパップは追いやられてしまいそうですし。
    処方なさって、患者さんの反応などまたお教えいただければ幸いです。

  3. ヒロ より:

    先日、お薬手帳の電子化で投稿させてもらったヒロです。
    私は、とある医薬品卸で管理薬剤師をやっているのですが、
    本日、来週発売予定のロキソニンパップが入荷してきました。
    正直、売れるかどうか微妙ですね。
    ロキソニンというネームバリューでどこまで浸透するかが鍵になってくると思います。
    ボルタレンパップが出れば、ますます競争激化ですね。

  4. くま☆ より:

    >ヒロ様
    卸にお勤めでいらっしゃいますか。うちもお世話になっているかもしれませんね。
    それにしてもロキソニンパップ、随分早くに入荷するのですね。少し意外な感じがして驚きました。
    やはり名前が知られていますので、整形以外の医師でも処方はしやすい薬かもしれませんが、実際どのくらい出てくるのか、蓋を開けてみないと何とも言えませんよね。

  5. はまなす より:

    くま☆さん
    湿布流行ですねっ。
    整形外科の先生には、結構ロキソニンパップ評判が良いって聞きました(親が整形外科医の同僚から)。本当のところは判りませんが・・・
    私は肩こり、バンバンなので、製剤見本是非欲しいです。使ってみたい。
    最近お気に入りのミルタックスも必ず赤くなります。痒みはないので放ってますが・・・
    特に肩は真っ赤です。
    皮膚が弱くかぶれるのでテープ剤は使えず、粘着性が弱いものの方があっていますが、弱すぎて止めるために紙テープなぞ使ったらもっとかぶれるので適度なのがお好みでございます。
    話がそれました。
    ボルタレン(ナボール)こそ、経費吸収のためにアルコールに溶かしと聞いた張本人なので、パップがどうなっているか知りたいところです。
    ちなみに、メーカー側にいた時の記憶では、新発売の医薬品の卸への納入は、新発売日前にはつくように行います。だいたい、1週間以内が目処でしょうか・・・だから、ロキソニンの卸入荷が既に始まっていてもおかしくはありません。
    だって、発売日に卸に薬がなかったら医療機関に納入されず、売り上げも上がらないし、薬の処方も出来ませんもの・・・

  6. くま☆ より:

    >はまなす様
    これだけいろいろ言われるのも、ロキソニンという名前が付いているからでしょうね。大なり小なり、期待の大きさの表れかと思います。
    はまなす様はきっとお肌がデリケートなのでしょうね。湿布ではなく液体のタイプのものは効果はありませんか?私が言う前に試していそうですが。
    ジクロフェナクの吸収については、やはり気になりますね。どなたか情報お持ちでないでしょうか。機会があれば聞いてみたいと思います。

  7. はまなす より:

    今、手伝いに行っている店はMRさん出入りしているのを見たことがないの。
    調剤室しか手伝っていないので、表には聞いてるのかも知れないけど・・・
    それに製剤見本も見たことがないし、
    ボルタレンの件、ぜひ聞いてみてくださいねっ。
    後、軟膏タイプのものは何となく湿布より効きが悪い気がするのです。あの貼った瞬間の冷たい感じが大好きです。冷蔵庫に入れておきたいほど・・・
    慢性の肩こりなので、温タイプがよさげに思われるかも知れませんが、貼っても痛いだけで全く効果がございません。結局、冷湿布のお世話になっています。あまりにひどいときは剥がれるの覚悟でガーゼ一枚挟んでいます。で、ちょっとだけ端をテープ止めする。これすると赤みは少なくてすむようです。
    旦那におばあさんが湿布だらけになっているとよく笑われるほどのシップ好きより(ついでに香りがある方が効く気がする。笑)

  8. くま☆ より:

    >はまなす様
    うちはたまたま別件で来た三共のMR氏に頂いたのですが、製剤見本は少ないと言っていました。
    それにしてもそんなに湿布好きなのですね。匂い有りがお好みでしたらロキソニンパップは最適かもしれません。製剤見本手に入るといいですね。

  9. チェリー より:

    レス、どうもありがとうございました。
    軟膏と湿布の効果の違いについては、
    同じ主剤でも一般的には、
    効果の持続性
    軟膏<湿布 薬が長時間にわたり接しているため
    効果の強さ
    軟膏<湿布 ODT様効果により、薬剤が浸透しやすい?
    かと思いますが。。。
    以前、初めて鎮痛剤配合の湿布が発売された当時、データを見た記憶が…

  10. くま☆ より:

    >チェリー様
    副作用、というか皮膚への刺激性もやはり同じような傾向がありそうですね。効果が実感できない、或いは副作用が気になるというような場合は、剤形を変更することも有効な方法の一つですね。

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